「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (4ページ目)
平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。
アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。
いよいよ外国人騎手のG1連勝記録が大台到達か。もし今週末の朝日杯フューチュリティステークス(FS)を勝てば10連勝。秋1発目のスプリンターズSを除けば、毎週外国人騎手が表彰台に立っていることになる。
そして年内G1も残り3レース。ここいらで日本人騎手の奮闘に期待したいところだが、どうも勢いを止められそうにない。何しろ、外国人騎手たちは朝日杯FSでも有力馬に騎乗する。しかも、香港遠征で先週いなかったクリストフ・ルメール&ミルコ・デムーロ騎手も復活するのだ。
我輩は下手である。何のことかというと、イラストが下手くそなのである。センスのある人だったら、それとなく誰か分かるようにスラスラッ〜と描けるのだろうが、ズブの素人な上に美術の成績も悪かった筆者(私)はそうもいかない。まぁ、絵でご飯を食べていくつもりはないし、ずっと上手に描けなくてもいいかなぁと思っていた。3年前までは。
しかし、ひょんなことからイラストに興味を持ち、誰か分かるようになるくらい描けるようになりたいと願うようになった。きっかけは、とある漫画家の一言。私のイラストを見た彼は「プロでは出せない味がある。正直、嫉妬さえおぼえている」と言ってくれたのだ。
日本一の漫才の賞レース・M-1グランプリ。毎年、テレビ朝日系で放送されるこのコンクールは、お笑い好きに限らず年末の風物詩となっている。その熱ゆえか、毎回放送後に高まるのが審査員への批判。
今年もネットでは上沼恵美子さんや立川志らくさんの審査に不満の声が相次いだ。そんな2018年12月3日、上沼恵美子さんが審査員からの引退を発表。マジかよ!? 恵美子やめんな!
※この記事は、プロレスファンの記者がアントニオ猪木になりきってお届けします。
元気ですかー! 元気があれば何でもできる、元気があればロケットニュースだって読める!! まあ、そういうわけで、早いもので2018年も終わろうとしてますが、今年も9月には平壌に招かれて行ってきました。
外交上の問題もありますので多くは明かせませんが「猪木先生、力を貸してください」と。私も「スポーツを通じて協力をしたい」という話をしたら大変感激してくれまして。まあいいか、もういいか。北朝鮮の話はこれくらいでいいか。ムハハ。まあ、それより今日は私からみなさんに「渾身のダジャレ」をご覧いただきたいと思います。ムハハ。
2010年に放送スタートして以来、世界中で旋風を巻き起こしてきた『ウォーキング・デッド』。本シリーズはシーズン9で、主人公リック・グライムズ役を演じるアンドリュー・リンカーンの降板が決定した。
これに対し、プライベートでも超仲良しなダリル役のノーマン・リーダスが寂しい心境を明かしている。アンドリューへの気持ちが、まるで別れた恋人に募る思いのようで超カワイイので紹介したい。
2018年いっぱいで芸能活動を引退することを発表している滝沢秀明さん。中学生の時、フジテレビ「木曜の怪談」の『怪奇倶楽部』を楽しみにしていた私(中澤)にとって、タッキー&翼の解散は一時代の終焉を感じさせるものだった。
そんなタッキーロスに悩む人達に朗報である。2018年11月4日に公開されたジャニーズJr『SixTONES(ストーンズ)』の初MVをなんと滝沢秀明さんがプロデュースしているぞ!
賛否両論あるとは思うが、私は「カズヨ」こと松居一代さんが大好きだ。はっきり言って尊敬している。なぜならば、割り箸にティッシュや布を輪ゴムで巻き付けた史上最強の掃除道具、あの「マツイ棒」を考案し、大儲けしたからである。
しかし、そんな松居さん……いいや、もう、あえて愛を念を込めてカズヨと呼ばせてもらうが、そんなカズヨをついつい連想してしまうカズヨキラー的な商品をダイソーにて発見した。その名も「隙間らくらくハンディワイパー」だ!
私には理解できない。なぜ世の男性の多く……いいや、ほとんどは、洋服屋さんに行った時、メンズの服ばかりを見ているのか。批判を覚悟で申し上げるが、正直、世の中の半分しか見えていないといっても差し支えない。もったいない!!
