毎年安定して、充実した内容を提供してくれる『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』の福袋。今年もやはり間違いなし。種類も豊富だ。
記者が購入したのは、店舗限定の「ドリームセット」であるが、なんだかデジャヴュ……? その訳は以下をご覧あれ~!!
毎年安定して、充実した内容を提供してくれる『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』の福袋。今年もやはり間違いなし。種類も豊富だ。
記者が購入したのは、店舗限定の「ドリームセット」であるが、なんだかデジャヴュ……? その訳は以下をご覧あれ~!!
昨年、お家に「緑」が欲しいとの理由で「観葉植物福袋」を購入した。立派な植物が9鉢も入っていて、部屋中にグリーンを飾ることができ大満足であったのを覚えている。
だが、私はなんて強欲で罪深い人間なのだろうか。あれだけ緑を欲しがってたのに、観葉植物が手に入った今、今度は逆に「彩り」が欲しくなってしまったのだ。
ということで今回は同じ店で「ガーデニング園芸福袋」を購入してみることに。花苗や鉢花が入っているとのことだが、冬真っ只中にどんな植物が届くのだろう?
「昨年10000セット販売! 幻のあの福袋が帰ってきました!」「届いてビックリ! 圧倒的なボリューム!」「ご購入いただいた83%のお客様が満足!」という福袋を楽天市場で見つけた。どうやらヒルナンデスで紹介されたうえに……
2023年1月1日のデイリーランキングで1位(食品:その他)に輝いた商品だという。ここまで “勝ち” が確定した福袋を購入するのはつまらないかもしれない……が、福袋で絶対に損をしたくない方のために買ってみることに。んで結論を言ってしまうと、最高過ぎました。
あけましておめでとうございます! ということでやってきた毎年恒例、ロケットニュースの福袋特集。私は3回目の参戦だが、今回も大いに張り切ってレポートしていきたい。まずは昨年に引き続きカフェレクセル。
今年も株式会社宝島社が開発・プロデュースする北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis®(キッピス)」とのコラボで、可愛いトートバッグがひそかに正月の楽しみになっているのだが……、まさかの大幅値上がり!?
何年か続けてご紹介している「とんかつ新宿さぼてん」の福袋。当日すぐ食べられる状態のカツと、レトルトカレーがセットになっているため、「福袋の買い回りでクタクタになった日の夕飯はカツカレー」がここ数年の筆者の恒例となっている。
2023年1月1日現在、公式からのアナウンスは特にないのだが、筆者の知る限り今年もやってます、福袋! おそらく全店共通ではなく、店舗によって内容、価格、発売日などが異なる可能性があるので、その点だけご容赦いただければ幸いだ。
あけましておめでとう! 私の新年初福袋は、楽天市場で売ってた『シークレット福袋』。“中身はお任せ!” で、秋冬物3点+ホリデーギフト1点の4点入りで税込1980円とか安くない? どんなアイテムが入ってるのかな? よ〜し、ポチっとな。
そして届いた福袋は……なんか小さい。本当にこの中に3点+1点も入っているのかしらん……ってくらいに薄くて小さい。ドキドキしながら開けてみると……
ジェラートピケの登場から、キュートな部屋着が大流行。コロナ禍のステイホームでいろんなブランドがルームウェアを発売するようになった。
モテ服として絶大な支持を得るSNIDEL(スナイデル)からもルームウェアのライン、SNIDEL HOMEが2020年に誕生し、早くも大人気に……。
かわいい系のジェラピケよりも、SNIDEL HOMEはちょっとフェミニンでお姉さん寄りって感じ。まあこれならアラフォーの私もギリいけるんちゃうか……ってことで争奪戦の末に福袋をゲットしたのだが……!
ヨドバシカメラの福袋はオンラインで抽選販売されるが、その倍率が割とエゲツないため、「本気で当てよう」というより “運試し” 的な要素が強いものとなっている。あ〜ぁ、また今年も落選しちゃったよ……人生で一度は当ててみたいよなぁ。
そんな落選者たちが向かうのは、もちろん元旦のヨドバシカメラである。私の行きつけ『マルチメディア新宿東口店』は朝8時の開店と同時に福袋を販売するそうだ。こうなったら売れ残りでも何でもいいから、とにかくヨドバシの福袋を買いたい!!
