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阪神タイガースが38年ぶりにクライマックスシリーズを制し、日本一に輝いた。
広島出身でタイガースにそれほど思い入れのない筆者ですらも、どちらが勝つのか固唾をのんでテレビ画面を見つめてしまった。間違いなく歴史的瞬間である。
──さて。優勝がおめでたいのはもちろんだが、翌日以降にアツいのが11月6~10日まで開催する阪神百貨店の優勝セールである。さっそく現場の盛り上がりとお得度をチェックしに行ってきたぞ!
あなたは『スリラチャ』と聞いて、すぐに何のことかおわかりだろうか? その正体は後述するとして、最近特に都心部において「スリラチャの自動販売機」を見かける機会が増えてきた。
しかもその自販機が “ひっそりと” ではなく “ド派手” だからイヤでも視界に入ってくる。ほう、そんなに自信があるのか、スリラチャとやらよ。それでは試しに1本購入してみようではないか。
パソコン・スマホが主流の時代にあって、筆記具を使う機会はめっきり少なくなった。とはいえ、私(佐藤)は普段からノートにモノを書くことがよくあり、文具を扱う雑貨店などでペンを見ることも少なくない。
最近東京・銀座の広島ブランドショップを訪ねたところ、そこで妙なボールペンを見つけた。「広島東洋カープ」の3色ボールペン(税込500円)なのだが、それがおかしいのだよ! 私の知る3色ボールペンと全然違った!!
日本で最もハイブランドが集まる街といえば銀座であろう。
銀座は老舗と高級品が集まる街……。そんなイメージだったのだが、ここ最近変化が起きている。
一等地とも言える場所にユニクロや無印、ダイソーなどお手頃価格のブランドの旗艦店ばかりが集まっているのだ。その一角は「激安の聖地」とも言える様相なのである……!
北海道・三重県の名物おやつ「ぱんじゅう」をご存知だろうか。まんじゅうとパンを合体させたような焼き菓子で、むかしから地元民に愛されているソウルフードだ。
どうやらこの「ぱんじゅう」は北関東の栃木県足利市でも郷土菓子として根づいているらしい。足利の「ぱんじゅう」は移動式屋台で販売されていて、足利市民なら知らない人はいないくらい人気なのだとか。
1度食べたらヤミツキになるほどウマイ、と評判なので実際に食べに行ってみようと思う。
“高品質・Everyday Low Price” でおなじみの激安スーパーと言えば「オーケー」である。生活圏内にオーケーがあるか否か? 人生においてこれ以上重要なことはないだろう。近所にオーケーが存在する、それだけでEverything is OKなのだッ。
しかし世の中には、オーケーのことを「オーケーストア」と呼ぶ不届きな輩もいるという。そんな彼らに私(あひるねこ)は問いたい。その「ストア」、どっから来たんだと──。
私(佐藤)にとって爪切りは必需品だ。少し爪が伸びると、キーボードのタッチに多少なりとも影響が出て気になって仕方がなくなる。また、日頃からやっているポールダンスでも爪が伸びると、ポールを握る手の感触が気になってしまうのだ。
にも関わらず、安物の爪切りを使い続けている。これは見直さねば! と思い、幅広く雑貨を扱う「ハンズ」で高級爪切りを初めて購入してみた。使ってみたら高価であることに納得。これはもう手放せない。
この3連休は栃木県の宇都宮がアツい! 今年は芳賀・宇都宮LRTの開業、中核市サミット2023、宇都宮商工会議所130周年と宇都宮市にとって特別な年。てことで、宇都宮餃子祭りが特別に11月3日〜5日の3日連続で開催されているのだ!!
コロナも収まったことだし、餃子に目がない当編集部はここにきて念願の現地入り。年に一度の聖地イベントを初めて体験したら、そりゃもうスゴかった!
