ちょっとやそっとじゃ体から消すことができないタトゥー。だからこそ人は希望や決意を込めて、絵や文字を体に刻む。かなり痛いけれど、そんなの関係ねえ!
けれども彫るのも彫られるのも人間……ということで、間違いだって起こるのだ! そこで今回は海外サイト Reddit に寄せられた「タトゥーにまつわる失敗談」を厳選してお届けするぞ!! 簡単には消すことのできないタトゥーだからこそ、笑うに笑えない話も多いのだった。
ちょっとやそっとじゃ体から消すことができないタトゥー。だからこそ人は希望や決意を込めて、絵や文字を体に刻む。かなり痛いけれど、そんなの関係ねえ!
けれども彫るのも彫られるのも人間……ということで、間違いだって起こるのだ! そこで今回は海外サイト Reddit に寄せられた「タトゥーにまつわる失敗談」を厳選してお届けするぞ!! 簡単には消すことのできないタトゥーだからこそ、笑うに笑えない話も多いのだった。
以前の記事で、「栃木県と群馬県のご当地グルメ・ポテト入り焼きそばが超ウマい!」とご紹介した。味は簡単に想像がつくかと思いきや、「ポテトと焼きそばってこんなに合うのかよ!」と、衝撃的なウマさのB級グルメである。
そしてつい先日、栃木県を訪れたときのこと……。「ポテト」ではなく『じゃがいも入り焼きそば』なるものを発見! ポテトとじゃがいもってことは……同じ? と思いつつも、店構えがあまりにも素晴らしかったので、お店に立ち寄ることにした。その名も大豆生田商店(おおまみゅうだしょうてん)DA!
私(佐藤)は無駄に職歴を重ねている。自慢じゃないが両手に余るくらい、職場を転々としてきてしまった。何事も長続きしない だらしない性分。おかげで見なくても良いものまで随分とこの目に焼き付けてしまった気がする。
今回は高級レストラン専門の派遣に勤めていたときのことを、お伝えしよう。高級店には結婚式がつきもの。週末ごとにウェディングをやっているというお店もあるだろう。あの日あの時見た、あの結婚式は当時のスタッフのせいで台無しになってしまった……。あのご夫婦が今、幸せに過ごしていることを願う……。
筆者は休日にドライブを楽しむことが多いのだが、東京では特殊な地域を除き、あまり運転でビビったことは無かった。
だが、最近になって大阪を初めて1日ドライブしたところ「ま、まじっすかー!」とビビってしまうことが連発し、おおいに衝撃を受けたのである。
この話を大阪でよく運転する男性に言ってみたところ、なんと「いたって普通」という回答を得てしまった。彼に話した内容は、以下のとおりだ。
夏の果物といえばスイカである。「え、違うよ。スイカは野菜だよ」という意見は……受け付けない。とにもかくにも、暑い日に食べる冷たいスイカは最高! そしてスイカのお供といえば塩が定番で、唯一にして絶対のパートナーである。だがしかし……。
そんな「スイカのお供は塩」論は、今日を持って終了になるかもしれない。なぜならば、塩よりも遥かにスイカと相性抜群のパートナーが発見されたからだ! それはレモン!! レモンをスイカにかけて食べてみたところ、コレがヤバい! 完全にゼウスである!!
2012年2月の急逝(きゅうせい)から3年以上が経った今でもなお、世界を代表する歌姫であるホイットニー・ヒューストン。心に響く彼女の歌声は、世界中に影響を与えている。唯一無二。まさにそういう存在だ。
かなりの歌唱力がないと歌えない彼女の歌だが、現在『I Have Nothing』を歌った青年が注目を集めている。その様子が収録された動画は、数日間で100万回以上の再生を記録……一般人がそこまでの再生数を叩き出すということは、もうおわかりだろう。
東京ディズニーランド(TDL)は、多くの人にとってご褒美的な、特別な場所である。たとえ近郊に住んでいたとしても、チケットは結構高いし、まして年間パスポートなんて、とても簡単に踏み切れる値段じゃない。おそらく時間もそう沢山は作れないだろう……。
かくいう筆者(私)も、行けたとしても年に1〜2回。かつ、電車で行く。この道中……いや、行く前の段階からすでにいろんなことを巻き起こすのが、魅惑のTDLである。そんな、ディズニーランドにまつわる出来事を、シーよりランド派である筆者が、あるある形式にまとめてみた。
北欧の国、ノルウェー。そこで行われた性教育のキャンペーンが、かなりアレだと話題になっているので、YouTube の動画とともに紹介したい。「アレってどういう意味?」と思うかもしれないが……大人の事情で詳しく説明できないので、ご理解いただきたい。
もう、アレである。男性のアレが街中でアレして、怒っている人もいるのだ。おまけに、そのアレのサイズがまたアレ。ウマなんて比じゃないほどアレなのだ。
女性がいればカッコイイところを見せたくなる……それが男という生き物である。もし好みの女性であれば、いつもの2倍……いや10倍は頑張れるものだ。そんな中、男のプライドを賭けて真っ向勝負した海外の空手家が、話題沸騰中なのでお伝えしたい。
その様子は、YouTube にアップされた動画「Stop-Motion Karate」で確認できるのだが、ものすごい死闘になっている。一体、何がどうスゴいのか。その詳細は次の通りだ!
