私にとって「女装」は “神聖な儀式” のようなもので、全身を完全に脱毛しないと気が済まない。ヒゲに至っては剃るのではなく全部 “抜く” ほど完璧に仕上げる。
ただ、毎度、時間がかかるんだよね……と、その時!
私のどんな情報を吸い上げてマッチングしたのか、Twitter(現X)に魅力的すぎる商品の動画CMが流れてきたのだ。
私にとって「女装」は “神聖な儀式” のようなもので、全身を完全に脱毛しないと気が済まない。ヒゲに至っては剃るのではなく全部 “抜く” ほど完璧に仕上げる。
ただ、毎度、時間がかかるんだよね……と、その時!
私のどんな情報を吸い上げてマッチングしたのか、Twitter(現X)に魅力的すぎる商品の動画CMが流れてきたのだ。
2023年8月24日に発売された『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下 AC6)。ゲーム制作会社「フロム・ソフトウェア」(以下 フロム)が手掛ける作品で、発売開始から世界中でプレイされており、今年の覇権ゲームとの呼び声も高い。
私(佐藤)はしばらくやる気がなかった。なぜなら、フロムの作品は「ゲーム下手くそおじさん」にはキツいんじゃあ~……。が! 当サイトの先輩レイヴン・江川資具の勧めで始めてみたところ、意外とカンタンかも? 少なくともフロムの前作『エルデンリング』よりも、ずっと優しいねえ……。
GEO(ゲオ)のカー用品コーナーで1408円の「カーバキュームクリーナー TORNAGE(トルネージ)」を購入した。ゲオで扱っている生活雑貨や日用品は、価格以上に実用的なものが多い。ツボを押さえたアイテムがリーズナブルに手に入るのだ。
パッケージによると「シガーソケットに挿すだけ。車専用の給電式パワフルハンディクリーナー」とのこと。コードレス(充電式)だと、いざという時にバッテリー切れで使えないこともある。シガーソケットに挿すタイプの方が使い勝手がいいかも……実際に使ってみた!
全国に名古屋の「モーニング文化」を広めたと言っても過言ではないコメダ珈琲店。
ドリンクを頼むと無料でフードがついてくるというもので、カフェチェーンでよくある「フードとドリンクの朝限定セット価格」や「フードに追加○○円でドリンクがついてくる」といったモーニングメニューとは似て非なるものだ。
現在、コメダでは国内外の出店1000店舗を記念してさまざまなキャンペーンを行っている。第4弾となる今回、9月10日(日)まで限定で、モーニングのパンがもうひとつ追加でもらえるぞ!
人間、誰しも変身願望があるもの。ヒーローになりたい人、悪者になりたい人、そして女性になりたい人。特に男性が女装する行為は「女装子(じょそこ)」という言葉が生まれるほど一般的になっている。「じょそこ」で打つと「女装子」って普通に変換されるからね。
さあ、しばしの時を経て開催される『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』に登場するのは、GO羽鳥扮する「生まれ変わったスーパー・レイちゃん」と、佐藤英典扮する「歌舞伎町のダンシングクイーン さとこ」である。運命の戦いを勝ち抜くのは果たして──。
コンビニでもスーパーでも売ってる弁当。日本人には非常に馴染み深いものだが、実は英語でも「Bento」というのだとか。ランチボックスではなく、弁当箱に色んなおかずを詰めて携帯する例の形式は英語圏にはないらしい。
英語圏で世界最大と言われるネット掲示板『Reddit(レディット)』で、そんな「Bento」が話題になっていた。ある弁当屋に衝撃を受ける外国人が続出していたのである。
インターネットでの誹謗中傷が問題となる今日このごろ。
X(Twitter)やヤフコメ、5ちゃんねるなどインターネットで人の悪口を書きまくっている人って、どんな顔をしてるのか見てみたい……。一度は思ったことがあるんじゃなかろうか。
私が昔勤めていた会社には「2ちゃんねるで人を呪いまくる同僚」がいた。多分、私の人生で出会った人のなかで、最もやばい人だったと思う。
そんな人間が会社にいたらどうなるか……ということをお伝えしたい。
原田さん(私のこと)って福岡、もしくは九州の人ですか? 東京での暮らしは長いが、今でもこのように聞かれることがまれにある。原因は独特のイントネーションを隠せない不器用さがあるから。その都度、やっべぇ……また変な喋り方が出ちゃったと冷や汗をかく。
そして先日、「原田さんって……」のシーンがまたしてもやってきたのだが、今回はイントネーションじゃなくて私が発した「なるほどですね」が気になったらしい。聞けば「なるほどですね」は方言らしいのだ……ってマジかよ!!
いま、Z世代の間で「デジカメブーム」が起きているらしい。特に2000年代のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)が人気のよう。
モノ自体のかっこよさもあるし、少ない画素数で撮れる素朴さ・チープさなどが「エモい」と若い彼らにはうつるようだ。
私もそのエモさを感じてみたい。そこで、かつて実際に使いまくっていた211万画素の愛用デジカメをメルカリでようやくゲットしたのであった。
日本とは思えないオーラがある上野アメ横。地上だけではなく地下にまで広がるディープな世界には、豚の頭や烏骨鶏、謎の魚がポロッと売ってたりする。何が出てくるか分からない雑多さは、まさに食の治外法権と言えるだろう。
そんなアメ横で完全にやらかした見た目のフライドチキンに出会った。こんなフライドチキン初めて見たんですが……これ、大丈夫なんスかね?
今や日本の国民食の枠組みを飛び越え、すっかり “世界食” へと進化を遂げたラーメン。海外に行くとよくわかるが、ラーメン屋は非常に多い……というか、普通にある。体感で言うと、日本のデリバリーピザくらいはあるよね。
で、つい先日訪れたメキシコシティの空港にも当然のようにラーメン屋があった。本来ならメキシコグルメを満喫したいところだが、これも記者の宿命(さだめ)──。思い切って「Tan tan Men(担々麺)」を食べてみたのでご報告しよう。