空を飛ぶことで厳しい生存競争に勝ち残ってきた優秀な生物が「鳥」である。人間も鳥のように自由に飛べる日を目指しているが、鳥のレベルまではまだまだ到達していないのが現状だ。
そんな中、お届けするのは鳥類の中でトップクラスの強さを誇る『鷲(イーグル)』にカメラを装着して撮影した驚異の空撮映像である。画面いっぱいに映し出される広大な景色と、風に乗って堂々と空を舞うその様子をご覧いただきたい。
「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」食べるならどっち? かつて流行した “究極の選択” 。どちらを選んでも良いことなし、でも選ばなければならない……この度、そんな究極の選択を使って人が周囲の評判をどれだけ気にするか調査が行われた。
調査では「利き手を切断する」か「顔にナチスのシンボルマークのタトゥーを入れる」の2択が提示されたのだが、あなたならどっちを選ぶ?
人は誰でも等しく屁をこく。屁とは不思議なものだ。時に笑いを誘い、時に怒りや不快感を誘う。屁を完全にコントロールできれば、人の感情をコントロールできるはずである。「そんな訳ない」だと? たかが屁と侮るなかれ。
もしも屁を過小評価しているとしたら、私(佐藤)はこう聞きたい。「おまえは今まで、1日に何回屁をこいているか、数えたことがあるか?」と。おそらく答えられないはずだ。そこで私はこの問いにひとつの答えを出すために、1日の屁の数をかぞえてみた。その結果、緊張と緩和がおケツに与える影響を垣間見ることができた。本稿は屁を通して見えてくる「人体の不思議」の一考察である。
日本に住んでいる生粋の日本人だったら特になんとも思わないことでも、在日外国人だったら嫌な思いをしたり、「それはちょっとなあ~……」なんて気持ちになってしまうこともあるのではないかと思う。
グローバル化が進むなか、これから日本も外国人がドンドン増えていくことが予想される。そこで、ある日本人が海外掲示板Redditで、「日本の嫌なところってなんですか?」と問いかけたところ、興味深いホンネが集まったので紹介したいと思う。
普段から災害に対する備えはしっかりとしておきたいものだ。数日分の水や食料、救急箱は常備しておいた方がいいだろう。可能であれば、携行できるヘルメットもあるといい。
ヘルメットはかさばって保管が難しいという人に、最新の簡易ヘルメットを紹介したいと思う。その商品「A4シェルター・タフ」は、一見A4サイズのファイルケースにしか見えない。ところがコレ、ヘルメットに大変身してしまうのだ。
2017年も盆休みを終え、多くの大人たちは仕事に励んでおられることだろう。社会人のみなさん、本当にご苦労様です! 一方で、学生たちはまだまだ夏休みの真っ最中。残りの休みは約2週間だが、ちゃんと宿題は終わっているかな? 今からやればまだ間に合う! ……ハズだ。
それはさておき、今回は『小学生の頃に絶対絶命の大ピンチに陥った瞬間6連発』をお届けしたい。大人とは違う独自の価値観があった小学生時代。今思えばピンチでも何でもないことでも、当時は「ヤバい……」と絶望の淵に追いやられたものだ。
北朝鮮が米領グアムをミサイル攻撃すると威嚇し、米国との間で緊張感が高まっているが、北朝鮮の米国に対する敵対心は今に始まったことではない。
そんな両国間の緊張感を少しでも和らげようとしたのか、ネットユーザーが北朝鮮のリーダー金正恩氏とトランプ米国大統領の髪型を入れ替えて、フェイススワップならぬヘアスワップ画像を作成。その衝撃的な仕上がりが、一部の間で話題になっている。
老若男女に人気の「カルピス」。乳酸菌もたっぷりで、カラダにピースだ。さて、そのカルピスにあるものを混ぜるだけで、ちょっと大人なドリンクに早変わりすることはご存じだろうか。何を混ぜるかというと……ビールだ!
アサヒビールの公式ページで紹介されているこちらのドリンク。カルピスとビールが組み合わさることによって、苦みが消えて甘酸っぱさが際立つという。しかも、美味しいらしいから実際にやってみた!
