「中国」の記事まとめ (10ページ目)

【謎】男性が腹痛で病院! CTを撮ったら腸にウナギがいた / 医師「肛門から入り、腸に達したもの」→ 男はウナギ侵入の理由について沈黙を守る

わからない。わからない。なぜ、こうも人類はウナギに固執するのか。なぜこうもウナギが好きなのか。愛しているのか。他の魚ではダメなのか。

先日、男性が腹痛に耐えかね、病院にかつぎこまれたそうだ。そして下半身のCTを撮ったところ……ウナギがクッキリと写っていた。そう。尻の中にウナギがいたのだ。

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【動画】AIすげええ! ロボットが “医師国家試験” に合格! 誕生から9カ月、知識は医学博士レベルらしい / 人間の医者が消える時代きちゃう?

近年、爆発的な進化を遂げているAI(人工知能)技術。2016年に囲碁AI「AlphaGO」が人類最強の棋士を破り世界に衝撃が走った。新バージョン「AlphaGo Zero」も開発され、その強さもスピードも人間の手が届かないレベルと言えるだろう。

さて、そんなAI界に衝撃のニュースが走った。今度は、AIが医師国家試験に合格したというのだ。……マジかよ! もうそんな未来なの!? ロボットのお医者さんがついに誕生するのだろうか。

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動画なのに足がすくむ! 地上約400メートルのタワーに命綱なしで登頂する「世にも恐ろしい動画」がこちらです

人は極度の恐怖や緊張を覚えると、体の自由が効かなくなる。俗に言う「足がすくむ」というやつだが、日常生活を送る上で経験することはあまりないだろう。なにせ、足がすくむのはよっぽどヤバい時。死と隣り合わせになる機会は、そうないからだ。

ただ、今はインターネットの時代なので何でもできる。自分で体験しなくても、恐怖を見て感じる……動画なのに足がすくむことだってある。例えば今回ご紹介する動画「China Resources Tower」もまさにそのひとつだ。

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【パンダきゅん】シンクロ率100%! 何をするにも鏡のように息ピッタリな2匹のパンダちゃんが可愛しゅぎて魂抜かれそう

パンダの可愛さは異常。モフモフころりん、ゴーロゴロ。1匹、ただそこにいるだけでもとてつもないキュン死力だが、それが2匹になったら……しかも! 2匹の息はピッタリ、鏡のように同じ動きをしていたなら……

今日は、そんな殺傷力MAXの動画を紹介したい。「これCGじゃないの!?」と言いたくなるほどシンクロ率100%のパンダちゃんなのだ!!

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【素朴な疑問】トランプ大統領は中国から Twitter を更新しまくってたけど中国的に違反じゃないの? 中国外交部はこう答えていた!

アジアを歴訪中の米トランプ大統領。2017年11月5日の来日を皮切りに、8日~10日には中国を公式訪問した。そのなかで世界が注目したのは「Twitter禁止の中国で、トランプ大統領はツイートするのか」という点! 結果としてツイートしていた。しまくってた!

でも、それって中国の法律違反じゃないの? Twitter大好きなトランプ大統領のために中国政府、忖度(そんたく)した?

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【中国だった】男性が「クルマの安全性」を体を張ってアピール → 案の定の結末! まるでコントみたいと拡散中

よく「お決まりの展開」や「多くの人が待ち望むオチ」のことを、俗に “お約束” と呼ぶ。そしてそのお約束が発生すると、言いようのない満足感を感じるものだ。私たちは物事を見るとき、知らず知らずのうちに何かを期待しているらしい。

さて、最近、中国で全世界の人間の期待を裏切らない結末が激写されたという。ある自動車の展示場でのこと。男性販売員が「ホラ、このクルマはこんなに安全ですよ!」と体を張ってアピールしたところ……エライことになってしまったのだ!

