やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ジョウトツアーはどうだったかな? お兄さんはイベント自体は楽しんだし、実際に楽しめたんだけど、率直に「後味が悪いイベント」だったと思ってるんだ。
普段は超穏健派、自分ではブッダ並みに心が広いと思っているけど、今回ばかりは言わせてもらおう。これは自分のためだけじゃない、ナイアンティックのためだけでもない。ポケモンGOの未来ために、だ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ジョウトツアーはどうだったかな? お兄さんはイベント自体は楽しんだし、実際に楽しめたんだけど、率直に「後味が悪いイベント」だったと思ってるんだ。
普段は超穏健派、自分ではブッダ並みに心が広いと思っているけど、今回ばかりは言わせてもらおう。これは自分のためだけじゃない、ナイアンティックのためだけでもない。ポケモンGOの未来ために、だ。
中銀カプセルタワービル。建築家・黒川紀章が設計したメタボリズム思想の建築であり、国内に留まらず海外でも人気が高い。だが竣工50周年を迎える今年、惜しくも解体されてしまう。私は昨年7ヶ月間、縁があってここに住んでいた。
さまざまなカプセルと人々に出会ったが、中でも印象的だったのが伝説の元ピンクカプセル。140個あるカプセルのうち2、3室のみ風俗産業に使われていたという、以前取材した記者・奥山さんのカプセルだ。退去前に是非復元をと熱望していたが、遂にその願いが果たされる時が来た!
その日、私は部屋を徹底的に掃除していた。数日後には我が子がここに寝るかもしれない。そう思うと、掃除機をかける行為1つにも気合が入るというものだ。
しかし、私はあまりにも作業に夢中になっていたらしい。そのため、スマホを見たときに呼吸が止まりそうになった。というか、あのとき私の心臓は実際にちょっと止まったかもしれない。
ジャンボ! オレの人生にも一度くらい、こんなことがあってもいいだろう。美味いポテト食ったっていいだろう。腹を壊さないポテトを食べたっていいだろう。ポテトで幸せを感じたっていいだろう。
この日オレが行ったのは、「wings wraps(ウイング ラップ)」っていうチェーン店だ。チェーンつっても鎖じゃないし、前回みたいなデス要素は一切ない。そこにあるのは、ただただ美味いフライドポテトだ。
大阪のオススメ観光スポットは? 大阪出身である私(中澤)はそう聞かれると「新今宮」と答えている。イッツ大阪ジョーク。
まあ、ぶっちゃけると特にオススメとかない。通天閣は商売っ気が強い典型的な観光スポットだし、大阪城は環状線から見えた時が一番テンションが上がるのでそれだけで十分だと思う。むしろ、私が教えて欲しい。そこで接待の達人に聞いてみた。
ジャンボ! 危うく死にかけた。幸いオレは死ななかったけど、はっきり言って今回のポテトは殺人レベルにゲロマズなので絶対に日本のみなさんは食べてはいけない! もちろんケニア人もだ!!
その店は……店っていうか露店で、雨の日は営業していない。しかも夜しか開いていない。つまり「晴れた夜しかやっていない」という幻の店であり、美味い予感がプンプンした。ところが……!!
40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
ジャンボ。オレはいま、怒っている。腹を壊しながら怒っている。まず言いたい。「隠すんじゃねえよ」と。バレなきゃ何やってもイイと思ってんじゃないだろうな。ポテトビギナーは騙せても、オレの腹は騙せねえぞ!
ということで、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業タクシー運転手)であるオレが今回行ってみたのは、アウトリングロード沿いにある通称「アルファポテト(alpha chips and chicken)」だ!
ジャンボ〜! 本業はタクシー運転手だけど、もうケニアのポテトジャーナリスト(ポテト評論家)としての顔の方がしっくりきてるカンバ族のチャオスです!! 今日はね、大変めずらしいポテトを紹介しようかなと。
その名も、「森のポテト」あるいは「ポテトの森」、もしくは「森ポテト」って芸人みたいな呼び方だけど、とにかく英語で書くなら「chips forest」だ。なぜそう呼ばれているのかというと……
ジャンボ〜! オレの中でポテトといえば、もうそれは戦いなんだ。かなりの確率で腹や胃を悪くする。ある意味、オレは命がけなんだ。命がけでポテトを食べているんだ。だから、たまには休ませてくれ。家族と。
今回行ってみたのは、そのへんにある簡易遊園地だ。本当の遊園地じゃないけど、ぐるぐる回る椅子とか、そういうのがある簡易的な遊園地。そこにラクダがいるんだけど、これ、移動のためじゃないんだなぁ。
ジャンボ〜! ケニアのポテト評論家(ポテトジャーナリスト)・チャオス(本業はタクシー運転手)です。
今日もいい天気。絶好のポテト日和(びより)だなと思って、名も無きポテト屋さんに行ってみたんだ。もちろん「チップス(ポテト)」とオーダーしたよ。そしたら……! 恐怖……! オレは、本当に恐怖を感じた!! さらに悶絶!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えてみたいと思う。送ってくれたのは伏見さんで、内容を全コピペすると……
「今、北京冬季オリンピック開催されており、日本はじめ東アジアでは盛り上がっておりますが、まず、マサイ族の方は、冬季オリンピックが開催されているのはご存知ですか?
