コンビニ業界の中でも頭1つ抜けている感のあるセブンイレブン。カフェはもちろん、セブンプレミアムなど自社製品にも力を入れており、最近だとプルコギやホルモン焼など、ちょっとしたオカズも何気にウマい。
新作が出ればとりあえず食べる……そんな日を過ごしている中で、いつも以上に気になる冷凍商品を発見した。2019年4月16日から順次販売されている「ぶ厚いお好み焼」がそうなのだが、どうしてもスルーする訳にはいかなかった。なぜならば……!
コンビニ業界の中でも頭1つ抜けている感のあるセブンイレブン。カフェはもちろん、セブンプレミアムなど自社製品にも力を入れており、最近だとプルコギやホルモン焼など、ちょっとしたオカズも何気にウマい。
新作が出ればとりあえず食べる……そんな日を過ごしている中で、いつも以上に気になる冷凍商品を発見した。2019年4月16日から順次販売されている「ぶ厚いお好み焼」がそうなのだが、どうしてもスルーする訳にはいかなかった。なぜならば……!
「空腹時 おなかでふくらむ」「強酸性の液体の中では、炭酸の泡を含んだゼリーになってふくらみます」
先日コンビニでエナジードリンクコーナーを物色していたところ、こんな文面が書かれたものを発見。大正製薬とライザップの銘が入った「コバラサポート(200円)」なる商品だ。お腹の中で膨らむとか強そう……。こいつは試すしかねぇだろオイ!
食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。
今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。
うどん、たこ焼き、お好み焼き……言うまでもなく、関西は粉モン料理の本場だ。しかしそんな関西にお住みの皆さん、「関東風の濃味うどん」が激ウマだということをご存知だろうか?
もうすぐ待ちに待った10連休、東京に遊びに来るという人も多いはず。そんな人のために、関西在住の筆者が「関東風うどん」の美味しさをレポートしちゃうぞ!!
ハンバーガーからサイドメニューまで、新商品の話題には事欠かないマクドナルド。次はどんな商品が発売されるのか……と思っていたら、本日2019年4月17日、今度は3つのビッグマックが登場した。
商品名はそれぞれ『ビッグマック ジュニア』『グランド ビッグマック』『ギガ ビッグマック』というらしい。さっそく味を確かめるために普通の『ビッグマック』と併せて購入。食べ比べてみることにしたゾ。
何を食べてもハズレなし、美味しいネタがズラリと揃う我らがスシロー。回転寿司の歴史は意外と長いが、ことコスパに関してはスシローが “完成形” と言ってもいいのではなかろうか? それくらいスシローのコストパフォーマンスは圧倒的だ。
月に2度はスシローに足を運ぶ私、P.K.サンジュンも正真正銘のスシローマニア。つい先日もスシローを訪れたのだが、そこで激ウマメニューを発見してしまった。それが『韓国風ピリッぷりっ赤えび』である。ただし、これは完全に反則。なぜならば……。
サラリーマンの味方・磯丸水産。安価で海鮮が食べられるこの居酒屋の名をよもや聞いたことがない人は……まあ、いるかもしれないが、500円くらいから七輪焼きが楽しめるところは最高だ。居酒屋にほぼ行かない私(中澤)も磯丸水産は行ったりするくらい。
そんな磯丸水産の姉妹店のそば屋もまたサラリーマンの味方だった。牛肉に埋もれる大盛そば! 肉つけそばで体力満タン!!
