「線路」の記事まとめ

奥飛騨の廃線を利用したレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」がめっちゃ楽しい! 自転車で線路を駆け抜ける最高のアクティビティだ!!

全国各地で赤字路線の存亡の協議が行われている。利用客の減少が続くなかで、移動手段として利用している人も存在するため、容易に廃線を判断できないケースもあるだろう。また、廃線後に残された線路などの鉄道資産をどうするのか? それもまた大きな問題となっている。

2004年に廃線となった岐阜県・奥飛騨の「神岡鉄道神岡線」は、廃線後にアクティビティとして活用することで、この問題に活路を見出していた。

レールマウンテンバイク「Gattan Go(ガッタンゴー)!!」は、マウンテンバイクと廃線後の線路を組み合わせた乗り物である。実際に利用してみたら素晴らしい! の一言に尽きる。線路上から目にする景色は最高だったぞ!

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※追記あり【日本最低級】桁下1.2mのガード下が怖すぎた! 地元住民の衝撃の証言とは……

「ガード下」それは安くて旨い飲み屋の宝庫である、線路下のスペース。繁華街以外では公園や駐車場として使われていることも多く、狭い日本の土地を有効活用するためには切っても切れない存在であることは間違いないだろう。

ところが大阪に絶対に活用ができないほどに低い、桁下1.2mの現役ガード下があるらしい。1.2mと言えば、小学生低学年の子供がようやく屈まずに通れるぐらいの高さってことだ。

それってどんな形をしているんだ? 歩行者は通れるの? じゃあ、車は?? ……そんなの実際に見に行きたくなるに決まってるじゃないか!

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銚子電気鉄道の「線路の石」缶詰を買ったら、驚きと遊び心が詰まっていた!

千葉県銚子市のローカル路線「銚子電気鉄道」。赤字路線として知られており、会社の売上の大半を食品事業でまかなっている。2021年4月17日からは、岩下食品とコラボして「激しく辛(つら)いまずい棒 岩下の新生姜味」などの販売を開始した。

その銚子鉄道の「線路の石」が缶詰で販売しているのを発見した。興味本位で購入してみたところ、そこには驚きと遊び心が詰まっていた! マジかよ、銚子鉄道!!

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【動画で学ぶ交通安全】線路脇に車を停めたらどうなる? → メチャクチャになる

車に乗る時は、事故を起こさないように細心の注意を払いながら運転すると思うが、アクシデントは駐車中にも起こることがある。

まさに、そんな瞬間が激撮されたというので紹介したい。この動画を見たら、当たり前だが「線路脇に車を停めてはいけない」ということがよ~く分かるのではないだろうか。

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【センチメンタルジャーニー】松本伊代さんと早見優さんが無断で線路に侵入して書類送検 / ネット民もあきれ顔

線路内に無断で立ち入ってはいけない。その昔、私(佐藤)は保線の仕事をやっていたことがあるので、線路内がどれだけ危険な場所であるか知っているつもりなのだが、無断で立ち入ってはいけないことを知らなかった、ある芸能人2人が書類送検されていたことが明らかになった。

その2人は、80年代にアイドルとして活躍し、今でもタレントとしてテレビに出演する、松本伊代さんと早見優さんだ。2人は2017年1月に線路内に侵入して、その画像をブログに投稿。2月10日に書類送検されたそうだ。これにはネット民もあきれ顔である。

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本物のヒーローたちを映した動画に世界が心打たれる! 「大泣きした」「世界はまだ捨てたもんじゃない」

困った時に、私たちを助けてくれる “ヒーロー”。ヒーローと聞けば、映画や漫画の世界を思い浮かべがちだが、現実の世界にもヒーローはたくさん存在する。そう証明してくれる動画が、現在注目を集めている。

「Real Life Heroes」というその動画にはタイトル通り、現実世界のヒーローたちが次から次へと登場する。駅のプラットホームから線路に落ちた人を助けるヒーロー、高いところから滑って落ちた子どもをキャッチして助けるヒーローと、登場するヒーローの種類も実にさまざま。

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