佐藤英典 (Hidenori Satou)

ライター

自称コストパフォーマー。時々さとっしー。元ブラスバンド(トランペット)でバンドマン(ベース)だったのに、自分でも呆れるほどのリズムオンチ。尊敬する人、ザキヤマさん。

「佐藤英典」担当の記事 (24ページ目)

まるか食品推奨! 「ペヤングソースやきそば」を焼くと激ウマ! 焼かない焼きそばのはずなのに!?

ペヤングソースやきそば」は、まるか食品の看板商品である。皆さん、ご存じの通りに「焼きそば」と言いながら焼いていない。焼かない焼きそば、それがこの商品の偽らざる事実である。

そんなペヤングについて、まるか食品が直々に推奨している食べ方がある。それはペヤングを焼いて作るというものだ! 焼かない焼きそばを焼くとウマくなるらしい!! ってことで、実際に焼きペヤングしてみた!

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【鯖江市】取り寄せサイトでNo.1に輝いた「ヨーロッパンキムラヤ」の大福あんぱんの誕生の逸話に感動した

福井県鯖江市といえば「眼鏡の町」として知られている。国内製造の眼鏡フレームの96パーセントを製造しており、品質の高さにも定評がある。

同じく鯖江の有名商品に「大福あんぱん」がある。取り寄せグルメサイト「うまいもんドットコム」でナンバーワンに輝き、テレビ番組等でも紹介された商品だ。

販売する「ヨーロッパンキムラヤ」は、銀座木村屋総本店の暖簾分けのお店なのだとか。商品誕生の逸話は、心温まるものだった。

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福井にしかないローカル回転寿司チェーン「海鮮アトム」に行ってみた!

回転寿司といえば、多くの人が大手四天王(スシローくら寿司はま寿司かっぱ寿司)の名を挙げるだろう。地元愛の強い人なら、その地域で展開するお店を思い浮かべるかもしれない。

福井の人ならおそらく「海鮮アトム」がその候補に挙がってくるはずだ。アトムは福井県発祥のブランドであり、現在は福井にしか存在しないローカル回転寿司チェーンなのである。その実力はいかほどか!? 実際に利用してみた。

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今さら気づいた「スナック」の楽しみ方! お客さん全員DJのクラブだと思うとめっちゃ面白い

私(佐藤)は普段お酒を飲まない。「すごく飲みそう」と言われるけど、アルコールに弱くすぐに顔が赤くなって頭が痛くなるからだ。しかし取材で遠方に出かけると、その街の様子を知りたくて飲みに出たくなってしまう

最近も滋賀県を訪ねた際に、飲み屋街を散策して1軒のスナックにたどり着いた。そこで、スナックの楽しみ方がわかったぞ。そうか! スナックはクラブだと思えば、めちゃくちゃ面白いな!!

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岐阜県発祥のスーパー「バロー」でせんべろしたら、癒されまくってめちゃくちゃ和んだ!

オッス! オラ、佐藤。待たせたな、久しぶりの「せんべろ」の時間だ。前回2023年5月の「2年ぶりのコストコせんべろ」の記事から約5カ月も経過してしまった。なにしろ物価高で1000円以内で酒を飲める品を揃えるのが難しくなってきている。せんべろに厳しい時代が到来してしまったんだよ。なかなかせんべろできねえ……。

しかし弱気になってる場合じゃない!! っつうことで、今回はスーパー「バロー」の商品でせんべろに挑んでみたぞ! それじゃあ、早速行ってみようッ!

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【検証】自称「強運おじさん」は本当に強運なのか? ヴィレヴァンアウトレットの2000円ガチャでたしかめてみた! 

私(佐藤)は「運」の良い方だと思う。今に至る経歴の約9割は運に導かれたと考えているからだ。しかし人生で持ち合わせた運は、現職に就けたことと妻と出会えたことで、すべて使い果たしたとも思っており、「クジ運」は皆無。何かが当たったことは1度としてない。

一方、当編集部のヨシオは、「強運」を自負している。いわゆる「自称強運おじさん」である。そんな彼がいかに強運であるかを検証するために、ヴィレッジヴァンガードアウトレットの2000円ガチャでたしかめることにした!

