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ここ最近「○○バル」という飲食店をよく目にする。調べてみると、バルとは英語の「bar(バー)」をスペイン語の発音で「バル」と読んだもので、酒場のバーに加え、喫茶店や食堂としての役割も持ち合わせた店を指すようだ。

そんななか、北海道札幌市に人気の肉バルがあるという。しかもその店は餃子で有名なあの「大阪王将」の運営会社がオープンさせた全国唯一の肉バルとのこと。しかし一体どんな肉料理が食べられるのだろうか? さっそく行ってみることにしたぞ。

・店の名前は「サッポロボーン」

その店の名前は『サッポロボーン』だ。札幌の観光地として有名な狸小路商店街の一角にあり、大阪王将とは似ても似つかないシンプルで洒落たグレーの外壁に、真っ赤な骨つき肉のマークが目印となっている。

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店内がこれまた洒落ていて、カフェのようにもバーのようにも見える、小綺麗かつカジュアルな雰囲気。やはり大阪王将とは随分違った様子だ。

・名物は「肉バルのTKG」

この店の名物はランチメニューの『肉バルのTKG』とのこと。つまり、肉と一緒に食べる「卵かけゴハン(TKG)」というわけだ。ビーフとラムの2種類の肉が用意されており、どちらか片方を選ぶことも、ビーフとラムが半々ずつ乗ったものも注文可能となっている。

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・2種類のTKGを注文

筆者が注文したのは、「ラム 肉ダブル(税込1400円)」と「ビーフ 肉ダブル(税込1800円)」の2品だ。テーブルに届いた料理を見ると、たっぷりの肉の上にテッカテカの卵黄がのっていて、こりゃどちらもウマそうだ。 

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・印象に残ったのがラム肉の味わい

2種類の料理を食べてみて、特に印象に残ったのがラム肉の味わいである。ご飯の上にたっぷりと盛り付けられた薄切りのラム肉は、その程よい柔らかさもさることながら、ほんのり口に広がるラム肉の風味がたまらない。

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・ラム肉に卵黄をよく絡めると絶品

さらに、ラム肉に卵黄をよく絡めてご飯と一緒にほおばると、これが絶品!! ラム肉の深いコクと卵のまろやかな甘みがご飯と一体になって食をグイグイ進ませる。

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・ローストビーフはクセのないナチュラルな味わい

一方ビーフだが、クセが無く、食感はラムよりもしっとり柔らか。ローストビーフ丼のお手本のようなナチュラルで食べ飽きない味わいが好印象であった。ちなみに、ラムとビーフのどちらにも別途ソースが付いてくるので、濃いめの味付けが好みの方はそちらを加えて調整するのが良いだろう。

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・ぜひ一度訪れてみては

大阪王将の運営会社が全国で初めてオープンさせたという肉バルは、洒落た雰囲気の店でカジュアルにウマい肉を食べたい時にはピッタリの店である。今回訪れたのはランチタイムだったが、ディナータイムではさらに上質な道産和牛を使用した料理なども食べられるようなので、気になる人はそちらもチェックしてみよう。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 SAPPORO BONE (サッポロボーン)
住所 北海道札幌市中央区南2条西5-11 第70藤栄ビル
時間 ランチ11:00~15:00 / ディナー17:00~24:00
休日 無休

Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

▼札幌「サッポロボーン」
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▼ドゥミドゥミTKG ラム(肉ダブル)税込1400円
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▼iPhone6と比較
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▼ドゥミドゥミTKG ビーフ(肉ダブル)税込1800円
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