ここ数年、ブームとなっている「高級食パン」。全国各地で続々と専門店がオープンしており、こだわりの味を求めて客が行列を成すことも珍しくなくなっている。
そんな中、北海道にも新たに高級食パン専門店が登場した。その名は「乃木坂な妻たち」だ。しかし、なぜ北海道にしか店舗がないのに東京都港区の “乃木坂” なのか? なんとも不思議なその店の高級食パンを実際に味わってみることにした。
私(あひるねこ)が子供の頃は、飲料の缶のフタは完全に取れるものだった。これ、若い人は知らないかもしれないな。取れないようになってから何年経ったかは覚えていないが、私、缶のフタって全部同じものだと思ってましたよ。つい最近まで。
そう、実は缶のフタは、飲料によって異なるものが使用されているようなのだ。先日発売となった新商品『サッポロ 本格辛口』のフタも通常とは違うらしいのだが……正直言ってよく分からん。そこで実際に問い合わせてみたところ、衝撃の事実が明らかになったぞ。
時代の流れなのか、近年の即席料理はとにかくレベルが高い。コンビニや冷凍の食品は自炊に比べて劣るというのは、今となっては昔のこと。心の底から本当に美味しいと思う商品さえ増えてきている。
もはや人間はレンチンだけで生きていける──とさえ思えてくるが、数が多いだけにどれが美味しいか分からない人もいるだろう。そこでだ、今回はこれまで紹介したうちから自信を持ってオススメできる商品を10個取り上げたい。それではどうぞ!
誰もが知る世界規模の有名コーヒーチェーン、スターバックス。スタイリッシュな空間と上質なサービスは、多くの人々に憩いを提供している。だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんなスターバックスに行ったことがない。
ビビりの私は、以前初めて訪れた吉野家と同様、スターバックスにもハードルの高さを感じて生きてきた。とはいえ、30歳のド成人がスタバに行ったこともないのはやはり致命的にマズい。そこで今回、勇気をもって初チャレンジしてみることにした。
ああ、ウマイ。ウマイ。なんてウマイんだ、ローソンで売ってる濃厚なめらか新食感チーズケーキ「バスチー(BASCHEE)」はよォ〜っ!! もはやコンビニスイーツのレベルを超えている。バカ売れしているのも当然だ。
さて、そんな超絶おいしいバスチーだが、大の甘党にして調理師免許も所持する私としては、さらなる高みへ……そう、究極至高のバスチーを作り出したいと前々から独自の研究を始めていた。そして今、ついに完成した。
究極にして禁断のバスチー『バスチーブリュレ』が!!
近ごろ大人しいと思ったら、平成最後にとんでもない爆弾を落としていきやがった……! なに、ローソンストア100のことである。最近では麻婆丼の上にチキンカツを丸ごと落とすという安定のラフプレイを見せてくれた100円ローソンだが、今回は割とガチでやらかしているぞ。
2019年4月17日より発売となる新商品「ななめ上いくパンシリーズ」。自ら「ななめ上いく」と宣言していることからも分かるように、これがまた常人の理解を超えた頭のおかしなパン揃いなのだ。正直なぜGOサインが出たのか謎でしかないのだが、その詳細をじっくりとお伝えしたい。
イタリアといえば、サッカーや世界遺産にファッション、さらに男が秒速でナンパする文化などといったイメージがあるが、忘れちゃいけないのが「グルメ」だ。何しろ、イタリアには美味しいものが盛りだくさん。ピザにパスタ、ティラミスなど、もはや日本でもおなじみのものだって少なくない。
米料理だと「リゾット」があるが、今の時代はわざわざイタリア料理店に行かなくても本格的なものを食べられる。しかも、冷凍食品でありながら質の高い商品だってあるのだ。そう、例えば今回ご紹介する「ポルチーニ茸のリゾット」のように。
くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司、そしてスシロー。世の中的には “4大回転すしチェーン店” なんて言われているが、個人的には「スシロー1強」とさえ思うほど、スシローのコスパは脅威的である。近所にスシローがある人は勝ち組、そう言ってもいいくらいスシローは最高だ。
個人的にも月に2回は足を運ぶが、スシローにハズレメニューは1つもない。……と断言……したいところだが「さすがにコレを頼むヤツはいないだろ」と思わざるを得ないメニューが存在する。それが『黒門伊勢屋のわさびなす』だ。マジでコレ注文するヤツ0人だろ……!