コンビニのオリジナルカフェメニューの進化が目覚ましいことは、言うまでもないだろう。中でもローソンは “マチカフェ” と銘打っているだけあって、ほかのコンビニとはひと味違う商品を提供している印象を受ける。

2019年7月23日に発売された『天気の子 雨色ゼリーティー』も、まず見た目からして違う。まるで空の色をそのまま映したかのような、透き通った青紫色なのだ。非常に郷愁を誘う色合いではないか……。飲んでみると、心をスッと落ち着かせてくれるような味わいだったぞ。

・ハーブティーを使ったドリンク

『天気の子 雨色ゼリーティー(税込260円)』はお察しの通り、新海誠監督による最新作映画「天気の子」とのタイアップ商品だ。記者はまだ映画を見ていないのだが、大好評と聞く。『雨色ゼリーティー』は、その映画にちなみ「天気が変わる」イメージで作られているという。

冒頭に書いたように、こちらのドリンクはとにかくビジュアルが美しい。見ているだけで、心が静かになるのだ。気になる味だが、今までに味わったことがない不思議な香りで、とてもフローラル。なんでも “バタフライピーティー” というハーブティーを使用しているらしい。おしゃれやん。

・レモンシロップを入れて色の変化を楽しもう

ドリンクの中にはゼリーも入っていて、つるんとした舌触りを楽しむことができる。そして最大のポイントは “色が変わる” ことだろう。添付されているレモンシロップを入れると、青色から紫色へと変化する。1つのドリンクで2度楽しめるとは、マチカフェやりおるな。

レモンシロップを入れるので、当然酸味が効いた味わいに変わる。ちょっとしたことだが、その変化が嬉しいじゃないか。見た目と中身……つまり全体的に、優しいモノで包まれたような感覚を味わえるドリンクだった。

映画を見た後に飲むと、またひと味違った印象を受けるのではないかと思う。色々な顔を見せてくれそうで、子どもから大人まで広く楽しめる『天気の子 雨色ゼリーティー』。これは要チェックだぞ。

参考リンク:ローソン
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼空の色を映したような『天気の子 雨色ゼリーティー』

▼ゼリーも入っているよ

▼レモンシロップを入れると色がふんわりと変わります

▼心が静かになるフローラルな味