アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。

11月20日から3日間、カンボジアのプノンペンでウォーターフェスティバルが開かれた。全土から選抜した腕自慢がトンレサップ川でボートレースを行い、3日間で数百万人の観客が集結するというカンボジア最大の祭りである。

警備は超適当。あちこちで押し合い、へし合い、喧嘩の絶えない混沌の3日間。今年は22日夜に起きた事故で400人あまりの死者が出る――という大惨事になってしまったが、事件前夜と前々夜、事故現場から歩いてわずか5分の特設リングで、日本を代表する4名の女子プロレスラーが死闘を演じていたのだった!

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どれが真のニセMacなのか……。熾烈極まる中国のニセMac業界。もはや戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。

そんな中、どこよりも「本物」を目指す、ブレーキの壊れたガンコ職人のようなメーカーがある。その名も「Dragonfly」。中国語では「蜻蛉(とんぼ)」と書き、その名の通りメーカーロゴはトンボのマーク。そんなDragonflyのホームページは、本家本元アップルにソックリ。これも本物を意識しすぎた結果なのであろうか。

Dragonflyの本物志向は、最新作のノートブック「Q Pro」にも現れている。念の為に書くが、「QT Pro(クイックタイムプロ)」ではない。「Q Pro」である。

どっからどう見てもMacBook ProソックリなQ Pro最大の特徴は、なんと「Unibodyデザイン」までパクッてしまったという点だ。

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11月17日放送の『はねるのトびら』では、「エピソードNo.1グランプリ」という企画が行われていた。これは、ケンドーコバヤシ、小籔千豊など、フリートークで笑いを取ることを得意としている芸人たちが、しゃべりが苦手な芸人に手持ちのエピソードを教え込んで、彼らのトーク下手を克服させようとする、というもの。北陽の伊藤さおり、サバンナの八木真澄など、しゃべりのつたない芸人たちが次々に客前でフリートークを披露。失敗に次ぐ失敗の連続で、華々しく玉砕していった。

だが、そんな中でも1人だけ、格の違いを見せつけた芸人がいた。それが、狩野英孝だ。狩野は、ケンドーコバヤシに教わった「老人ホームに慰問営業」というエピソードをしゃべり始めた。練習の甲斐もあり、落ち着いた調子で話は進んで、最後の最後、オチの一言を発する瞬間に、奇跡が起こった。

「まさにまるでなんか、フランス芸術映画のワンシーンみたいな映画だっ……あのー、やつだったんですよ」

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デートや同僚との食事でレストランを探すとき、今はほとんどの人がクーポンサイトや、グルメ関連の口コミサイトで探していることだろう。

上に挙げたサイトでは、コストパフォーマンスや味、店の雰囲気をある程度把握することはできるが、裏に隠された店主や従業員の「素の顔」を見ることは難しい。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、大阪の老舗食品メーカー「磯じまん」の鰹節や赤じそ、特製タレが入っているねり梅『山海ぶし』を使った、酸味が美味しい「山海ぶしの梅うどん」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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デカトラの存在を警戒しながらも、部屋から遠のいていた猫たちは無事に帰ってきたのでした。あまり物怖じしないトラ柄、白黒1号が帰ってくると、次いで2匹の三毛が姿を見せ、一番警戒心の強い白黒2号も以前と同じように、日に1度は顔を出すようになったのです。部屋には前と同じような平和な時間が訪れるようになったのですが、私を怖がらなくなったおかげで、日増しにいたずらがエスカレートして行ったのです。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、時間のない時でもササっと作れる、栄養&ボリューム&迫力満点の「お好み焼きトースト」ご紹介したい。レシピは以下の通り。

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【お金の話】第1回:お札と硬貨は作っているところが違う

さぁ、これからお金の話をしよう。誰もが多かれ少なかれもっている「お金」であるが、「お金って何?」と聞かれると意外に答えられないものである。このコラムでは、誰もが知ってるようで知られていない、お金について話してみたいと思う。

・二つの異なるお金
日本で流通しているお金には二種類のお金がある。ひとつは政府の発行するお金であり、もうひとつは日本銀行が発行するお金である。あまり知られていないが、実は、この二つのお金は同列の存在ではなく、それぞれ違う役割と存在理由を持っている。この二つのお金、簡単にいってしまえば、お札(紙幣)と硬貨(貨幣)となるのだが、その意味も成り立ちも全く違うのだ。

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真のニセMacBook Airは俺アルヨ!……って、お前は誰だ!?

先日お伝えした「全然薄くないニセMacBook Air」をはじめ、今、中国のニセMac界では激しいニセMacBook Air抗争が繰り広げられている。そんな中、がぜん注目を浴びているのが、米アップルCEOスティーブ・ジョブズ……のニセモノが「薄いよコレ!」オススメする謎の一台だ。

正式名称のないこの一台を作り上げた度胸あるメーカーは、中国は深センにある「南方視訊電子有限公司」。本物のMacBook Airは、11インチと13インチの2種類がラインナップされているが、このニセMacBook Airは10.6インチのみ。怪しすぎて誰も欲しくないかも知れないが、より詳しいスペックは以下の通りだ。

