ネギーーーー! ネギ大好きィィィィイイイイ!! ニンニクもトマトもウマいけど、やっぱり “野菜王” はネギ様だよな! 煮ても焼いても生でもウマい!! しかも安い! ネギ様、生まれてきてくれて本当にあざーーーす!!
それはさておき、そのネギ様をふんだんに使用した松屋の新メニューが、2022年6月21日から発売開始となった「ネギねぎ牛めし」である。どうせウマいことが約束された鉄板メニューであるが、今回は「ネギダレ」を追加トッピングできるというではないか……!
ネギーーーー! ネギ大好きィィィィイイイイ!! ニンニクもトマトもウマいけど、やっぱり “野菜王” はネギ様だよな! 煮ても焼いても生でもウマい!! しかも安い! ネギ様、生まれてきてくれて本当にあざーーーす!!
それはさておき、そのネギ様をふんだんに使用した松屋の新メニューが、2022年6月21日から発売開始となった「ネギねぎ牛めし」である。どうせウマいことが約束された鉄板メニューであるが、今回は「ネギダレ」を追加トッピングできるというではないか……!
暑かった夏も終わり、そろそろ日本列島には秋が到来しようとしている。「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」……などなど、秋は様々な「○○の秋」があるが、やはり1番手は「食欲の秋」であろう。
秋に旬を迎える食べ物は多いが、中でも私、P.K.サンジュンの大好物が「銀杏」である。銀杏が食べたい、銀杏を頬張りたい、銀杏をかき込みたい……! その欲望をフルに満たすべく、今回はみんな大好き天丼の『てんや』に足を運ぶことにした。
出だしからこんなことを言うのはどうかと思うが、正直あまり「すき家」が好きではない。定期的に松屋には行くし、ライザップ牛サラダを求めてほぼ毎日吉野家にも通っている。ただ、なぜか すき家にだけはなかなか足が向かないのである。
だがしかし、すき家の『食べラー・メンマ牛丼』だけはメチャメチャ好きだ。本ッ当に好きだ。初めて『食べラー・メンマ牛丼』を食べた時の衝撃と言ったら……! 2019年1月に復活した際は、ガチで週3くらいは すき家に通っていた。それくらい大真面目に『食べラー・メンマ牛丼』が大好きなのだ。
かの有名な皇帝・ナポレオンはこう言ったという。「我が牡蠣に不可能の文字はない」と──。さらにかつての人気ドラマでは「同情するなら牡蠣をくれ」なんてセリフが流行った気がするし、福沢諭吉先生も「天は牡蠣の上に牡蠣を作らず」なんて言ったとか、言わないとか。
まあ、言っていないのだが、とにかく牡蠣って最高だよな! かつて70個の牡蠣を一気食いした私、P.K.サンジュンの大好物はもちろん牡蠣!! 秋って牡蠣のために訪れるんでしょ? そんな牡蠣大好きっ子が今回は「てんや」に足を運んできたのでご報告するぞ。
世の中には、欲張りな人の心をくすぐるお店がたくさんある。食べ放題はもちろんのこと、極端な追加トッピングにも応えてくれるお店も少なくない。おそらく、ウニ料理の専門店『あまごころ』も、欲張りなウニ好きの心をとらえて離さないお店だ。
このお店、なんと10グラム単位でウニを追加トッピングできてしまう! 自分好みにウニ丼をカスタマイズできるという夢のようなお店なのだ、よっし! 丼いっぱいウニを食ってやる!! ということで、「盛れるだけ目一杯ウニを盛ってください!」とお願いしてみた。
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。