食欲の秋である。冬へといざなうような冷たい風を凌ごうと、記者はとある飲食店に入った。京都は西本願寺のおひざ元でありながら『大阪屋』という名を冠する店である。
店頭の品書きによれば、種々様々なたぬきが揃っているらしい。ここはひとつ、名古屋風のたぬきをいただくことにしよう。
食欲の秋である。冬へといざなうような冷たい風を凌ごうと、記者はとある飲食店に入った。京都は西本願寺のおひざ元でありながら『大阪屋』という名を冠する店である。
店頭の品書きによれば、種々様々なたぬきが揃っているらしい。ここはひとつ、名古屋風のたぬきをいただくことにしよう。
先日、日帰りの出張で名古屋に行ってきた。ひと仕事を終えた後、まだ少し時間があったので、名古屋名物でも食べてから東京に帰ることに。こうなったら行くか……! ひつまぶし……!! となれば、場所は “あそこ” しかあるまい。
創業140年、名古屋市内に3店舗を構える ひつまぶしの老舗「あつた蓬莱軒」。言わずと知れた超が付くほどの有名店である。口コミ等を読む限る凄まじい大行列だそうだが……もう決めたぞ。私は今日、初の「あつた蓬莱軒」でひつまぶしを食らうッ!
まさか……! そう、まさかである。なんとあの『力祭』がまた新たな動きを見せた。え? 『力祭』って何スか? この記事で初めてその名を耳にする人もきっといると思うので説明しよう。
『力祭』とは、Vシネの帝王・竹内力さんが伊勢丹で接客・店頭販売する謎イベントだ。売り物は、竹内力さんが監修・セレクトなどを行ったグッズ計50種類以上。
各地で盛り上がりを見せてきたこの祭り。この度、また新たな開催が告知されたのだが……この場所はゼニの匂いがしよるでえッ!!
ビジネスホテルの魅力の一つが朝食だ。生卵に納豆にウィンナーみたいな簡素なバイキングも、あれはあれで趣があって良いものだが、ビジホとは思えないバリエーション豊富な料理が並ぶ光景には、こちらも否応なしにテンションが上がってしまう。
先日、仕事で名古屋に行った時の話だ。ネットでビジネスホテルを探していると、なにやら気になるフレーズが目に留まった。日本一おかわりがしたくなる朝食バイキング──。自らハードルを上げすぎである。そんなバイキング……行くしかない。というわけで、実際に行ってみたぞ!
先日、当編集部のYoshioと共に名古屋に行ってきた。その筋の方々ならご存じかと思うが、実は名古屋はデカ盛りグルメの激戦区である。ステーキにラーメン、パスタ、果てはモーニングまで、様々なデカ盛りが名古屋には集結しているのだ。
せっかく来たからには、ぜひとも名古屋のデカ盛りを味わっておかねばなるまい! というわけでやって来たのが、天白区平針にある「店麺多房 あいうえお」というお店である。全国でも有名なデカ盛りスポットらしいが、果たしてその実力やいかに。いざ、頼もーーーッ!!
名古屋の名物といえば? というと、鰻のひつまぶしを挙げる方は多いのではないだろうか。筆者も真っ先に鰻のひつまぶしを思い浮かべた、美味しいし。しかし、名古屋で密かに鰻のひつまぶしの地位を脅かす食べ物が誕生していた。その名も──「海老まぶし」。
名前からひつまぶしの海老Ver. であることがうかがえるが、果たして美味しいのか!? 名古屋の新名物になりうる食べ物なのか、さっそく食べてみた!
戦国武将が愛用していた名刀となると、博物館などで展示されていても目玉だったりで、じっくり見ることが難しい。混雑していると他の方と譲り合って見る必要があるし、そもそも人だかりが出来ていてきちんと見られないこともあるからだ。
しかし、三重県・桑名にある刀剣コレクションルームをはじめ、名刀や甲冑をタダで存分に鑑賞できる穴場スポットは存在する。そして名古屋には穴場というだけでなく、なんと伊達政宗の愛刀があるとか……! 善は急げということで、さっそく見てきた。
先日、仕事で名古屋へ行ってきた。仕事なのであまり名古屋らしいことはできなかったが、帰りに会社へのお土産を買おうと名古屋駅のキヨスクに立ち寄ったところ、とんでもない商品を発見してしまったのでぜひお伝えしたい。
『車えび姿焼き』という、何やら豪華な名前のそのお土産。要はよくある “えびせんべい” なのだが、何気なく値札を見た私(あひるねこ)は、思わず「え!?」と二度見することになる。マジかよこれ、高すぎるだろ……!
誰もが知る戦国武将の1人、織田信長。そんな信長の父・信秀が織田家の菩提寺として建立したのが、名古屋市・大須にある「万松寺」だ。470年以上の歴史を誇る、由緒正しきお寺……のはずなのだが、どうやらお寺界の最先端を突っ走っているらしい。
何と、スイーツ屋さんを運営しているようなのだ。しかも、なかなかの人気ぶりらしいので、行ってきた〜!
