「コラム」カテゴリーの記事 (119ページ目)

【色恋相談室】トイレのドア開けっぱなしで用を足すカノジョ……

今回のご相談は、「トイレ」に関するお悩みです。そういえば筆者が子どもの頃、実家のトイレには父の手書きで「男子諸君、小便は便座をあげてするように!」という貼り紙が貼ってありました。あの貼り紙の影響で、筆者は「男子たる者、小便は立って行なうべし!」と思っております。衛生上の観点からは、男子も座りションすべしという時代ですけどね……。

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【原泰久】超人気漫画『キングダム』が支持される6の理由 →「物語が失速しない」「キャラを大事にする」など

急報! そして朗報!! 本日2016年10月30日、TBS系列「情熱大陸」に原泰久先生が登場するぞォォォオオオオ! キタァァァアアアア!! 原泰久先生とは、もちろん超人気漫画『キングダム』の作者 原泰久先生のこと。こいつは何があっても見逃せNEEEEEE!

そこで今回は、自称「日本で100位以内には入るキングダムファン」である記者が、キングダムの何がそこまで支持されているのか、徹底的に解説したいと思う。キングダムファンはもちろん、まだ読んだことが無い人にもぜひご覧いただきたい。

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ハロウィンの聖地に「サンタの格好」で行くと周囲の視線を独占できることが判明! ボッチがリア充に勝てる革命的ライフハック / 証拠画像あり

人間、生きているからには人生を楽しみたいもの。しかし、誰だってそう言ってられない時もある。例えば、恋人がいない いわゆる “ボッチ状態” が長く続くと、心が孤独に押しつぶされがちだ。

特に、ハロウィンで盛り上がっている今の時期や、2カ月後にやってくるクリスマスなどのイベントシーズンは超危険。「自分だけひとり」という切ない状況に、朝起きたら枕が濡れてるボッチも多いことだろう。そこで今回は、そんなボッチがスーパーハッピーになれる革命的ライフハックを紹介したい。

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【全然違う】B型が誤解されている5つのことに徹底反論 → B型は「マイペース・ワガママ・やたらポジティブ」など

A型・B型・O型・AB型。この4つの血液型の中で「最もイメージが悪い」のはどの血液型だろう? おそらく一般的なイメージでは断トツでB型に違いない。「ワガママ」「自分勝手」の代名詞、それがB型だ。

だがしかし、両親ともB型のいわゆる “エリートB” の記者は声を大にしてこう言いたい……「世間のイメージと実際のB型ってかけ離れすぎィィィイイイ!」と。そこで今回は『B型が誤解されている5つのこと』と題して、真のB型の姿を解説しよう。

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【コラム】芸能人が不祥事 →「相手との約束があるので話せません」→ これ便利すぎじゃないか?

何かしらの不祥事が発覚した際、一般人とは違い芸能人は、事件の経緯や経過などを根掘り葉掘り探られる。それ自体は不憫に思わなくもないが、それも含めて人気商売の芸能界なのだろう。「謝罪会見」はもちろん、過去には「離婚会見」を開いた芸能人も少なくない。

そんな「芸能人の不祥事」において、最近トレンド化しているあるワードにお気付きだろうか? それが「相手との約束があるのでお話できません」である。数年前までは聞いたこともなかったこの言葉。一言でいえば超便利。超便利すぎて、今後は大定番になりそうな無敵ワードだ。

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【色恋相談室】イチから恋愛するのが面倒 という理由で「復縁希望」の男性

今回のご相談は、復縁に関するお悩みです。一般的に、男性の恋愛は「名前を付けて保存」、女性の恋愛は「上書き保存」と言われていますよね。新しい恋が始まると、過去の恋なんぞどうでもええわいモードになるのが女性。一方で男性は、新しい恋が始まっても、過去の恋は別物感覚なのでしょう。ましてや、新しい恋が始まっていないと、余計に過去の恋に捕らわれてしまうのかもしれません……。

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【危機感】40代男性「上司が女装してポエム詠み出した! この会社マジでヤバいと思う……」

信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。

これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。

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【読書の秋】ロケットニュース24記者がオススメする「この秋読んで欲しい本」13選

北海道では初雪が観測され、そろそろ肌寒くなってきた日本列島。食欲の秋、運動の秋、そして『読書の秋』である。ちなみに読書の秋は、中国の詩人 “韓愈” の「燈火稍く親しむ可く」に由来しているとされ「秋は過ごしやすいので夜は明かりを灯して読書をするといい」という意味だそうだ。

そこで今回は、ロケットニュース24のライター陣がオススメする「読書の秋に読んで欲しい本13選」をお伝えしたい。それぞれに思い入れのある作品ばかりだから「何を読もうかな~」という人は参考にしていただけると幸いだ。

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【色恋相談室】女性「世界的ブレイクしている動画が原因で彼氏と喧嘩になりました」

今回のご相談は、「笑いのツボ」に関するお悩みです。笑いのツボが同じ人との会話って、ものすごく盛り上がりますよね。逆に、悪い人ではなく、むしろいい人なんだけど、笑いのツボが合わず、会話が噛み合わないケースも存在します。今回のご相談者さんは、会話が噛み合わないどころか、喧嘩にまで発展したようです……。

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【コラム】婚約指輪は本当に本当に必要なのか?

一昔前は「給料3カ月分の婚約指輪を……」なんて話をよく聞いたものだが、私(P.K.サンジュン)の周囲の既婚者たちは、婚約指輪を購入していないケースが多いようだ。かくいう私もその一人で婚約指輪は買っていない……というか、いまだに婚約指輪の意味自体がわからない。

結婚指輪はわかる。とても良くわかる。もちろん私も購入したし、左手の薬指に常に装着している。だが婚約指輪の意味だけは、少ぉぉぉぉおおおおしもわからない! 一言でいえば意味不明!! てかマジで婚約指輪なんて必要か? もうそろそろこの風習と決別してもいい時期なんじゃないのか!?

