全国各地で大量発生しているというカメムシ。我が家のベランダにも頻繁に飛来してくるのだが、まあゴキブリが出るよりはマシ……じゃねーわ全然! こっち来んな!! 洗濯物を外に干せないではないか。
そこで部屋干し用に、窓枠に取り付けられるタイプの突っ張り物干しを設置してみることに。購入したのはアイリスオーヤマの『窓枠物干し MW-260NR』という商品だ(Amazonにて税込3482円、2023年10月23日時点)。
全国各地で大量発生しているというカメムシ。我が家のベランダにも頻繁に飛来してくるのだが、まあゴキブリが出るよりはマシ……じゃねーわ全然! こっち来んな!! 洗濯物を外に干せないではないか。
そこで部屋干し用に、窓枠に取り付けられるタイプの突っ張り物干しを設置してみることに。購入したのはアイリスオーヤマの『窓枠物干し MW-260NR』という商品だ(Amazonにて税込3482円、2023年10月23日時点)。
東急ハンズがCAINZ(カインズ)に買収され、「HANDS(ハンズ)」になってから約1年……。ハンズの店舗でカインズの商品も買えるようになった。これまでカインズが近くになかった人も手に取る機会が増えたのではなかろうか。
さて、CAINZオリジナルグッズでオススメは何かと言われたら……私は洗濯用品を激推ししたい。物干しにしてもハンガーにしてもラインナップが多く、かゆいところに手が届く商品が多いのだ。
今回紹介するのは「幅が変えられる取込みやすい7連インテリア 洗濯ハンガー」(2980円)である。これ、マジで何でも干せるんですのよ……!
ジャンボ〜! 今回はリクエストボックスに届いた質問に答えるね!
「引越しの記事で、ケニアの集合住宅の写真がありました。洗濯物を大量に干している様子が見られましたが、洗濯物の上にはシートの様なものが掛かってる部屋が沢山ありました。何故シートを掛けるのですか?
また、日本では部屋の中で洗濯物を干すとイヤな臭い(生乾き臭)がつくことがあります。特に梅雨の時期は大変です。ケニアでも同様の悩みはありますか?」
めちゃめちゃナイスな質問だ! 答えよう!
2022年5月31日現在、国内にあるファミリーマートの店舗数は16564にも上る。まさにキャッチコピーの「あなたとコンビニ」状態であるが、実を言うとコインランドリー事業もやっているのをご存じだろうか。
その数なんと33と激レア(一部開店前)。なんでもファミマの店舗に併設してあり、その名も「ファミマランドリー」というのだとか。モロにそのままじゃないかというツッコミはさておき、一体どんな感じなのか行ってみることにした。
近頃、まるでカフェのような内装の「進化系コインランドリー」とでもいうべき店が増えてきている。
新しいカフェができたのかなと思って近づいたらコインランドリーだった……なんてパターンもしばしば。
この進化系コインランドリー、ただ内装が新しいだけではなく、洗濯の機能も進化系なのだ。なんと布団が丸洗いできるんですよ、奥さん!!
個人的に続けているブログに「濡れたバスタオルがクサい」との生活感あふれる悩みを綴ったところ……予想外の大反響! たくさんの読者様より「クサくならないための解決法」が寄せられたのである。こんなにありがたいことはない!!
ところが!
その「解決法」がひとつではなく、星の数ほどの解決法があったため、私自身のためにも、そして後世のためにも、寄せられた情報を整理整頓・まとめておこうと思った次第である。さ〜て、どれから試そうか……迷っちゃう!
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をやってるチャオスです。相変わらず家族はまだ家に帰ってきておりません。なので、いまだ一人暮らし状態が続いております。さびしいよぅ〜!
