我が家のコーヒーライフを演出してくれているのが、山善の細口電気ケトル(YKG-C800-E)だ。
プレートの表面を軽くタッチするだけで電源オンオフや湯温設定ができる。おしゃれで使いやすく、気に入っている。
ただ壊れやすいのが玉に瑕。タッチパネルの電源ボタンを押しても反応せず。使い始めて2年半だが、この壊れ方は2回目だ。
もう保証期間も切れているので、諦めて買い換えようと新型を物色しつつ……なんとなく分解してみて驚いた。
我が家のコーヒーライフを演出してくれているのが、山善の細口電気ケトル(YKG-C800-E)だ。
プレートの表面を軽くタッチするだけで電源オンオフや湯温設定ができる。おしゃれで使いやすく、気に入っている。
ただ壊れやすいのが玉に瑕。タッチパネルの電源ボタンを押しても反応せず。使い始めて2年半だが、この壊れ方は2回目だ。
もう保証期間も切れているので、諦めて買い換えようと新型を物色しつつ……なんとなく分解してみて驚いた。
俺たちの贅沢『鳥貴族』。正直、私(中澤)は1人でもガンガン行く。むしろ、1人で行くことの方が多い。コックピット席で夕飯を食べるの最高。
夕飯の4番バッターはもちろん貴族焼なのだが、この度、そんな貴族焼がカプセルトイで発売されることが判明したためお伝えしたい。貴族焼を肌身離さず持ち歩けるぞー!
世の中には「知ってるけど実際は目にする機会が少ないもの」がまあまあある。自ら探しに行くほどの情熱はないが、近場ならちょっと見学してみたいもの。例えば『刑務所作業製品』もその1つではなかろうか?
つい先日のこと。秋葉原の駅を降りるとヨドバシカメラが大盛況! なんだなんだと人混みを抜けていくと、そこでは『刑務所作業製品』の展示即売会が開催されていたのである。
ゲオから最大80インチの大画面が楽しめる「ミニプロジェクター」が登場した。なんでもHDMI入力端子を装備していてゲームやPC画面を投写できるほか「Chromecast」や「Fire TV Stick」等にも対応しているらしい。価格は5478円だ。
パッケージには「プライベートシアターを持ち運ぶ」「ゲーム・映画を迫力の大画面で」と自信満々の宣伝文句が並ぶ。なんなら天井投影やアウトドアでも楽しめるらしい。これは期待していいかもってことで、買ってみた結果……最速で泣いた。
最近登場したANKERの新作モバイルバッテリーを買ってみたのだが、あまりにも便利すぎたので今こうして急いで記事を書いている。
手のひらサイズのコンパクトボディなのだが、これ1台で「モバイルバッテリー」「USB急速充電器」「USB-Cケーブル」の3つの機能が賄えるという優れものなのだ。
なかでも注目なのは、「USB-Cケーブル」が一体化されたということ。使ってみるとマジで便利!
新年度を控え、モバイルバッテリーをお探しの方……スマホ用小型モバイルバッテリーの最適解はおそらくコレですよっ!!
みんな、スケスケは好きか? 僕は好きだ。
──かの「Nothing Phone」を知っているだろうか? あの見た目、僕みたいな変態をめっちゃくすぐってくる。前から欲しかったが、まぁ高い。
だが、ある日の秋葉で「Nothing Ear(2)」を見つけた。あの「Nothing」が完全無線イヤホンを出したなんて全然知らなかったけど、「Nothing」と聞いたらワクワクせずにはいられん。
一応頭の中には選択肢がいっぱいあって結構(てかめっちゃ)悩んだが、悩んだ末「Nothing」に決めた。だって、スケスケだぜ()
というわけでね、今回はそんなイヤホンをレビューしてくよ。
スマホが普及して誰でも手軽に写真を撮ることができるようになった。みんなスマホで撮影しているのかと思いきや、意外にも若年層の間では、フィルムカメラやインスタントカメラが人気なのだとか。
トイカメラの人気も高く、手のひらサイズながらも侮れない性能を備えたものも数多く販売している。2024年3月に発売開始となった「Pieni(ピエニ) M」も小さいながらもかなりスゴイぞ。この製品はなんと、カラー液晶モニターを搭載しているのだ! これがしっかり見れるんです!
日本では「チプカシ」というジャンルが成立しているようだ。
チープカシオを略してチプカシ。その名のとおり値段は安く、見た目はシンプル。最低限の機能しか持たない「チプカシ」は、普通の時計ながら絶大な人気を誇る。
――いや、チプカシを「普通の時計」と言ってもいいのだろうか?
よくわからないが、今回はそんなチプカシの1つ「F-91W-1JH」を紹介したいと思う。
スマホ、スマホアプリ、スマホアクセサリー、歩きスマホ、スマホ依存症……そこかしこで使われている「スマホ」という身近なワード。
スマートフォンの略称であることは知っていても、なぜスマ “フォ” ではなくスマ “ホ” なのか、おぬし、気にならぬか? 気にならぬなら、ここまでだ。
ここでWikipedia日本語版「スマートフォン」を見てみよう。
突然だけどみんな、世界にひとつだけの腕時計が欲しいか? 僕は欲しいぞ。
カスタムを受け入れる高級腕時計ブランドはあるが、値段が高くなって手を出しづらい。
なら自分で作ればいいやんけ? というわけで、今回は腕時計を安上がりでカスタムしていくよ!
