40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
ジャンボ。オレはいま、怒っている。腹を壊しながら怒っている。まず言いたい。「隠すんじゃねえよ」と。バレなきゃ何やってもイイと思ってんじゃないだろうな。ポテトビギナーは騙せても、オレの腹は騙せねえぞ!
ということで、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業タクシー運転手)であるオレが今回行ってみたのは、アウトリングロード沿いにある通称「アルファポテト(alpha chips and chicken)」だ!
ジャンボ〜! 本業はタクシー運転手だけど、もうケニアのポテトジャーナリスト(ポテト評論家)としての顔の方がしっくりきてるカンバ族のチャオスです!! 今日はね、大変めずらしいポテトを紹介しようかなと。
その名も、「森のポテト」あるいは「ポテトの森」、もしくは「森ポテト」って芸人みたいな呼び方だけど、とにかく英語で書くなら「chips forest」だ。なぜそう呼ばれているのかというと……
ジャンボ〜! オレの中でポテトといえば、もうそれは戦いなんだ。かなりの確率で腹や胃を悪くする。ある意味、オレは命がけなんだ。命がけでポテトを食べているんだ。だから、たまには休ませてくれ。家族と。
今回行ってみたのは、そのへんにある簡易遊園地だ。本当の遊園地じゃないけど、ぐるぐる回る椅子とか、そういうのがある簡易的な遊園地。そこにラクダがいるんだけど、これ、移動のためじゃないんだなぁ。
ジャンボ〜! ケニアのポテト評論家(ポテトジャーナリスト)・チャオス(本業はタクシー運転手)です。
今日もいい天気。絶好のポテト日和(びより)だなと思って、名も無きポテト屋さんに行ってみたんだ。もちろん「チップス(ポテト)」とオーダーしたよ。そしたら……! 恐怖……! オレは、本当に恐怖を感じた!! さらに悶絶!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。送ってくれたのは伏見さんで、内容を全コピペすると……
「今、北京冬季オリンピック開催されており、日本はじめ東アジアでは盛り上がっておりますが、まず、マサイ族の方は、冬季オリンピックが開催されているのはご存知ですか?
冬季オリンピックは見られますか? 併せて、夏季オリンピックは見られてますか?
夏季と冬季では、やはりマサイ族の中では意味合いはちがうのですかね?? 素朴な疑問です」
──よし、ひとつひとつ答えていこう。まず、「マサイ族の方は、冬季オリンピックが開催されているのはご存知ですか?」についてだが……
ジャンボ〜! ケニアのポテト評論家でもありつつ、ポテト以外のメシも攻めるケニアンフードジャーナリストのチャオス(本業・タクシー運転手)で〜す! まず言いたい。オレ、もう腹を壊したくないんだよ……。
ヤバいポテトを食べては腹を壊し、スラムのメシを食っては腹を壊し……と、腹壊しがオレの持ち芸みたいになってるけど、オレだって安全なもん食べたい! ということで今回は、前々から行きたかったレストラン、
写真撮影の合言葉「はい、チーズ」。被写体にシャッターを切るタイミングを知らせるための合図だが、なんか最近聞かなくなった気がする。
これは「はい、チーズ」が廃れたのか、それとも私(中澤)がオッサンなので集合写真を撮る機会がないだけか……どちらなのだろうか。そこで20代女子複数人に「はい、チーズ」を使うかを聞いてみたところ……
人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
俗に “世界三3大ウザい国” と呼ばれるのがインド・モロッコ・エジプトの3カ国。私が3カ国全てを旅した結果、ひとつだけ自信を持って言えるのは「最もウザいのはエジプトだった」ということである。
この見解については反論をお持ちの読者もおられると思う。もちろん私とてエジプト人全員がウザいなどとは言っていない。エジプト人にも控えめな方、思いやりに溢れた方が大勢おられるだろう。中には我が友人となりうる人物も混ざっていることだろう。
しかしながら日本人がエジプトを旅する場合、基本的に「エジプト人は全員ウザい」と決めつけたうえで街を歩くのが賢明……否、そうすることでしか街を歩けないと言っても過言ではないのである。どういうことか説明しよう。
ビックリですよ。『BASTARD‼―暗黒の破壊神―』のアニメ化が発表されました。週刊少年ジャンプで「背徳の掟編」が連載していて、その絵の美しさに魅了されたのは私(中澤)が中学生の時なので、もう25年くらい前のこと。
確かに、最近、過去のマンガ作品を掘り起こしてリメイクとかよく見ますが、まさか『BASTARD‼』が来るとは。引っ越した幼馴染への手紙に魔神コンロンを描いていた私としては胸アツです。
ただ、Twitterトレンドでバスタードという単語を見つけ、クリックした時、私は少し複雑な気持ちになりました。待ってるのはそれじゃないんだよ~!