冬季オリンピックは見られますか? 併せて、夏季オリンピックは見られてますか?
夏季と冬季では、やはりマサイ族の中では意味合いはちがうのですかね?? 素朴な疑問です」
──よし、ひとつひとつ答えていこう。まず、「マサイ族の方は、冬季オリンピックが開催されているのはご存知ですか?」についてだが……
ジャンボ〜! ケニアのポテト評論家でもありつつ、ポテト以外のメシも攻めるケニアンフードジャーナリストのチャオス(本業・タクシー運転手)で〜す! まず言いたい。オレ、もう腹を壊したくないんだよ……。
ヤバいポテトを食べては腹を壊し、スラムのメシを食っては腹を壊し……と、腹壊しがオレの持ち芸みたいになってるけど、オレだって安全なもん食べたい! ということで今回は、前々から行きたかったレストラン、
写真撮影の合言葉「はい、チーズ」。被写体にシャッターを切るタイミングを知らせるための合図だが、なんか最近聞かなくなった気がする。
これは「はい、チーズ」が廃れたのか、それとも私(中澤)がオッサンなので集合写真を撮る機会がないだけか……どちらなのだろうか。そこで20代女子複数人に「はい、チーズ」を使うかを聞いてみたところ……
人間とはとても賢い生き物である。同時に私、P.K.サンジュンはイギリス紳士ばりの “ジェントルマン” だと自負している。つい先日、私の身に起きた悲劇は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」が原因なのかもしれない。
なぜ私はパンツを履いたままオシッコをするハメになってしまったのか? もう1度言おう、原因は「人間の賢さ」と「私の高い紳士レベル」であると──。
俗に “世界三3大ウザい国” と呼ばれるのがインド・モロッコ・エジプトの3カ国。私が3カ国全てを旅した結果、ひとつだけ自信を持って言えるのは「最もウザいのはエジプトだった」ということである。
この見解については反論をお持ちの読者もおられると思う。もちろん私とてエジプト人全員がウザいなどとは言っていない。エジプト人にも控えめな方、思いやりに溢れた方が大勢おられるだろう。中には我が友人となりうる人物も混ざっていることだろう。
しかしながら日本人がエジプトを旅する場合、基本的に「エジプト人は全員ウザい」と決めつけたうえで街を歩くのが賢明……否、そうすることでしか街を歩けないと言っても過言ではないのである。どういうことか説明しよう。
ビックリですよ。『BASTARD‼―暗黒の破壊神―』のアニメ化が発表されました。週刊少年ジャンプで「背徳の掟編」が連載していて、その絵の美しさに魅了されたのは私(中澤)が中学生の時なので、もう25年くらい前のこと。
確かに、最近、過去のマンガ作品を掘り起こしてリメイクとかよく見ますが、まさか『BASTARD‼』が来るとは。引っ越した幼馴染への手紙に魔神コンロンを描いていた私としては胸アツです。
ただ、Twitterトレンドでバスタードという単語を見つけ、クリックした時、私は少し複雑な気持ちになりました。待ってるのはそれじゃないんだよ~!
厳しい、厳しい、本当に厳しい。喫煙者を取り巻く環境は日に日に厳しくなっている。公共の喫煙所は激減し、灰皿のあったタバコ屋は潰れ、都内のコンビニで灰皿を見かけたのは何年前のことだろうか? 寅さんじゃないが、本当に喫煙者はつらいよ(でもやめない☆)。
とはいえ、これも世の流れ。愛煙家たるものルールを守ってタバコを楽しみたいものだ。もちろん「歩きタバコ」なんて絶対にダメなのだが、最近ちょっと気になるのが喫煙所のちょっと外でタバコを吸う連中である。彼らはいったい何のつもりなのだろうか?