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【衝撃速報】中国マクドナルドが改名! 『金拱門(きんきょうもん)』になる / 公式も認めて事実と判明

世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。

……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。

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【動画】俺の嫁はロボット! 恋人ができない科学者が自作ロボと結婚 / 柔らかく抱くと温かい! でも彼女には1つ足りないものがあった

『鉄腕アトム』のパートナーといえばお茶の水博士! しかし、アトムを作ったのは彼ではなく、天馬博士だ。天馬博士は最愛の息子 “トビオ” を亡くし、そのショックから「絶対に死なないトビオ」を創り出す。それが、のちのアトムである。

ロボットを家族に。ロボットを愛する者に。アトムと天馬博士の関係は破綻してしまったが、アトムみたいな未来が来ていたらしい。ある科学者が、ロボット嫁を作って結婚していた。

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【中国すげえな】北京で「PM2.5を浄化できる電気バス」が爆誕 / 15分充電で130キロ走行! 最大200人を輸送できる超交通機関に

グッと気温も下がり、もう冬目前。冬を迎えると、風に乗って中国からアイツがやってくる。PM2.5だ。正直、いい迷惑。もうやめて、とめてー!

だが、中国も深刻な大気汚染に手をこまねいているだけではなかった。北京に「100%完全電気バス」が登場。たった15分の充電で130キロ走行可、一度に最大200人を輸送OK、さらに「PM2.5除去システムつき」というのだ。

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【衝撃の結末】17才少女が iPhone8 欲しさに「初夜を売ります」→ ホテルには3人の男が! 恐怖した少女の身に何が…カメラが全てをとらえていた

「新しいものが欲しい」「人によく見られたい」「たくさん “いいね” してほしい」。誰でも少しは思ったことがあるだろう。しかし、過度の物欲や虚栄心は、価値観を、そしてときに人生を狂わせてしまう。

先日、まさにそんな事件が起こっていた。17才少女がiPhone8欲しさに「“初めて” を売る」とネットに書きこみ。スマホのために!? それだけでも驚きだが、交渉からの一部始終が動画に収められ、衝撃の結末が「考えさせられる」と注目されているのだ。

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【中国】習近平、まさかのソシャゲ化 / ゲームの人気が大爆発!! 「ほほう、どんなものか」とプレイしてみた結果

中国の最高指導者である習近平国家主席。権力をますます拡大させ、偶像化しつつあるとも伝えられている。

そういえば、『くまのプーさん』に激似と話題になった結果、プーさんがネット上から抹殺されたこともあったっけ。そんな習近平氏が中国でソシャゲに! しかも、大人気ゲームになっているというのだ。マジか。

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【ミステリー動画】中国に「龍の死骸」らしきものが出現! 再生回数1000万回の大拡散 / だが後に不可解な状況に

龍というのは、中華民族にとって特別な存在だ。民族のシンボルにして、気品と実力を兼ね備えた人物のたとえ。親は子に龍のようになってほしいと願う。「登竜門」という言葉があるように、鯉も龍になることを夢見るというものだ。

そんな龍の死骸が、中国で発見されたというのだから大騒ぎ! ……しているかと思ったら、ちょっと不気味な様相を呈している。一体何が起こったというのか。

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2次元があふれだす! 中国の痛飲料『nijigen二次元』が実によくわかってらっしゃる出来 / コーヒーと牛乳が擬人化! 純愛ストーリーを展開

日本ポップカルチャーの代表格ともいえるアニメ。そんなアニメはお隣・中国でも大人気! コスプレ、「萌え」や「腐女子」などの用語なども現地に輸入され、サブカル文化として定着している。若い世代と、驚くほどアニメの話が盛り上がるのを経験した人も多いのではないだろうか。

そんな中国で、看過できない商品が発見されたので報告したい。その名は『nijigen二次元』。コーヒー牛乳の商品名なのだが、我々の想像をはるかに超える痛々しさ! 愛さえ感じる出来なのである。

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【中国】天空でガラスの橋が割れていく…! 驚きの瞬間をとらえた動画が拡散中 / その真相が明らかに

中国ではよく、水墨画のような風光明媚な観光地を「有山有水(山もあり、川や湖もある)」と表すが、最近ではこれも外せない。「有玻璃橋(ガラスの橋もあるよ!)」──なぜか中国では足元スッケスケのガラスの橋が大・流・行! 定着しつつあるのだ。

そんなガラスの橋をめぐって、ある動画が物議を醸している。「Tourist terrified by new glass walkway that cracks under weight」を見てみると、橋が割れてる!? 観光客が一歩踏み出すごとに、橋がバッキバキ! 一人の体重で割れちゃうなんて、一体どうなってるんだ!?

