ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
コンビニ各社による「淹れたてコーヒー」の勢いが止まらない。店舗によっては専用マシンが、1台どころか3台も備え付けられていたり、コーヒーを軸としたラテやフラッペも登場するなど、もはやコンビニの「淹れたてコーヒー」は生活の一部になりつつある。
大手コンビニエンスストア・ローソンも「アイスカフェラテが安くてウマい」ことは以前もお伝えしたとおりだが、実は『アイスミルクティー』も侮れないウマさであることをご存じだろうか? まさに意外と知られていない “ドヤ顔知識” だから、ぜひ参考にしてほしい。
中華料理店で食べる美味しいチャーハン。家庭でも作ろうとチャレンジするものの、なかなか上手に作ることができない。
店と自宅ではコンロの火力も違うし難しいのだろうが、どうしてもあのチャーハンを作ってみたい! ということで、中料理のプロにチャーハンのコツを聞いてみることにした。
日々、目まぐるしい勢いで進化を遂げるラーメン。定番の味も美味しいが、魚介系・豚骨系・ポタージュ系……などなど、今日も日本のどこかで “進化系ラーメン” が産声を上げているに違いない。
今回は、そんな進化系ラーメンの中でも「その手があったか!」と思わずにはいられない、新感覚ラーメン店を発見してしまったのでご紹介したい……。主役は羊! 子羊!! そう、なぜか今までラーメンとは巡りあわなかった「ラム骨」を使った一品なのだ。
いま大ブームのステーキ店「いきなり!ステーキ」。最初にグラム数を指定するとすぐに焼いてくれることから、「1人ステーキ」が好きな人からも愛されているお店である。
「いきなり!ステーキ」もスピード感のある提供だが、さらに素早くステーキを出す店があったら絶対スゴいはず!
一般的に関東では「歌舞伎揚げ」、九州では「どんど揚げ」と称される米菓子を、関西では「ぼんち揚」と呼ぶらしい。製造しているのはズバリ「ぼんち株式会社」という1931年創業の老舗お菓子メーカーである。
その「ぼんち揚」が、コイケヤの辛うまポテトチップス「カラムーチョ」とコラボした『ぼんち揚 カラムーチョ味』を発売するという情報をキャッチ! ……てかそれ絶対にウマいやつじゃん!! というわけで、『ぼんち揚 カラムーチョ味』を食べてみたのでご報告したい。
表面カチカチで中はブンニャリ……的な、プリンによく似たデザートといえば「クレームブリュレ」だ。濃厚プリンのようなカスタードクリームの表面をバーナーで焦がして、カラメル層がカチカチになっている、実にオシャレなアイツである。ちなみに、クリームブリュレではなくクレームブリュレだ。クレーム、覚えておこう。
さて、そんなクレームブリュレが大好きな私(筆者)であるが、メニューに「クレームブリュレ」と書いてあったら即オーダーな私でもあるが、今現在「これを超えるクレームブリュレがあるのか!?」と確信している逸品がある。それこそが、東京は世田谷区、下高井戸駅の近くに店を構える『ノリエット』のクレームブリュレだ。
グルメ大国 北海道。札幌・小樽・函館・釧路・旭川……。どこに足を運んでも、めちゃめちゃウマいグルメと巡り合える “食のワンダーランド” だが、実は北の玄関「新千歳空港」も、隠れグルメスポットであることをご存じだろうか?
これまでロケットニュース24では、いくつかの「新千歳空港 激ウマグルメ」をご紹介してきたが、今回もハンパない激ウマ店を発見してしまったのでご報告したい。それは寿司………しかも、おみやげ屋の中に併設された “立ち食い寿司” なのだ。
この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。
そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。
作る方も食べる方も心が豊かになる料理。大切なあの人のため、疲れて帰ってくるあの人のため、料理をするのは基本的にはとても楽しいものだが、その楽しさを忘れて料理が億劫(おっくう)になってしまう時だってある……人間だもの、仕方ない。
そこで今回は、本来は楽しいハズの料理の面白さを再確認させてくれるどころか、なぜだか料理が普段の10倍楽しくなってしまう超ライフハックをご紹介したい。用意するものは何もない……アゴを少しばかりつき出せばいいだけである。
しっとり柔らかなパン生地に、ふわふわクリームがたっぷり詰まった “とろけるクリームパン” といえば、広島生まれの「八天堂のくりーむぱん」である。ネットやテレビで人気に火が付き、今では韓国やフィリピンにまで支店を持つ大人気店だ。
そんな八天堂が、カフェ形式の新業態を2015年5月にオープンしたのでご紹介したい。同店の目玉商品は、くりーむパンを鉄板で焼きあげた『フレンチバーガー』と、新鮮な果物をサンドした『フルーツバーガー』だ! ……なにそれ絶対にウマいヤツじゃん!!
「ホットドッグ」とは、切り込みが入った細長いパンに、太めのソーセージを挟んだ食べ物のこと。ケチャップやマスタードをたっぷりかけて食べると気分はアメリカ~ン!! シンプル&豪快なアメリカンフードは世界中でローカライズされている。
そんななか、ある海外のフード専門サイトが世界40種類のホットドッグを紹介! どれどれ日本のものはあるかな? ……って何じゃコリャー!? おいしそうなホットドッグが並ぶなか、日本式ホットドッグは異彩を放っていた。完全に「タコさんウインナー」丸出しだったのだ。
コンビニカフェの充実により、すっかりカフェラテ大好き人間と化した私(筆者)のもとに、鹿児島在住の読者の方からある情報が寄せられた。それは……、「東京のセブンにはカフェラテないって本当ですか? 鹿児島にはありますよ!」というもの……!
ええッ⁉︎ マジで⁉︎⁉︎ ウソでしょ⁉︎⁉︎⁉︎ またまたー!(笑)と、失礼にも私は一蹴してしまった。しかし……‼︎ 「これですよ〜!」と、実際にカフェラテを作っている最中の画像を親切にも送ってくれたのだ。そこには確かにセブンのカフェラテが存在し、そして、想像の斜め上を行く光景が広がっていたのだ……!
──そうきたか。
家で本格的な「鴨南蛮そば」や「鴨南せいろ」が食べたい! でも、レンジでチンするだけの「冷凍食品の鴨南蛮そば」は味気ない。ちゃんと料理がしたいのン! ──なんて意識の高い人に心からオススメしたいのが、ずばり「冷凍のスライス鴨肉」だ。
サッと火が通るうえ、しっかりと「鴨のダシ」も出るという、実に便利なこの商品。調理師免許も持っている私(筆者)が長年修行してきた都内某所の蕎麦屋でも、実は冷凍のスライス鴨肉を使っていた時代がある。プロも認める便利な肉、それが「冷凍のスライス鴨肉」なのだ。実際に私が調理してみた動画もあるので要チェック!
いよいよ太陽が本気を出し始めた日本列島。「むしむし・じっとり・ギンギン」の、熱い夏はすぐそこまでやって来ている。季節の変わり目で気力も体力も奪われがちなこの時期に、欠かせないものといえば……アイスクリーム DA・YO・NE!
今回は、そんなアイスクリームに関するお得情報が飛び込んできたのでお知らせしたい。なんとあの “サーティワンアイスクリーム” が「スモールダブルの値段」で「味を4つ」選べて「40%増量」の『サンキュー4キャンペーン』を期間限定で実施中だ! これは見逃せないぞ!!