男性は男子トイレ、女性は女子トイレを利用する。当たり前のことなのだが、このことについてネット上で議論が起きている。女性キャラクターの仮装をした男性のコスプレイヤーが、女子トイレに侵入するケースがあるというのだ。
このことについて、趣味で女装をたしなむ女装者(女装子)に意見を求めたところ、かなり厳しいコメントが返ってきた。
アクションならスーパーマリオ、格闘ならストリートファイターと、ゲームの各ジャンルには定番タイトルが存在するが、中でもレーシングゲームとして圧倒的な人気を誇るのが『グランツーリスモ』シリーズだ。
そこで今回ご紹介したいのは、これまでリリースされた同シリーズの主なタイトル12本分の走行シーンを数分間にまとめた動画だ。さて、どのように進化を遂げてきたのか? その過程をご確認いただきたい。
料理界の暴走機関車こと、料理愛好家・平野レミさん。これまでも様々なオリジナルが過ぎる料理を披露してきた平野さんだが、今回またしてもやらかしてくれた。そう、我々の期待通り、予想もつかないトンデモ料理を生み出してしまったのである。
簡単に言うと、完成したハンバーグに野菜をブッ刺し、それだけでは飽き足らず仕上げに金粉をふりかけているのだ。ちょっと待ってくれ、常人には理解が追いつかない。詳細は、完全に放送事故と化している動画『平野レミのカンタン! ワイルドクッキング』でご確認いただきたい。
育ち盛りのヤンチャな子供を育てる親御さんにしてみたら、「静かにしなさい!」とか「やめなさい!」といった具合に怒ってばかり……というケースになりがちかもしれない。
しかし、「叱りつけることと指導は違うのではないか?」と思わせてくれるような父親が、ネットで話題となっているので紹介したい。ある少年が、スーパーで飲み物をこぼして床をグチャグチャにしてしまったのだが、少年の父親の対応が感動すら覚えそうなほど素晴らしいのである!
日本で「海賊」と言えば『ONE PIECE』を想像する人が多いのではないだろうか。もはや説明の必要もないほどに爆売れしている本作。『ドラゴンボール』以来の少年マンガの金字塔と言っても過言ではない。
そんな『ONE PIECE』に幻の0話があることをご存じだろうか。しかも、その話には大人になり、髭を生やして大海賊団を率いる未来のルフィが登場するのである。
物事を表す単位のひとつに、ぜひとも「ジロー」を加えて欲しいと私(佐藤)は思っている。ジローとは、ラーメン二郎のことである。あの丼いっぱいに野菜が乗った状況を「1ジロー、2ジロー」と単位にした方がデカ盛り料理を表現する時にわかり易いと思うのだ。
それはさておき、最近訪ねたオシャレなカフェで何気なく「BIGサイズ」と書かれたかき氷を注文したところ、まさに「1ジロー」並の品と遭遇してしまった。まさかかき氷にこの単位を使うことになるとは!? しかもオシャレカフェで。いくら何でも盛り過ぎだろッ!!
「なかなか結婚までたどり着く交際はない」と頭では分かっていても、初デートの前は、誰でも緊張と期待でソワソワしてしまうものである。
そんな、初デートに期待に胸を膨らませて出かけたある女性が、あり得ない事態に陥ったというニュースが話題になっている。耳を疑ってしまいそうだが、なんと彼女のデート相手は、一晩で6人の女性とデートしようとしていたというのである!
吉野家の大盛牛丼が550円する時代。ガッツリ食べようと思ったら500円以下にはなかなか収まらないものである。だがしかし、立ちそば界においては、大盛そばが500円以下などザラだ。立ちそばの魅力はそのリーズナブルさと手軽さにもあると言える。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは葛飾区金町だ。下町風情あふれるこの街に、オッサンたちのカリスマとなっているガッツリ系そば屋があるという。
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スパ! みんなは動物と一緒に暮らしていたりするのかな? 人間も動物だけど、人じゃない。ネコちゃんだったりワンちゃんだったり。ウサギやカメって人もいるだろうし、鳥類や魚類や爬虫類、はたまた昆虫と一緒に住んでるゾって人もいるだろう。
もうみんな知ってるとは思うけど、オレたちマサイ族もまた、動物と一緒に暮らしている。いろんな動物がいるんだぜ。牛にヤギにヒツジにロバ。ニワトリもいるし、犬もいる。今回のマサイ通信は、そんなオレらマサイ族と動物たちの写真集だ。