自動巻き型機械式腕時計……そこには浪漫が詰まっている。
電池や電子回路は使わず、ゼンマイと歯車の動きでチクタク時を刻む。
自動巻き型ならなおさら、手に着けているだけで時計として動くためのパワーを得られる。
──数ヶ月前、僕はそんな自動巻き型機械式腕時計の1つを買った。
今回は、実際に使ってみてわかった良いところと悪いところを挙げたいと思う。
「猫の手も借りたい」という言葉があるが、猫の手より先に考えるべきは己の足を活用することではないか。そう言わんばかりのPCデバイスがこのたび登場した。その名も「USBフットペダル」である。
サンワサプライより2024年3月6日に発売された本商品をPCと接続すれば、足でPCを操作することが可能になる。備え付けられた3つのペダル型スイッチに、キーボードのキーなどの機能を専用ソフトによって割り当て、PC作業の効率化を図るという代物だ。
価格はサンワサプライのオンラインショップにて5280円と少々高めだが、さっそく筆者は初体験するべく購入することにした。猫の手を借りたいほど多忙というわけでは全くなく、前置きを台無しにするかのように興味本位である。以降よりざっと緩くレビューしていきたい。
電波時計とは?
「Seiko」によれば、世界一の正確さを誇る原子時計を元に送信される電波を受信し、時刻とカレンダーの修正が自動でできる時計のことであるという。
日本では2箇所、標準電波の送信局があり、中国、ドイツ、英国、米国にもそれぞれひとつずつ送信局があるらしい。
──この前、中古の日本製ソーラー電波時計をオンラインショップで見つけて、これは買わねばと迷わずポチった。
というわけでね、今日は今回購入した時計を紹介するよ。
なんか最近「花粉症じゃない日本人ゼロ人説」を真剣に唱えそうになるくらい、どこへ行っても花粉の話題で持ちきりじゃないですか? ちなみに私は “水っパナ” が永遠に出続けるタイプの花粉症。自分の鼻水で夜中に目が覚めるなど、支障がエグい。
だんだん腹が立ってきたので、今日は約17万円もする超強力空気清浄機『アイロボット / 空気清浄機 Klaara p7 Pro』を試してみることにした。アイロボットはあの有名な『ルンバ』を作っているメーカーである。
聞くところKlaaraは現在「花粉保証サービス(30日間全額返金)」という、なんとも業界が震撼しそうなキャンペーンを展開しているのだそう。やるしか……ない。
今年の花粉ヤバない? 風邪と同じく毎年言われていることだけども、まだ2月だというのに目のかゆさが尋常ではない。鼻水も無限に出てくるし、これが石油だったら大富豪になれそうだ。
もちろん空気清浄機は設置済みであるが、もう1台増やしてもいいのかもしれない……。そんな私(あひるねこ)とあなたにオススメしたいのが、IKEA(イケア)の空気清浄機『FÖRNUFTIG(フォルヌフティグ)』である!
今日も今日とてXを眺めていたら、ELECOM GAMING公式の投稿が流れてきた。マウスがガラス面にくっついた写真と共に “マウスが壁に張り付くほど強力と話題のグリップテープ~” とある。
どうやらマウスは接着されておらず、グリップ力でガラス面から落ちずにいるらしい。ゲーマー向けにマウスやキーボードのグリップ力を増強するためのアイテムのようだ。
ほう、それほどのグリップ力のテープ、工夫次第で色々と使えるやもしれんぞ……!
「SKMEI」というブランドを聞いたことはあるだろうか? どう読めば言いかわからない中華製の腕時計ブランドだ。
そんな「SKMEI」のとある腕時計に惹かれて、思わずポチってしまった。そして届いたのだが、なかなかの一品だったので紹介するよ〜!
つい先日、妻に「古いiPhoneのデータを移すのってどこからやるんだっけ?」と質問された。その日は妻がiPhoneを買い替えるため、家族でApple ストアへ向かっていた。妻としては、新iPhoneの購入前に移行作業の確認をしておきたかったのだろう。
私はガジェット情報に明るくないが、データ移行くらいは分かるはず。妻のiPhoneを手にして確認したところ……いやいやいや! なんちゅう設定にしてんだ!!
うぉぉぉおおおおお!!! ついに! 登場!! 俺たちのケンコー・トキナーが、やってくれた!
プロアマ問わず、日本の多くの星景写真家にとって、これは素晴らしい朗報だ。星景写真にちょうど良いリアソフトフィルターが無くなった問題に、終止符が打たれたぞ!!
2024年2月22日から25日にかけて、パシフィコ横浜で開催中の、カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2024。
カメラメーカー各社はもちろん、関連アクセサリーや照明、記録媒体を専門とするメーカーの新製品が続々と展示される。
そんな中、きっと多くのEマウントとLマウントユーザーにとって最も気になるモノの1つであろうアイテムが『SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports』。これは凄く良いレンズだぞ……!!