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【中国】IKEAで爆睡しまくる中国人を無理やり起こした動画がまるでコント / 起こされた人「寝てたのに! なんて礼儀知らず!!」

素敵な北欧インテリアが、手ごろな価格で買えるIKEA。日本ではオシャレスポットなイメージだが、「中国 × IKEA」となると、ちょっと印象が変わってくる。もはや名物状態の「自宅のようにくつろぎまくる中国人」だ。

一時より減ったというものの、まだまだ健在であるもよう。そんな迷惑行為に「喝」を入れようと、あるネット有名人が立ち上がったという。店内で爆睡している客を無理やり起こしたというのだが……その動画が何ともシュール! 「コントかよ!?」とツッコミたくなる状態なのだ。

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【注意喚起】女性が韓国へ整形旅行 → 「顏がパスポートと違う」と空港で足止め! 理由は美しくなりすぎたからではなく…

病院を選ぶとき、何を基準に選ぶだろうか? 何と言っても安心なのは専門医がいるところ! そして治療や手術の件数もポイントのひとつだ。美容整形なら……術例が世界No.1レベルと言われる “韓国” が選択肢に入ってくるだろう。

先日、3人の女性が、休暇を使って韓国へ整形旅行に出かけたそうだ。そしてバカンスは終了。ウキウキで帰国するはずだったのだが、「本人確認ができない」と空港で足止めされたという! 一体何が起こったのか。注意喚起の意味も込めてお伝えしたい。

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【君の名は】中国の田舎に隕石落下 → 『君の名は。』とほぼ同日同時刻! 落ち方も酷似と話題 「誰か入れ替わってないか!?」「この事実に震えた」

2017年10月4日は中秋の名月。輝くお月様を見ようと、夜空を見上げていた人も多いだろう。あの日の月は、本当に美しかった!

と、日本がお月見にわいていた頃、お隣、中国ではちょっとした事件が起きていたという。隕石が落下したというのだ! それだけでもニュースだが、さらに驚くことがあったと話題になっている。その隕石落下が、『君の名は。』のあのシーンに酷似しているというのである。

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【動画】かっこいい~っ! じいちゃんがゲーセンのダンスゲームで達人プレイ!! ダンスマスターぶりが激撮され話題に

誰の心のなかにも、“やってみたいこと” の1つや2つは、あるものではないだろうか。でも、「今さら始めてもなぁ。もう○○才だし……」と、自分でストップをかけてしまっているかもしれない。

……諦めないで! 「何かを始めるのに、遅いことなんてない!!」。そう思わせてくれる動画を紹介したい。それは、70代のおじいちゃんによる『ダンスダンスレボリューション』的なゲームのプレイ動画なのだが、もうこれがカッコいい! そのゲーセンで、ダンスマスターになる勢いだというのだ!

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【他人事じゃない】スマホゲームに夢中の女性、1日中遊んだ後に失明してしまう

「ゲームは1日30分まで!!」「ご飯の後にしなさい!」「暗いところでやらない!!」。小さい頃、こんなことを言われた経験はないだろうか? 私もガッツリ言われていたが、大人になって監視の目がなくなり、完全に破っています。お母さん、ごめんなさい。

ついつい時間を忘れて遊んでしまいがちだが、あまりにもスマホゲームにハマりすぎた女性に悲劇が起こってしまったそう。休日に朝からブッ通しでゲームに興じた結果、失明してしまったというのだ。

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【感動】病院に “女物のハイヒールをはいた男” が出現! 予想外の理由に世界が感動 / ネットの声「彼こそ本物のヒーローだ!」

ハイヒールは女性の履き物。誰が決めたワケでも、ペナルティがあるワケでもないが、世間ではそういうことになっている。もしも男性がハイヒールを履いたなら、怪しいモノでも見るような目で見られるのではないだろうか。

先日、ある病院でハイヒール男が発見されたという。そこには、あるワケがあった。その理由が、世界を感動の渦に巻き込んでいるのである。

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