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【コラム】10分以上ATMを占拠する人用に「専用レーン」を作ってみたらどうだろうか?

カリカリして得することはひとつもない。ベーコンじゃあるまいし、人間 心穏やかに日々を過ごしたいものである。ただ神様ではないのでイライラしてしまうことだって少しはある……例えば「ATMの順番待ちが全ッ然進まないとき」などだ。

自分はサッとお金を下ろして終了なのに、1人の人が10分も20分もATMを占拠しているときのイライラは異常である。わかってる……その人にとって “やるべきこと” であることは重々承知している。ただゴールの見えない行列は、どうしてもイライラが募ってしまうのが人間の性(さが)だ。

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【色恋相談室】男性「町に女子がいないので恋愛できません」

今回のご相談は、「田舎暮らし」に関するお悩みです。あなたは都会暮らしですか? それとも田舎暮らしですか? 筆者の場合、いま現在は池袋のド真ん中という超・都会暮らしですが、実家は東北の田舎町です。もし、都会暮らし or 田舎暮らしを自由に選ぶことができるとしたら……。さて、あなたはどちらを選ぶでしょうか?

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【世界スマイルデー】びっくり! 乳首も塩を吹く(画像閲覧注意)

朝起きてFacebookを開いたら、突然「世界にスマイルを! 今日は世界スマイルデーです! 笑顔と幸せを広めよう!」と、やたらテンション高い画面が表示された。

ということで今日は「世界スマイルデー」なのであるが、調べてみたら意外と奥が深かった。簡単に言えば、我々がよく知る黄色い丸に(^v^)のアレ、通称「ニコちゃんマーク」こと、正式名称「スマイリーフェイス」の日なのである。

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【色恋相談室】43歳男性「メンクイを直す特効薬を教えて」

今回のご相談は、メンクイな性格を変えたいというお悩みです。あなたはメンクイでしょうか? 筆者自身、イケメンはぶっちゃけ苦手です。フツメンでじゅうぶん……。いや、むしろブサメンの方が好ましいくらいです。そういえば、好きな犬種を訊ねられた場合も、「パグ!」と即答しますし。メンクイな人は、きっとマルチーズやトイプードルと答えるのでしょうね。

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【泣きたい】10年前と全然違う! アラフォーが「トシ取ったなぁ」と感じる瞬間7連発

アラフォー。この言葉は「around forty」を略したもので、40歳前後の人を指す和製英語である。私事で大変恐縮だが、記者も現在38歳、次の1月で39歳というバリバリの「アラフォーど真ん中世代」だ。

約10年前、30代に突入したときも「おっさんになったなぁ」と思ったが、今思えば大したことではなく、何より切実さが全く違う。今回は記者がここ1~2年で何度も感じた「トシ取ったなぁと思う瞬間7連発」をお届けしたい。

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【コラム】歩きスマホしながら「エレベーターの最後に乗ってくるヤツ」は画面バリバリに割れてしまえ

歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。

今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。

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【マサイ通信】第37回:マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集その6

マサイの言葉で「こんにちは」はスパ(Supa)! 「どうもありがとう」がアッシェ オレン(Ashe oleng)で、「愛してる」がカンヤー オレン(Kanyorr oleng)、そして対ライオン1勝のマサイ族の戦士であるオレの名前が、ルカ(Luka)だ!!

もう37回も続いている当連載「マサイ通信」の中でも、もっともお手軽かつ手堅い人気を誇っているのが写真集だ。分かりやすいんだろうな。つーことで今回も「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作をお届けするぞ!!

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【マサイ通信】第36回:恐怖!! ケニアの幽霊・お化け事情(マサイ戦士が描いた衝撃のイラストつき)

SUPA! 元気か? もう日本は秋と聞いたが、夏といえば怪談話だよな。お化け、幽霊、妖怪……と、世界には様々な概念が存在するけど、もちろんケニアにもゴースト(Ghost)は存在する。きっと誰も知らないだろうから、今宵は俺が教えてやる。

知られざるケニアのお化けの名前は……おそらくきっと世界初公開だと思うんだけど、ズバリ「オレレティ ムグモ(orereti mugumo)」という。以下はムグモで統一しよう。なかなか可愛らしい名前だろ? でも、俺、メッチャ怖い。マジでブルってる!!

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【コラム】1人で外食してるのに「いただきます」と言ったOLさんにいたく感動した話

食事の前に「いただきます」と言う。あたり前のことである。きっと多くの人が食前は両手を合わせ「いただきます」と発しているに違いない。……だが、それは家族や友人などと一緒にいるときだけで、1人のときも「いただきます」と言えているだろうか

お恥ずかしながら、私(P.K.サンジュン)は1人で外食するとき、例えば牛丼屋やラーメン屋で「いただきます」とは言っていなかった。だが、今は1人でも「いただきます」と言うようにしている。というのも、偶然居合わせたOLさんの「いただきます」にいたく感動したからだ。

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独身彼女なし友達も少ない孤独な「Twitterおじさん」がつぶやきそうなこと10選

すでにコミュニケーションツールのひとつとして浸透している「Twitter」。簡単なやり取りなら、Twitterで済ませてしまうという人もいるだろう。しかしその一方で、誰とも絡むことなく、日々独白を繰り返すユーザーも多い。

たとえば、独身彼女なし、友達も少ないというそこそこの年齢に達した男性の場合、ある程度内容に偏りが見られる。誰かと絡むこともなく、日常のささいな出来事を投稿し続ける。いわゆる「Twitterおじさん」が繰り返しがちな投稿は、以下の通りだ。

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