ジャンボ! チャオスです。今日のランチは、ケニアの弁当……ではなく、注文した食べ物を弁当箱のようなタッパーに入れてくれるレストランに行ってみたよ。なお、店名は不明。名無しのお店さ。
そこは砂ぼこり舞う道路の脇にあるお店で、店内には椅子もなく、人々は石の上に座っていた。ポテトもあるようだったけど、見たところホコリまみれだったのでパス。ということでオレが注文したのは……
ジャンボ! チャオスです。今日のランチは、ケニアの弁当……ではなく、注文した食べ物を弁当箱のようなタッパーに入れてくれるレストランに行ってみたよ。なお、店名は不明。名無しのお店さ。
そこは砂ぼこり舞う道路の脇にあるお店で、店内には椅子もなく、人々は石の上に座っていた。ポテトもあるようだったけど、見たところホコリまみれだったのでパス。ということでオレが注文したのは……
ジャンボ! チャオスだよ。今日はポテトじゃなくて、ちょっと「それホントに?」ってウワサを耳にしたんで、実際に行ってみることにしたんだ。そのウワサとは、「牛の頭を食べられる」って話。
そこは店というより「道路の脇にある調理場」だった。鍋がグツグツと煮えたぎり、またすぐそばを猫がシタシタと闊歩(かっぽ)していた。店の主人に、何をどう作っているのかと聞いてみたところ──
あなたは野生の生物と格闘した経験があるだろうか? 太古の時代ならばいざ知らず、昭和・平成・令和の時代に “野生生物” と戦闘したことがある人はかなり稀であろう。もちろん、私、P.K.サンジュンもそんな経験は1度も無い。
今からお話させていただくエピソードは、混じりっけなし100%の実話である。舞台はつい2週間ほど前の夏の札幌──。多くのポケモンGOトレーナーがイベントと楽しむ中、1人の男がカラスと大格闘を繰り広げていたのだ。
ジャンボ! チャオスです。今日行ってきたポテト屋さんは、ちょっと珍しいポテトを売っている。どんなポテトなのかというと、ずばり「子供むけのポテト」というか「子供でも食べやすいポテト」なのだ。
その店はとてもキレイで、お店の前を通ると「フワ〜ッ」っとポテトの香りが漂ってくる。こういうところも子供に安心して食べさせられる要素だよね。で、一体どんな感じで子供むけなのかというと……
見ようと思ってたのに見逃した2021年の『M-1グランプリ』。まあ、NetflixにM-1のチャンネルもあるし、配信されたら見たらいいかー。せいぜい、2~3カ月後だろう。
……と思っていたら、配信開始になったのは2022年7月8日だった。まさかこんなに配信が遅いとは。NetflixでM-1を待ったことがなかったので知らんかった。
ちなみに、錦鯉が優勝したことは知ってる。テレビも見てないというのにM-1の影響力恐るべし。そのため、さらに1カ月寝かせてしまったわけだが、今完全に冷静な頭で2021年のM-1を見てみたらどう感じるのだろうか。
得てして人は褒められると嬉しいもの。「字がきれいだね」「歌が上手だね」「その髪型似合ってるね」などと褒められると、無条件で嬉しくなってしまう。
一方で、シャイな気質とされる日本人は褒めることがあまり上手ではない。「というか、褒めるのが上手ってなに?」と思ったそこのあなた。例えばアメリカ人は、サラリとこんな感じで褒めてくれるのだ。
噂には聞いていた、東京・中野の盆踊りはスゴイと。しかしながら、コロナの影響で過去2年は規模を縮小してオンライン開催等を行っていたのだが、2022年8月6・7日の両日、3年ぶりに人数制限なく開催されたのだ。
最寄駅であるにも関わらず、1度も会場に足を運んだことのない私(佐藤)は、初めて様子を見に行った。率直な感想は「スゴかった!」の一言に尽きる。なかでも盆踊りとロックを融合させた「盆ロック」に感動した。ロックと盆踊り、合う!
