「オレオ」の記事まとめ

【日本未発売】アメリカの本気「オレオ スペースダンク」がアグレッシブすぎて2回ビビった / TikTokとかで流行りそう

みなさんは「アメリカのお菓子」にどんなイメージをお持ちだろうか? 「体に悪そう」「見た目がド派手」「量がとてつもない」などなど、様々な印象があることだろう。

そういう意味でこの記事でご紹介する『オレオ スペースダンク(OREO SPACE DUNK)』は、超正統派のアメリカのお菓子。日本ではあり得ないアグレッシブさに、きっとあなたも震える──。

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【ハ?】世界の「オレオ」が『ゴールデンオレオ』になった結果……知りたくなかった事実が判明してしまう

オレオと言えば、言わずと知れた世界的クッキーブランドである。Wikipediaによれば「オレオ」は1912年の発売以来、アメリカ合衆国で最も売れてるクッキーなんだってさ! みんなもクッキーを分解して1枚ずつ食べたことあるよな?

そのオレオの派生形『ゴールデンオレオ』を発見したのは、つい先日訪れたシンガポールでのこと。ゴールデンオレオ──。何とも力強く神々しいネーミングではないか。だがその正体を知った私、P.K.サンジュンは……ひっそりと泣いた。

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韓国土産に「オレオ」だと!? 韓国でシリアルをアメリカ人が爆買いしていた理由

みんな元気セヨ! 牛乳とよく合うお菓子はたくさんあると思うが、その中でも群を抜いて有名なのが一つある。「オレオ」だ。何秒間牛乳につけると一番おいしいかの研究結果(ちなみに4秒らしい)もあるほど、地球人から愛されている。

そんなオレオが何故かアメリカ人たちの韓国土産として爆買いされていたことがある。もちろん普通のオレオではなく、「OREO O’s」(オレオオズ)という名のシリアル版のオレオだ。

アメリカのものとしか思えないこのシリアルがなんで韓国土産になっていたのか。それにはこんなエピソードがある。

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【ガチ】「地上最強クッキー」決定戦! オレオ、ルマンド、カントリーマアムを超える最強のクッキーが…これだッッ!!

地上最強のクッキーを知りたいかーーーーッ! オーーーーーーーー!!! 私(あひるねこ)もだ、私もだみんな!! というワケで、最大クッキートーナメントを開催したいと思う。

世の中にはクッキーが好きな人の数だけ最強のクッキーが存在するはずだが、真の意味で地上最強のクッキーは一体何なのか? 全人類必見の結末を見逃すなッッッ。それでは選手入場!!!!

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【人柱】中国のマクドナルドがオレオ×スパム×マヨネーズなバーガーを販売 → DIYしてみた結果…

中国のマクドナルドがとんでもないものを生み出したらしい。オレオクッキーに、ランチョンミートのスパム、そしてマヨネーズを合わせたバーガーだ。は……? 一体何が起こればそんな組み合わせを食べてみようと思いつくのかさっぱりわからない。

さっぱりわからないが、試すどころかGOサインが出て2020年12月21日から販売されてしまったらしい。ネットでは中国の店舗に出ていると思しきメニュー表もアップされており、ガチ感がある。信じがたいが、もしかしたらウマいのかもしれない。オーケィ、そこに可能性があるなら、やってみるのが漢気ってもんだよな。

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【コラム】イギリスのスーパーで1ポンド(約130円)で売ってたチョコ『ミルカ』が激ウマすぎた! ゴディバの代わりに置いてほしいレベル

お菓子の本場ヨーロッパ。私(中澤)がイギリスを旅した時、そんな本場のオーラを感じたのは、高級菓子店などではなくスーパーだった。カラフルなホールケーキみたいなのが普通に並んでいるし、何種類もマフィンがあったりする。庶民レベルでもスイーツの充実度が日本の比ではないのだ。

とは言え、パーティーをする気はないため、私が購入したのは1ポンド(約130円)で売っていた板チョコ。日本で言う「明治」みたいなポジションかと思われるが……これがマジでウマかったのである。ほぼ毎日食べてた

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「オレオのヨーグルト」をイギリスで発見したので食べてみた → ぜひ日本でも発売して欲しい

サクッとしたクッキーと甘いクリーム。オレオがあるだけで笑顔になれる。辛い時も悲しい時も、いつもそばにいてくれたのはお前だった。オレオは友達

でも、オレオにとって私(中澤)は友達じゃなかったのかもしれない。というのも、ある日、イギリスのスーパーを歩いていたところ、見たことがない顔をしたオレオに出会ったのである。

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提供:モンデリーズ・ジャパン

【注意】都内の公園にパンダが出没! 動物園から脱走か!?

