ふかしてよし、揚げてよし、焼いてよしの万能食材じゃがいも。米を除くと、筆者にとって間違いなく人生でもっとも摂取している食材がじゃがいもであり、もっとも店で注文している料理がフライドポテトだ。
なんなら空腹になると、じゃがいもを薄くスライスしてマジックソルトをかけ、フライパンで焼いたものを一食の食事代わりにしている。
きっと全国に、いや世界中に同志がいるはずだ。地球上のすべてのじゃがいもラバーズたちに捧げたい施設を北海道で見つけてしまった。
ふかしてよし、揚げてよし、焼いてよしの万能食材じゃがいも。米を除くと、筆者にとって間違いなく人生でもっとも摂取している食材がじゃがいもであり、もっとも店で注文している料理がフライドポテトだ。
なんなら空腹になると、じゃがいもを薄くスライスしてマジックソルトをかけ、フライパンで焼いたものを一食の食事代わりにしている。
きっと全国に、いや世界中に同志がいるはずだ。地球上のすべてのじゃがいもラバーズたちに捧げたい施設を北海道で見つけてしまった。
2020年12月14日、ペヤングの新商品『ペヤングポテトやきそば』が発売開始となった。発売前から「栃木のヤツだ」「群馬のヤツだ」「両毛地域のB級グルメだ」などと噂されていた話題作である。
過去に栃木県で「じゃがいも入り焼きそば」を食べたことがある私、P.K.サンジュンは密かに『ペヤングポテトやきそば』の発売を心待ちにしていたのだが……。結論から申し上げてしまおう、ペヤングポテトやきそばはウマい。が、売れない! ……と思う。
王道のスナック菓子といえば、もちろんポテトチップスである。そのトップメーカー「カルビー」は、揚げたてのポテチを提供するお店「Calbee+(カルビープラス)」を全国に13店舗、海外に2店舗展開している。
そのお店にポテチ以外で、じゃがいもの味を存分に楽しむことのできる商品がある。それはポテトスープだ。じゃがいもを極めたカルビーのポテトスープだと! そんなの絶対ウマいに決まってるだろ!!
徐々に寒くなりつつある今は……そう、ドーナツが美味しい季節! カリッとして、モチッとしたドーナツを温かい飲み物といただく。うーん、至福のひとときだ。
そんなドーナツだが、この度、「マッシュポテトを入れるとモッチモチになる」という情報をキャッチしたぞ! マジかよ!? しかもアメリカでは「マッシュポテト入りドーナツ専門店」が話題となっているようだ。アメリカまで行くのは遠いし……こりゃあ、おウチで作ってみるっきゃねえな!
普通の「ライフハック」とは一線を画す、「超ライフハック」。自然な仕草で自分のワキの匂いをチェックしたり、上司に叱られたときに「ママ―!」と叫んでごまかしたり……と、お・バ・カに人生を乗り切る知恵のことだ。
そして今回お伝えするのも、「超ライフハック」。それが “世界一速くジャガイモをむく方法” だ! 言葉を聞く限り、普通のライフハックに思えるが、ノンノン。違うのだ。確かに “超速” でイモの皮をむくが、その過程はどこからどう見ても立派な “おバカ” (ほめ言葉)。一体どんな方法なんだ!? 動画『How to Peel Potatoes The Fastest Way』をチェックしよう!!
以前の記事で、「栃木県と群馬県のご当地グルメ・ポテト入り焼きそばが超ウマい!」とご紹介した。味は簡単に想像がつくかと思いきや、「ポテトと焼きそばってこんなに合うのかよ!」と、衝撃的なウマさのB級グルメである。
そしてつい先日、栃木県を訪れたときのこと……。「ポテト」ではなく『じゃがいも入り焼きそば』なるものを発見! ポテトとじゃがいもってことは……同じ? と思いつつも、店構えがあまりにも素晴らしかったので、お店に立ち寄ることにした。その名も大豆生田商店(おおまみゅうだしょうてん)DA!
日本一フライドポテトが美味しい回転寿司といえば、泣く子も黙る『スシロー』である。スシローのポテトを食べるとほかのポテトが食べられなくなってしまうぐらい美味という人もいるが、あの絶品フライドポテトはどうやって作られているのだろうか!?
今回はスシローマニアの記者(私)が、プロ漫画家のマミヤ狂四郎先生にお願いし、「スシローのポテトはこうやって作られる!」という予想を漫画化してもらったぞ! 全国のスシローマニアは、ぜひともチェックしてみてくれ!!
いまだかつて、これほどまでに見た目を裏切る食べ物があったでしょうか? 器の表面にはびっしりと白いクリームが。どう見ても、スイーツのようにしか見えないのですが、実はカレーうどんなのです。ウソだと思われる方もいるかもしれませんね。しかし本当にカレーうどんです。これは革命、カレーうどん界に起きた革命ですぞッ!