福袋買ってますかァァアアアア! 2022年大晦日に開催された格闘技イベント「RIZIN.40」は、全15試合終了後にアントニオ猪木さんの弟子であるRIZINキャプテンの高田延彦さんがリングに上がり「1、2、3、ダーッ!」の絶叫で締めくくられた。
そんなRIZIN会場(さいたまスーパーアリーナ)で売っていたのが1万円福袋。選手直筆サインがもれなく当たるうえに、中身は「最低3万円から10万円相当の内容」が入っているという。グッズ売場でお土産がほとんど完売していたので、試しに買ってみることにした。
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします!! ってことで、毎年恒例の福袋企画、毎年出足の遅い私(佐藤)の1発目の商品をご紹介しよう。
多くの人が福袋にコストパフォーマンスを求めているはず。そりゃあ金額以上の価値が入っているからこそ、「福袋」と呼ばれているわけで、みんな得したいに決まってる!
お得な福袋を購入したい人におすすめなのが、上野・アメ横「二木の菓子」の福袋だ。販売価格1080円でお菓子が10点! これぞコスパ最強福袋だ!
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている2023年の福袋特集。我々も長らくこの企画を実施しているせいか「あそこは間違いない」「あれは絶対に外さない」といった知識がある程度は蓄積されている。
そんな中、昨年「ウソだろ?」と期待を大きく裏切ったのがクリスピー・クリーム・ドーナツ。……が、今年の『スペシャル福袋(6500円)』は「去年の爆死は何だったのか?」と感じざるを得ないほど充実の内容となっているぞ。
こういうのが欲しいんでしょ? まるでこちらの心を見透かしたかのような中身が入っているのがPUMA(プーマ)の福袋である。ここ数年ずっと買ってきて満足続きの優秀福袋だが、結論からいうと今年は1点を除けば満点に近かった! 中身を事前に告知しながらも、バッチリ使えるからありがたい!!
プーマ公式サイトでゲットした福袋のお値段は1万3000円。それでいてなんと3万500円相当が入って1万7500円もお得になっているというから、非の打ち所がないとはこのことだろう。ではさっそく2023年福袋の中身を一気にご覧いただきたい。
新年あけましておめでとうございます。本日は2023年1月1日、ロケットニュース24の福袋特集もいよいよ本番。そのプレッシャーのためか6時に目が覚めてしまった。
私(中澤)は『ビックカメラAKIBA』の福袋を狙っていたわけだが、この時間ならかなり前の方に並べるかもしれない。そこで秋葉原に行ってみた。
いくら「自炊が経済的」「外食は身体に悪い」などといわれても、ライフスタイルはそうそう変えられるものではない。忙しすぎたり台所が狭かったり料理が苦手だったり、さまざまな理由で人は外食を選ぶ。
どうせ食べるなら少しでも家庭的なものを……と思ったときの救世主が「大戸屋ごはん処」だ。野菜たっぷりの味噌汁とか五穀ご飯とか焼き魚とか、外食なのに「ちょっと身体にいいものを食べた」という気にさせてくれる貴重な存在。そんな大戸屋の福袋をご紹介!
京都の有名なコスメブランド、「よーじや」。京都の土産物店などで、手鏡に女性の顔が描かれた特徴的なロゴを見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
筆者は学生時代に京都に住んでいたのだが、よーじやといえば前を通った女性が次々に吸い込まれていくお店というイメージだった。いいブランドなんだろうな……と思いつつ、結局手が出せないまま京都を去ってしまった。
だがしかし! そんなよーじやも福袋を販売するそうじゃないか!! せっかく福袋企画に参加させてもらっているんだし、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
この福袋で、よーじや初体験といってみよう!!
私が『SLY』の福袋を買い続ける理由ですか?
自分の存在意義を確認するため、とでも言いましょうか……正直ギャル服を着る習慣はなくなりましたが、同時に “ギャルの名残りがする中年” でいたいと、そういう気持ちが芽生えたのです。だから私は今年も、SLYの福袋(税込1万1000円)を注文したワケなんです。
……ってことで毎年苦労してるけど、気が重いけど、今年も思い切ってSLYの福袋を開封したい所存である!!! もはや修行の領域ッ!!!!