都内の公園にパンダが出没──。現在、すでに目撃情報がありSNSにも写真が投稿されている。しかも、今後は他の地域にも現れるかもしれないらしいから注意が必要だ。

動物園の中でも絶大な人気を誇るパンダは、タレ目に見える顔の模様やずんぐりむっくり体型が超絶キュート。しかし、漢字で書いたら「熊猫」となるように気軽に近づける存在ではないだけに心配だ。

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なぜ『オレオ』はわざわざ剥がして食べるのか? 販売元に聞いてみた

世界中で愛されているクッキー『オレオ』。筆者はこのオレオのCMを見て毎回疑問に思うことがある。それはなぜわざわざクッキーを剥がして食べるのか(?)ということである。

クリームだけを舐めているパターンもあるが、剥がしたクッキーで再度クリームをすくってクッキーごと食べているパターンもある。それじゃ味変わらないじゃん! ということで「なぜオレオはわざわざ剥がして食べるのか?」販売元に聞いてみた。

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【比較レビュー】新商品『マックフルーリー 超オレオ』はどれくらい「超」なのか / レギュラー商品と食べ比べてみた結果…

総選挙で人気ナンバー1の商品を決めたり、「ヘーホンホヘホハイ」というおかしなネーミングの商品を発売するなど、最近のマクドナルドはインパクト抜群の企画で話題をさらっている。さて、次はどんな商品が発売されるのか……そう思っていたところ、また興味深い商品が登場した。

本日2018年2月21日、全国で発売された商品の名前は『マックフルーリー 超オレオ』。文字通り、オレオクッキーを “超盛り” にしてあるとのこと。さっそく、レギュラー商品の「マックフルーリー オレオ」と食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。

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【速報】ついにヤマザキから「オレオの対抗商品」が出るってよ! 「現オレオ(中国産)」とガチ比較! 新商品『ノアール(国産)』を食べてみた

2016年、日本お菓子界に衝撃が走ったあのニュース。『ヤマザキナビスコ』の消滅だ。ライセンス契約終了にともない社名は『ヤマザキビスケット』に。そして『オレオ』や『リッツ』などナビスコブランドの商品はモンデリーズ・ジャパンに引き継がれ、国産から外国産に切り替わっていった。

その後、ヤマザキビスケットは、リッツの後継菓子『ルヴァン』を発表したものの、オレオに関しては沈黙していた……が、しかし!! 1年あまりの時を経て「オレオ対抗商品」が発売されることが判明。新しい菓子の名は……『ノアール』だ!!

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【驚き】オレオ味のビールが爆誕! ‟大人版” のオレオ&ミルク的な存在で話題に!!

最近は、世界中でクラフトビール旋風が巻き起こっているが、日本でもオクトーバーフェストをはじめ、各地でビールフェスティバルが数多く開催されるようになった。

かくいう筆者も超が付くビール好きで、フェスはもちろんのこと、近場で行けるクラフトビールの店に足繁く通っている。そんななか、なんと、オレオ味のビールが爆誕したとの情報を耳にしたので紹介したいと思う。

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『オレオ』のデザインをジッと見たことある? こんな「意味や過去」が隠されているかもしれないんだって!

