日本各地には、まだまだ観光地として人が集まるほどメジャーではないが、太古の伝説が残るスゴイ景色が数多く存在する。たとえば今回ご紹介する場所は「その昔、神功皇后(じんぐうこうごう)が戦に行く途中、必勝を祈って放った矢が島を貫通して、穴が大きくなった」らしい。
で、島に空いた穴がどのくらい大きくなったのかと言うと、「矢が貫通した」と言うより「かめはめ波を発射しました」くらいデカいのだ。とにかく迫力満点のスポットなので、今後さらに注目を集めることは間違いナシ。どうぞじっくりご覧いただきたい!
日本各地には、まだまだ観光地として人が集まるほどメジャーではないが、太古の伝説が残るスゴイ景色が数多く存在する。たとえば今回ご紹介する場所は「その昔、神功皇后(じんぐうこうごう)が戦に行く途中、必勝を祈って放った矢が島を貫通して、穴が大きくなった」らしい。
で、島に空いた穴がどのくらい大きくなったのかと言うと、「矢が貫通した」と言うより「かめはめ波を発射しました」くらいデカいのだ。とにかく迫力満点のスポットなので、今後さらに注目を集めることは間違いナシ。どうぞじっくりご覧いただきたい!
お店を営む上で、店構えはとても重要だ。特に飲食店の場合、入りにくいお店だったら、美味しい料理を作ってもその味を知ってもらうことが出来ない。外観は「店の顔」であり、もっとも有力な宣伝手段のひとつ……のはず。しかしその鉄則を無視するように、タバコ屋にしか見えない食堂『フラヌール』は営業を続けている。
お店については以前の記事でもお伝えしたが、そもそもどうして改装しないのか? 外観がタバコ屋にしか見えないのはマイナス要素じゃないのか? と思っていたところ、縁あってフラヌールのオーナーとお話をさせていただく機会を得た。インタビューを通して見えてきたのは、人と人とのつながりがもたらすものだった。
海外でも人気がある日本のアニメや漫画。自分が好きな作品が外国の人にも同じように受け入れられていると、なんだか誇らしい気分になってくる。かつて少年ジャンプで連載されていた大ヒット忍者漫画『ナルト -NARUTO-』も、海外で非常に人気がある作品だ。
以前、こんな話を耳にした。中国に、『ナルト』のことが好きすぎるラーメン屋があるという。面白そうなのでいつか行ってみたいと思っていたら、先日ちょうど中国に行く機会があったため、実際にお店を訪れることにした。しかし、そこには目を疑う衝撃の光景が広がっていたのである。
都内屈指のターミナル駅・池袋。大型ビルが立ち並ぶ派手な駅前はまさに都会である。だが光があれば影があるように、都会を歩いていると気持ちが暗くなるようなシーンにぶち当たることも多い。
つい先日、私(中澤)が強烈に「都会」を感じさせられた話をしよう。閲覧注意。
金がほしい。圧倒的に金がほしい。できることなら働かないで金がほしい。私の心の中にある100%の欲求を、何のオブラートにも包まず表現するなら「オレはラクしてカネがほしい」だ。よって、実はひそかに研究を重ねているのが……
ロト6である。
ということで今回から始まった新連載が、GO羽鳥の一攫千金シリーズ(仮)なのであるが、記念すべき第1回目は、「数字選択式宝くじ」の代表格『ロト6』の番号を、宝くじ売り場の『クーちゃんマシン』に選んでもらった理由と結果をお伝えしたい。
冬に行われることが多い校内マラソン大会。そのイメージが浮かぶだけで、反射的に「先生、保健室に行ってきていいですか?」と言いたくなる人はどれくらいいるのだろうか。つまるところ、マラソン大会が死ぬほど嫌いだった人。「今は好きになったけれど、昔は大っ嫌いだった」という人も含めれば、けっこう多いのではないかと思う。
少なくとも私はその1人だ。今もマラソンは苦手だが、学生時代の校内マラソン大会は苦痛以外の何物でもなかった……。そんなわけで今回は、私のようにマラソン大会に嫌な思い出しかない同志に捧げる “あるある” を紹介したい。あまりにも散々(さんざん)な記憶なので、33個集めてみたぞ。
突然だが皆さんは「自動オルガン」という楽器をご存知だろうか? パイプオルガンの一種なのだが、人間が演奏する必要がなく自動で音楽を演奏するオルガンのことだ。その歴史は古く、かのモーツアルトも自動オルガンのための曲を作曲したことでも有名だ。
さてそんな歴史ある自動オルガンが、現代の楽曲を演奏したら? 古くさくなっちゃう? いいやとんでもない! 聞いてみると鳥肌レベル。知っているあの曲が重厚で圧巻の仕上がりになってしまったのだ!!
