アルコールマーカーといえば、太古の時代から「コピック」と決まっているが、100均世界でのアルコールマーカーといえばダイソーのシリーズが有名だ。同商品は「コピックもどき」なんて言われ方もしている。
ところがどっこい、つい先日。なんとなく見知らぬ町(西小山)のキャンドゥをパトロールしていたところ……見たこともないアルコールマーカーが売っている!! しかも全20色!! 当然、ぜんぶ買ってみた〜٩( ‘ω’ )و
アルコールマーカーといえば、太古の時代から「コピック」と決まっているが、100均世界でのアルコールマーカーといえばダイソーのシリーズが有名だ。同商品は「コピックもどき」なんて言われ方もしている。
ところがどっこい、つい先日。なんとなく見知らぬ町(西小山)のキャンドゥをパトロールしていたところ……見たこともないアルコールマーカーが売っている!! しかも全20色!! 当然、ぜんぶ買ってみた〜٩( ‘ω’ )و
iPad PROを買った! Apple Pencilも買った!! もちろん目的は絵を描くこと……だけど、どうせだったら、より「紙」に近い感覚で描きたい〜! そこで登場するのが「紙みたいな描き心地の保護フィルム」だ。
が!
似たようなのがたくさん売ってて、どれが良いのかわからない〜!! ……なんて人のために、この記事はある! あくまでも筆者の感覚ではあるが、Amazonで購入した4種類の「紙みたいな描き心地の保護フィルム」を徹底比較してみたので、どうか参考にしてほしい。それでは、いくぞ!
つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは2歳の娘と上野動物園へ出かけた。その日は真夏日でとても暑く、油断すると熱射病にもなりかねない……そんな陽気。娘も暑かったのだろう、私に「かき氷が食べたい」とリクエストしてきた。
娘の要望にはとことん応えてやりたい私は、まあまあ長蛇の列を成していた売店で並ぶことに。ようやく支払いが終わり、かき氷の完成を待っているときに今回お話ししたい事案が起きた。果たして、こんなシチュエーションでは誰がどう応対するのが正解なのだろう? みなさんの意見を伺いたい。
SNSなどのネット進出には慎重なイメージのあるジャニーズ。そんな流れも今後変わっていくのかもしれない。2019年5月16日、山下智久さんがインスタグラムの公式アカウントを開設し話題となっている。山Pがインスタにキターーーーーーー!
いろんな迷惑メールがあるけれど、とりわけ私が腹立たしく思っているのが「LINEのIDコレだから登録してね系」の迷惑メールである。手間かけさせんなコラと。ふざけやがって、メールでやれコラ! と、思うのだ。
仮にLINEのIDをメモって友達申請して……も、その後の展開はいつも同じ。こっちが何を話しても、返ってくるのは定型文。まるでロボットのように「話の続きはこのブログでね」と怪しいURLを送りつけてくるのである。
いつも会話は噛み合わない。私の言葉が「定型文返信スイッチ」になっているかのように、機械的に反応するのだ。となると……もしかして……!!
iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちたいのに、入力する画面が出ないのだ。
そのたびに再起動したり、ネットで解決法を探して試したりしてきたのだが、いろいろと独自の研究を重ねた結果、Bluetoothが原因ではないかという説に至ったのである。あくまで私の場合の話として聞いて欲しい。
遅い遅い遅い! おっそーーーーーーい!! 今月、スマホで動画を見すぎちゃって速度制限がかかっちゃった……なんてこと、よくあるよね?
最近では「パケ死」とも呼ばれていたりするけれど、本記事ではそんな時でもサイトがサクッと表示される方法をご紹介するよ! 速度制限を逆手にとって楽しめるのがこちら!!
人は見かけによらないもの。パッと見は冴えない人が意外な特技を持っていたり、逆に温厚そうな人がめちゃめちゃキレやすかったり……と、人間は見かけだけで判断できない。最近では「人は見た目が100パーセント」なんてドラマもあったが、実際はそうもいかないところが人間のおもしろいところだ。
例えば、芸能界で活躍するスターのみなさんにも意外な職歴があったりする。今回はランキぐサイト「ランキングー!」が発表した『前職が意外すぎる芸能人ランキング』をご紹介しよう。
2019年3月17日、ロック歌手で俳優の内田裕也さんが亡くなった。79歳だった。妻で女優の樹木希林さんを亡くしてからわずか半年余り。内田さんの訃報に各界からは悲しみの声が相次いでいる。
所属事務所は「多くの友人知人、家族に支えられて、Rock’n’Roll人生を全うすることが出来ました事をここに心よりお礼申し上げます」としているように、内田さんはまさにロックンロールな人生を歩んできた。そこで今回は『内田裕也ロックンロール伝説5連発』と題して、内田さんの軌跡を振り返っていきたい。
2019年3月12日、ミュージシャンで俳優のピエール瀧が麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。日本最強クラスのマルチタレントであり、抜群の好感度の高さも誇っていただけにそのショックは大きい。
そんなピエール瀧の逮捕に動揺を隠せない男が当編集部にいた。“ディズニーマニア” こと田代大一朗である。ピエール瀧は「アナと雪の女王」にて雪だるまの「オラフ」の声優を務めていたが、果たしてディズニーマニアはいま何を思うのだろうか?