2016年9月以降、日本に出回っているオレオは全て中国産になったことはすでにお伝えした通り。「国産じゃないのか」「ヤマザキに敬意を表して、新たなリッツもオレオも食べていない。私はルヴァン派だ!」そんな声も聞かれるが、国産と中国産で味はどう変わったのか? 詳しくは、こちらもお伝え済みのレビューを参考にしてみてほしい。

さて今回取り上げたいのはオレオの表面。オレオのクリームを挟んだクッキーには、なにやらデコボコと模様が彫ってあると思うのだが……この模様がどう作られたかご存じだろうか? またなんらかの意味が隠されているかもしれないとネット上でささやかれているらしいのだ。

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アメリカの一部でしか売っていない「赤いオレオ(Red Velvet OREO)」を食べてみた

「リッツ」と「オレオ」は、2016年9月からヤマザキの商品ではなくなった。それ以来、私はこの2つの商品を口にしていない。なぜなら、ヤマザキがこの2つの商品を、広く世に知らしめ、私(佐藤)たち中年のオッサンの幼少期を育んでくれたからだ。ヤマザキに敬意を表して、私はリッツの美味しさを継承した「ルヴァン」を支持すると共に、ルヴァン派であることを高らかに宣言したい! がんばれルヴァン!!

それはさておき、最近ロケットニュース24英語版のアメリカ人ライターの方が、面白いお土産を持ってきてくれた。それは、アメリカの南部でしか売っていない、「赤いオレオ」だ。ナニ! 通常の3倍ウマいのか!? ということで、早速食べてみたぞっと。

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『新オレオ』と『旧オレオ』さらに『中国で買ったオレオ』をガチ比較した結果 / 全て味が違うと判明! 特に大きく異なるのはコレだ!!

皆さんご存知のとおり、ヤマザキナビスコのライセンス契約終了に伴い、これまで国内生産だったオレオが中国生産に切り替わってしまった。そう、中国産である。

外国産になったら、味が変わりそう! でも、新オレオは日本向けに改良されているという話だし……ええい、四の五の言っていても始まらねえ! ということで、「旧オレオ」「新オレオ」そして「中国市場向けのオレオ」を実際に食べ比べてみたぞ!!

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旧リッツとヤマザキ新商品「ルヴァン」を食べ比べてみた! これはほとんど違いがない!! さすがヤマザキやで!

2016年9月1日をもって、ヤマザキ・ナビスコはなくなってしまった。同社は「ヤマザキビスケット」として再出発を果たすことになると共に、長年愛された「リッツ」、「オレオ」、「プレミアム」の生産を終了。これら3商品は、モンデリーズ・ジャパンが引き継ぐことになった。

悲しい! ヤマザキ・ナビスコで育ったオジサンの私(佐藤)には猛烈に悲しすぎる!! しかし、同じく悲しんでいる人に朗報だ。実は9月1日からヤマザキビスケットは、3商品のノウハウを生かした新商品「ルヴァン」の発売を開始したのである。旧リッツ(ヤマザキが作っていたリッツ)と食べ比べてみると……何コレほとんど違いがない!!

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【悲報】本日8/31をもってヤマザキ・ナビスコが「リッツ」「オレオ」「プレミアム」の生産終了

明日から9月。小中学生は夏休みが終わりを迎えて、今まさに宿題に追われているのかもしれない。それだけでも十分悲しい事実だというのに、さらに悲しい事実をお伝えしなければならない!

ちょっと忘れてた人もいるかもしれないけど、山崎製パンの子会社「ヤマザキ・ナビスコ」が、ライセンスの終了に伴い、「リッツ」「オレオ」「プレミアム」の生産を2016年8月31日で終了したのだ。悲しぃいいいいい!!

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中国の『オレオ』はバリエーションが豊富! 9月から中国製になっても安心だぞ!!

2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない

なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!

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知ってると思うけど国産の『オレオ』や『リッツ』は8月で終了だからね! あと数日の命だからね……9月から中国やインドネシア産に

『オレオ』や『リッツ』と言えば、ビスケット界の定番! 似たようなお菓子は山のようにあるけど、他を寄せ付けない絶対王者だ。あのお馴染みの味は2016年8月いっぱいでお別れかもしれない。みんな覚えてると思うけど、国産は8月末で終了だからね。9月以降は中国やインドネシア産になっちゃうからね……。

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【えっ】9月から『オレオ』が中国産になると判明 / 中国のオレオはウマいのか? 食べてみた感想

2016年2月に日本中に衝撃が走ったあのニュース。『オレオ』や『リッツ』でお馴染みの「ヤマザキナビスコ」が「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を8月末で終了すると発表したのだ。オレオ……もう日本からなくなってまうん?

いや、それは大丈夫だ! 安心してほしい!! 9月以降もオレオを国内で購入することができるぞ。ただし、9月以降のオレオは中国産になるけどな!

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