厳しい、厳しい、本当に厳しい。喫煙者を取り巻く環境は日に日に厳しくなっている。公共の喫煙所は激減し、灰皿のあったタバコ屋は潰れ、都内のコンビニで灰皿を見かけたのは何年前のことだろうか? 寅さんじゃないが、本当に喫煙者はつらいよ(でもやめない☆)。
とはいえ、これも世の流れ。愛煙家たるものルールを守ってタバコを楽しみたいものだ。もちろん「歩きタバコ」なんて絶対にダメなのだが、最近ちょっと気になるのが喫煙所のちょっと外でタバコを吸う連中である。彼らはいったい何のつもりなのだろうか?
以前、池袋に住んでいた私(中澤)。6年くらい住んだので、豊島区最大の繁華街・サンシャイン60通りも庭みたいなものであった。メシにしても服にしても映画にしても何でも揃う。それがサンシャイン60通りであり、用もないのにブラつくことも多かった。
そんなサンシャイン60通りが、私の30代の青春が詰まったサンシャイン60通りが、ちょっと行かない間にこんなことになっているなんて……!
以前に比べてヴィーガン(完全菜食)向けのお店が増えている。大豆ミートを使った料理や、動物性食品を使わない料理も少しずつ増え、菜食中心の生活を送っている人は選択肢が増えたのではないだろうか。
とはいえその幅は狭く、街へ出ると利用できるお店はまだまだ少ない。そう気づいたのは、最近努めて肉や油物、甘いものを控えるようになったから。繁華街ではなかなかお店に入れない……。
サウナは息苦しくなるほど暑くあって欲しい。我慢しながら汗をかくのが良いのだ。そもそも修業的なことが好きな私(中澤)。銭湯に行ったら1回はサウナ室に入るくらいにはサウナも好きである。
ゆえに、全く気付かなかった。自分の入り方が間違っていたことに。初めて “サウナー” と銭湯に行ってみたところ、サウナの入り方が目からウロコだったのである。なんだこれ!? 超気持ち良いー!!
「調べ物はGoogleではなくSNS」「エンタメはテレビではなくYouTubeとTikTok」など、若者文化の変容が指摘されるようになってずいぶん経った。
最新のトレンドを生み出す高校生たち。彼ら彼女らも何年かすると経済力をもち、次の社会を回していく主力になる。
ウェブライターの端くれとしてトレンドを把握するのも大事な仕事、と直近のアンケート結果を何気なくチェックした筆者。ところが……まったくついていけない……だと?
業界のトップをひた走る超人気回転寿司チェーン店といえば、ご存じ「スシロー」である。はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司と並び “四大回転寿司” なんて言われることもあるが、人気やウマさはスシローが頭1つ……どころか体1つ飛び抜けているハズ。私、P.K.サンジュンもスシローが大好きである。
だがしかし、つい先日ひょんなことから「はま寿司」を訪れた時のこと──。さほど期待していなかったものの、結果的にはちょっとした衝撃を受けた。勇気を出して言うが、率直に「モノによってはスシローよりウマい」「総合力もそこまでヒケを取らない」と感じた次第だ。
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。今日はね、マンゴーの食べ方を3通りも教えてあげようなって思ってるんだ。ていうか、日本にもマンゴーが売ってることにオレはビックリだよ! それはさておき……
まずパターン1は、最も単純。まずは……