「味の素」の記事まとめ

味の素の餃子が「フライパンへの張りつきを改善」してリニューアル! 料理素人が作ったら放送事故みたいになった…

数ある冷凍食品の中でも圧倒的な人気を誇る味の素の餃子。ウマい・安い・早いの三拍子が揃っている上、長く保存までできるからそりゃそうだ。人気なのも当たり前って話である。

もはや完全体として成立している商品だと言っていい……のだが! どうやら味の素は攻めの姿勢を崩さないらしい。2024年2月11日より、なんと餃子をはじめとする数種類の冷凍食品をリニューアルするのだ。

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【悲報】味の素、100年前から炎上させられていた

SNS戦国時代である現代。SNSの普及により情報はより早く広がるようになった。地球の裏側からでも事件当日に生の声が届く時代である。一方で、目立つようになったのが炎上とフェイクニュース。X(元Twitter)のタイムラインを見ると炎上ばっかりだ。炎上はSNSの利便性がもたらした影の側面……

と思っていたのだが、どうやらそれは思い違いだったらしい。100年前に味の素が炎上させられていたことが判明したのである。もちろん、工場が火事になったとかではなく正しくSNSの意味での炎上だ。そんな味の素の100年前の炎上理由がこちら

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提供:味の素(株)

【嘘やろ】上司に誘われて静岡県焼津市に「かつお」を釣りに行ったらヤバイことになった

つい先日の話である。上司に「ねえ明日って暇?」と聞かれたので、暇ではねぇよと思いつつ「暇ですよ」と返したところ、「じゃあかつおを釣りに行かない?」と誘われた。予想の斜め上の勧誘である。

なんでも車で静岡県焼津市まで行き、そこから船に乗って海に出るらしい。もはや漁やないか! これはかつてない壮大な企画になる……はずだった。この時までは。

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チャーハンは塩分を40%カットしてもウマいのか? 味の素の新商品「白チャーハン」を一足先に食べてみた正直な感想

2023年も夏真っ只中だが、何気に飲食界で「白」がキーワードになりつつある。というのも、ミスドの「白いポン・デ・リング」、モスバーガーの「白いモスバーガー」、それからローソンでも「白いふわふわクリームサンド」などなど、白旋風が各地で巻き起こっているのだ。

夏といえば白。そんな流れも感じる今日この頃だが、なんと冷凍食品でも「白い」新商品が登場することになった。ズバリ、味の素の「白チャーハン」がそうである。

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提供:味の素(株)

【ヤバい】SNSが震えた『レタス保存用新聞』をゲット! Cook Do®オイスターソースの「瞬間消滅レタス」を作って みたら俺も震えた

あなたはつい先日ネット上をザワつかせた『レタス保存用新聞』をご存じだろうか? あの藤原竜也さんがデカデカと印刷された新聞を大胆にも『レタス保存用新聞』として打ち出した、信濃毎日新聞の紙面広告のことである。

レタス保存用新聞は盛大にバズり、一説には長野県が震えた……らしい。そしてこのたび噂の『レタス保存用新聞』をゲット! そこで目にしたのは四六時中イケメンの我らが「藤原竜也兄貴」と「瞬間消滅レタス」の文字であった。

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2月12日から新しく発売される「味の素の冷凍食品」の中にブッチぎってウマいのが1つある

冷凍食品業界は成長し続けていて、いまや各メーカーがしのぎを削る戦国時代に突入している。中には「その手があったか!」と思わず膝を打つものも出ており、新しいアイディアで驚きを与えてくれることもしばしばだ。

消費者からすると安く美味しいものを食べたいから競争をバンバンやっていただきたい。そう思うところだが、2023年2月12日より味の素から発売される商品の中にブッチぎってウマいのが1つあったのでご報告したい。

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【種類多っ】『味の素の冷凍ギョーザ・ヨーロッパ版』が俺たちの知ってるヤツと全然違った!

