くぅ~~~~~たまらんッ! たまらんぞこれは!! 10万円貯金箱よりたまらん! あ~たまらんなー。くぅぅぅぅ……
何がそんなにたまらないのかと言うと、唐揚げ専門チェーン『からやま』で頼んだ「チーズからたま丼」がたまらんッ! ふんわり卵とチーズのミルフィーユを唐揚げが泳いでるゥゥゥウウウ!!
くぅ~~~~~たまらんッ! たまらんぞこれは!! 10万円貯金箱よりたまらん! あ~たまらんなー。くぅぅぅぅ……
何がそんなにたまらないのかと言うと、唐揚げ専門チェーン『からやま』で頼んだ「チーズからたま丼」がたまらんッ! ふんわり卵とチーズのミルフィーユを唐揚げが泳いでるゥゥゥウウウ!!
なぜ全国展開しないのか。このように思う商品は数あるが、不思議なことに地域限定なケースは多い。もちろん、地域によって味の好みが分かれるのは理解できるが、本当にウマいものはどこに行っても成功するものだ。
例を挙げるなら平均点を安定して叩き出せる丸亀製麺がそう。コシのないうどんが主流の福岡県で受け入れられるのに時間を要したが、今では大人気で昼食時には行列もできる。そしてその福岡県でたまたま発見したのがニッスイの「冷食ちゃんぽん」。軽い気持ちで食べてみたら全国で勝負できる一品だった。
元々それほど興味はなかったのに、周りが「これスゴイよ」と言っているのに影響され、次第に自分も「そんなにスゴイの? マジ?」となり、やがて気になって仕方がなくなる──という体験を、誰もが1度はしたことがあるかと思う。
私にとってはまさに今回のスタバの新作がそうで、当初はまったく興味がなかった。スタバの新作なんて頻繁に発表されるし、1年前にも同じようなもの出ているし、そもそもただのドリンクでしょ? くらいに思っていたのだが……話題っぷりがハンパないのだ。
ラーメン店でおなじみのメニューである「チャーハン」。最近では冷凍食品のクオリティーも馬鹿にできないが、やはり店で食べる豪快に炒めた出来立ての味は格別だ。
今回レポートするのは、まさにチャーハンが人気のラーメン店『こく一番』である。この店のチャーハンは味の良さもさることながら、ボリュームも満点。さらにスープとして「ラーメン」が付いてくるというから驚きだ。
そのプリンをお店で購入したければ、400円あったら何とかなる。店頭のメニューを見たら、多くが360円で、1つだけ400円だった。
コンビニのプリンと比べたら高いけれど、プリン専門店ってことを考えたら妥当な価格なのではないだろうか? 何より、見るからにウマそうだ。
そんなプリンが、新元号「令和」にまつわる割引で、私の場合は1つ無料だというのだから、現地に行かないという手はない。……というわけで、東京から向かってみた。
どうやらガチで来年公開されるっぽい『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。まだまだエヴァは止まらない……! というタイミングで、さらなる朗報が飛びこんできたぞ。なんとあの「エヴァンゲリオン酒場」が再び帰ってくるというのだ! キターーー!!
昨年11月に東京・池袋で開催された「エヴァンゲリオン酒場」は、コラボ店とは思えない良心的な価格設定で一部のファン、主に私(あひるねこ)に衝撃を与えた。話題を呼んだ伝説の居酒屋が装いも新たにオープンと聞いて、今からすでに心のビーストモードが止まらない……!
北海道を代表するグルメの一つであるカニ。その独特の風味は、汁物、揚げ物、パスタなどなど、どんな料理に入れても抜群のウマさを発揮する。
今回の北海道ラーメン探訪では、そんなカニをふんだんに使った『かに味噌ラーメン』が話題の店「クラブギャング」をレポートしたい。同店は人気の海鮮居酒屋「海味 はちきょう」監修とのことで、筆者は期待を胸に店へ足を運んだ。
健康志向が高まりつつある現代、そこかしこで食生活に対する警鐘が鳴らされている。「バランスの良い食事を」「カロリーは抑えて」「脂肪は控えめに」……とてもありがたい忠告の数々に、時折こう思ってしまうことがある。「うるせぇえええええええ!!!!」と。
うるさいうるさい! ただでさえ辛い世の中なんだから好きなもの食うぞオラァ! こってり脂サイコ~~~!! そんな筆者(西本)のなけなしのパンク精神を温かく迎え入れてくれそうな麺屋があったので、たまらず向かってみると……待っていたのは究極の油そばだった。
「よしながふみ」さんによる大人気漫画『きのう何食べた?』が実写ドラマ化されるぞ! 料理上手な弁護士・シロさんを西島秀俊さんが、美容師・ケンジを内野聖陽さんが演じるということで話題を呼んでいる。
この作品の最大の見どころと言えば、誰が何と言おうと “料理シーン” だろう。毎度、シロさんの作る料理の美味しそうなこと!! そこでドラマ化を記念して、 “鮭とごぼうの炊き込みごはん” など漫画に登場するメニューを再現してみた。
値上げや値上げー! 平成最後の値上げラッシュやーー!! 先週「びっくりドンキー」が値上げを発表してファンをビビらせたばかりなのに、今度は「マクドナルド」がそのウェーブに乗ろうとしているぞ。嘘だろドナルドぉぉぉぉぉおおお!
