クーーーールジャパァァァァン!!!! 日本は自他共に認めるアニメ大国! その名を海外にも轟かせているが、実はこの2017年が日本アニメ史にとって特別な年だったのをご存知だろうか?
日本初の国産アニメーションが誕生して100周年の年だったのだ。それを記念し、アニメ史100年を振り返る動画が公開されたという。その映像を確認すると……こ、これは!? NHKも民放も! 地上放送も、劇場版も、セルアニメも、クレイアニメも!! 胸アツすぎる映像集だったのだ!!
クーーーールジャパァァァァン!!!! 日本は自他共に認めるアニメ大国! その名を海外にも轟かせているが、実はこの2017年が日本アニメ史にとって特別な年だったのをご存知だろうか?
日本初の国産アニメーションが誕生して100周年の年だったのだ。それを記念し、アニメ史100年を振り返る動画が公開されたという。その映像を確認すると……こ、これは!? NHKも民放も! 地上放送も、劇場版も、セルアニメも、クレイアニメも!! 胸アツすぎる映像集だったのだ!!
グローバル社会と呼ばれて久しい昨今、確かに世界の垣根は無くなりつつあるのかもしれない。日本には海外発のブランド店が山のようにあるし、国外にはあたり前のように和食を始めとする日本文化が根付いている。だがしかし……。
実は「ほとんどの日本人が知らない COOL JAPAN」が、世界を席巻しているという。それがイギリス発のファッションブランド『Super Dry』である。詳細は後述するが、ぶっちゃけ多くの日本人はそのデザインを「ダサい!」と感じるハズ。てか、マジで普通にダサいのだ。
日本への外国人観光客は、円安効果もあって年々増えてきている。2012年は835万8105人、2013年は1036万3904人、2014年は1341万3467人。メディアでも連日中国人の爆買いが報道され、日本企業がいかにして外国人のハートを掴むべきか、様々な特集も組まれている。
また、筆者の会社では、ロケットニュース24英語版を運営しているが、日に日に訪日外国人向けの相談も受けるようになり、その過熱ぶりは肌身に感じるようになってきた。
今や日本のアニメは、「クールジャパン」として世界中に影響を与えている。スウェーデンで名作『せんぱいクラブ』が生まれたように、海外ではアニメを自主制作して投稿する人も年々増加中だ。
そんな中、お隣・中国で自主制作されたひとつのアニメがスゴいと話題になっているのでお伝えしたい。驚きの出来栄えは、動画「Personal Animated Short 【Heat vs Repulsion】自主制作アニメ」で確認できるぞ!
世界中でアニメーション作品が作られているが、日本のアニメはそのなかでも、かなり個性的な存在だ。その個性は海外でも広く支持されているが、実際のところ外国人の目にはどう映っているのだろう?
その答えは、イギリス出身の女の子が「日本のアニメキャラになる方法」をまとめた動画「10 Steps To Become Real Life Anime! -with Boyinaband」を見ればわかるかもしれない。彼女は『カードキャプターさくら』で日本アニメにハマり、J-POPやダンスが大好きだという女の子。彼女が紹介する「日本のアニメキャラ」の特徴は以下の通りだ!
『せんぱいクラブ』。キミは、日本のネット界に困惑と混沌の渦を巻き起こしたアニメ『せんぱいクラブ』を知っているだろうか?
冒頭から可愛いヒロインが萌えキュンアニメ声で「クッッッソ☆ ファァック♪ 遅刻、遅刻ゥ~!!」と叫ぶ衝撃展開、有名乙女ゲーを思わせるトンガリアゴの男子、お約束を盛りすぎてカオス状態の作風……謎の中毒性に悩まされた人も多いだろう。記者(私)もそうである!
そんな『せんぱいクラブ』の続編が、っいに……ついにキター!! さっそく動画「Senpai Club – Episode 1, Part 2」で確認だ!!
「クッッッソ☆ ファァック♪ 遅刻・だ、ふったたび♪」で、始まる衝撃的なオープニングテーマに、“ど麺罪木(どめん・つみき)”という、キラキラを超えたエクストリームネーム! そして、殺傷能力が高そうなほどトガったアゴの男子たち……。
2014年1月、スウェーデンのサークル作のアニメ『せんぱいクラブ』は、日本中を震撼させた。あの謎の中毒性に悩まされ続きが気になって仕方がない人も多いだろう。その『せんぱいクラブ』の続編の公開日が決まったようだ! 発表によると、Xデーは2月21日らしいぞ!!
歌手に声優に、あらゆるアーティストがアイドル化している昨今だが、ある謎の音楽ユニットが密かに注目されているという。なぜ「謎」かというと、顔出しをしていないばかりか、メンバーの経歴さえも不明だからだ。
だが、そのミュージックビデオはかなりのインパクト!! ストーリー性を感じるアニメとなっており、海外ユーザーからも「一度見たら忘れられない」と評価されているのだ。
みなさんごきげんよう。英語版の編集/ライターをしているフィリップと申します。この度ロケットニュース24英語版(以下:RN24)は、全日本空輸株式会社(以下:ANA)が運営している「IS JAPAN COOL?」と面白い取り組みを開始しましたのでご報告致します! パチパチパチ〜!