「冷凍ギョーザ」と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは『味の素の冷凍ギョーザ』だろう。それは海外でも例外じゃないようで、ヨーロッパ諸国の冷凍食品コーナーへ行けば『GYOZA』とデッカく書かれた味の素ギョーザを発見できる。

意外なことにヨーロッパの味の素ギョーザは、日本より大きな “1袋30個入り” が基本。おまけに味の種類も豊富であることから、ヨーロッパ人はかなりのギョーザ好きとみていいのではないか。さっそく食べ比べてみたところ……シンプルに「全然違った」のでご報告しておく。

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【味の素公式レシピ】カップスープの素を使って作る『たらもうどん』が簡単ウマい! 10分ちょっとで完成しちゃうぞ

とっても便利なカップスープ。お湯や牛乳を入れるだけで即美味しくでき上がっちゃうなんて、ドラ〇もんでもビックリに違いない。

そんなカップスープは、ただ飲むだけではない。アレンジしてメインの食事にすることも可能なのだ。味の素の公式サイトにレシピが載っているので、試しにひとつ『たらもうどん』を作ってみよう。

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味の素の「おうち餃子の最高峰」を目指した新商品を一足先に実食 / 黒豚大餃子と海老大餃子のお味はいかに

2022年8月7日より、味の素は「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2つの餃子を新しく発売する。どこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど置いてある天下の味の素となれば、新商品がどんな感じか気になる人も多いことだろう。

で今回、単純に新しく発売するだけでなく、「おうち餃子の最高峰」を目指して素材と味わいにこだわったらしいから期待せずにはいられない。これは是が非でも食べなければ……と思っていたら、発売日の前に味の素から商品が届いたので一足先に味わってみた!

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【ご乱心!?】味の素の公式レシピ『豚ひき肉かたまり焼き』が思い切りよすぎぃぃぃ! ひき肉にマヨを入れて混ぜて焼くだけ

料理は思い切りが大事だと思っている。勢いがあることで、意外にも美味しく締まりのある一品ができたりするものだからだ。とは言え、思い切りが良すぎるのもちょっとどうかと思う。

味の素の公式レシピ『豚ひき肉かたまり焼き』なんて、挽肉にマヨ入れて焼くだけだからね。……公式さん、大丈夫? レシピ内容、間違ってない?? 

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提供:味の素(株)

【徹底解明】チャーハンだけに食い付くTwitter アカウントは何のつもりなのか? 電話して確認した結果…

なんかヤバいやつに絡まれた──。Twitterの1つでも運用している方は、誰もが経験しているに違いない。そんな時は “スルー” が1番! おそらく5年後、小学校の教科書に「SNSで絡んでくるヤツにロクなヤツはいない」と記されている……ハズだ。

それはさておき、つい先日ロケットニュース24公式アカウントがツイートをしたところ、明らかに様子がおかしいヤツからコメントされてしまった。当初は華麗にスルーしていたものの、どうやら大手企業の公式……いや、これは “なりすまし” の可能性も非常に高い。

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【新商品】セブンのカップ入り炒飯に登場した味の素の「ザ チャーハン」が売れるビジョンしか見えないワケ

需要が増し続ける冷凍食品界において、個人的なお気に入りがセブンイレブンで売られている「カップ入り炒飯」だ。何しろカップのままレンジに放り込んで加熱するだけと作り方が超簡単。しかも、食べ終わったらそのまま捨てられて……と痒いところに手が届きまくる。

夜食にも使えるし、セブンに行ったらストックでも買っておくかぁ〜という気になるのもしばしばなのだが、ここにきて強烈な商品がぶっこまれた。冷凍食品コーナーでおなじみの存在、味の素の「ザ チャーハン」のカップタイプである!!

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味の素の新商品「シャキシャキやさい餃子」を味変したらヤバいことになった! これって完全にシュウマイじゃ…!!

世はまさに餃子戦国時代である。コロナ禍となって以降、お家時間が増えたこともあって冷凍食品や通販の利用頻度は上昇。おそらく “冷凍食品業界が右肩上がり” というニュースを目にしたことある人は多いだろう。

ただ、そのぶん競争は激化。より美味しいものを求める消費者に応えるべく、どこも試行錯誤して違いを生み出そうとしている。そんななか山が動いた。2022年2月6日より、味の素が家飲みと健康志向に着目した冷凍餃子を2つ同時に発売する予定なのだ。

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味の素が新しく発売する「家飲みに特化した餃子」で禁断の食べ方を大発見 / ビールに合うように計算された黒胡椒にんにく餃子

こういうのを待ってた! きっと喜びに震える人は多いのではないだろうか。なんの話かって、味の素が2022年2月6日から新しく発売する「家飲み」に特化した餃子のことである。その名も黒胡椒にんにく餃子!

