かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。
そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?
かなり加熱した「ポケモンGO」も、ひと段落した感がある。大きな公園には相変わらずプレイヤーが足を運んでいるようなのだが、レアモンスターの出現ポイントは限られており、それ以外の場所では、モンスターを見つけることさえできないケースが多い。
そんななかで、いつまでも熱を上げているヤツがいる。当編集部でも数人が相変わらず夢中になっており、そればかりか30歳を超えたオジサンたちがのぼせ上がり、「ついに課金したーー!」とか、「俺も課金してーーーッ!!」とか騒いでいる有様。いかがなものだろうか?
日本での配信がスタートし、2週間が過ぎたポケモンGO。「もう飽きた」という人もいるかもしれないが、「ドハマり中!」という人も多いことだろう。そこで今回は、配信初日からポケモンGOをプレイしまくっている記者が『ポケモンGOあるある50』をお届けしたい。
夏といえば怪談話で、怪談話といえば稲川淳二。そして稲川淳二とくれば「心霊写真」が連想される。おそらくみなさんも、これまで数々の心霊写真を見てきたことだろう。これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真もあれば、合成だろ!ってのも。
いずれにしても、私(羽鳥)は常々、疑問に思うことがある。一体なぜ心霊写真に登場する霊には “ド変態” がいないのか? よく見るのは、顔や手などがヌボ〜っと写っている心霊写真。だが、下半身まる出しの心霊写真は見たことがない。なぜだ!?
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。熱中症になっていないか? 脱水症になっていないか? ありがたく水を飲んでいるか? マサイの言葉で「ありがとう」は「アッシェ オレン(Ashe oleng)」だ。
てな感じで、これまで「マサイ通信」には、実は様々なマー語(マサイ語)が使われてきた。覚えているマー語もあれば、忘れているマー語もあると思う。つーことで、ここらでちょっくら、一覧表でも作ってみようと思ったんだ。そんじゃ、いくぞ!
絶賛大流行中のポケモンGO。日本は欧米での大ヒットを受けた後のスタートだったので、配信初日から多くの人がほぼ同時にダウンロードした珍しいケースといえよう。読者の方も、家族・恋人・友人・職場の同僚たちと、同時期にゲームを開始したハズだ。
それはさておき、ポケモンGOの楽しみ方は人それぞれである。トレーナーのレベルを上げるも良し、モンスター探しに遠出するのも良し、最強の1匹を作るのもまた良しだ。だがしかし……あなたの周りにこんな人はいないだろうか? 「お前には負けない!」と宣戦布告してくる意味不明な人が。
今回のご相談は、いま流行りの「ポケモンGO」に関するお悩みです。と言っても、どこに行けばレアモンスターをゲットできるとか、歩かずに移動距離を稼ぐ方法とか、そういった類の内容ではございません。まぁ、そもそも筆者はポケモンGOをやっていないですし、今後もやる予定はないので、そんなこと聞かれても困るのですが……。
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。
本日7月28日は、なにわの日! なにわと言えば大阪。「この日、大阪に何が!?」と思ったら、ただの語呂合わせで決めた記念日のようだ。笑えるなら許す。それが大阪人の価値観である。
そして、大阪出身の私(中澤)も例外ではない。面白ければOK。ただ、どうしても笑えないのが、関東人が調子に乗って使う大阪弁だ。なぜ、大阪出身というだけで関東人のサムイ “大阪弁ミニコント” の相手をしなければいけないのか? 半笑いで「なんでやねん」とか言うな! シバいたろか!!
まいど! 今日7月28日は「なにわの日」やで!! これは大阪市浪速区が「住みよい明るいまちづくり」の実現を目指して制定したんもんや。由来はもちろん、728(ナニワ)っちゅー語呂合わせから来とるさかい、そこまで言わせるなドアホウ! 兄ちゃんいい加減にしーや!!
冗談はそれくらいにしといて、今日は生まれも育ちも関東人のワイ、P.K.サンジュンが「大阪人の印象」を語らせてもらいまっせ。おかしい関西弁があるかも知らんけど、そこは勘弁したってや。アメちゃんいるか? ほなら5個挙げさせてもらうで!
世界中で流行中の『ポケモンGO』。ポケモンを探しに近所を散歩したり、タマゴを孵化(ふか)させるために歩いてみたり、レアキャラがいるという情報の場所まで遠出してみたり、ひたすらジムでバトルしたり──と、楽しみ方は人それぞれ。
ジムに行っても絶対に勝てないくらいに強いヤツが鎮座してるし、まわりのみんなもレベル高いし……ということで、私は彼らと張り合うことを早々に諦めた。持っているモンスター全員に自分の名前をつけて、愛をこめて育成することにしたのである。
夏だ! 海だプールだ……とくれば、カメラも防水仕様が望ましい。それも小型が望ましく、操作も楽で、映りも綺麗で、激しい動きにも耐えうる根性と、かなり荒っぽいことをしても壊れないタフなヤツが……望ましい。人も機械も、タフすぎて損は無い!!