小耳に挟むところによると、近年は「Web広告」が凄まじい勢いで伸びているという。ニュースなどでも「テレビの広告費を抜いた」なんて目にするが、確かにWeb広告を目にする機会は非常に多い。
その1つがTwitterのタイムラインに流れてくるプロモーション広告。ぶっちゃけた話、私、P.K.サンジュンはさほどWeb広告が目に入らない方の人間なのだが、漫画「ファブル」だけは話が別である。ハッキリ言ってズルい……いや、ズルすぎる。
ロケットニュース24の編集部に入る前、私(あひるねこ)はある国内メーカーで営業マンをやっていた。一般営業ではなく、既存の顧客を中心に回る、いわゆるルート営業だ。なので基本的にお客さんは固定されており、どんな人なのかも大体は把握していた。
これは今から10年以上前。私が新人営業マンだった頃の話である。研修を終え、先輩社員から離れて一人で訪問した取引先で、面識のある社長と何気ない雑談を交わしていたところ……突如として始まったのは、創価学会の日刊機関紙『聖教新聞』の勧誘であった──。
現代人の最後の砦・パンツ。国よりも警察よりも前に我々はパンツに守られている。パンツを穿いているからこそ、お天道様の下を堂々と歩くことができるのだ。その安心感、そのゆるぎなさ……もはやパンツは我々の魂の座と言っても過言ではない。
逆説的に言うと、パンツにはその人の人間性が出ていると言えるだろう。というわけで、穿いているパンツからあなたが出世する人間かどうかを占ってしんぜよう。ロケットニュース24的パンツ診断、はじまるよー!
2022年7月以降、新型コロナ新規感染者数の増加が止まらない。東京都では毎日数万単位で感染者が増え続けており、医療機関はひっ迫している状況だ。
そんななかで私(佐藤)はまだ3回目のワクチンが接種できていない。早くすべきだと思いながら、あることをきっかけにいまだ打てずにいる。実際どうしたら良いのかわからないので、厚労省に問い合わせてみた。
ジャンボ。また来てしまった。アフリカ最大級のスラム街こと「キベラスラム」に。メシ屋が安いから、ってのもある。でも、ほぼ確実に腹を壊すし、なにより怖いし、街全体のニオイもキツい。それなのに来てしまうオレは、わりと好奇心旺盛だ。
まず、安全な場所に車を停める。すぐに「セキュリティ」と名乗る少年が2人やってきて、「車を見張っているから100kes(約100円)くれ」と言う。断るほうが危険なので、素直に払ってオレは徒歩で探索を始めた。
本日、7月26日は「幽霊の日」。お岩さんの話で有名な『東海道四谷怪談』が中村座で初演された日にちなんでいるそうな。
幽霊を信じるか信じないか……は人それぞれだと思う。今回は、私が小学1年生の頃に起きた「コックリさん」にまつわる不可思議すぎる出来事について書きたい。
ジャンボ。今回はポテトじゃないよ。シーフードを食べたいなと思ってね。それも評判の店で食べたいなと思ってね。行ってみました、その名も『ジュディーフードレストラン(Judy food restaurant)』!
このレストランは、かの有名な「キベラスラム」ことアフリカ最大級のスラム街のすぐそばにあるから衛生的に大丈夫かな〜……なんて不安になったりもするのだけれど、ま、人気なのだから大丈夫っしょ!
ジャンボ。ポテト評論家のチャオスだよ。今回オレが行ってみたのは、ミドルクラス(中流階級)向けのポテト屋さん。オシャレなエリアのオシャレな建物の3階に、そのお店はあった。
入り口には料理に使う大きなガスボンベが2つ。しかし店内はとても綺麗だった。また、スタッフも実に清潔だったけど、マスクは着用していなかった。
ジャンボ〜。うー、さびさび。アフリカはケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスだよ。みんなは「アフリカ」とか「ケニア」とか聞いたら「暑い」と思うかもしれないけれど、実は今、こっちは真冬なんだよね。
たとえば今日の最高気温は20度で、最低気温は12度。半袖なんてムリムリムリ! 適度に暖をとらないとガクガクブルブル震えちゃう。ということで今回は、誰でも作れるケニアのあったか料理「シコクビエのお粥(かゆ)」をご紹介!
ジャンボ〜! アフリカはケニアに住んでいるチャオスです。娘は2人。一人はまだまだ小さくて(3歳)、イヤイヤ期の真っ最中。そんなオレに対して、こんな相談がリクエストボックスに届いたよ。
「娘が絶賛イヤイヤ期ピークで、イライラをおさえるのに必死な毎日です。 チャオスさんにもかわいい娘さんがおられますが、イヤイヤされた時はどう対応していますか? アフリカ流、チャオス家流の考えや子育ての秘訣のようなものがあれば教えていただきたいです。宜しくお願いします!」
とのこと。ゆきゆきさん、ありがとう。オッケオッケ。答えちゃおうかな。たとえば……
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。