今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
今の時代、レトルト食品でもおいしいものはゴマンとあるが、その枠を飛び越えたおいしさとなると、結構難しいものだ。おそらく「レトルトは味が落ちる」と思っている人は多いことだろう。現に筆者(私)もその一人だった。
が、しかし! この度、そんな先入観を吹き飛ばすレトルトカレーを発見したのでご紹介したい。その名も『情熱100%牛タンカレー』。福岡サンパレスホテル総料理長・坂本憲治さんが監修したカレーである。
ザ・ブルーハーツ。言うまでもなく、伝説のパンクロックバンドである。解散から20年経つ今なお、ブルーハーツは少しも色あせず、最高にして最強のまま。オンタイムの世代じゃなくても、何曲かはブルーハーツの曲を知っていることだろう。
他のアーティスト同様、シングル曲、例えば、『情熱の薔薇』 『リンダリンダ』 『TRAIN-TRAIN』などが一般的には有名だが、ブルーハーツはアルバム曲にも名曲が目白押しだ。今回はそんな「シングル曲じゃないけど名曲」を10曲ピックアップしてお届けしたい。
突然だが、皆さんは「ハーリング」というスポーツをご存知だろうか。おそらくほとんどの人は知らないはず。なぜならハーリングはアマチュア競技である上、プロが存在するのはアイルランドだけだからである。
簡単にいえば、サッカーとラグビー、そして野球を組み合わせたようなスポーツだが、その選手たちが驚くべき身体能力を見せた動画「Clare Hurlers Charity Crossbar Challenge」が、マジのマジでスゴいのでご紹介したい。
私(佐藤)の朝はパンで始まる。物心ついたときから、朝食はパンと決まっている。美味しいパンで始まる朝は最高だ! よし、今日も1日がんばろう! という気分になれる。そんな私のためにあるような、トースト専門店を発見したぞ!!
そのお店「トーストcafe ファイン」は自家製トーストを提供するお店である。しかも、豊富なメニューを取り揃えており、その数ざっと30種以上!! パン好きなら必ず行くべきお店といっても過言ではない。ここのチーズフォンデュトーストは想像を越える逸品だった!
とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
週刊少年チャンピオンで連載中の格闘マンガ『刃牙道』(ばきどう)で、人気キャラクターである「烈海王」が死亡したのではないか? と、インターネット上で話題になっている。
詳細は6月25日発売の週刊少年チャンピオンで明らかにされると思われるが、情報が確かならば「烈海王が現代に復活した剣豪・宮本武蔵に斬殺されてしまう」という衝撃的な展開になる。
交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
野球、サッカーをはじめとするスポーツをわかりやすく伝えてくれる雑誌といえば、文藝春秋が発行している『Number』である。特集からインタビュー記事など、初心者から玄人まで読み応えのある内容は、多くの読者に愛されている。
この度、『Number』は35周年を迎えたのだが、明日6月25日に最新号でそれを記念し、「スポーツマンガ最強論」として漫画にスポットが当てられている。そしてこれがマジのマジでヤバい。……というのも、その内容もさることながら表紙がめちゃくちゃカッコイイのだ!
以前の記事で、天使の顔にムキムキボディを持つ「ロシアのマッチョすぎる美少女ジュリア・バン(ユリア・ヴィンス)さん」を紹介した。そんなロシアから、またしても逸材が発見されたと話題になっている。
彼女の名は “ナタリア・トルヒナ( Natalia Trukhina)” さん。ピッチピチの23歳なのだが、そのパワーは並の男では太刀打ちできない! デッドリフトは240kg、ベンチプレスは170kg。そしてフライパンを紙のように折りたたむほどのパワフル美女なのだ。
これぞプロの技。そう思うようなプレーがバドミントンの世界大会で見られた。その衝撃プレーは、2015年6月21日にアメリカ・ニューヨークで行われたUSオープンチャンピオンシップ・男子シングルスの決勝でのことだ。
ハンス・クリスチャン・ヴィッティンフス選手(デンマーク)とリー・チョンウェイ選手(マレーシア)は、第1ゲームからお互いに譲らず、19−20と接戦のままゲームポイントを迎えた。
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!
Facebookを中心に、現在流行中の『目のテスト』をご存じだろうか? 読んで字の如く、そのまま目のテストで、視力ではなく色覚チェックである。Facebookにログインしなくても試せる上、テスト自体はあっという間に終わるから、いっちょみんなもやってみよう!
“人類とネコが檻の中で闘ったなら……人は日本刀を持って初めて対等と言えるだろう” という言葉が出てくるのは大人気マンガ『グラップラー刃牙』シリーズ。そんな抜群の戦闘能力・運動神経を誇るのが、ニャンコだ。
しかし、ネコ同士が本気で戦った場面を、あなたは実際に見たことがあるだろうか? ということで、今回はネコ同士の本気ファイトが収められた動画をご紹介したい。もちろん、その迫力はスゴイもの! なのに……なぜだろう? 見ていると、笑がこみ上げてくる戦い方でもあるのである。
国内外で人気の高い『ゼルダの伝説』シリーズ。任天堂の代表作のひとつであり、ストーリーだけでなく、音楽も魅力的な作品だ。中でも馴染みのあるのは、なんといっても「メインテーマ」だろう。
同曲が流れるだけでゼルダの世界観が蘇ってくるものだが、ピアノで演奏している動画「Craziest Zelda Piano Medley!」がヤバかっこいいのでご紹介したい。ゾクゾクする一本になっているので、ファンでなくとも必見だぞ!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!