もうすぐ2015年も終わろうとしている。毎年思うことだが、この一年、あっという間であった。個人的に今年のもっとも大きな出来事は、やはり私(あひるねこ)がロケットニュース24の記者になったことだろう。強力な個性を持った先輩記者たちのエネルギーに、日々刺激を受ける毎日である。
先日から始まった「2015年の私的ベスト」。今年書いた記事のなかで、自分の中のベストを選ぶ自己満足企画だ。記者となってまだ日が浅い私ではあるが、5本の記事を選んでみたぞ。どれも思い出深いものばかり。ご覧いただければ幸いだ。
もうすぐ2015年も終わろうとしている。毎年思うことだが、この一年、あっという間であった。個人的に今年のもっとも大きな出来事は、やはり私(あひるねこ)がロケットニュース24の記者になったことだろう。強力な個性を持った先輩記者たちのエネルギーに、日々刺激を受ける毎日である。
先日から始まった「2015年の私的ベスト」。今年書いた記事のなかで、自分の中のベストを選ぶ自己満足企画だ。記者となってまだ日が浅い私ではあるが、5本の記事を選んでみたぞ。どれも思い出深いものばかり。ご覧いただければ幸いだ。
2015年がもう終わるって本当ですか? 私(こやぎ)は、ちょうど今年の6月頃からの記憶がありません。記憶喪失です。……とまぁ、それだけ充実していたから、時間の流れが早かった、ということにしておきましょう(汗)
ロケットニュース24でライターとして迎え入れていただいてからまだ2カ月半と日も浅いため、記事数もそう多くないのですが、一丁前に私も厳選ベスト5をやっちゃいますぞ~~ッ!
人生で初、そして最後の大バクチでした。
さて、みなさんは『スクラッチくじ』という宝くじをご存知でしょうか。その言葉通り、削ればすぐに結果がわかるクジです。だいたい1枚200円で、10枚セットで販売されています。
その1枚200円のスクラッチクジを100万円分買ったら、1等は当たるのでしょうか。子供の頃から気になっていたので買ってみました。ただ、その前に嫁を説得する必要があります。なぜなら、自腹購入なので……!
ロケットニュース24の各記者が、自ら書いた記事と共に2015年を振り返る「私的ベスト」。ライターになってまだ4カ月に満たない筆者(K.ナガハシ)ではあるが、恐縮ながらもベスト5を選出させていただいた。
改めて記事を見返してみると、グルメやレシピの記事がほとんどで、今回選んだ記事も全て食べ物に関するものとなってしまった。なんか食ってばっかりでスミマセン! それでは、5位からどうぞ!!
「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
ロケットニュース24は、皆さんご存知の通り「くだらないことを、とことん追求するネットメディア」だ。文章や画像がメインと言いつつも、ガチンコ勝負のナマの空気感をお伝えすべく、動画だってこつこつビシバシ制作中だ。
そんな我々が、2015年のこの1年間で、YouTube のロケットニュース24チャンネルに投稿した動画は297本! そのなかから再生回数が多かったTOP5+1を紹介したい。
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
早いもので、2015年ももう終わり。あなたは今年の大みそかをどうやって過ごして、2015年にお別れを告げるだろうか?
日本の “典型的” な大みそかの過ごし方といえば、紅白を見て、年越しそばを食べて、近所のお寺に除夜の鐘を突きに行く……なんて光景が思い浮かぶが、他の国の人々はどうやって年越しをするのだろう? ということで今回は、「世界各国の大みそかの過ごし方」10選をご紹介しちゃうぞ!
ロケットニュース各記者が2015年をそれぞれの記事で振り返る「私的ベスト」。9月末からロケットニュースで記事を書かせてもらっている記者だが、昨年の今頃まさかそんなことになろうとは、1ミリも想像していなかった。ロケットニュースライターになったことが、まさに2015年の私的ビックニュースだ。
そんなこんなでロケットライターとしての経験は浅い記者だが、数少ない関西在住ライターとして今後も頑張っていきたい。その思いを込めて選んだ、印象に残っている「私的記事ベスト5」は以下の通りである!
2015年12月29日からの3日間、東京ビッグサイトで「コミックマーケット89」(以下、コミケ89)が開催されている。行ったことがない人でも名前ぐらいは知っているであろう、世界最大級の同人誌即売会だ。
本日、コミケ89へと足を運んだ記者(私)。とんでもなくたくさんの人が訪れ、とんでもなくたくさんのブースが出展されている中、記者の心を射止めたのは『dアニメストア』のブース(西館4階 ブースNo.313)である。だって、「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)の限定グッズがもらえるんだよぉ~!
全国の腹ペコたちに、今年の総決算をお伝えしたい。今年も数々の飲食店を歩き回った私(佐藤)が、特に印象に残った食べ放題のお店をまとめて紹介したいと思う。
2015年は後半に、コスパが高く美味しい店に立て続けに遭遇した。今年行きそびれたという人は、ぜひチェックして来年トライして欲しいと思う。ちなみに紹介しているお店のメニューや価格は取材時のものである。それではどうぞ!