ところで、みんなはどうやって洋服とかを洗濯してる? 洗濯機? いいなぁ〜。ウチには洗濯機はありません。では、どうやって洗濯しているのか? ……ってのが今回のネタでございます。まずは……
聞くところによると、本日8月1日は『洗濯機の日』だという。これは8月1日が「水の日」であることにちなんだもので「水に縁がある = 洗濯機」というのがその理由らしい。だったら「トイレの日」でも「水泳の日」でもいい気がするが、それは言いっこナシだぞ♡
それはさておき、みなさんは「洗濯板」を使用したことがあるだろうか? 平成どころか令和に突入した現在、洗濯板を使用している人はかなりレアだと思われるが、果たして洗濯板の実力はどれほどのものなのだろう? 「洗濯機の日」にあえて洗濯板に初挑戦してみることにした。
スパ! どうだ。夏になったか、ニッポンは。やっと洗濯物がよく乾く季節になったようだな。ということで今回もまた、読者からの質問に答えようと思う。質問主は「つかっち」さん。実は第281回と同じ人だ。
「これまでのマサイ通信で水が貴重なのはわかりましたが、(中略)洗濯は毎日しますか?」。
ありがとう、つかっちさん。1つの質問を「中略」「後略」と使い分けて、2つの質問として活用させてもらったよ! では、簡単に答えよう。
しょっちゅう、「もう干すところがない」のである。具体的には、数十個もの洗濯バサミが付いているピンチハンガーが毎度のごとく満席状態なのだ。こまめに洗濯物を洗っていればこうならないことは知っている。だが、タメにタメてから一気に洗濯するスタイルなので、干すとこ不足なのである。
そんな私のために誕生したのではないかってくらいの商品をキャンドゥで発見したので即ゲット。その名は、オシャレにも「Ramo(ラモ)」という。
あぁ、めんどくさい。めんどくさいったらめんどくさい。昔に比べると、世の中の暮らしは便利になったものだが、めんどくさいものはまだまだ多い。身近なところでいえば洗濯物がそうだ。洗って乾かすところまで全自動でも、たたむのは自分でやらなければいけない。
几帳面でなければ、もはやたたむのを放棄している人もいるかもだが、劇的に改善してくれそうな商品が出るようだ。なんと「洗濯物を自動でたたんでくれる」マシンが、開発されているのである。その名も『FoldiMate(フォルディメイト)』だ!
ウェディングドレスに象徴されるように、白色には「純粋」や「浄化」の意味があるとされ、清潔なイメージを持つ人が多いのではないかと思う。だが、白い衣類やアイテムは汚れが目立ってしまうのが難で、あえて避けてしまう人もいるだろう。
確かに汚れるとちょっと面倒な白いスニーカーだが、なんと「新品のように真っ白にしちゃうライフハックが超簡単!」だと話題になっているので紹介したい。一体、どんな方法を使っているのだろうか。
本日8月1日は「洗濯機の日」らしい。へえ、なぜに洗濯機? なんでも今日は「水の日」でもあって、そちらは節水を呼びかけるために制定されたとのこと。で、水に縁があるからという理由で「洗濯機の日」になったということだ。その通り。意味不明である。何でもありか。
しかし、私(あひるねこ)はそんな珍妙な理由さえも許そう。なぜなら、洗濯機が好きだから。もっと正確に言うと、回っている洗濯機が好きだからだ。いや……好きだった、と書くべきだろう。今やほぼ見られなくなってしまったが、回っている洗濯機とは、なぜあんなにも魅力的なのだろうか?
毎日毎日、暑い日が続く。歩いているだけで汗がにじむ。この季節は、臭いには気を付けたいものだ。自分ではあまり気付かないが、もしかしたら近くにいる誰かは臭いと思っているかもしれないのだから。
部屋干しなどで洗濯物が生乾きになってしまうのは、ある程度は仕方がないことだとは思う。だが、たまに異様に生乾き臭のする服を着てる人っていない? というか、この時期けっこういない? 前から疑問だったのだが、あれは自分では臭くないのだろうか。
スパ! 今の日本はとても良い季節らしいな。なんでも晴れの日が多いとか。いいじゃん。それ太陽の季節じゃん。太陽は元気の源だからな。なるべく太陽を浴びたほうが良いぞ。それと同時に、布団とかも干した方が良いかもな。洗濯日和っていうの?
てな感じでな、今回紹介する「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作写真の中には、大変貴重なマサイ族の洗濯写真も入ってるぞ。