世界初のインスタントラーメンとして知られる、日清食品の『チキンラーメン』。1958年に発売されてから、今年でなんと61年目になるというから驚くしかない。
そして本日2019年3月25日、そんなチキンラーメンの “汁なし” シリーズ第1弾として『チキンラーメンの油そば』という新商品が発売された。よーし、食べてみようじゃないか。
世界初のインスタントラーメンとして知られる、日清食品の『チキンラーメン』。1958年に発売されてから、今年でなんと61年目になるというから驚くしかない。
そして本日2019年3月25日、そんなチキンラーメンの “汁なし” シリーズ第1弾として『チキンラーメンの油そば』という新商品が発売された。よーし、食べてみようじゃないか。
やべえよ……。吉野家がサラッととんでもないことを発表しちまったよ……。定食のご飯のおかわりが無料になるなんて、そんな奇跡みたいなことがあっていいのかよォォォォオオオオ!?
いいんです! 吉野家は本日2019年3月25日、全国の店舗にて定食のご飯おかわり無料サービスを開始すると発表した。時間は毎日15時から24時まで。大盛りが無料ではない。おかわりが無料である! これは完全に吉野家始まったとしかない言いようがないだろう。
1カ月以上も前になるが、アフガニスタン大使館を紹介した記事を覚えているだろうか。一体何のことやらという方はこちらを読んでいただきたい。さて、大使館にて色々説明を受けるうちに本物のアフガニスタン料理を食べてみたくなった筆者。オススメのレストランを聞いたところ、ガチアフガニスタン人の口からある1件のレストランの名前が出てきたのだ。
それが、東京は東中野にある「キャラバンサライ パオ」というお店。実際にいって色々食べてみたのだが、料理がウマかったのはもちろん、雰囲気も最高でテイスティかつエモーショナルな時間を過ごすことができた。詳しい理由は後述するが、割と真剣に東京観光の際の食事どころなんかにしてもいいと思えるレベルだった。どんな感じだったか紹介するぞ!
きれいな色してるだろ。嘘みたいだろ。ケーキなんだぜ。それで。上杉達也もそう言いそうなケーキがサーティワンアイスクリームから登場する。
その名も『チョコミン トゥ ユー!』だ。チョコミントをアイスケーキ化したこの商品。その色は鮮やかなミントグリーン! ま、まぶしい!!
唐揚げが食べてぇ。猛烈に食べてぇ。今すぐ腹一杯に食べねぇと茶色い物全てに牙を剥いちまいそうだ。唐揚げジャンキーの私(西本)は、時折そうした狂おしい発作に襲われることがある。同じ唐揚げ好きの方々は共感してくれるのではないだろうか。
そんな同志たちと分かち合いたい特ダネがある。何と食べきるのに苦労するほどのデカ盛り唐揚げ丼を、ランチ限定800円で提供するお店が東京・九段下にあるという。オイオイ、ようやく見つけちまったよ約束の地。早速行ってみたのでご覧いただきたい。
「肉山」といえば、東京・吉祥寺に本店を持つ肉の名店である。少しずつ店舗を増やしてはいるものの、いずれのお店も人気で、予約数カ月待ちは当たり前。お店に行こうと思っても、ふらりと立ち寄ることはほぼ不可能だ。
だが! あの味を食べたい時にすぐに食える!! なんと焼肉弁当のデリバリーを行っており、アプリ「Uber Eats」で注文可能なのである! ということで、早速会社でいきなり肉山してみた!!