2015年もあとわずか。去年の11月に職を失って以来、この1年、山あり谷ありというか谷あり谷ありというか……山に見える部分が実は地面であるグランドキャニオンのような日々だった。朝起きて、自分の無色透明具合を突き付けられる毎日。無職だけに。
そんな今年を振り返った時に、まごうことなき山が一つだけある。それはロケットニュース24のライターとして働き始めたこと。これは、グランドキャニオンの中にエベレストが出現したレベルの山だった。なんとかこの山を登り始めて4カ月。短いながらも足跡を振り返る意味も込めて、私(中澤)が執筆した記事の中で印象深いものを5つご紹介しよう。
甘いチョコレートと香ばしいウェハースの絶妙な組み合わせがたまらない「キットカット」。名前が「きっと勝つ」という言葉に似ていることから、受験生の験担ぎ(げんかつぎ)アイテムとしてもお馴染みのチョコレート菓子だ。
そのキットカットシリーズから、 2015年12月29日、全体を金箔で包んだ『金のキットカット』が発売された(一部店舗は28日先行発売)。筆者は開店前から店先に並び、晴れてその限定のキットカットをゲットしたのだが、いったい金としての価値はどれほどなのだろうか……と、どうしても気になってしまったので、金の買取専門店に持ち込んで査定をお願いすることにした。
日本最大級の同人誌即売イベント「コミックマーケット」。近年では来場者数が50万人を超える熱い盛り上がりを見せている。コミケはもはや、アニメ、漫画好きだけのモノではなくなっているのかもしれない。その証拠に今回初参加のデパート「マルイ」を筆頭に、2回目の参加となる「NHK」など超有名どころの参加も増えている。
「コミックマーケット89」初日の本日2015年12月29日、そんな企業ブースを歩いていたらいろんな物が無料で手に入った。工夫を凝らした販促物は「これタダなん!?」と驚くようなものから、「誰得(笑)」と戸惑うようなモノまで様々だ。そんな頑張りすぎた販促物を5つピックアップしてご紹介しよう。
今年も数々の飲食店をご紹介してきた。そのなかで私(佐藤)がもっとも多く紹介したのが、カレーである。カレーはラーメンにも増して個性の出る料理ではないかと私は考えている。紹介したお店のなかで特に印象に残ったお店を選りすぐり、ベスト20をお伝えしたいと思う。なお、紹介しているメニューや価格は取材時のものである。それではどうぞ!
2015年12月29日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット89こと、コミケ89。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
天候には恵まれたものの、肌寒い空の下、可憐すぎるコスプレイヤーたちをレンズに収めようと、今回もカメラ小僧たちが大集結。筆者も一番の激戦区、西駐車場コスプレエリアで行列をなしているカワイコちゃんたちを中心に、「コスプレイヤー写真集」20連発を激撮してきたのでお届けしたい。
2015年12月29日より始まった、日本最大規模の同人誌即売イベント「コミックマーケット89」。会場の東京ビックサイトには、早朝から多くの人が詰めかけていた。
私(佐藤)は毎回コスプレを中心に取材を行うのだが、今回は会場で販売されている同人誌に注目した。多くのブースが二次創作の作品を出品しているなかで、大変興味深い作品を発見したので、その一部をお伝えしたいと思う。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない──」かの有名なマリー・アントワネットが発言したと伝わるこの言葉。マリーがもし、ヘルシーで美味しくオシャレな練りものの存在を知っていればこう言ったかもしれない「チクワをたべればいいじゃない」と。
練りものの老舗・カネテツデリカフーズが2015年12月21日、新大阪駅構内にオープンした「ネルサイユ宮殿」。ネーミングの奇想天外さに加え、販売商品もこれまでに見たことも聞いたこともない斬新な練りものばかりとのこと……。記者がさっそく行ってみたので紹介したい!
スマートフォンをいじりながら通行する「歩きスマホ」は、現代社会の抱える深刻な問題だ。画面に夢中になるあまり注意力が低下し、激突して相手に怪我でもさせたら一大事。下手したら死亡事故に繋がるケースだってあるため、そこらじゅうで注意喚起が促されている。
しかし、自分は大丈夫といった慢心があるからだろうか、注意されているにもかかわらず歩きスマホは一向になくならない。どうやったら改善されるのか携帯会社も頭を悩ませているだろうが、この度阪神電車とauは啓発動画を作成し、秩序のない現代にドロップキックをかましていたぞ!
新垣隆氏といえば、日本を代表する作曲家だ。2014年にゴーストライター騒動で図らずも有名になったのだが、その後の活躍でその実力は誰もが知ることとなる。あまりにも仕事を選ばなすぎるとの意見もあるが、騒動の罪滅ぼしも込めて、来た仕事は断らないのだとか。
そんな新垣氏が、同じく日本を代表するDJのKRUSH氏とライブを行っていた。その映像がKRUSH氏のFacebookで公開されている。それを見ると、2人の鬼才が才能を爆発させている様子がうかがえる。神がかっているといっても過言ではない。