当サイト「ロケットニュース24」では、これまで何度かゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人たちを紹介してきた。いずれも甲乙つけがたいパフォーマンスが印象的だったが、またしても新たな達人が現れた。
今回の舞台は、実をいうとバスケ人気が高いフィリピン。達人の姿は、YouTubeにアップされた動画「Granny Got Game || ViralHog」で確認することができる。ただならぬ余裕と正確なシュートをご覧あれ。
当サイト「ロケットニュース24」では、これまで何度かゲーセンのバスケゲームで神の領域に踏み込んだ達人たちを紹介してきた。いずれも甲乙つけがたいパフォーマンスが印象的だったが、またしても新たな達人が現れた。
今回の舞台は、実をいうとバスケ人気が高いフィリピン。達人の姿は、YouTubeにアップされた動画「Granny Got Game || ViralHog」で確認することができる。ただならぬ余裕と正確なシュートをご覧あれ。
うおおおお、PSVR楽しィィィイイイ! 吐息まで感じるようなリアルなバーチャル世界、現実では不可能なアングル……これがVR……!
昨年2017年の夏、5万円でめくるめくVRの世界の扉を開いた男がいる。来る日も来る日も、幸せそうにVRの話をするようになった男。今日も新作や新情報のチェックに余念がない。だが、男は知る由もなかった。あんな悲劇が待っているなんて。
偶然にも曲が似てしまうことは意外と多いと思う。この世界に音楽が誕生してからどれだけの時が経っているかを考えれば、同じようなメロディーを持つ曲が生まれてもおかしくはない。ただ、あまりにも似すぎていると最初は驚いてしまうはずだ。だって人間だもの。
さて、曲が似ているで思い出したが、『二ノ国II レヴァナントキングダム』というゲームのCMがいま話題らしい。なんでもCMで流れる曲が、あの国民的RPGの曲にクリソツだというのだ。いやいやまさか! 新作ゲームの曲を “アレ” に似せるわけないでしょう(笑)、と思い聞いてみたところ、割とマジで “アレ” だったでござる。
2016年夏にリリースされ、世界規模の爆発的大ヒットを記録したポケモンGO。おそらく今ではプレイしていないユーザーは多いと思うが、実は私P.K.サンジュン、このたびめでたくポケモンGOを再開しました──。
ここ数日、約1年半ぶりにポケモンGOをプレイした感想としては率直に言って「超楽しい」これに尽きる。新ポケモンに会えるのも楽しいし、図鑑が埋まっていくのも楽しい! ……が、プレイしていなかった間に実装された機能に「やべえ……ついていけてない」というのも素直な思いだ。
オシャレな人の集う街、目黒区自由が丘。都内でも女性の人気が高く、ファッションブランドやスイーツの人気店があちこちに点在し、1日いても飽きることのないガチのオシャレスポットである。
そんな自由が丘のオシャレ美容室に、全身モジャモジャの「ギリースーツ」を着たまま入店して「カットしてください」とお願いしたらどうなるのか? 実際に試したところ、奇跡が起きた。自由が丘の街に完全にとけ込む男に生まれ変わったのである。
2018年平昌(ピョンチャン)オリンピック、男子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した宇野昌磨選手。彼がプレイしていることで話題となった、スマホゲーム『荒野行動』。
これは、100名が同時対戦できるバトルロワイヤル形式のゲームである。2017年11月にリリースされて以来、現在までアップデートを繰り返し、ユーザー数も増え続けている。センスの問われるこのゲーム、絶望的にヘタな人なら理解できる “あるある” をお伝えしたいと思う。
サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。
それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。
2016年7月にリリースされ、日本のみならず世界的大ヒットを記録したポケモンGO。ブームの最中は社会現象を越えた “狂騒曲” ともいうべき盛り上がりを見せていたが、あれから約1年半──。どうだろうか、みなさんは今でも「ポケモンGO」をプレイしているだろうか?
正直に申し上げて私(P.K.サンジュン)は1年以上もポケモンGOにログインすらしていない。つまり “放置” である。だがしかし、噂によると「ポケモンGOはいまが一番おもしろい」とも聞く……。ほう、ならばあのときポケモンGOに全てを捧げたプレイヤーの1人として確かめてみようではないか……!