わたくしP.K.サンジュン40歳、現在1歳半の娘がいる一児の父でございます。子育てをしているとシンプルに「なんで?」と思うことがしばしばありますが、今回は「寝相(ねぞう)の謎」について触れていきたいと思います。
同じ年頃のお子様を持つ全国のお父さんお母さんにお尋ねします、お子さんの寝相はいかがですか? うちの子は寝かしつけた後しばらく放っておくと、なぜか90度真横に体が傾いているのです……毎日毎日。これってうちだけなのでしょうか?
みんなー。きいてきいてー! すっごいのが売ってたよ。ダイソーに。最初に見た時は「エッ!?」ってなっちゃったくらい。「ここはどこだったっけ?」ってくらい。前後不覚になっているんじゃなくて、「何売り場だったっけ?」ってこと。
何を見たのかというとヒアルロン酸。美容液のヒアルロン酸。パッケージには丸文字で「ぷるぷる、もち肌へ!」だとか、丸みを帯びたフォントで「保湿、保湿力の良い」って書いてあるから間違いなく美容液なんだけど、そのパケのデザインが……
料理をする時はしっかり手を洗い、まな板や包丁なども清潔に保っていないと食中毒の原因になりかねない。ところが、そんな常識を覆してしまうような料理法を披露する女性が登場!
なんと彼女は、自分の歯で全ての食材を噛んで調理し、唾液タップリの料理を美味しそう(!?)に頬張っているのである。その動画があまりにも衝撃的すぎるので、紹介してみたいと思う。お食事中の方は、そうでない時に鑑賞することをおススメしたい。
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど女優のんさんがイベントに登壇するという噂が舞い込んで来た。のんさんと言えば、自主レーベルを立ち上げ、バンド活動をしていることでも知られている。そこで、インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドに入れてくれませんか?
日本人と白米はセットだ。記者も糖質ダイエットをしようと白米から目を背けてはみるものの、その魅力から逃れること能(あた)わず。遺伝子レベルで白米欲が組み込まれているとしか思えない。そして白米にとって夫婦的な存在と言えば、漬物に海苔、そして……生卵だ!
炊きたての白米に卵を乗せるだけでアラ不思議、あっという間にみんな大好き卵かけごはんが完成する。今回紹介する「かつ楽」では、なんと生卵が食べ放題! 永遠にTKGを楽しむことができるシステムがあるのだ。『とんかつ屋』なのに太っ腹としか言いようがないぜ!!
まだまだ若い者には負けんぞい! 近年、高齢化社会ということもあって、60歳を超えてもバイタリティ溢れる年配者が増えている。ひと昔前と比べものにならないくらい “老い” は変化しており、現代のシニアはとにかく元気な人が多い。
中にはバリバリ運動する人までいるが、なんと海外では73歳の男性がバスケのフリースローで世界新記録を樹立していた。彼の名前はスチュアート・シアーズさん(アメリカ)。動画「Most consecutive basketball free throws (blindfolded) – Guinness World Records」では、若者でも真似できない神業を披露している。
子供の頃、誰でもお気に入りのぬいぐるみが1つや2つあったのではないだろうか。そんなフワフワと可愛らしいぬいぐるみは子供たちの遊び仲間&癒し的な存在だが、いつもそうとは限らないようだ。
というのも、ぬいぐるみが原因で「農場にトラが出た」とスコットランドの警察が通報を受ける事態に! しかも、武装チームは1時間近くぬいぐるみのトラと膠着(こうちゃく)状態になったというのである。
2018年1月5日(日本時間1月6日)に日本人初の「南極点無補給単独徒歩」の偉業を成し遂げた、冒険家の荻田泰永(おぎたやすなが)氏。彼の50日にわたる冒険の様子は、冒険開始前から連載でお伝えしてきた。
その荻田氏が、日本の冒険家の栄誉ともいえる「植村直己冒険賞」を受賞することが明らかになった。植村氏といえば、日本の極地冒険の先駆けであり、1984年に国民栄誉賞を受賞している。植村氏の功績は、荻田氏に大きな影響を与えていた。
今回の100均検証、タイトルにApple社製の大型タブレット「iPad Pro」や、「絵を描く時」などの文言が入っており、絵描き向けの内容になっていそうな気もするが、おそらく他の目的でも応用できると思うので、ぜひとも最後まで読んでほしい。
「iPad Pro」といえば絵を描く時に最高すぎることが広く知られており、つい数カ月前には漫画家御用達の漫画ソフト「クリスタ」のiPad版がリリースされるなど、漫画家やイラストレーターにとって “必須” のアイテムになりつつある。
当の私(羽鳥)も実は漫画家(マミヤ狂四郎)なのであるが、とある原稿を iPad Proを使って描いていた時のこと。「肩と首が痛ぇ……。ちょっと角度が欲しいな……」と思いながら、グルリとあたりを見渡してみると……
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
号外! 号外ーーーーーー!! なんとあの『中間管理録トネガワ』がアニメ化するぞォォォオオオ! しかも、2018年内に日本テレビで放送されるようだ!!
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフである本作は、血も涙もない帝愛グループの最高幹部の1人・利根川幸雄が主人公の作品である。マジでこれアニメ化するの?