みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)が日本を離れて韓国に来て1年が経った。母国とはいえ、十数年間1ヶ月以上暮らしたことがなかったのでいろいろと心配だったが、今ではなんとか慣れて普通に暮らせている。
だが、どうしても耐えられないのが1つある。「食べ物」だ。日本と韓国の食文化は確かに似てるし、似たような商品もあるが、そんなのじゃダメだ。私の体は「日本のあれ」を欲しているのだ。
それで今回はそんな私が日本にいた間、お世話になりまくった「日本の神食品」トップ10を発表しようと思うのでよろしくセヨ。
みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)が日本を離れて韓国に来て1年が経った。母国とはいえ、十数年間1ヶ月以上暮らしたことがなかったのでいろいろと心配だったが、今ではなんとか慣れて普通に暮らせている。
だが、どうしても耐えられないのが1つある。「食べ物」だ。日本と韓国の食文化は確かに似てるし、似たような商品もあるが、そんなのじゃダメだ。私の体は「日本のあれ」を欲しているのだ。
それで今回はそんな私が日本にいた間、お世話になりまくった「日本の神食品」トップ10を発表しようと思うのでよろしくセヨ。
どうも、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京生まれの千葉県育ち、好きな食べ物は牡蠣、趣味はポケモンGO、41歳の在日韓国人です。
さて、俳優の「新井浩文」が捕まりましたね。スルーしようかどうか迷っていたんですが、今回はこの件に限らず、こういうった事件があったときの在日韓国人の心情を書いてみたいと思います。例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
シリアで武装勢力に拘束され、つい先日解放されたフリージャーナリストの安田純平さん。とにかく命があって何よりだが、多くの人が気になっていた “あの謎” の理由をNHKが報じている。
NHKニュースによれば、安田さんはトルコから日本に向かう機内で、今年7月に公開された映像の中で「私の名前はウマルです。韓国人です」と話した理由を明かしたという。果たしてその理由は何だったのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
「アナと雪の女王」以来、約3年ぶりに日本国内の累計興行収入が100億円を突破した映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。もちろん日本だけではなく世界中でフィーバーが巻き起こっているが、とあるアーティストによる「スター・ウォーズ イラスト動画」が話題になっているのでご紹介したい。
イラストを手掛けるのは、韓国人イラストレーターのキム ジョンギ(Kim Jung Gi)さん。日本でも個展を開くなど世界的に有名なアーティストで、その圧倒的画力は「世界一上手い漫画家」との異名を持つというほどの実力派である。
一体全体、彼らに何があったんだ! 一体何が怒りの導火線に火を付けてしまったのか!? 思わず当事者たちに話を聞いてみたくなる、衝撃的なブチギレ動画が話題になっている。動画のタイトルは「Eating LIVE octopus in Korea w/ surprise ending!」だ。
静岡県民が「日本一美味しいハンバーグを出すレストラン」と断言するお店といえば、『さわやか』だ。その人気はいまや静岡県だけでなく、わざわざ他県からさわやかのハンバーグを食べに行く観光客も増え、ご当地グルメとしても名高いものとなってきた。
そんな『さわやか』に行ったら、まずは自慢の『げんこつハンバーグ』を食べて欲しいのだが、とあるさわやか上級者は、ほかのメニューもハンバーグに負けないぐらい絶品だと話す。
韓国の音楽といえば「K-POP」だ。最近は落ち着いた印象があるが、少し前までは日本でも謎のK-POPブームが巻き起こっていた。あまりにもK-POPがゴリ推しされている状況に、嫌悪感を抱く人も大勢いたことは事実である。
しかしながら、そんな “反K-POP” な人たちにも認められる韓国人アーティストが存在したことも忘れてはならない。韓国の伝統ディスコ音楽「ポンチャック」の帝王こと、「イ・パクサ(李博士)」だ。
パク・チソンといえば、韓国のみならずアジアを代表するサッカー選手。プロとしてのキャリアは日本のJリーグ「京都パープルサンガ」から始まり、その後はオランダの「PSV」、そして世界最高峰のサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッドFC」には7年も在籍!
プレミアリーグ優勝は4度も経験。韓国代表として3度もワールドカップに出場し、全大会でゴールを決めている。現在はイギリスの「クイーンズ・パーク・レンジャーズFC」、通称「QPR」に所属しているのだが……どうも彼が孤立してるっぽい動画がサッカーファンの悲しみを誘っている。
公共の場ではマナーが肝心。特に、密閉空間である電車内では他人の迷惑にならないようにふるまいたい。まさに「家でやりましょう」であり、それが大人のマナーである。そんななか、韓国の地下鉄内で起きたトラブル動画が大きな話題になっている。
異国に行くと、現地の人々に「あなたは何人ですか?」と聞かれるときがある。ずばり「ジャパニーズ?」と当ててくる人もいれば、「チャイニーズ?」と間違える人もいる。だが、ミャンマーに行くと、よく「コリアン?」と間違えられるのだ。
そんなに韓国人っぽいかな? ……と思ったりもしたが、実は間違える理由があるらしい。ミャンマー人ガイドさんの目前で、私(筆者)が現地の人から「コリアン?」と間違えられたとき、ガイドさんはこんな話をしてくれた。
私(筆者)は、れっきとした日本人である。東京都目黒区出身だ。祖父は埼玉県出身で、戦後、丁稚奉公をするために東京・日暮里の屋根瓦職人の店に流れ着いたという。曽祖父は群馬県で屋根瓦の問屋を営んでいたらしい。
そんな日本人の私だが、なぜか海外に行くと日本人だと見られないことが多いのである。具体的には、「タイ人?」と言われることが多いのだ。そして、なぜだか国籍を間違えられるとチョットだけ嬉しい。あれは一体なんなのか。
われわれ日本人が海外に行った際、同じアジア人でも「あの人は中国人だな」、「あの人は韓国人だな」と見分けることは、わりと容易である。うまく説明できないが、ファッションや顔つきや動作などから “なんとなく” 分かることが多いのだ。
だが、顔だけで日本人か中国人か韓国人を当てるクイズを公開しているサイト「ALL LOOK SAME?」を試してみると、意外や意外、これがけっこうムズいのである。欧米人がよく言う「みんな同じ顔に見えるからナニジンだか分からない」という言葉を痛感することマチガイナシだ。