なんでも、味の素独自のレシピ設計技術でビールにとことん合う餃子として開発されたらしく、加えて味覚条件もビールに合うものを追求したとのこと。どう考えても悪魔的だし、こりゃ一度試してみるしかない……!

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食物アレルギーの人に優しい「米粉でつくったギョーザ」を実食した感想 → 味の素は◯◯でナンバーワン

2021年10月3日より、味の素が「米粉でつくったギョーザ」の販売をスタートした。その特徴はズバリ小麦・卵・乳を不使用で食物アレルギーの人に優しい餃子となっていること。普段は皮に小麦粉を使用するだけに何がどう変わったのか、これは一度食べねばなるまい。そう思っていたのだが……

ない! 近所のスーパーになかなか置かれない!! 一体全体、いつになったら入荷されるんだ……とネットで調べていたら、なんと普通にAmazonや楽天で売っていた。灯台下暗しとはこのこと!

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提供:味の素冷凍食品

【独占】フェンシング松山恭助選手にオリンピック選手村のことや、話題となった「味の素の冷凍ギョーザ」について聞いてみた!

東京オリンピックでは “選手村の食事” が話題となったが、なかでも注目を集めたのが……味の素冷凍食品の「ギョーザ(餃子)だ。海外選手、国内選手問わず「うますぎ!」「金メダル!」と絶賛の嵐。その影響を受けて、都内のスーパー等では一部品切れとなったらしい。

そんなキングオブ冷凍ギョーザは、2021年8月に大幅リニューアルを敢行。そこで今回は、オリンピック選手村レストランでの出来事や、リニューアルした新ギョーザについて……なんと東京五輪フェンシング日本代表男子フルーレキャプテンを務めた松山恭助選手に話を伺うことになった。って、マジかよォォオオオ!

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羽生結弦の一言から開発された「アスリート向け餃子」を実食した感想 → 味の素の意地を見た

何度食べても飽きがこない食べ物にもいろいろあるが、やはり餃子は外せない。なにせ100日近く連続で食べたとしても飽きないどころか、むしろ探究心は深まるばかり。栄養も摂れるし、いいところだらけだからである。

ただ、実を言うと脂質が多く、アスリートの食事には取り入れにくい側面を持ち合わせているのも餃子。やはり体が資本のアスリートは食1つにしても大変なんだなと思うが、なんと味の素が「エナジーギョーザ」と「コンディショニングギョーザ」というアスリート向け餃子を2021年8月25日から発売した。これは餃子に対する考えが変わるかも……!!

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味の素の「冷凍ギョーザ」が大幅リニューアル! 何がどう変わったのか一足先に食べてみた感想

コロナ禍で需要が拡大し続けている冷凍食品業界。数ある商品の中でも人気の1つに挙げられるのが「味の素のギョーザ」だろう。なにせド直球でウマく、水と油いらずの手軽さで簡単に作れるのも最高だからだ。

まさにキングオブギョーザとも言える存在だが、なんでもこの夏に大幅リニューアルを敢行。しかも、発売から50年の歴史がありながら結構思い切って味を変えたという。売り上げNO1なのに味変とはかなりの冒険……これは気になる!!

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味の素の冷凍餃子が「レンチン」できる! 新商品「レンジで焼ギョーザ」を本家と食べ比べ

ちょ待てよ。先日、いつものように冷凍食品をパトロールしていたら、餃子コーナーで思わず目を奪われた。そこにあったのは味の素の冷凍餃子……というところまでは日常だったのだが、なんとレンチンできるタイプのものが売られていたのだ。

興奮そのままに即購入。あとになって通販で別タイプのレンチン餃子を購入できることを知って二度驚くも、どうやら今回見つけたものは2021年2月14日から発売されたらしい。

水いらず油いらずだったことに加えてフライパンまでもいらず。もしウマければ、今後これが餃子界の主役にもなるかもしれない!

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【冷食検証】滅多に見かけない味の素の「水餃子」を食べてみた / 餃子の売上日本一の実力はいかに

やっと……やっと出会えた! 何のことかというと味の素の水餃子である。2020年9月6日から新しく発売した情報こそ仕入れていたものの、どこへ行っても見当たらず。探しても探しても置いてなかった。

しかし、ついに時は満ちた!! 当編集部に味の素の餃子がいくつか届いたのだが、その中に水餃子が潜んでいたのだ。普通の餃子が売れまくっているのに水餃子を出す意味……味の素は本気も本気、フルパワーで水餃子を送り込んできているに違いない!

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