7月24日からマクドナルドで、毎年恒例のハワイをイメージしたバーガーが登場している。今年は定番の「チーズロコモコ(530円)」「ガーリックシュリンプ(490円)」の2品に、新商品として「ザク切りポテト&ビーフ ブラックペッパークリームチーズ(530円)」の計3品だ。
ちょうど腹が減っていたのでマックで一通りゲット。帰ろうとしたところ、マックの向かいにあるコメダがとんでもないことをしているのが見えてしまった。や、やりやがった! コメダがまたしてもやりやがった……!!
7月24日からマクドナルドで、毎年恒例のハワイをイメージしたバーガーが登場している。今年は定番の「チーズロコモコ(530円)」「ガーリックシュリンプ(490円)」の2品に、新商品として「ザク切りポテト&ビーフ ブラックペッパークリームチーズ(530円)」の計3品だ。
ちょうど腹が減っていたのでマックで一通りゲット。帰ろうとしたところ、マックの向かいにあるコメダがとんでもないことをしているのが見えてしまった。や、やりやがった! コメダがまたしてもやりやがった……!!
店舗限定メニュー自体が珍しいマクドナルド。以前お伝えした「てりやきチキンフィレオ」は今やレギュラーメニューになり公式ページにも載るようになったが、まだまだ載っていない店舗限定メニューが存在するようだ。
その名も「ソフトツイストタワーサイズ」! なんとマクドナルドのソフトクリームに店舗限定仕様があったのである。
世界各国のマクドナルドを巡るシリーズ。今回訪れたのは中国である。世界のビックリする出来事の半分くらいは中国で起きている印象なので、そんな中国のマックにはきっと、さぞかしビックリするメニューがあるに違いない、と思っていた。
思っていたのだが……実際の中国のマックは、けっこう普通であった。例えるなら日本のマックの3倍は普通なんじゃないかってくらい普通。ちょっと拍子抜けしてしまったが、それでもスゴイのが1つあったのでご紹介したい。
物価、高いね……。何をするにも想定以上にお金がかかる今日この頃。万年金欠の筆者にとってはマクドナルドが贅沢品である。いや、だってセット800円とかって普通に高いよ……ポテト食べたいよ……。
が、先日、そんな侘しい気持ちを軽減できそうな知見を得てしまったため共有させていただきたい。少しの工夫で、マックのメニューがちょっとだけ安く手に入るかもしれないのだ……!
マクドナルドが本日2024年6月28日より、モバイルオーダー限定の超お得なクーポンを配信しているぞ。なななんと! 『マックフライポテト』M・Lサイズが税込250円で買えるというのだ!! これは使うしかねェェェェエエエエ!
ところがネットの反応を見ていると、「昔は150円だったのに」みたいな声がやたらと目立つ。いや待て待て待て! そりゃあ以前は安かったかもしれんけど、2024年だぞ? 十分安いやろがい!
2024年6月26日から、全国のマクドナルドで「魔女の宅急便」とコラボした「魔女のお届けもの ヨーロッパバーガーズ」の販売が始まった。
マクドナルドの公式X(Twitter)では18日から、ジブリのそれとは違う絵柄のアニメ映像が公開されており、勘のいい者たちが原作コラボではないかと予測していたものだ。
実際にどうコラボされるのか私も楽しみにしていたため、さっそく3種買ってみることにしたのだが……。
すごいすごいとは聞いていたが、実際に目の当たりにした「アラブ首長国連邦」は本当にすごかった。私は乗り継ぎのため「アブダビ国際空港」に数時間滞在しただけであったが、それでも心に残ったインパクトはあまりにも大きい。
さて、その「アブダビ国際空港」にあるマクドナルドで食事をしたところ、一食当たりの価格は約2800円! 円が弱すぎるよ……と圧倒的な敗北感にショックを受ける中、そこには1つだけ “日本の誇り” があったのだ。
2024年6月5日より、マックの新作パイ『バナナキャラメルパイ』が発売開始されたぞ〜! 同日より始まっているアジアンスイーツシリーズの1つとして登場だ。
最近は「ホットケーキパイ」や「抹茶黒蜜わらびもちパイ」などちょっと変わり種が続いてたから、久々に王道のスイーツパイが戻ってきたなという感じ。さっそくチェックしていこう。
世界最大の群島国家として知られるインドネシア。島の数はなんと1万7000にも及ぶというから驚くしかない。ちなみに日本には6852の島があるらしいぞ(公益財団法人 日本離島センター調べ)。
さて、つい先日インドネシアを訪れた私は吸い込まれるように現地のマクドナルドへ。そこで出会ったのは日本では考えられない “生臭いメニュー” であった。ただこれがめっちゃ美味しかったのである。