いつぞやか私はユニクロの女性用リラクシングパンツ『リラコ』を激しくオススメしたこともあるが、今回オススメするのも “女性用” の肌着である。ユニクロの女性用ヒートテック『UネックT(八分袖)』は男が着ても最高なのだ。
あなたは現在放送されている「ハズキルーペ」のCMをご覧になったことがあるだろうか? 渡辺謙さんと共演する菊川怜さんが、その大根女優ぶりをいかんなく発揮しているあのCMである。
これまで松野未佳さん、菊川怜さんという強力打線でお茶の間に衝撃を与えてきた「ハズキルーペ」。次に選ばれるのは一体どんな猛者か? 多くの視聴者が注目していたことと思うが、本日2018年9月18日、ついに菊川 “レジェンド” 怜の後を継ぐ女優が明らかになったぞ。それは、武井咲さんである。
つい先日、年内いっぱいでの芸能活動引退を発表した「タッキー&翼」の滝沢秀明さん。電撃的な一報ではあったものの、インターネットの声を見る限りファンもだいぶ落ち着いたようだが、記者にはかねてから不思議だったことがある。
それはSMAP解散のときも、山口達也さんの不祥事のときも、加藤シゲアキさんの謹慎のときも、いわゆる “ジャニヲタ” と見られるTwitterは「圧倒的にポエム調のものが多い」ということだ。この現象はなぜ起きるのだろうか……?
右折信号でも全く止まる気配を見せす横断歩道に突っ込む車、そしてハネ飛ばされる人々。『FRIDAY』が公開した吉澤ひとみひき逃げ事故の瞬間のドラレコは想像以上の衝撃映像だった。
そんな映像に映っている人物に、話を聞くことができたためお伝えしたい。事故発生当時、現場はどういった状況だったのだろうか。
世界中で社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなった傑作海外ドラマといえば、他ならぬ『ブレイキング・バッド』である。そのスピンオフ版『ベター・コール・ソウル』シーズン5に、本家の主人公ウォルター・ホワイトと相棒ジェシー・ピンクマンが登場するのではないかと囁かれている。
そこで両シリーズをこよなく愛する筆者が、どのように二人がカムバックするのか勝手に推測してみることにした。(※本記事には両シリーズのネタばれを含むのでご注意を!)
2018年8月3日、シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』が公開される。トム・クルーズ演じる “イーサン・ハント” が大活躍するスパイアクション映画も気付けば第6作目、第1作は今から22年前の1996年公開だというから驚くしかない。というか……トム若すぎだろ!
それはさておき、私(P.K.サンジュン)は一足先に行われた「完成披露試写会」に出かけてきたのだが、お世辞抜きで今作もミッション:インポッシブルは最高! 大満足で会場を後にした。……ただ、喫煙所で遭遇した “業界人っぽい男” のせいで、ムカムカが止まらなくなってしまったのだ。
2018年7月14日、プロレスラーのマサ斎藤さんが亡くなった。75歳だった。こう言っては失礼だが、ベルトの獲得歴などはライバルのアントニオ猪木には遠く及ばず、必ずしもマット界の主役ではなかったマサさん。それでもファンはマサさんを愛していた──。
なぜマサさんがここまでファンから愛されたのか? 今回はマサさんに影響され、マサさんの座右の銘「Go For Broke(当たって砕けろ)」を同じく座右の銘にしている私、P.K.サンジュンが、マサさんを偲びつつその魅力を語りたい。
日本でも大ヒットを放っている人気海外ドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーが蔓延(はびこ)る世紀末的な世界で、生き残りをかけて戦う姿を描いた作品だ。先日、ついに最新作のティザービジュアルが公開された。
そこに写っているのはダリル、ミショーン、マギー、キャロル、そして短髪のリック……。どうやら新シーズンでかなり大きな変動がありそうなので、シーズン9で起こりそうなこと5つをまとめてみた。
日本で第3次海外ドラマブームの火付け役となり、世界中でも社会現象を巻き起こすほど大ヒットした『ブレイキング・バッド』。放送終了後も人気は健在で、スピンオフの『ベター・コール・ソウル』(以下『ベタコ』)も大ヒットした。
もうすぐアメリカでシーズン4が放送開始の予定の『ベタコ』だが、なんと近い将来『ブレイキング・バッド』の主人公ウォルター・ホワイトと彼の相棒ジェシー・ピンクマンが同シリーズに登場する可能性大のようだぞ!
2017年、試合中の事故で首から下が全く動かない過酷な状況に陥ったプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)。帝王を襲ったまさかのアクシデントは全プロレスファンに衝撃を与えた。
高山を応援するため「TAKAYAMANIA(タカヤマニア)」が設立され、多くのプロレスラーやプロレス団体、そしてプロレスファンが賛同し支援活動が続いているが、このたび初イベントとなる『TAKAYAMANIA EMPIRE』の開催が決定したのでお知らせしたい。
長寿番組『笑点』で長きにわたって活躍してきた、落語家の桂歌丸さんが亡くなったことが報じられた。歌丸さんは、2016年にこの番組の大喜利コーナーの司会者を退いた後も高座に上がり、落語家として活躍を続けていたのだが、あの名調子を聞くことはできなくなってしまった。