カリフォルニアロールを見て日本人がビックリしたように、中国人は日本の『中華料理』に違和感を感じるらしい。街の中華屋さんでは中国人が料理を作っていることも多いけど、やっぱり日本人に合わせた味付けをしてくれているのだ。『上海焼きそば』も『天津飯』も中国には存在しないと知ったとき、少しショックだった……。
そもそも『中華料理』自体が日本で独自に進化したもので、本場中国で食べられている『中国料理』とは区別されているのだそうだ。それならば果たして日本の中華料理は、別モノとして中国人の口に合うのだろうか? 中国人にきいてみた。
ふんわり香ばしいパン。焼きたてパンの香りだけでご飯3杯いける。それほどに、私(中澤)はパンが好きである。パン屋の子供に生まれたい人生だった。
そんな私はよくパンを食べるわけだが、ある場所で食べるパンが例外なく激ウマであることに気づいた。私が考える宇宙一ウマイパンが食べられる場所……それは結婚式である。
パリッとした皮の歯ごたえと、ジュワーッと溢れ出る肉汁がたまらない『シャウエッセン』。数あるあらびきウインナーの中でも絶大な人気を誇っていることはご存知の通りだ。
2019年2月20日、そんな『シャウエッセン』の肉で作られたミートローフが新たに登場。ネットユーザーの間で大きな話題となっている。しかしウインナーとミートローフでは何がどう違うのだろうか? 実際に食べ比べて確かめてみることにした。
美しく盛り付けられた料理と出会うとテンションが上がる。決して “芸術的に” という意味ではなく、パッと見ただけで “食欲をそそる” ナイスコンビネーション的な料理がたまらないのだ。たとえば、横浜のB級ソウルフード『バーグ』の「スタミナカレー」なんか最高である。
ということで今回は、見た目も味も最強と名高い「スタミナカレー」を紹介したい。1度食べればヤミツキ必至で、空腹時に高確率で脳裏に浮かぶメニューとなるだろう。ひさしぶりに食べてみたら……ああ~やっぱりやられちゃいました。
全国的にタピオカミルクティのお店が続々と誕生している。台湾発とか韓国発の新店がバンバン日本に進出しており、コーヒーショップを駆逐するような勢い。とはいえ、いずれブームは去ると思うのだが……。そんななか、日本で初めてとなる「日本茶ミルクティー」の専門店が新宿ルミネエストにオープンした。
待つことを覚悟してお店に行ってみると、予想通り1時間15分も行列に並ぶ結果となった。それはまあ良いとして、待っている間に耳に入ってきた女子大学生の話が切なかった……。
言わずと知れた大手牛丼チェーンの吉野家。早・安・旨の三拍子揃ったフード界のユーティリティプレイヤーだ。だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんな吉野家に行ったことがない。
ビビりの私はこれまで吉野家にハードルの高さを感じて敬遠したまま生きてきた。とはいえ、私も30才。ビビってばかりもいられない年齢である。そこで、勇気をもって初チャレンジしてみることにした。
2019年2月1日、東京・六本木ヒルズのハリウッドプラザB2Fに『フルーツボンボン』のお店が期間限定でオープンした。その人気はすさまじく、私(佐藤)はなかなか食べることが出来なかった。しかし久しぶりにお店を訪ねると……あれ? 空いてる。平日昼は割と空いているぞ~!
高級焼肉店の代名詞とも言える「叙々苑」。同社の商品を取り扱うネットショップをチェックしてみたところ『焼肉ライスバーガー(冷凍)』を発見した。説明によれば、選りすぐりの国産牛肉を叙々苑秘伝のたれで焼き上げているとのことだ。
さて、いったいどれだけ叙々苑の焼肉ライスバーガーはウマいのだろうか? 今回はモスの焼肉ライスバーガーと食べ比べながら、味の違いを確かめてみることにしたぞ。
ファミレス大手の「すかいらーくホールディングス」が2019年9月1日より、グループ全店を全面禁煙にすると発表し話題になっている。今後、飲食チェーンの禁煙化はますます進んでいくのだろう。
そんな真面目な話が繰り広げられている横で、同グループ「ステーキガスト」が何やら変わった商品の発売を始めてしまったようなのでお伝えしたい。取り急ぎその見た目について簡単に説明するなら、鉄板の上にチーズソースだけが風呂のように詰まった状態である。
あたりまえの話であるが、美味しいものには美味しそうな名前が付いているものだ。「ゴロゴロチキンカレー」や「あさりバターうどん」なんて、食べる前からウマさが伝わってくるではないか。その逆で、世の中にはイマイチ手が伸びづらい商品名も意外と存在する。
例えば、ペヤングの新商品『ホルモン入り甘辛味噌味』なんてどうだろう? 正直なことは素晴らしい。素晴らしいが、あまりにもそそられないネーミングではなかろうか? 果たしてぺヤング史上最高レベルにそそられない『ホルモン入り甘辛味噌味』のお味はいったい──。
『キユーピー』といえば、マヨネーズでお馴染み食品メーカーだ。よく間違えるが、「キ “ュ” ーピー」ではなく、「キ “ユ” ーピー」である。さて、そんなキユーピー株式会社は今年創業100年。それを記念して、東京・六本木に期間限定カフェをオープンしている。
そのお店のコンセプトは「サラダとタマゴの魅力を発信するカフェ」。実際に行ってみると、なんとプリンがあるじゃないか! マヨネーズが入ったプリンだと!? それ、うまいんじゃないの!?
東京・調布市で開催していた「第5回デカ盛りウォークラリー」。その全店制覇を目指して、私(佐藤)と若手芸人の2人は、『そば処 若松屋』で総重量3.3キロのデカ盛り丼に挑戦。見事に完食した。続いて狙いを定めたのが、2キロのスパゲッティを提供する『洋食屋あじゅーる』だ。
次もしっかり完食してやる! 気合い十分でお店を訪ねたところ、思わぬ事実発覚! そして、芸人2人は意外なご褒美を得ることになったのである。