今、バーミヤンに欲望の限りを満たすがごときメニューがあるらしい。それが「麻婆チャーハン&台湾大からあげ」。お値段は1319円だ。
X(Twitter)でバズっているのをバーミヤン公式がRPし、勢いがさらに加速している。定番のチャーハンと台湾大からあげに、麻婆豆腐もセットになった品で、スープバー付きだという。1発で強欲と暴食の罪を実績解除できそうな欲張りセット……! さっそく食べに行ってみることに。
今、バーミヤンに欲望の限りを満たすがごときメニューがあるらしい。それが「麻婆チャーハン&台湾大からあげ」。お値段は1319円だ。
X(Twitter)でバズっているのをバーミヤン公式がRPし、勢いがさらに加速している。定番のチャーハンと台湾大からあげに、麻婆豆腐もセットになった品で、スープバー付きだという。1発で強欲と暴食の罪を実績解除できそうな欲張りセット……! さっそく食べに行ってみることに。
外食系チェーン店を中心に増えてきている夏の福袋。
人々の心がまだ福袋モードになっていないから、冬の福袋に比べると入手しやすい……というメリットがある。
そんな中、夏の終わりに我がオアシス「珈琲館」で夏の福袋が大量に販売されているのを発見!
なんと2024年7月4日から発売されているという。
つまり、かれこれ2ヶ月近くも店頭に並んでるってこと……? 気になりすぎて買ってみた。
工場直売所を訪ね歩く私(佐藤)が、かねてから行きたいと思っていた直売所がある。それは、大阪発祥のロールケーキ「堂島ロール」のお馴染みの「モンシェール」の直売所だ。江戸川区葛西の直売所は週に2回しか営業していないため、なかなか訪ねることができなかった。
ようやくお店を訪ねて、念願の商品を買うことができた! それは堂島ロールのはしっこをまとめた「はしっこロール」だ。どんな食べ物も端っこが1番美味い! 私はそう考えている。だって、食パンは耳が1番美味いし、平目もえんがわが1番美味いもんね! したがって、これも美味いに違いない! 購入してその味をたしかめてみた。
実家に住んでいたころ、家族で外食といえば決まって『ビッグボーイ』に行っていた。美味しい料理はもちろん。何よりアメリカンで陽気な雰囲気がたまらなく好きだった。
さて、そんなビッグボーイなのだが最近各地でリニューアルが行われているのはご存じだろうか? 近所の店舗も新しくなったとのことなのでさっそく行ってきたのだが、ちょっぴり寂しい気持ちになってしまった……。
東秀ではないのか。「れんげ食堂Toshu」は。
ロゴの端っこに「東秀」って書いてるから東秀でいいのかな? いや、でも「中華東秀」は別ブランドとして今でも健在だし……。
調べてみると、ちょいと違うらしい。公式サイトによると「中華の定番料理をリーズナブルに楽しむ」のが『中華東秀』で、「美味しい中華を楽しむ居心地の良い食堂」が『れんげ食堂Toshu』だと。
なるほど、たしかに内装は中華中華してなくてカフェのように居心地良好。ちょいとオシャレな東秀と考えれば良いのかな……なんて思いながら、
世界のマクドナルドを制覇しようと頑張るシリーズ。今回訪れたのはクロアチアの首都・ザグレブだ。ここは言われなければ絶対に首都と気づかないほど閑散……もとい、非常にのどかな街である。
駅周辺にマックがなかったので、けっこうな距離を歩いて郊外の店舗を訪れた。マックって混み合って殺伐としている場合も多いけど、ここは森のように静かで小鳥のさえずりが聞こえてくる。まるでマック自身がマイナスイオンを放っているかのよう……。
国民的カップうどんの王道を行く、『日清のどん兵衛 きつねうどん』。1976年に誕生してから、あと2年で50周年を迎える超ベストセラー商品だ。
現在、レギュラーサイズの「きつねうどん」だけでも関東、関西、北海道の地域によって違う商品も含めて多くの種類が存在する。
そして今回、関東で販売されている「きつねうどん」3種類を食べ比べてみて、本当に美味いのはどれか? をガチで検証してみることにした。そして食べ比べてわかった、個人的にNo.1と思った商品はアレだった……。
食べ物の中でも、もっとも「当たり外れ」が激しいと言える刺身。それなりのスーパーで売っていたり、店でお金を出して食べるものでも、スジっぽかったり水っぽかったり「なんか美味しくないなぁ」と思うこともしばしばだ。
美味しい刺身が食べたい。できればいろんな種類を食べたい。しかも値段を気にせず好きなだけ食べたい。そんな非現実的な願いが実現する場所が宮城県にあった……。
天丼の王様・海老天丼。これを海老の王様「伊勢海老」で作ったとしたらまさにKing of Kings。天丼界のギルガメッシュが爆誕するのではないか?
