好きな時に、好きなだけドラマや映画が楽しめるネット配信サービスは、本当に便利である。そんななかでも、オリジナルコンテンツに力を入れているNetflixは、秀作が盛りだくさん!
そこで、最近筆者がシーズン1をイッキ見して、か~なりハマってしまった新作ドラマ『マインドハンター』を紹介したいと思う。「狂気を知らずに狂人に勝てるか?」というセリフが全てを物語る本作は、FBI捜査官が連続殺人鬼の心理に迫りまくり、いつの間にか虜になっていること間違いナシのシリーズなのだ!
あなたは初めての国へ出かけたら、どんな名所に訪れるだろう? 個人的な経験で恐縮だが、初めての国では超有名観光スポットに足を運んでおけば間違いない。フランスならルーブル美術館、イタリアならピサの斜塔、カンボジアならアンコールワット……と、ベタベタな名所でも十二分に楽しめる。
そしてもしパラオに行く機会があれば、ぜひとも今回ご紹介する「ロングビーチ」には足を運んでいただきたい。最長で1日1時間、タイミングによっては出現しない時期もある、まさに “奇跡のビーチ” である。
車を意図的に滑らせてコントロールする「ドリフト走行」。ハンドル操作のみならず、アクセルやブレーキのほか、サイドブレーキ、クラッチなどの複合的な操作が求められる難易度の高い運転技術だ。
そんなドリフト走行を、誰でも簡単にできるようにしてしまう画期的な製品『ドリフトスティック』が海外で発表された。しかも、世界屈指のプロドライバー「ケン・ブロック」が開発に関わっているというから見逃せない。
先日、「台湾人のヤクルトの飲み方」がネットで話題になったのをご存知だろうか? それって、ヤクルトにお茶を混ぜる「ヤクルト緑茶」のこと?
いや違う。何でも台湾では、ヤクルトの瓶を逆さにして下から飲むというのだ。うそやん! なんでそんな面倒なことをわざわざやるんだよ!? 単なる噂なのか、事実なのか台湾人に聞いてみた。
テレビを壁掛けにしたいけど、壁が薄い「石膏(せっこう)ボード」だから二の足を踏んでいる人は多いだろう。壁をノックして「トントン」と響く壁であり、画鋲くらいならなんとかなるが、釘やネジを打ち込むとグラグラしちゃう壁である。
当の私(羽鳥)の部屋の壁も、まさしく石膏ボードの壁であり、「壁掛けテレビ」は夢のまた夢……とあきらめていたのだが、とある日、はたと思いついた。『石こうクギ』なるアイテムで固定したらなんとかなるのでは……と。さっそくやってみた!
乗り物の中でも、事故を一番心配してしまうのが飛行機ではないだろうか。なにしろ、トラブルが発生して飛行不可能になり墜落でもしたら、無傷で生還できる確率はゼロに等しいのだから。
そんな飛行機にまつわる怖い思いをしたNBAのチームが話題だ。チームのメンバーが降機すると、なんと飛行機の先端が大きく潰れていたのである! 一体、何が起きてこんな大きな凹みが出来たのか……気になるところだが、原因は不明だと報じられている。
本日2017年11月3日、ついに『iPhone X』が発売された。いろいろな新機能が搭載されているが、おそらく誰もが「顔認証(Face ID)」について気になっていることだと思われる。認証の精度やセキュリティ面は大丈夫なのか? と。
たとえば世界レベルの要人が、機密情報テンコモリのiPhoneXごとテロリストに拉致されたとしたら、iPhoneXを顔に向けられるだけでロック解除、ヤバイ情報がダダ漏れに……という恐れもある。そんな危機的状況の時、どうすれば顔認証ロック解除を防げるのだろうか? 様々な方法で検証してみたので参考にしてほしい。
かなり冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、「背筋が寒くなりそうな話は聞きたくない!」という人がいるかもしれない。だが、見たらドキッとしそうな映像が話題となっているので、紹介したいと思う。
以前にロケットニュースで、「学校で起きたポルターガイスト現象が不気味すぎてヤバい」というニュースをお伝えしたのだが、そんな不可思議な現象が起こる学校で、再び心霊映像が激撮されたというのだ! しかし、ネット民から「ここの生徒だけどイタズラだよ」とのコメントが書き込まれ、映像の真偽のほどが問われているようなのだ。
2017年10月31日、「iPhoneX」をいち早く手に入れるために、ドコモショップ丸の内店の前に並び始めた私(佐藤)。他のメンバーにも協力してもらいながら、発売開始日の11月3日午前8時を迎えることができた。
過去5回もiPhone行列に参加している私だが、今回は史上最低の発売日当日を迎える結果になってしまった。まさかこんな発売日を迎えることになるとは、想像もしていなかった。
高コスパな商品と豊富なラインナップが魅力の100円ショップ。日々続々と新商品が発売されるなか、最近「ダイソー」に登場したあるお菓子がテレビやネットで取り上げられ、注目を浴びている。
そのお菓子とは『花畑牧場・北海道手造りグミ』だ。文字通り、かつて「生キャラメル」で一斉を風靡した花畑牧場が製造するグミである。さっそく購入して、どんな味がするのかを確かめみたので感想をお伝えしたい。
日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。
3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。
アストロズとドジャースが激突し、最終戦までもつれた2017年のMLBワールドシリーズ。11月2日に行われた試合は、アストロズが勝利して球団史上初のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。
まさに世界一を争う舞台にふさわしい頂上決戦となった訳だが、一方フィールド外で驚くべき出来事があったようだ。ファンの信じられないような行為の詳細は、以下の通りである。
本日2017年11月3日、話題のスマートフォン「iPhone X」が発売される。そして、iPhoneの発売日に近づくと見られるお馴染みの光景といえば、iPhone行列である。
そんななか、大人気CM「auの三太郎」シリーズの新作『行列 篇』が公開となった。なんともタイムリーなタイトルだが、今作ではいったい “行列” に関するどんなエピソードが描かれているのだろうか?
いよいよ明日2017年11月3日に発売される「iPhoneX」。iPhoneユーザーにとっては一大イベントだ。そこで、恒例の「iPhone行列」をスタートした我々ロケットニュース24編集部。発売3日前からドコモショップ丸の内店の前で並び始めたのは、すでにお伝えしている通りである。
今回初めて行列に参戦した私、あひるねこ。11月1日の夜7時から翌日2日の朝9時まで、計14時間も並んできたぞ。一言で表現すると苦痛に他ならない経験だったのだが、そこで1つ思ったことがある。人生に喜びを見出せなくなっている人こそ、iPhone行列に並ぶべきである、と。
iPhoneXの販売開始が目前に迫っている。そんななか、東京・銀座のアップルストア前には、当日販売の端末を求めて、すでに100人以上の人が並び始めているという。そして中には、転売を目的としたいわゆる「転売ヤー」もいるようだ。
彼ら転売ヤー達は、iPhoneXを1台購入することができたら、一体いくら儲けることになるのだろうか? 実際に先頭グループに並んでいる男性が、転売ヤーとおぼしき集団に聞いてみたそうだ。「いくら儲かるの?」と。すると……驚きの答えが返ってきたらしい。