本日2024年5月15日、Xを開いたところトレンドに「チーチーダブチ」という言葉が入っていた。チーズマシマシのスペシャル仕様ダブチであるチーズチーズダブルチーズバーガー。以前のロケットニュース24の記事によると、期間限定の終売時に出現するレアキャラだったようだ。
ゆえに、タイミングも大きくて出会うこともなかったのだが、そんなチーチーダブチが販売開始したらしい。しかも、今回は5月28日までと展開期間がしっかり長い。マクドナルド公式X(@McDonaldsJapan)も販売開始のポストをしているし、普通の期間限定商品みたいな扱いとなっている。というわけで初めて食べてみることにした。
マクドナルドにて2024年4月24日よりスタートした、レトロな喫茶店気分を味わえるスイーツシリーズ『喫茶マック』。その中でもっとも注目なのは新登場の「メープルバターホットケーキパイ(200円)」だろう。
マックによると、ホットケーキがそのままパイになったような新感覚のスイーツなんだとか。ザクザクのパイとふわふわのホットケーキ……それって本当に同居可能なの? 食べて確かめてみよう。
ついに今年もやってきたエイプリルフール。昨今ではネット上で様々な企業公式が乗っかって、1日限りのネタを披露するようになった。
私はFGOでイナイレしたり、プリコネでキャルを救うなど、ソシャゲのエイプリルフール企画を遊んで過ごしていた。
一通り終えてTwitter(現 X)をチェックすると、マクドナルドの変なバーガーが流れてきた。「福岡限定! パティが明太子! ウマイばいバーガー」……へぇ、これはこれは。
本日4月1日は「エイプリルフール」である! 年に1度の「堂々とウソをついていい日」だけあって、各企業こぞってエイプリルフールネタを投下している。うむ、平和って感じがしてとてもいいですね。
さて、そんな中、我らがマクドナルドのエイプリルフールネタが『マックの内弁当』である。幕の内弁当からのマックの内弁当……くだらねえ! と思いつつも、とりあえず再現してみることにした。
かれこれ30年以上生きてきたが、筆者はマカロンというものがよくわかっていない。
この「わかっていない」というのは「あらゆるマカロンを食べてきたが未だ本質には至っていない」などという上等な意味合いでは決してなく、「マカロンを食べたこともなければ味や食感の想像さえついていない」という純然たる無知の発露である。
そういうわけで、最近になって筆者は「マカロン事情に暗いどころか暗黒を極める人間が気軽にマカロンを初体験できる場所はないものか」と探し始めたのだが、予想に反して極めて短時間で見つけることができた。何故ならその場所は、マクドナルドだったからである。
急に方向性を変えすぎだろ……と私はマクドナルドのレジ前で思った。正確に言うと今回から急に変わったのかどうか分からないが、前のインパクトが大きかったがゆえにギャップも大きい。
何の話かというと、マクドナルドのハッピーセット。本記事を執筆している2024年3月25日時点で展開している おもちゃの1つが『ボタンの図鑑』なのだ。これは渋い!
先日のカービィコラボで大いににぎわった、マクドナルドのハッピーセット。第1弾(2月23日~)と第2弾(3月1日~)ともに初日に品切れが続出したのは記憶に新しい。
同時に登場したポムポムプリンのおもちゃも、カービィ欠品から数日後には多くの店舗で品切れとなっていた。3月15日からは新しく、ドラえもんとのコラボが始まっている。
つまり、カービィ第2弾が瞬殺された3月1日から、ドラえもんが始まる15日まで、コラボおもちゃ無しな虚無期間だったわけだ。そこでハッピーセットを購入したところ……
暖かくなり始めるこの時期に毎年登場する、マクドナルドの新作パイ。今年は3月13日より『抹茶黒蜜わらびもちパイ(200円)』が登場しているぞ!
意外なことに「抹茶味」のパイというのは、マック史上初らしい。さらに、中身が3層構造になっているのもこれまたマック史上初だという。
「史上初」を同じ商品で連発しちゃうのは何だかもったいない気もするが、それだけ今回の『抹茶黒蜜わらびもちパイ』には気合いが入っているということだろう。さっそく発売初日に買いに行ってきたぞ〜。
マクドナルドが進出する世界100以上の国々を少しず〜つ制覇してゆくシリーズ。私のマック探訪13カ国目はイギリスである。
果たしてメニューに『フィッシュ&チップス』はあるのだろうか? フィレオフィッシュとポテトで実質フィッシュ&チップスな気もしなくないが、そこはイギリスのこと。フィッシュ&チップスそのものが売られている可能性も、ワンチャンあるんじゃない?
ちなみにイギリスのマックでは『ビッグマック』が単品で3.99ポンド(約745円)。イギリスが高いのか、日本が安いのか?