「餃子の王将」に行ったら絶対に注文するメニューといえば、もちろん餃子だ。ビールとの相性は抜群だし、白米も進む最強のおかずでもある。「パリッとジューシーに焼き上げられた餃子を限界まで食べてみたい」と、夜空に輝く一番星にお願いしている人も多いだろう。
今回は、そんな夢を叶えてくれる店舗へ行ってきたので紹介したい。餃子の王将に「餃子食べ放題」があったとは……そんなの絶対お得に決まっている! というわけで、編集部メンバーで実際にチャレンジしてきたぞ。
「餃子の王将」に行ったら絶対に注文するメニューといえば、もちろん餃子だ。ビールとの相性は抜群だし、白米も進む最強のおかずでもある。「パリッとジューシーに焼き上げられた餃子を限界まで食べてみたい」と、夜空に輝く一番星にお願いしている人も多いだろう。
今回は、そんな夢を叶えてくれる店舗へ行ってきたので紹介したい。餃子の王将に「餃子食べ放題」があったとは……そんなの絶対お得に決まっている! というわけで、編集部メンバーで実際にチャレンジしてきたぞ。
ぷるぷる・ツヤツヤな唇が嫌いな男子はいない。お洒落女子たるもの目元もかなり重要だが、吸い込まれそうになる唇も同じくらい重要である。「目で魅了して唇で落とす」これぞ今ドキ女子の恋愛メイク方程式だろう。
そんな唇メイクにまつわる衝撃的なニュースが中国から飛び込んできた。なんと中国のSNSを中心に「マクドナルドのケチャップが口紅代わりになる」と話題になっているというのだ……ってそんなバナナ! ソンナ ハズ ナイデショーーー!!
よく言われることだけれども、関東のうどんは関西のそれとは別物だ。身も蓋もない言い方をすれば、関西の人からすると「東京のうどんはマズい」という。おまけに東京の方がお値段は高め。つまり、高くてマズい。イイトコナイ。
……そう思っている関西出身者よ、ここで紹介するうどん店に一度行ってみて欲しい。東京のうどんに対するネガティブなイメージが、がらりと変わるはずだ。ちなみに、私(筆者)は「今までの人生で食べたうどんの中で一番ウマイ」と感じたぞ!
大阪で『コーナン』を知らない奴はモグリ。そんな呼び名も高いコーナンは、関西ホームセンター界の最大勢力であり、日用品から材木まで、プロユースに家庭用、はたまたコスプレに夏休みの自由工作の材料まで何でもそろう店だ。
安さもウリでお財布に優しい反面、店内巡回しているスタッフが異常に少なく、その遭遇率はメタルスライム並という厳しさも併せ持つ。すべてひっくるめてコーナン。ああコーナン。ところで、そんなコーナンで売られているソフトクリームが、信じられないほどウマかったので報告しておきたい。
大勝軒といえば、ラーメン・つけ麺でお馴染みのお店である。故・山岸一雄氏が東池袋で創業し、現在はその弟子たちが多くのお店を展開している。そう、「大勝軒 = ラーメン」なのだが、期間・店舗限定で驚くべきメニューが提供されている。
それは……なんとカレーライスである! 大勝軒なのにカレー!? 実は、毎年開催される東京・神田のカレーグランプリに、お茶の水 大勝軒も参戦! そこで、山岸氏の秘蔵カレーレシピを再現して提供しているのだ。コレは絶対にウマいに違いない! ということで、さっそく行って食ってみると、想像した以上に美味しゅうございますッ!!
ダイエットへの関心が強いご時世だからか、一昔前と比べて「0キロカロリー飲料」を愛飲する人が増えている気がする。かく言う記者もその一人で、ここ数年、コーラはゼロ以外飲んでいないし、わざわざカロリーがある方を選ぶ気持ちがイマイチわからない。0キロカロリーであることは、商品購入の絶対条件なのだ。
そんな記者の自宅の冷蔵庫に常備されているのが、アサヒ飲料が手掛ける炭酸水『ウィルキンソン』で、おそらく足1本分くらいはウィルキンソンで出来ていると言っても過言ではないだろう。刺激強めの炭酸水は、スカッと爽快でマジ最高! しかも安いとくれば死角は見当たらない。
果物に屋台メシ、何を食べても美味しい台湾! 最近は、日本のスーパーやコンビニでも台湾風の食べ物が手に入るようになり本当にいい時代になったなぁとしみじみ感じる次第である。そんななか2016年4月に無印良品から屋台メシ『ルーローハン(魯肉飯)』が発売されていた。
この無印ルーローハン、少し前に台湾ネットユーザーの間で「なんだか美味しそう」と話題になっていたのだ。本場の人にそこまで言われたら、気になってしまうじゃない! ということで、実際に食べてみた。
雑草とは何なのか。ザックリ言うと人間の意図に関係なく生えまくる草花であり、何なら邪魔者。しかし、実は食べられる。ただ「雑草メシ」というと、貧乏なイメージがつきまとう。かくいう私も雑草に興味を持ったのは無職のときだ。
だがしかし! 貧乏食だなんて完全に先入観だ!! 食べ方次第ではタダでオシャンティーなゴハンになると判明したので報告したい。そんな雑草とは思えないロハス感を醸すメニューは「タンポポのペペロンチーノ」である!
汗ダラダラ、喉カラカラ。まだまだ暑い日が続く日本列島。こんなときには冷たいスイーツ、特にソフトクリームなんて食べたくなるもの。子供からご年配まで、男女問わず好きな人は多いだろう。
そんなソフトクリームを使用した新スイーツが「ファーストキッチン」から発売された。それが「黒みつきな粉の抹茶ラテフロート」と「フレンチトースト 北海道ソフト&あずき」である! どちらも北海道ソフトクリームを使用した和テイストのスイーツで美味しそう。これは食べるしかないっしょ!