芸人たちが1つのテーマに沿ってトークを展開する番組『アメトーーク!』。独自の視点によって語られる愛が流行を生むこともあるテレビ朝日の人気番組だ。
その「立ち食いそば芸人」の回で大絶賛された店がある。ダイノジの大谷さんが紹介し、ケンコバさんも「一番好き!」と声を張り上げたその店の名は『住よし』。はたして、立ち食いそば芸人たちが絶賛する味とは? JR名古屋駅にあるこの店に行ってみた。
「美味しい果物が食べたい」と思っても、良い果物を見抜くのが難しく、選ぶ段階で面倒になって結局買わない、ということは多い。でも美味しい果物をひたすら、お腹いっぱい食べたい……そんなワガママを叶えてくれるお店があるという。
しかも、創業明治32年の超老舗な果物商社が営んでいるらしい。本気度ヤバそう。めちゃくちゃ気になる。ということで、早速行ってきたぞ!
知らない街を歩いてみたい♪ 旅は良いものだ。普段の場所から離れて遠くの街へ。心の垢を落とすのにもちょうど良い。そんな旅において重要なのが泊まる場所。
この度、私(中澤)が名古屋で泊まったビジネスホテルがかなり素敵だったためご紹介したい。泊まるだけで、名古屋に来た目的の半分くらいは満たせてしまった。
名古屋名物、というと「味噌カツ」を思い浮かべる。愛知に住んでいたときに食べて、美味しかった記憶があるからだ。しかし、最初に食べたとき以降、どうも満足いく味噌カツに出会えていない。どこかに美味しい味噌カツはないだろうか……。いや、どうせなら元祖の味噌カツを探して、食べてみよう。
思い立って調べてみると、なんと名古屋・栄に味噌カツ発祥のお店があるという。行くしかないッ!!
女の子から手書きのラブレターをもらった経験はおありだろうか。メールやLINEなどが普及したため、ラブレターに限らず、そもそも手書きのお手紙をもらうこと自体が少ないかもしれない。でも人生に一度ぐらいは、女の子が可愛い文字で一生懸命に想いをつづった手書きのラブレターが欲しい……ッ!!
そんな方に朗報がある。なんと、愛知県の名古屋市には、女子生徒からの「手書きのラブレター」や「妹からの手紙」がもらえる夢のようなガチャポンが存在するのだ! はたしてどんな内容なのか?
タピオカといえば台湾。そういった認識を持つ人は多いのではないだろうか。私もその一人である。
しかし、台湾と韓国とハワイとをごちゃ混ぜにし、それなのにどこか懐かしさを感じさせるボトルタピオカを愛知県名古屋市で発見してしまった。一体どんなドリンクなのか、詳しくは以下の通りだ。
2018年9月5日、愛知県名古屋市が「都市ブランドイメージ調査」を発表した。これは札幌・東京・横浜・京都・大阪・神戸・福岡、そして名古屋の国内主要8都市を対象に行われたもので、今回は2016年に続き2回目の開催となる。
結果から言うと、名古屋市は前回に引き続き「最も魅力的に感じる都市」では最下位、「最も魅力に欠ける都市」ではトップという不名誉な結果となってしまった。果たしてこの結果を “名古屋市民” はどう捉えているのだろうか?
愛知県名古屋市にある『名鉄バスセンター』は、中・長距離バスが発着する巨大バスターミナルである。名古屋駅スグの立地で、名鉄百貨店ヤング館のシンボル・ナナちゃん人形前からバスターミナル3階までの直通エスカレーターがあるのはご存知の方も多いだろう。
そして今回ご紹介するのは、同じ「名鉄バスターミナルビル」内にある食堂だ。実はあまり知られていないのだが、10階までエレベーターで上がると名鉄の社員食堂があり、コスパ最高 & 景色がたまらなくイイらしい。てことで、さっそく行ってきたゾ!
号外! 号外~!! ポール・マッカートニーの来日が決定したぞー!!!! 2018年9月7日に発売される新アルバム『エジプト・ステーション』を引っ提げて、ポールが日本にやって来る。やったー! ロックの伝説を目撃せよ!!
ビートルズを子供の頃から聞かされ、現在バンドマンでもある私(中澤)は、いやがおうでもテンションが上がってしまうこのニュース。しかし、ネットでは「また来るの?」という声も上がっている。
2017年4月、愛知県名古屋市にオープンした「レゴランド」。オープン直後から何かと話題になった同施設だが、開園前から「入場料が高いのでは?」との意見があったことを覚えている人はいるだろうか? そのレゴランドが、ついに入場料の値下げを発表した!
今まで行くことをためらっていた人にはチャンス? 新しい入場料は以下の通りだ。
名古屋発祥のコーヒーチェーンといえば、「コメダ珈琲」が有名だ。しかしコメダだけが名古屋発のコーヒーチェーンではない。都内にわずか1店舗しかない「支留比亜珈琲」をご存じだろうか。え? そもそも読み方がわからないって? これは「シルビア」と読む。
その支留比亜珈琲には、意外なメニューがあった。それはカルボトーストだ。カルボナーラソースをトーストにかけた、なかなかボリューミーな一品。ボリューミーであるだけでなく、めっちゃクリーミーだ。ソースドバドバッ!!