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ムエタイの試合で凶器攻撃の応酬、まるでプロレス状態

タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、瓶のなめたけを使った、外はカリッと、中はまったりとした、えのきの風味が美味しい「なめたけ焼きおにぎり」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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見ると絶対後悔する映画や、鑑賞時間の無駄としか思えない「Z級映画」を紹介する、見てはいけない映画レビュー。

今回ご紹介する映画は『女子高生ロボット戦争』だ。ジャケットでは鉄人28号を連想させる、ビルをも超える大きさの巨大ロボが学校に出現し、ミサイルをばら撒いているシーンがある。これはロボマニアにはたまらない、巨大ロボの大暴れするシーンを期待させるが、残念なことにそんなシーンは、ない。

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アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。

先週「バンコク・マニアの塔の最上階にあるもの」でご紹介した、バンコクのコピゲー戦国ゾーン・サパーレック(サパーンレック)。そのすぐ脇にそびえるマニアタワー「ピロムプラザ」の地下に降りた私は、過去のトラウマを扱う謎のショップと遭遇。度肝を抜かれたのでありました。

立って半畳、寝て一畳ほどしかないその店の、薄汚れたガラスケースに陳列されていたもの……。小汚い大量のファミコンソフトだった! 四倍ズームでざっと眺めただけでも「キャプテン翼」「魂斗羅」「スケバン刑事2」「マイク・タイソンのパンチアウト」など、古今東西の伝説がひしめいている。

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最近ノラ猫と非常に親しい関係を育んでいる佐藤記者。普段は自宅で仕事をしているという彼が、今日突然ロケットニュース24編集部に来訪。日頃は明るい彼ですが、とても思いつめた顔をして、「皆さんに聞いて欲しい話があります」と、いきなり相談を持ちかけてきたのでした。一体どうしたのかと尋ねてみると、「彼女が欲しい」とのこと。どうやら切実な思いがあったようです。

11月19日(金)、つまり今日は佐藤記者の誕生日。昭和48年生まれの彼は37歳になりました。ロケットニュース24に外部ライターとして記事を書くようになってから1年と少し。スタッフのなかでも飛びぬけて高齢の彼ですが、今日誕生日であることを誰も知りませんでした。日付が変わっても「おめでとう」の電話やメールは誰からも届かず、今晩の予定を尋ねると「特にない」と寂しそう。

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11月11日放送の『アメトーーク』のテーマは「運動神経悪い芸人。」。サバンナ高橋、よゐこ有野など、お笑い界きっての運動音痴たちが一堂に会して、人並み外れた不器用な動きと情けないエピソードの数々で笑いを誘っていた。

そんな中でも、ひときわ異彩を放っていたのが、フルーツポンチの村上健志。運動音痴ぶりを検証するVTRの中で、村上は野球のノックを受けても、何でもない球を後ろに反らしてしまう。彼のあまりのふがいなさに、撮影を担当するカメラマンの辻稔はこんな一言を漏らした。

「あのコのヒザは曲がんないのかな?」

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男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、もやしと塩昆布で作る、「塩昆布の和風ナムル」をご紹介しよう。メインディッシュだけでなく、たまにはもう一品欲しい時にすぐできる簡単ナムルだ。レシピは以下の通り。

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デカトラが姿を現してからの数日間、ほとんどの猫たちが部屋に寄り付かなくなりました。たとえ顔を出したとしても常に緊張した状態で、部屋の匂いを嗅ぎ回すと、エサを少し食べてまたどこかへと出て行くようになってしまったのです。体格が倍以上ある成猫の存在に、猫たちは恐れを抱いており、いつ襲われるか分かりません。彼らにとって、この部屋は安全ではなくなったようでした。

しかし「麻呂」とあだ名のついた頭の黒い白猫だけは、いくぶん緊張しているもののそれまでと同じように姿を現し、私の枕をクッションにしてくつろいでいました。麻呂だけが部屋に居座っていた2~3日の間に、私は彼の性格をよく知る機会を得たのでした。

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体重移動で動作する転倒しない電動二輪車セグウェイ(Segway)。ノーマル時の最高時速は20キロだが、海外のセグウェイユーザーが世界最速の改造セグウェイを作り上げたと話題になっている。

改造箇所はタイヤのみ。標準のタイヤよりも大きく幅も細い大径ホイールのタイヤを装着し、体を大きく前に傾けていざスタート! そして計測した結果、最高時速は40キロに達したという。

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【男の食卓】ナイススティックのオーブン焼き

男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。

今回は、誰しもが食べたことのある菓子パン「ナイススティック」にひと手間加えた「ナイススティックのオーブン焼き」をご紹介しよう。レシピは以下の通り。

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心当たりのない無機質なモーター音が聞こえたら、今すぐ逃げろ!

Chris Rogers氏がデザインした4輪駆動ロボット「Mega Hurtz Tactical Robot」は、どんな荒地でも走破でき、転んでも自力で起き上がる不死身のマシンだ。曲がるときはステアリングを切るのではなく、14インチのタイヤがそれぞれ前後に動く。このギミックにより、その場ターンも、曲がりくねった細い道も難なく走破可能となる。

まるで鳥の口ばしのように尖った先端は、コンクリートの壁を粉砕する強度を誇り、超大型SUVのハマーをけん引する馬力を持つ。ちなみに重量は約127キログラム。さらにさらに……

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