今年もやってきた! 世界各国の激辛料理が大集合する「激辛グルメ祭り2016」が!! 毎年、真夏ど真ん中のこの時期、大久保公園で約3週間もの長きにわたり開催されるこの祭り。去年もレポートした私(中澤)にとっては、すっかり夏の風物詩である。この祭りが終わったらもう秋か……(遠い目)
それはさておき、「激辛」という言葉に引いてしまった人もいると思うが、その辛いだけではなくウマい料理の数々は、激辛料理初心者の私でも十分に楽しめる内容だ。さっそく、祭りに行ってきたので個人的にオススメの3店をご紹介しよう!
アウトドア料理の定番と言えばカレーやBBQ。いつもの料理を外で食べるのも悪くないが、果たしてそれは真のアウトドア料理なのだろうか? 自然の恵みを全身で感じるのが本筋なんじゃないの!? たとえば、そこらへんの雑草を食べてみたり……!
ということで、今回は無職時代に雑草食にハマっていた私・沢井メグが自生していた草のなかでウマいものを厳選してお伝えしたい。改めて探してみると、「たかが雑草」と捨て置くには惜しいほどのパワーを秘めた草もあって、マジでビビッた!
金がない金がない、月末は特に金がない。世のおこづかい制サラリーマンたちは必死に月末を凌いでいると思うが、真っ先に削られるのがランチなどの食事代だろう。記者も毎月末は公園のベンチで、震えながらあんパンにかじり付いている。
そんな姿を見て憐れに思ったのか、当編集部の “コストパフォーマー佐藤” が声をかけて来た。彼が言うにはたったの130円で超絶美味な『タルタル天丼』が食べられるらしい……。詳しく話を聞く前に、佐藤が「待ってろタルタルー!」と叫びながら事務所を飛び出してしまったので、記者も後を追うことにした。
2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない。
なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!
とんこつラーメンをはじめ、明太子、うどん、もつ鍋など多くのグルメが存在する福岡県。ちょっとやそっとでは食べつくせないほどその種類は豊富だが、群雄割拠のグルメ戦国の中で変わらず高い人気を誇っているのが……実をいうと「餃子」である。
通称「博多餃子」。そう呼ばれるその特徴は、一口サイズでビールとの相性が抜群なところにある。そしてその中でも有名なのが「博多祇園 鉄なべ」というお店。ここは店名にもあるように、餃子が鉄なべに乗って出てくるのも大きな特徴だ!
突然だが、「ピロシキ」って10回言ってみてくれ。ピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキ……料理の名前と思えなくないか? まず、ピロって何だよピロって。うおおおお、どんな料理なんだピロシキーーーーー! なんか聞いたことあるけど、全然ピンとこねェェェエエエ!!!
もうお分かりかと思うが、私(中澤)はピロシキを食べたことがない。どんな外見でどんな味なのかまったく知らない。気づけば私の中でピロシキの妄想ばかりが膨らんでいく。ああ、はるかなるピロシキ……。そこで、名前の響きだけでピロシキを作ってみたぞ! これが中澤流・超ピロシキだ!!!!
大学時代、20~30人で焼肉食べ放題に行ったことがある。その店がもうびっくりするほどマズくて、それ以来焼肉食べ放題にいいイメージがまったくない。今でもあの肉はゴムだったのではないかと思っているくらいだ。
しかし、そんな私(あひるねこ)の歪んだ食べ放題観を、根底から覆す事態が発生した。国内外に店舗を構える焼肉屋、「大阪焼肉・ホルモン ふたご」が開催する食べ放題イベントのことである。実際に行ってきたのだが、結論から書くと、ただひたすらに神であった。
ドライブ中にでもフラッと店へ立ち寄って、肩ひじ張らずに気軽に楽しめるのが「B級グルメ」の良いところである。そんなB級グルメの中でも北海道でしか購入することの出来ない『パンロール』をご存知だろうか?
パンロールは、古くから地元民や観光客に愛されている料理とのことだが、ここ数年、有名芸能人などがその味をテレビで絶賛したことでさらに人気が高まったのだという。果たしてその話題のパンロールとはいったいどんな食べ物なのだろうか?
ちょいと使うだけで、たちまち本格的な中華料理に。国内最強レベルの中華調味料といえば「味覇(ウェイパァー)」で決まりアル。困った時は、とりあえず味覇を入れとけば何とかなる、と私(あひるねこ)は思っているのだがどうだろう。
その味覇が、なんとカップ麺になったという。2016年8月22日から新発売となったのが、『廣記商行(こうきしょうこう)監修 中華風野菜タンメン 味覇味』だ。味覇なんだからウマいのは当然だが、私はさらに美味しく食べる方法を発見してしまった。そう、もこみち的なアレ、である。
豆腐を食べて「クリームチーズみたい!」という人が嫌いだ。本人は褒めているつもりかもしれないが、それなら大人しくクリームチーズを食べればいい。その気は無くても、知らず知らずのうちに「クリームチーズ > 豆腐」と伝わってしまうと思うのだ。
それと同様に、ハンバーグを食べて「ステーキみたい!」というのも違和感がある。だが今回ご紹介する東京・池袋の『No.18』は、不覚ながら「ステーキみたい……!」と思ってしまった。粗挽きの概念を超えた “究極のパティ” は一食の価値アリだと断言しよう。