ネコ科動物の中でもトップクラスの強さを誇るのが「トラ」である。その攻撃力は、凶暴な巨大ヒグマをも仕留めるほどで、もしも人間が襲われようものなら太刀打ちできないのはご存知の通りだ。
今回は、トラがいかに獰猛(どうもう)かを再認識できる話題の映像をご紹介したい。宙を舞うドローンを追いかけ、ジャンプで見事に仕留めるトラの姿をご覧あれ。
ネコ科動物の中でもトップクラスの強さを誇るのが「トラ」である。その攻撃力は、凶暴な巨大ヒグマをも仕留めるほどで、もしも人間が襲われようものなら太刀打ちできないのはご存知の通りだ。
今回は、トラがいかに獰猛(どうもう)かを再認識できる話題の映像をご紹介したい。宙を舞うドローンを追いかけ、ジャンプで見事に仕留めるトラの姿をご覧あれ。
レストランや温泉などもある都市型ホテル「アパホテル」は、新宿、渋谷、池袋など都内の都市部では定番のホテルの1つだ。北米など海外にも展開しているこのホテルが、1カ月ほど前から中国、韓国を中心に騒がれている。
これまで2度アパホテルに潜入した私(中澤)だが、いまだアパホテルの全容を伝えたとは言い難い。そこで今回はアパホテル小伝馬町駅前に潜入してみたところ……知られざる「昼の顔」が明らかに! マ、マジかよ~~~~~!!!
世界に自慢したい日本の伝統食、寿司。今は海外でもよく食べられるようになり、寿司が好きだという外国人も増えてきた。しかし、彼らが食べている寿司。あれは日本人的には、それ寿司か? と思う代物も多い。やはり寿司といえば日本だ。日本の寿司は世界一ィィィィイイ!
さて、これは私(あひるねこ)が中国を旅していた時の話だ。なんと回転寿司屋を発見してしまったのである。中国の回転寿司……これはカオスなことが起きているに違いない! しかし、ウキウキで中に入った私が見たものは、ある意味期待を大きく裏切る光景であった。
大手牛丼チェーン「すき家」。日本人には馴染み深いお店だ。私(あひるねこ)は先日、この「すき家」である重要なことを学んだ。豚骨ラーメンに牛丼の肉をのせると、激しくウマいのである。「すき家」にラーメンなんてあった? 実は、中国の「すき家」での話なのだ。
中国に行った際に発見した「すき家」。そこで食べた『牛肉ラーメン』なるメニューは、当然日本の店舗には存在しない。おそらく中国限定の商品なのだろう。これが今すぐ日本に逆輸入していいレベルの、驚きの1杯だったのである!
国内で比類なきコスパを誇るイタリアンレストランといえば、「サイゼ」こと我らが「サイゼリヤ」だ。日本の宝やでホンマ。ところで、サイゼは海外にも多く出店していることをご存知だろうか? どんな感じなのか、気になって胸がざわつきやがる。
そんな私(あひるねこ)にビッグチャンスが訪れた。先日、中国でVPNが繋がるか検証に行った際に、ちょうどサイゼを発見したのだ。なんという僥倖(ぎょうこう)……! そこで店へと潜入した私を待っていたのは、あの『ミラノ風ドリア』を超える謎の大人気メニューだったのである。
中国のルールはすぐに変わる。いいことも悪いことも突然開始される。今回急に変わったルールは「外国人の中国入国時に指紋を採取する」という内容だ。
日本でも指紋採取は行われているのでおかしなことではないのだが、この改正は2017年2月9日に発表して翌日の2月10日からスタートという驚きのスケジュールなのだ。
客室に置いてある本の内容が原因でアパホテルが中国で炎上していることはご存知だろう。中国からアパホテルの予約ができなくなったり、宿泊ボイコットや在日中国人の「反アパホテル」デモが行われたりしている。
この騒ぎを表した文章がファミコンのドラゴンクエスト2の復活の呪文にあったので紹介したい。いつものドラクエ1は20文字だが、ドラクエ2はなんと52文字だ!
突然だが、先日ネットで話題となった『童貞を殺すセーター』をご存知だろうか? 簡単に言うと背中がパックリあいて、体の側面を覆う面積も50%を切っているであろうニットのことである。金太郎の前かけを想像するといいかもしれない。
さてそんなセーターがなぜ殺傷力があるのかは画像を見ていただければ一発なので割愛するが、どうやらセーターの出現は最近のことではないらしい。あのジャッキー・チェンが、とっくの昔に着ていたと話題になっているのである。
世の中には理解に苦しむ行為を楽しむ人がいる。例えば、今回ご紹介する中国の男性2人もその部類と言えよう。なんと彼らはお互いに目がけて、ロケット花火を撃ちまくるのだ。
もちろん、そんなことをすれば大ケガになりかねない。絶対マネしてはいけない行為だが、その様子を収めた動画を見ると……迫力半端ねェェェエエエ! 映画「ハリー・ポッター」の戦闘シーンみたいだ!!