そんな上記の厳しい条件を、完ッ璧に備えている史上最強のアクションカメラが、RICOHの『WG-M1』であると私(羽鳥)は思う。発売されたのは2014年と古い機種で、もう長いこと使い倒しているが、壊れる気配は一切ない。最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『WG-M1』を愛してやまない9の理由をお伝えしたい。
単なる「お風呂」ではなく、我々が「露天風呂」に求めるのは、目の前に広がる壮大な景色と雰囲気、そして体全体で感じる “空気” であろう。建物の隙間から空がチラっと見えてるだけで「ハイ露天風呂です!」なんて施設に行くとショボ〜ンとなる。
大自然のなかで素っ裸になり、温かい湯に浸かりながら、大地と……いいや、地球と、はては宇宙と一体化し、体はもちろん “心” を癒やしたいのである。ということで今回ご紹介したい極楽施設は、箱根湯本の山の中にある温泉施設『天山湯治郷』だ。
ついに日本でもリリースされた『ポケモンGO』! 長かった、この数日間の待ち状態、本当に長かった!! イヤッホォォォ! 皆さんご存知のとおり『ポケモンGO』は基本プレイ無料だ。だが、いま海外サイトで「一定のレベル以上になると課金しないと難しい」なんて声があり、不満の声も出ている。
そんな事前情報もあるなか、みんなどれくらい課金するつもりなのかな? 周りの人に聞いてみたらまさかの9割が「課金したくない」だった。
スパ(Supa)! ルカだ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。さーて、いよいよ7月も下旬に突入。ゴー(羽鳥)に対して毎日のように「はやく原稿を書け」と催促しまくる時期に突入した。オレの追い込みはハンパないぞ。戦士だからな。
そんなゴーから、「いま世界中で流行っている『ポケモンGO』って知ってる?」と質問された。実はポケモンGO、知っている。即答した。ということで今回は、オレたちマサイ族の村でポケモンGOをプレイするときの注意点をお伝えしたい。
なんでも今日7月20日は「Tシャツの日」らしい。制定したのは愛知県のファッション企業とのことであるが、そんなことはどうでもいい。それよりなにより、この世にTシャツを作り出す世界中の様々なメーカーに対し、私はひとつ物申したいことがある。
それは、「Tシャツは絵柄だけではなく、シルエットにもこだわってほしい」ということだ。いろいろな体型はあると思うが、Tシャツを着た時、体のラインが最もキレイに見える “シルエット” を意識して、Tシャツそのもののカタチを作って欲しいのだ。
日本中でみんなが待ってる『ポケモンGO』! 2016年7月20日の配信延期というガッカリ報道もあったが、それでも「もしかしたら……」と諦めずチェックしている人も多いだろう。かく言う私もそうだ!!
リリースされたらすぐにでも外へ飛び出したいくらいだが、遊ぶ前に知っておきたいことがある。それは『ポケモンGO』に潜むリスク。油断すると、自宅や職場、学校を特定されたり、ストーカーの被害に遭ってしまう恐れがあるのだ。
酸味の効いた爽やかな味と野菜のハーモニーが、口の中に涼しさを運んでくれる冷やし中華。飲食店の壁に「冷やし中華あります」という貼り紙を見かけると、「もうそんな季節か……」と感慨にふける人も多いだろう。さて、あなたはそんな冷やし中華にマヨネーズをかけたことがあるだろうか?
「当たり前!」という人は、私(中澤)と同じ。冷やし中華にマヨネーズをかけると、酸味とまろやかさがハーモニーを奏でてウマくなる。だがしかし、アンケートサイト「みんなの声」が、『冷やし中華にマヨネーズかける?』というテーマで実施したアンケートを見てみると、「絶対必要ない!」という声が圧倒的に多かったのだ。マジかよ!? あんなにウマいのに!!
一般的には、タトゥーが入っていると “不良者” という印象があるのかもしれない。だが、きちんと社会的なマナーを守り、健全に生活している善人も大勢いる。逆に、タトゥーが入っていないのに、信じがたい振る舞いをするゲスい人も大勢いる。
ようするに、“別にタトゥーが入っていようがいまいがゲスはゲス” ということであり、人を見かけで判断してはならないのである。ということで今回ご紹介したい温泉は、千葉県は成田市にある『大和の湯』。すべてが完璧、まさに天国。もしも関東近郊に在住の温泉好きなタトゥー人ならば、絶対に一度は行っておいて損はない。