首都圏のみならず、北海道や東北、関西地方にも出店するほど全国的に人気を誇る「ラーメン二郎」。その中毒的に美味しいラーメンを愛する者たちは「ジロリアン」と呼ばれ、私もその一人であることを自負している。しかし、3月下旬……ある店舗で食事の “時間制限” が設けられたという噂を聞きつけ、衝撃が走った。
咲き始めた桜も震えるような今日この頃。もうすぐ春だが、いまだに肌寒さが残っている。こんな日は温かいそばでも食べて暖を取りたいものだ。
そこで昼時にそば屋を探していると、路地裏で店頭に立って声を出している立ち食いそば屋を発見。これが体だけでなく心まで温めてくれるような店だったためお伝えしたい。
ほしいものが身近な店で手に入らず、悔しい思いをしたことはないだろうか。まあ、最近はネットの普及により、なんでもかんでも取り寄せることができるようになった。ありがたい限りである。ネット社会バンザイ!!
記者は「スープストックトーキョー」のスープが好きなのだが、近くに販売店がないのだ。なんなら住んでいる奈良県内に1店舗もない! これはもう取り寄せるっきゃないぜ……ということで、オンラインで注文してみた。手軽な上に、スープは冷凍保存なので、冷凍庫に常備できるのもありがたいぞ。
コンビニ業界の絶対王者、セブンイレブン。おにぎりもパンも弁当も、セブンの安定感はハンパではない。実際問題として、セブンがなくなったら生活に困る……という人は、かなり多いのではなかろうか?
中でもここ数年、多くの人にとって欠かせない存在になったのが、淹れたてコーヒー「セブンカフェ」だろう。2019年4月、そのセブンカフェがスイーツになって登場した。その名も『セブンカフェゼリー』──。これはたぶんウマいやつだ……!
冷凍食品はパッケージに書いてある通りにレンチンするだけでいい。そう思っている人はいないだろうか? たしかにその簡単さが魅力ではあるが、そこにちょっとした一手間を加えることで、さらなる激ウマグルメが誕生することもあるのだ。
そう私(あひるねこ)に教えてくれたのは、他でもないフットボールアワーの後藤さんだった。先日、後藤さんがオススメする「冷凍お好み焼の作り方」を試してみたところ、これが革命的なウマさだったためお伝えしたい。マジで簡単なので今すぐやるべし!
その声を聞いた瞬間、私は膝から崩れ落ちそうになった。大阪市内を歩き回ってパンパンになった脚にとって、トドメの一撃になったと言っても差し支えない。
「本日の営業は終了しました」
──のひと言が。それにしても、なぜこんなことが起きたのか? 原因は新元号の「令和」なのだろうか? もしくは新元号割引サービス? いや、自分の名字か? そもそも この名前で生まれたことが悪かったのか?
どんなに素晴らしい料理でも、ただ味がいいだけでは、本当の意味で「美味しい」と感じるのは難しいだろう。たとえ最高級のキャビアであったとしても、紙コップに入っていたり体育館のようなだだっ広いところで食べたら美味しいとは言い難く、どこか味気ない気持ちがしてしまうはずだ。
美味しいモノとは、つまるところ五感で楽しむものではないだろうか。目で見て耳で聞き、鼻で嗅いで舌で味わう。食感もまた美味しさを感じさせる大事な要素だ。それが見事に調和した焼肉店が東京・板橋にある。そのお店「炭火焼肉ホルモン時楽」は、まさに五感で味わう焼肉屋だった。
世界は狭いなあと思うこともあれば、広すぎでしょ~と思うこともある。何の話かと言うと、奈良県にとっても広い「村」があるのだ。県最南端の「十津川村」で、その面積は672.38平方キロメートル。わかりやすく言い表すと、日本一大きな村!!
村内を北から南まで車で移動しても、1時間弱は余裕でかかるほどだぞ。そんな広い村に、たった一軒だけラーメン屋がある。約3000人いる村民のラーメン欲求を一身に受け止めているであろう、『十津川らーめん 輝−TERU−」にお邪魔してみた。