先日、中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止になる、というニュースがここ日本でも話題になった。これの何が問題か。簡単に言うと、VPNに接続出来ないと中国国内でTwitter、Facebookなどが閲覧出来なくなるのだ。それは困る。しかし、すぐに誤報であるらしいことがわかった。
よかったよかった。だが、我々はこの目で確かめもせずに安心していいのか? Webメディアの在り方が問われる今、私(あひるねこ)に出来ることは何なのか? そう自問自答した結果、実際に中国まで行ってVPNで規制サイトをちゃんと見られるか試してみることにした。善は急げ。私は、中国へと旅立ったのである。
ガソリン車と比べて燃費(電気代)や維持費が安くなる一方、走行距離が短かったり、車両本体価格が割高だという声も少なくない電気自動車(EV)。まだまだ発展途上の分野ということもあり、これからどんな製品が出てくるのか楽しみである。
今回はドイツ「ニュルブルクリンクサーキット・北コース」で、EV世界最速ラップ(2016年10月12日時点)を記録したというEVスーパースポーツ『NIO EP9』を、動画と共にご紹介したい。
中国関連のニュースをチェックしていたところ「中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止となり中国在住日本人に影響が出る」というものが流れてきた。目にした方も多いのではないだろうか。
中国ではVPN接続がないとTwitterやFacebook、Googleなどに接続できない。タイミング次第ではロケットニュースも見られないのだ。しかしこのVPN接続全面禁止のニュース、中国国内で報じられた内容とはちょっと違うようなので確認してみた。
任天堂の次世代ゲーム機『Nintendo Switch』(ニンテンドースイッチ)の発売が2017年3月3日に決まり、1月21日から家電量販店やネット通販サイトなどで予約の受付が始まった。すでに予約された方も多いだろう。
全世界同時発売との発表だったのだが、中国では発売されないので中国国内で買うにはどうしたらいいかを中国最大のネット通販サイト「淘宝(タオバオ)」で調べたところ、なぜかニンテンドースイッチのスウェットパンツを発見してしまった!
2017年1月23日現在、3週に渡って『金曜ロードSHOW!』で放送されているスタジオジブリ作品。ここまで『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』ときて、いよいよ今週は『耳をすませば』が放送予定だ。
絶対に見逃せないラインアップが続いているが、お隣・中国でジブリ関連の驚きの現象が発生。「冬もジブリ」に合わせたのかは不明だが、なんと湖南省の上空に「天空の城・ラピュタ」が出現したと話題になっている。
血を分けた兄弟姉妹は、やはり友達とは違う。特に、母親の子宮から一緒だった双子は、兄弟姉妹を超えた絆で結ばれているのではないかと思う。
一卵性双生児の妹を持つ筆者は、そんな思いに時々駆られることがあるのだが、生き別れになった双子の姉妹が10年ぶりに再会したニュースを紹介したい。なんと、互いを見つけた二人の軌跡がソックリで、ツインズ・パワーを感じずにはいられないのだ!
2016年はレトロゲーム界隈が盛り上がるニュースが多かった。特にニンテンドークラシックミニ、いわゆる「ミニファミコン」の登場はお茶の間にも浸透したニュースであろう。
中国では早速海賊版本体が出ていたが、それよりも中国らしいアイテムを発見したので紹介したい! それはミニファミコンに収録されているゲームを1本のファミコンカセットにぶち込んだ30in1カセットだ!!
ここ数年、日本にも深刻な影響をもたらしている中国の大気汚染。2017年も新年早々から視界の悪さの影響で欠航便が多発し、各地で高速道路が閉鎖。北京の汚染指数は、最悪レベルの「危険」を上回る「指標超」の状況が続いた。
それを聞くと、今から黄砂が飛び交う春先に向けて不安しかないが、追い打ちをかけるようにひとつの映像が世界を震撼させている。タイトルは「Beijing Airpocalypse Arrival」。これは北京の地獄絵図を収めたものである。
2016年どころか映画史を見ても、歴史に残る大ヒットを記録している『君の名は。』。興行収入は200億円を突破し、邦画の歴代ランキングでも308億円の記録を持つ『千と千尋の神隠し』に次ぐ第2位となった。
12月2日には中国でも上映が始まり、これまた好評なのだが、それとは別に主人公の立花瀧になりきった中国のイケメン男子も注目を浴びているらしい。アニメの実写化と聞いたら悪い予感しかしないものの、どうやら今回は別。なんでも非常に好(ハオ)なのだという。
以前の記事で、アフリカのメタルシーンを詳細に伝えた書籍「デスメタルアフリカ」についてお伝えした。同じくインドネシアのメタルシーンを伝える「デスメタルインドネシア」、旧ソビエトのテクノ事情を伝える「共産テクノ」など、数々の奇書(?)を出版している、合同会社パブリブから、またまた怪しい書籍が登場した!
その書籍とは、「中国遊園地大図鑑 北部編」である。中国? 遊園地? この2つの組み合わせが醸す怪しさと言ったら。実際に書籍を読んでみると……。何コレ、やっぱりムチャクチャやないか! パクリ天国かよ!! 子どもがギャン泣きするアミューズメントパーク多数ッ!