「M-1グランプリ」の記事まとめ

【Netflix】M-1グランプリ2021を8カ月越しに見てみた結果 → リアルタイム以上に「祭り」を感じた

見ようと思ってたのに見逃した2021年の『M-1グランプリ』。まあ、NetflixにM-1のチャンネルもあるし、配信されたら見たらいいかー。せいぜい、2~3カ月後だろう。

……と思っていたら、配信開始になったのは2022年7月8日だった。まさかこんなに配信が遅いとは。NetflixでM-1を待ったことがなかったので知らんかった。

ちなみに、錦鯉が優勝したことは知ってる。テレビも見てないというのにM-1の影響力恐るべし。そのため、さらに1カ月寝かせてしまったわけだが、今完全に冷静な頭で2021年のM-1を見てみたらどう感じるのだろうか

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【M-1グランプリ2020決勝】『おいでやすこが』が熱すぎるから美容室で「こがけんにしてください」と言ったらヤバイことになった

本日2020年12月20日18時34分から、あの熱い戦いが幕を開ける。そう、M-1グランプリ2020決勝だ。テレビ朝日系列で年に1度放送されるこの漫才コンテストはもはや年末の風物詩。年に数度しかテレビをつけない私(中澤)でも「見ようかな」という気になるくらいだから相当である。

決勝に残ったコンビを見てみると、見取り図、ニューヨーク、オズワルド、アキナなどの決勝進出経験のある実力派から、錦鯉、東京ホテイソンなどの初登場勢まで今年も色とりどり。その中で、私が特に気になったのは『おいでやすこが』である

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【M-1グランプリ】「ぺこぱ」のコンビ名の由来が超意外‼︎ 名付け親も “あの超有名人の娘” でさらに意外だった

時を戻そう。昨夜、第15回M-1グランプリが開催され、漫才師たちによる激戦が繰り広げられた! 見事5040組の頂点に立った「ミルクボーイ」のネタには抱腹絶倒だったが、ファイナリストの中でも『ぺこぱ』の斬新なツッコミには多くの方が衝撃を受けたのではなかろうか?

過去最高レベルの大会で大きな爪痕を残した「ぺこぱ」だが、そのコンビ名の由来について調べたところ驚きの事実が発覚! しかも、名付け親はあの超有名人の娘だったゾ!

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「なぜミルクボーイはM-1グランプリ2019で優勝できたのか?」をマサイ族の戦士に聞いてみた / マサイ通信:第326回

スパ! なんだか日本、面白い大会があったみたいだな。コメディアンの大会で、優勝したのは「ミルクボーイ」という2人組なんだってな。日本のゴー(羽鳥)から写真付きでミルクボーイのことは教えてもらったぞ。

んで、なぜオレに聞いてくるのか謎だけど、ゴーからミルクボーイについていくつか質問されたので答えておくね。まず、写真(M-1優勝トロフィーを持っている写真)を見てどう思ったのか? についてだが……

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M-1の決勝で1番おもしろかったのは? アンケートの結果がこちら / 有効回答数は1万6000以上

「今年のM-1で1番おもろかったのは……」って話を、今も学校や職場でしている人は多いのではないだろうか。こちら(ロケットニュース編集部)もそうだ。「ジャルジャルがさ〜」なんて話を、1日1回は誰かがしているように思う。

その影響力の大きさを考えれば、忘年会や新年会でM-1の話題が出てくることもありそう……。というわけで今回は、そんな時にネタになりそうな調査結果を1つお知らせしたい。テーマはずばり、「M-1の決勝で一番おもしろかったと思うコンビTOP10」だ。

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追記あり【ざわざわ】上沼恵美子さんを批判した「とろサーモン久保田」さん、スケジュールの一部が変更へ

霜降り明星の優勝で幕を閉じた2018年のM-1グランプリ。どのコンビのネタも秀逸で、特に決勝へ進出した3組は素晴らしい漫才を披露したのではないだろうか? とりあえずは出場したすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。

さて、今年のM-1グランプリ終了直後、優勝した「霜降り明星」と同じくらい注目を集めた芸人がいた。それが昨年のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶさんである。上沼恵美子さんと思われる人物を批判し、直後に謝罪するなどドタバタの展開を見せていたのだが……。

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平成最後のM-1、誰が優勝すると思う? ネット民の予想は圧倒的に「あのコンビ」

2018年11月15日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』決勝進出コンビ9組が発表された。毎年、熱い闘いが繰り広げられるM-1だが、今回はさらに平成最後とあって盛り上がりにも拍車がかかっている。

優勝するのは誰だ!? ネット上はすでに優勝予想合戦となっているが、そんな声をまとめてみたところ圧倒的に強いコンビが

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【マジかよ】「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」の森田まさのり先生、なぜかM-1グランプリに出場してしまう → しかも初戦を突破!

「ドラゴンボール」や「スラムダンク」など、伝説級の作品が多く連載されていた90年代の少年ジャンプ。その中でも当時の少年たちから絶大な支持を集めていたのが、不良漫画の金字塔「ろくでなしBLUES」である。

「ろくでなしBLUES」を手掛けた森田まさのり先生は「ROOKIES」でも知られる超大物漫画家であるが、なぜか漫才師の頂点を決める “M-1グランプリ” に出場しているという。しかも先日行われた初戦を突破したというからダブルで驚きだ。

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【ノンスタイル井上】当て逃げ事故の『同乗者発覚』に困惑の声 →「やっぱり誰かいたんじゃん」「せっかく注目されてたのに」

現在活動自粛中のお笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介。その活動自粛の原因となった当て逃げ事故について、新たな事実が発覚した。サンスポによると事故当時、今年のM-1で決勝に進出したお笑いコンビのひとりが同乗していたという。

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ファミコンの『たけしの挑戦状』に2016年のお笑いの賞レースを予言したパスワードがあった!!

2016年のお笑いの賞レースの結果が出揃った。コント日本一を決める『キングオブコント』は『ライス』、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』では『銀シャリ』と米に関係があるコンビが優勝した。2016年は米が強かった。

この結果が30年前に発売されたファミコンソフト『たけしの挑戦状』のパスワードで予言されていたのである! お笑いの神であるビートたけしが予言していた内容を見てくれい!

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