マイク・タイソンといえば、史上最年少でWBC世界ヘビー級チャンピオンの座を獲得。怒涛の勢いで勝ち進んだボクシング界のレジェンドである。
そんなマイク・タイソンも現在は52歳(2019年3月11日時点)となった。だがしかし、さすがレジェンド。歳を重ねた今も身体能力は半端なものではないようだ。なぜなら、動画で見られる彼の動きが信じられないほどキレッキレだからである。
2013年3月30日に放送終了を迎えたNHKの番組『つくってあそぼ』。23年間メインを張り続けたワクワクさんとゴロリの勇姿は、多くの人の記憶に残っていると思う。そんなワクワクさんの現在がヤヴァイ。
最終回放送の際には、「みんなで『つくってあそぼ』の最終回を見て、最高視聴率をワクワクさんとゴロリにプレゼントしよう」という呼びかけまで巻き起こった。いつも子供が楽しめる工作を紹介してくれていたこの番組を見て育った人は多いだろう。
もはや我が家はアレクサ(Alexa)ハウスだ。アレクサというのはAmazonのスマートスピーカー『Amazon Echo』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。つい最近、電球もアレクサ対応のモノに変更した。
さぁ〜て、次は何をアレクサ対応にしようかな……とAmazonをパトロールしているとスゴイ商品を発見! なんと5リットルの超音波式「加湿器」がアレクサやGoogle homeに対応しているときた! これは導入するしかない!!
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
どうも、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京生まれの千葉県育ち、好きな食べ物は牡蠣、趣味はポケモンGO、41歳の在日韓国人です。
さて、俳優の「新井浩文」が捕まりましたね。スルーしようかどうか迷っていたんですが、今回はこの件に限らず、こういうった事件があったときの在日韓国人の心情を書いてみたいと思います。例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
なにかウマい そば が食べたいなぁ……と思いながらググってみると、東京都調布市にある歴史古き寺院「深大寺(じんだいじ)」がヒットした。そうであった。深大寺といえば「深大寺そば」が有名であり、深大寺周辺には多数のそば屋が並んでいると聞いたことがある。そば! そば! そば!!
しかし、そばのためだけに深大寺に行くのはもったいない。近所に銭湯でもないかな……とググってみると、これまた看過できないスポットが、深大寺すぐそばにヒットした。それこそが、深大寺天然温泉『湯守の里』である。
世の中には「伝説」と呼ばれる番組が多く存在するが、伝説の中の伝説と呼べる番組といえば、『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』だろう。恐らく、番組を1度も視聴したことがない人でさえ、番組タイトルを見ただけで「うん、確かに伝説の中の伝説だわ」と納得するはずだ。
そんな伝説の中の伝説の番組が、一部無料で公開されていることをご存知だろうか? かくいう私自身つい先日まで知らず、「もっと早く知りたかった」という気持ちになっているのだが……きっと同じような人がいるだろうから、本記事で紹介したい。
絵が上手くなりたいなぁ……そう思ってイラスト教室に通い始めたのは2018年11月のこと。これまで約3カ月が経ったが、休まずに毎週通い続けている。顔の描き方にはじまり、最近だと「透視法」や「消失点」など人生で初めて聞くテクニックも学んだ。
何だか自分でも上手くなっているように感じるし、周りからも褒められるようになった──のは気のせいかもしれないが、お金を払っているのだから上達していないはずがないだろう。ただ、順調に来ているように見えて、まさかの結果になってしまった。
総合格闘技が日本に、そして世界に定着して久しい。総合格闘技の団体、そしてイベントは数多く、これまで何千……もしかしたら何万試合が開催されてきたハズだ。その中でも多くの格闘技ファンがベストバウトに挙げるであろう試合が「高山善廣 vs ドン・フライ」の一戦である。
2002年、PRIDE.21にて開催された同試合は、お互いが一切のディフェンスを無視して殴り殴られた「伝説のシバキ合い」として有名だ。ところがどっこいノーガードで殴り合うのは、どうやら人間だけではないらしい……。