以前、伊勢海老でエビフライを作ったことがある私(中澤)はそう考えていた。ただ、天ぷらを綺麗に作るの難しいんだよな。と思いきや、大阪で「イセエビ天丼」という天丼が販売されているのを発見した。食べるしかねえ!
中華の王将といえば「餃子の王将」と「大阪王将」の二手に分かれるが、私はどちらかと言うと大阪派である。味がどうとかそういうのではなく、単に「身近だった」からだ。
会社のすぐ近くに大阪王将があり、一時期、狂ったように、お持ち帰りの「餃子+チャーハン(金欠の時はライス)」を頼んでいた。なので大阪王将チャーハンは経験済みなのだが……
かの有名な「ノストラダムスの大予言」から、もう四半世紀が過ぎようとしている。ノストラダムス以外に “予言者” の肩書を持つ人物は少ないが、それだけ特異な才能の持ち主だったのだろう。
さて、つい先日のこと。秋葉原を歩いていると見慣れぬお店を発見した。色々と気になり立ち寄ってみたところ、結果的には「ノストラダムス2世」の呼び名も高い、あの男の気配を感じたのである。
長崎土産の定番「カステラ」。
その中でも、もっとも長崎市民に愛されているのが、今年2024年に創業400周年を迎えた「福砂屋」のカステラである。
同じ長崎名物でも「ちゃんぽんはリンガーハットでじゅうぶん」と寛容な姿勢を見せるが、なぜかカステラだけはこだわりが強く「カステラは福砂屋しか食べない」という人も多い。
その福砂屋から、ほうじ茶味のカステラが限定で発売されているではないか! こ、これは事件だ!
あらゆるキノコの中でも、1年を通して価格が安定しているのが「しめじ」と「えのき」だ。特に「しめじ」が2個パック100円で売ってるときのお得感は異常! いつも無意識に手が伸びてしまう。
さて、この記事ではリーズナブルにしめじが手に入った際、ぜひ試して欲しい『保存しめじ』のレシピをお届けしたい。特に暑い時期にピッタリで、しかもわずか3分で完成する超時短レシピだぞ!
先日の政府による「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」発表(8月15日17時をもって呼びかけは終了)の影響か、私の近所のコンビニやスーパーなどで保存食の扱いが増えている。
なんとなく売り場を眺めていたら、興味深いものを見つけた。それが「CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット」だ。長期保存に対応し、水でもお湯でも作れるカレーらしい。
つまり、こいつがあれば、緊急時にもココイチのカレーを食えるってこと……なのか? 気になったので、テイクアウトしたココイチのカレーと食べ比べてみることに。
パスタって料理として軽視されすぎだと思う。一皿料理だからか、なんとなく「今日パスタでいいね?」みたいな扱いをされがち……だが、その実けっこう面倒な部類に入ると思うのは筆者だけだろうか。
麺を茹でて、その間に具材を切ったりソースを作ったりして、合わせて乳化させて……と、手間もかかるし地味に難易度も高い。大きな鍋やソースのこびりついたフライパンを洗うのも面倒だ。大人数分を一気に作るならまだしも、1人分なんて作る気がしない。
……が、そんな不満を一挙に解決してくれる商品を見つけたかもしれない。
永谷園の「パキット」である。なんでも、レンジでチンするだけで1人分のスパゲティが完成するらしい。
どういうこと? ということで、試してみることにした。
もうこれまでの人生、何回食べたのかわからない。私における「日高屋のチャーハン」は、『三丁目の夕陽』の時代や『こち亀』に出てくる駄菓子屋で食べられる「もんじゃ焼き」のようなものだ。
だって価格は510円(税込)。
ほぼワンコイン。駄菓子の感覚で「ちょっとチャーハン」。はたまた「ちょっとコーヒーを」な喫茶店感覚でチャーハンを食べられてしまうのである。日常生活の休憩所、それが私の中での日高屋だ。
8月も後半を過ぎているというのに、いっこうに暑さが和らいでいない気がするのは気のせいだろうか。
外に出た瞬間汗が噴き出してくる生活、いつになったら終わりますかね……?
これは体を内側から冷やさないとだめだ、と冷たい料理のレシピを探していたところ……「味の素」の公式ホームページで、一風変わった冷たいスープのレシピを発見した。
レシピのタイトルは「りんごヨーグルトスープ」だ。
つい先日、池袋に出かけてビックリしました……。話は聞いていましたが、マジで「西武池袋」が閉館しているではありませんか。しばらくは改装工事期間に入るようですが、パワーアップして帰ってきてくれることを期待しましょう。
さて西武が閉館中、残された東武にはぜひ頑張っていただきたいところですが、今回は東武池袋でメチャメチャ優秀な「海鮮丼」をご紹介! デート向きの店ではありませんが、味もコスパもマジで最高なお店です。