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
男なら1度は出してみたい波動拳。『ストリートファイターⅡ(ストⅡ)』には、少年たちの永遠のロマンが詰まっている。
そんなストⅡを現実世界でプレイするARゲームの動画が公開され話題となっている。現実のストリートで闘うリュウとケン! 飛び交う波動拳!! 胸のときめきが止まらねェェェエエエ!
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
2018年3月9日、任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作を発売すると発表した。1999年にNintendo64用ソフトとして第1作が発売されて以来、これまで計5作が発売されている大人気タイトルだけに世界中で大きな話題を呼んでいる。
おそらくゲームに詳しくない方は「海外で人気ってどれくらい人気なの?(笑)」と少々疑問に思うかもしれないが、きっとあなたが想像する100倍くらいの人気はあるハズだ。イマイチわからないという人は、ぜひ今回紹介する動画をご覧になっていただきたい。
数々の名車を生み出してきた自動車メーカー「トヨタ」。同社のマシンの中でも、生産終了していながら未だ絶大な人気を誇る伝説のスポーツカーがある。その名は「スープラ」だ。
つい先日、そんなスープラがなんと16年ぶりにコンセプトモデルとして新たに登場。クルマファンの間で大きな話題となっている。果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。動画と画像でその全貌を確認していこう。
マッハの速さで情報が飛び交うネットでは、思わぬところから人気に火がつく。どんなにくだらないとしても、一度注目を浴びたら止まらないし止められない。そして現在、そんな状況になって海外ネット民の心をつかんで離さない男性がいる。
なんでも彼は、チューバひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身してみせたらしい。海外でニュースになるほどの一発芸とは、どんなものだろう。噂の Instagram を覗いてみると……おぉ、まさしくこれは!
ネット時代のヒーロー・YouTuber。時代の寵児かそれとも泡か……いずれにしても、その勢いは半端じゃない。主に若い世代にファンが多い彼ら。小学生はずっとYouTubeを見ているとかいないとか。
そんな小学生たちに人気のYouTuberは誰なのか? この度、小学生向けのYouTuber育成スクール『YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)』が、小学生378人にアンケートを取ったところ、その結果が予想外すぎた。
来る2月24日は何の日かご存知だろうか。クロスカントリーの日、鉄道ストの日、月光仮面登場の日……どれも当たりだが、忘れてはいけないのがポケモンGOで「ミニリュウが大量発生する日」ということである。
ミニリュウといえば、ドラゴン系のレアポケモン。アプリリリース当初、早くカイリューにしたいトレーナーが続出し、「ミニリュウダッシュ」という現象さえ生んだ。それだけにヤバいと思ったら、大量発生だけではなかったからもっとヤバい。詳しい詳細は以下の通り!
繁華街を歩いていると、必ずと言っていいほどポケットティッシュを配っている人に遭遇する。アルバイトらしきスタッフが広告を挟んだティッシュを「お願いしまーす」と渡す光景を、これまで幾度となく見てきた。そして、彼らが通行人に無視される光景も、同じくらい見てきた。
私(あひるねこ)は割とティッシュは欲しいタイプなのだが、多くの人は、ティッシュ配りにまるで関心がないように見える。しかし、本日2018年2月15日だけは、無視せず受け取った方がいいと思うのだ。いつものようにスルーしてしまい、後で後悔しても知らないぞ!
2017年10月27日、満を持して発売されたNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』。移植やリメイクを除くと約15年ぶりの新作マリオ3Dアクションということもあって、今や世界中で大人気だ。
そんななか、同タイトルのプロデューサーを務める小泉氏が、ファンから寄せられた質問への回答を動画で公開している。「なぜマリオには乳首があるのに、ヘソがないのか?」「キノピオの頭部は、帽子なのかアタマなのか?」など、興味深い答えを知ることができるゾ!
誰でも一度は、『スーパーマリオ』シリーズをプレイしたことがあるだろう。なにせ初代の『スーパーマリオブラザーズ』はもちろんのこと、『マリオ3』に『マリオカート』、さらに『スーパーマリオワールド』といったように、いずれも大ヒットしたビッグネーム揃いだからだ。
その楽しみ方は人それぞれだが、マリオと切っても切れない関係なのがタイムアタック。初代の最速記録が更新され続けているように、今も世界のどこかで誰かが最速記録に挑戦している。そして先日、『スーパーマリオワールド』をありえないスピードでクリアしたプレイヤーが現れた。タイムはまさかの54秒である!