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10年前に「明るい廃墟」と呼ばれた滋賀県の大型商業施設「ピエリ守山」に初めて行ってみた

滋賀県といえば、真っ先に思い浮かぶのが琵琶湖である。国内最大の面積と貯水量を誇る湖である。次いで、私(佐藤)の脳裏に浮かんだのは、なぜか「ピエリ守山」だった。

かつて「明るい廃墟」と言われていたあの大型商業施設は、今、どうなっているのだろうか? ずいぶん前に大復活したとは聞いていたのだが、実際はどうなのか? 滋賀県に取材に訪ねた際に、現地でたしかめてみた。

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2023年に購入した福袋(推定200kg以上)+ 巨大パンダのぬいぐるみを当選者に直接届けに行ってみた!

皆さんは覚えているだろうか? 2023年4月に実施した「ロケットニュース24特製「ヤバすぎる福袋」(※巨大パンダ付)をプレゼント」企画のことを。きっと忘れてしまっているかもしれないな。応募期間は4月18日から5月7日までだったので、すでに半年経過してしまっている。

実は10月はじめ、当選者の元へ膨大な量の福袋を車で届けたぞ! 当編集部の仲良しコンビ「ヒデちゃんヨシちゃん」が直接届けてきたので、その様子をお伝えしちゃうぞ!

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人生で初めて「スガキヤ」に行ったら、ラーメンフォークに少々困惑してしまった……

スガキヤ」、その名前は聞いたことがある。ラーメンチェーンであることも知っている。だが、私(佐藤)は知らない。その味を知らないのである。

そこで実際にお店に行くと共にスガキヤについて調べたところ、革新的な企業であることがわかった。革新的な取り組みを行う企業じゃなきゃ、「ラーメンフォーク」なんか作り出せないよな。それにしてもコレ、ちょっと困るかも……

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福井のローカルコンビニ「オレボステーション」が最高!! 運営会社の創業エピソードを見たら「織田信長」が出てきてビビった!

コンビニは大手3社が全国各地に出店し、どこに行ってもほぼ同じ商品を購入することができる。便利になったけど、地域の独自性が損なわれているようで、少しさみしい気もする……

だが! 福井県には地元に根差したコンビニ「オレボ」があった!! 総菜屋と合体したバイキング形式の「ダイニングコンビニ オレボステーション」なんていうのもあるんだよ!! 利用してみたら最高じゃないですかッ!!

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こんなところ!? パーキングエリアに観覧車があってビビった! 愛知・刈谷ハイウェイオアシス

私(佐藤)は高所恐怖症、高いところが苦手だ。が! なぜか観覧車は好きだ。その理由は不明だが、観覧車に乗るのは怖くない。むしろ乗りたいと思ってしまう。

先日、愛知県刈谷市のパーキングエリアを訪ねたところ、観覧車を発見! え!? こんなところに観覧車があるの! すげえッ!! 観覧車好きとしては、見過ごすわけにイカン! ってことで実際に乗ってみた!

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奥飛騨の廃線を利用したレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」がめっちゃ楽しい! 自転車で線路を駆け抜ける最高のアクティビティだ!!

全国各地で赤字路線の存亡の協議が行われている。利用客の減少が続くなかで、移動手段として利用している人も存在するため、容易に廃線を判断できないケースもあるだろう。また、廃線後に残された線路などの鉄道資産をどうするのか? それもまた大きな問題となっている。

2004年に廃線となった岐阜県・奥飛騨の「神岡鉄道神岡線」は、廃線後にアクティビティとして活用することで、この問題に活路を見出していた。

レールマウンテンバイク「Gattan Go(ガッタンゴー)!!」は、マウンテンバイクと廃線後の線路を組み合わせた乗り物である。実際に利用してみたら素晴らしい! の一言に尽きる。線路上から目にする景色は最高だったぞ!

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【コメダもビックリ】日本海さかな街の「はまやき安兵衛」で焼きたてのサバの『小』を頼んだら、スゲエのが出てきた!

市場に行くと、否応なしにワクワクしてしまうのは私(佐藤)だけではないはず。規模がデカければデカいほど、それに比例して私の胸は高鳴るのである。

10月初旬のこと、私と編集部のヨシオは北陸方面へと出張取材に出かけていた。一路、福井市に向けて車を走らせていたところ、福井県敦賀市でたまたま海鮮市場「日本海さかな街」を発見! 行くしかないってことで施設を訪ねて、そこで売っていた焼きたてのサバを食べたのであった。味はいうまでもなく、めちゃくちゃウマかったよ!!