熊出現のニュースが連日流れている。「熊よけの鈴」やラジオを流し、人間がいるよというアピールをすることが有効だとも言っている。
埼玉県の山の奥地に佇む「ロケット荘(100万円の古民家)」のご近所さんからも「熊が出るかもだからラジオがいいよ」との助言を受けた。
よって、1人さびしく古民家にこもって修繕作業をしている時は、遠い昔にAmazonで買った激安ラジオを流しているのだが……
ご存じの方も多いかと思うが、無印良品はホテル業にも進出している。その名も『MUJI HOTEL』──。日本では唯一、銀座にホテルを構えている(その他は深圳と北京)。
実はその『MUJI HOTEL』でランチをいただけることをご存じだろうか? ぶっちゃけ、これが超穴場! 銀座に縁がある人ならば知っておいて損はない優良スポットであると断言しよう。
郷に入っては郷に従え。ご存じのようにこれは「その土地に入ったら、その土地の習慣に従うべき」との意味である。つまり、宇都宮に行ったなら餃子を食えということでもあるのだ。
よって、当編集部の餃子マニアである編集長の羽鳥と私は宇都宮に乗り込んで餃子にマッハで食らいついた──のだが、まさかの展開に危うく失神するところだった。なぜならば……!
回転寿司チェーンの「はま寿司」には、めっちゃ朝早くから営業しているお店があるのをご存じだろうか? おそらく全国で1番早くから開いているお店は、千葉・松戸高塚新田店である。
このお店はなんと! 朝5時から営業しているのである。しかも10時までの時間限定で「すし朝食」を提供している。どんな内容か気になったので、お店に行ってみた!
2023年10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで国内最大級の乗り物の祭典「ジャパンモビリティショー2023」が行われている。
当サイトではすでに佐藤記者が現場の様子をお送りしているが、本記事では私(高木)視点でのレポートを書かせてもらおう。
普段からバイクや車に乗っている、あるいは乗り物にちょっとでも興味がある……という方にとっては、天国のようにエキサイティングな体験ができること間違いナシだぞ!!
個人的にマクドナルドのポテトといったらLサイズ一択である。量はもちろん、とにかくあのパッケージがいい。真っ赤なボディに引かれた鮮やかな黄色いラインは、どこかニッコリ笑みを浮かべているようにも見える。まさにスマイルだ。
しかし、同時にこうも思っていた。マックのポテトLって、容器の割になんか少なくない? ぶっちゃけ見た目だけならMサイズとあまり変わらないような気がするんだけど……。これは実際に調べてみる必要がありそうだ。
突然だが皆さんはスーパーマーケットの寿司にどんなイメージをお持ちだろうか。近所のスーパーが「ライフ」と「まいばすけっと」の私(中澤)としては特に良いと感じたことはない。どちらかと言うと、スーパーでは買わないかなあ。寿司食べる時はスシローとか行く派である。
しかし、英語圏最大のネット掲示板であるRedditでは「日本のスーパーの寿司が凄すぎる」と話題になっていた。う~ん、そうか? ちょっとピンと来ないので、投稿されていた画像のスーパーに行ってみることにした。
ご存じの方も多いかもしれないが、牛丼チェーンの「松屋」は店舗限定メニューをこっそり販売することがある。たとえば、2023年8月に全国76店舗で販売していた「ごろごろチキンのコルマカレー」もそのひとつ。これらのメニューはテストマーケティングのため、わずかな店舗だけでの販売なのだろう。
そして松屋は2023年10月31日より、3つの商品をそれぞれ店舗期間限定で販売開始した。そのうちの1つ、「炙り十勝豚丼」を食べてみたら「コレ、豚肉いらないんじゃない?」と思ってしまった。良い意味でね!
10月31日、つまり今日は「ハロウィン」。だが、「渋谷」には行けない。区の方針で「渋谷には来ないで」と周知されているからだ。このままハロウィンと渋谷は、かけ離れたものになってしまうのだろうか? どうにかしたい! ということで、私(佐藤)は妙案を思いついた。
ハロウィンで渋谷に行けないのなら、渋谷になればイイじゃないか! 我ながら冴えたアイディアである。ということで、「渋谷」でハロウィンしてみたぞ!