これまでロケットニュース24では、バービー人形のように美しい “リアルバービー” を何人か紹介した。彼女たちの容姿・スタイルはあまりにも人間離れしているため、実際にその写真を目にした読者の中には、「生まれつき よほどキレイか、もしくは並大抵ではない “努力” をしないとこうはならない」と思った人もいることだろう。
しかし! そんなバービーにあっという間に変身するメイクアップ動画があるという。タイトルは、「Hi-Speed Barbie Transformation」。その名の通り、映像では女性がハイスピードでバービーになってしまうぞ!
2015年7月4日に劇場公開される「アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」。大人気シリーズの続編ということもあり、その日を今か今かと心待ちにしている人も多いことだろう。そんなアベンジャーズの魅力の一つが、個性豊かなキャラクターたちである。
現在、大手アパレルメーカー・ユニクロでは、様々なバリエーションの『アベンジャーズTシャツ』を販売中で、それはそれでカッコいいのだが……。筆者は断然GU(ジーユー)の『マーベルTシャツ』の方がカッコE! と確信している。しかもお値段690円! マジでアンビリーバボーやで!!
2015年6月24日、サッカー・アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手は、28歳の誕生日を迎えた。それに際し、所属クラブのFCバルセロナ(スペイン)が太っ腹行動! なんと YouTube に彼の超レア映像を公開したのでご報告したい。
そこに映し出されるのは、今からちょうど半分の年齢……14歳のメッシ選手。13歳で海を渡り、スペインにやってきて間もない頃の彼だ。貴重な映像となっており、どうやら彼はその頃から異次元のプレーを見せていたようである。
やはり部屋には観葉植物なりお花なり、緑があったほうが良いだろう。目にも良いし心にも良いので、もちろん自分の部屋は緑だらけ。だが、1日の大部分を過ごす勤務先……ロケットニュース24編集部には緑らしい緑が一切ない! しいて言えば、佐藤記者とサンジュン記者が座っている椅子くらいだ。これは良くない。緑が必用!
もっと緑で自分を囲んだら、まるで森の中にいるような、すがすがしい気持ちで仕事を進めることができるだろう。ということで、森の香りがするソーダ『フォレスティ森のソーダ』を事務所に敷き詰め自分を囲み、編集部の中で森気分を味わってみた!
ギラギラと、夏の気配をチラつかせ始めた日本列島。灼熱サマーはすぐそこまで来ている。夏といえば、アイスクリームが欠かせない。熱を帯びた体にひんやりと染み込むアイスクリームは、夏を乗り切るための必須アイテムなのだ。
そんなアイスクリームの、一風変わった食べ方がインターネット上で話題となっているのをご存じだろうか? それは「バニラアイスに、オリーブオイルと塩をかけて食べると美味!」 というもの……ってマジかよ! もこみちでもやらないだろ、それ!! が、ものは試しということで、実際に試してみたのでご報告したい。
日本への外国人観光客は、円安効果もあって年々増えてきている。2012年は835万8105人、2013年は1036万3904人、2014年は1341万3467人。メディアでも連日中国人の爆買いが報道され、日本企業がいかにして外国人のハートを掴むべきか、様々な特集も組まれている。
また、筆者の会社では、ロケットニュース24英語版を運営しているが、日に日に訪日外国人向けの相談も受けるようになり、その過熱ぶりは肌身に感じるようになってきた。
ゴぉゴぉカレー♪ ゴーゴーカレーーー♪ の歌でお馴染みの金沢カレー『ゴーゴーカレー』! ドロっとした濃いめのルゥと白ごはん、そしてシャキシャキの千切りキャベツを一緒に食べると幸せが訪れる。安くてボリュームたっぷりなのも嬉しい。
『ゴーゴーカレー』には、いくつかの店舗でオリジナルメニューが提供されているが、そのなかに超高級なご当地メニューがあるのをご存知だろうか? まず値段を見て膝がガクガク震えた。なんと5500円!! ゴーゴーカレーなのに安倍首相が食べた高級カツカレーより高価なカレーは、石川県・輪島店限定の「あわびカレー」である。
今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。