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人生で初めて「宮本むなし」に行ったら、どこかで見かけたご飯マシンに遭遇した / 滋賀・大津

「宮本むなし」をご存じだろうか? 関西・東海で店舗を展開する定食チェーンである。1度聞いたら忘れることができない特徴的な名前のお店で、私(佐藤)も関西方面を訪ねる際に何度もその名を目にしていた。

これまで利用したことはなかったのだが、最近滋賀県に出かけた際に訪ねるチャンスを得た。そして実際に利用してみたら、ご飯のおかわり自由も含めてかなりよかった! 改めて都内に進出してほしい!!

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新橋限定の「駅弁缶」発見! もしかして缶の中に駅弁は詰まっているのか? たしかめてみた!

旅のお供といえば、駅弁である。全国各地のご当地の食材や料理を生かした弁当は、美味しいだけでなく旅情をくすぐられるものがある。そんな駅弁の缶詰が存在した。

東京・新橋駅のエキナカの缶詰専門店「カンダフル」で「駅弁缶」なる商品を発見! 缶の中には弁当が詰まっているのか? 気になったので購入してみた。

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【素朴な疑問】「新橋」と「神田」を混同してしまうのは私だけだろうか?

私(佐藤)が上京してまもなく20年を迎える。まさかこんなに東京に長くいることになるとは思わなかった。30歳で上京した当初は、電車生活が耐えられなくて1年で帰るつもりだったのに。50歳を目前にしたいまだにいることになるとは。人生とはわからんもんだ……。

それはさておき、20年も生活を続けているのに、いまだに地名・駅名を勘違いすることがある。もっとも間違うのは「新橋」と「神田」だ。この2つの地名・駅名を頻繁に混同してしまう。なぜだ? なぜ間違える。私だけなのだろうか?

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ロッテリア「リブサンドポーク」の思い出を振り返ったら、自分がトンデモない田舎者だったと気づいた 

2023年4月、ロッテグループのファストフード事業だった「ロッテリア」はゼンショーホールディングスの傘下となった。その象徴とも呼べるお店「ゼッテリア」が、先日東京・田町にオープンしたのである。

ところで、ロッテリアの隠れた逸品「リブサンドポーク」をご存じだろうか? 季節ごとにメニューが刷新されるにもかかわらず、この商品はずーっとメニューの片隅に記載されている。今日はそのリブサンドポークについて、語らせて頂きたい。

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【レジ渋滞終了】スーパーライフの売り場移動型セルフレジ「ピピットセルフ」が便利だ! しかし気になる点も……

この数年で会計の仕組みは目覚ましく進化している。スーパーでもコンビニでもセルフレジはもはや当たり前になりつつあり、大手飲食チェーンでは口頭で注文する機会が少なくなった。

そのもう1歩先の会計システムが、大手スーパー「ライフ」に導入されていた。売り場移動型セルフレジ「ピピットセルフ」は買い物しながら商品のバーコードをスキャン。そのままレジに行って会計を行うというもの。

コレ、すごく楽! 会計時間が大幅に短縮されて大変便利。レジ渋滞はなくなるかも!? しかしちょっと気になる点も……

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コンビニ・スーパーで売ってる「グミ」を12品食べ比べてみたら、UHA味覚糖の『コロロ』がブッチギリで美味かった!

皆さんはご存じだろうか? グミキャンディの元祖「ハリボー」は1922年に誕生し、100年の歴史を持つ。現在10カ国に工場を持ち、100カ国以上で販売しているという。グミはすでに1世紀も前から販売しているのだ。現在、コンビニやスーパーにもたくさんの種類が販売しているのは皆さんご承知の通り。

にも関わらず、私(佐藤)はほとんどグミを食べたことがない!! そこで! グミ素人の私が独断と偏見で購入してきた12の商品から、もっとも美味しいモノを選びたいと思う。本当にウマいのはどれだ!?

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【初心者必見】初めての「ジョイフル本田」は千葉店に行くべし!! 東京ドーム0.4個分のコンパクトな入門編店舗だ

私(佐藤)は先日、人生で初めて茨城発祥のホームセンター「ジョイフル本田」を訪ねて衝撃を受けた。あまりのデカさに、正面玄関を入った瞬間に自分がどこにいるかわからなくなり、危うくパニックに陥りそうになったのである。あれはホームセンターではなく、城だ。モノを売ってるってレベルじゃねえ!

後日、そんな私を不憫(ふびん)に思ったのか、ジョイフル本田に詳しい男、P.K.サンジュンが「千葉店に行くといいぞ」と教えてくれた。その言葉を信じて、千葉店に行ってみると……そこは初心者にやさしい入門編的ジョイフルだった

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