拝啓、野村周平さま。私はインターネットニュース「ロケットニュース24」のライター、P.K.サンジュンと申します。2018年8月に野村さんがご自身のインスタグラムに投稿された “ある画像” が話題になっていたので筆を執った次第です。
何でも野村さんは喫煙している画像をインスタグラムにアップされたようで、その画像に批判が殺到していると聞きました。そこで私からも一言いわせてください。野村さん、決して負けてはいけません。間違っても投稿を削除したりお詫びしては絶対にダメです──。
拝啓、野村周平さま。私はインターネットニュース「ロケットニュース24」のライター、P.K.サンジュンと申します。2018年8月に野村さんがご自身のインスタグラムに投稿された “ある画像” が話題になっていたので筆を執った次第です。
何でも野村さんは喫煙している画像をインスタグラムにアップされたようで、その画像に批判が殺到していると聞きました。そこで私からも一言いわせてください。野村さん、決して負けてはいけません。間違っても投稿を削除したりお詫びしては絶対にダメです──。
マクドナルドでハンバーガーよりマックフライポテトが好きという人は、私(中澤)以外にも数千人はいると思う。お腹が減ってなくとも、「ついついつけちゃう度No.1」のマックフライポテトはサブメニューの王者と言っても過言ではない。
そんなマックフライポテトが2018年8月20日から全サイズ150円になるぞ! Lサイズは半額以下!! 待ってたぜこのキャンペーンを! しかし、告知ツイートにはなぜか批判が殺到していた。
剛力彩芽さんの熱愛が注目を集めている。恋人の「ZOZOTOWN」前澤友作社長とのW杯デートを匂わせる投稿から炎上し、インスタグラムを全削除したことは記憶に新しい。
そんな中、新たに更新されている剛力さんのインスタグラムでは全削除の理由が語られている。削除について「彼を連想させる投稿をしたからではない」としたコメントと共に投稿された画像は、寝ている前澤友作社長だった。強い。
2016年11月12日の封切り後、2018年7月24日現在も脅威のロングラン上映が続いている映画『この世界の片隅に』。ちょっとした社会現象を巻き起こした感のある大ヒット作でご覧になった方も多いのではないだろうか。
こちら、実は原作を同じくする同名のTVドラマがTBSにて放送中なのだが、映画版公式Twitterのあるツイートが物議を醸し、TVドラマ版に対するヘイトが上昇しつつある事態となっている。
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の「LGBTの人は生産性が低い発言」が大炎上の様相を呈している。これは月刊誌に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性がない。そこにみなさんの税金を投入することが果たしていいのかどうか?」と自身の考えを表明したことから起こったものだ。
基本的人権の尊重を完全に無視した暴言に、当然ながら杉田議員のTwitterは大炎上。中には殺害予告も届いているようなのだが……。今回は一連の展開に一言申したタレントのスマイリーキクチさんのツイートが的を射すぎていると話題になっているのでご紹介したい。
アニメ『君の名は。』の主題歌も手掛けた若者のカリスマ的ロックバンド・RADWIMPS。そんなRADWIMPSの新曲『HINOMARU』が炎上している。
「さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに」「気高きこの御国の御霊」などの表現が多用されるこの曲。ネットでは「軍歌」との批判が殺到し、2018年6月11日、ボーカルの野田洋次郎さんはTwitterやInstagramで謝罪する事態に。
「謝罪は必要か?」などの表現の自由を問題視する声も上がっている本件についてアメリカ人に意見を聞いてみた。
飛行機に乗る時、スーツケースなどの大きな荷物は機内持ち込みではなくカウンターで預けることがほとんどだ。運送上、仕方がないとはいえ、スーツケースやカバンの中身が破損していた……といったトラブルはまれに起こりうる。
ただ、偶然が重なって破損するばかりではないようだ。この度、荷物を乱暴に扱う動画が激撮されて大炎上。あまりにひどい光景には「追加料金を払っている荷物もあるのに……」といった批判の声が数多く挙がっている。
単なるプレイ中の反則にとどまらず、いまや社会問題にまで発展した日大アメフト部による、いわゆる悪質タックル問題。やってしまったことは許されるわけではないが、宮川選手の全てをさらけ出した記者会見に胸を打たれた人は多いことだろう。
その一方で、日大には非難の声が集中しているが、2018年5月23日に行われた「内田前監督と井上コーチの記者会見」を受けて、被害者選手の父が宮川選手の救済に乗り出した。被害者選手の父が「お願いしたいこと」とは果たして──。
女子高生への強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也さん。2018年4月26日に行われた会見で「無期限謹慎」が明かされたが、国民的人気アイドルが起こしたまさかの不祥事だけに騒動はしばらく落ち着きそうもない。
この件は連日のようにテレビでも取り上げられ、多くの著名人から山口さんに対し厳しい指摘が相次いでいるが、中には「無期限謹慎なんて厳しすぎる」と考えている人もいるようだ。その1人が “デヴィ夫人” こと「デヴィ・スカルノ」さんである。
「地方創生」が叫ばれて久しい今日この頃。各所でさまざまなPR活動が行われているが「そんな守りに入ってたら、届かないでしょ……」とツッコミを入れたくなるものがある一方で、ゆるキャラや、オモシロ動画でブレークした自治体も多い。
そんななか、いまある地方のPR動画が物議をかもしている。県が炎上覚悟で作った自虐系PR動画に、市長が「そこまでマイナーではない」と抗議、削除される事態になったというのだ。
人気タイトルを無許可で配信する、いわゆる “海賊版漫画サイト” として問題となっていた漫画村。つい先日「漫画村」のアクセス遮断を政府が認め、この件は一件落着かと思われていた。だがしかし……。
漫画村が閲覧不能になった期間はほんの一瞬だったのかも? というのも、漫画タウン公式を自称しているTwitterアカウントが「漫画村が漫画タウンとして復活したよ」とツイート。しかもそのアカウントは開き直りとも取れる自論を展開し、炎上の様相を呈している。これは……ひどい。
Appleは、バッテリーが劣化した iPhoneのパフォーマンスを意図的に落としているらしい。2017年12月にこんな衝撃的なニュースが話題となった。もちろんAppleは「意図的」であることは否定。
しかしバッテリー劣化が性能低下につながることは事実であり、その後、電池交換プログラムなどを発表。交換を検討している人も多いだろう。さて、そんな電池交換について、同情を禁じ得ないニュースが飛び込んできたので紹介したい。これ、よく考えたら他人事じゃないかも。
政治学者から参議院議員となり厚生労働大臣も務めた舛添要一さん。東京都知事を不正疑惑で辞めてからテレビでも見かけなくなったので、いまだ当時のイメージが強く残っている人も多いだろう。そんな舛添要一さんが現在ヤヴァイことになっている。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催まで残すところ2年ほどとなった。都内では急ピッチでオリンピック関連施設が建造されているが、いまオリンピックにまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか?
2018年3月下旬、東京オリンピック・パラリンピック競技組織委員会は「大会ボランティア募集要項案」を発表した。それによると案内係から移動サポート、さらにはヘルスケアまで合計8万人を募集するというのだ。東京都のボランティアスタッフ3万人と合わせると11万人にもなるが、当然ボランティアということは “タダ働き” ということになる……。
今では日本の一大文化となったアニメ産業。ゲーム化やマンガ化、実写化など、大々的なメディアミックスが行われる例も少なくない。関係者が多いだけに、1つボタンを掛け違えると取返しのつかないことに発展するケースも。
2017年、『けものフレンズ』の監督降板騒動は記憶に新しいが、先日、アニメ化が大きく話題となった『ブギーポップは笑わない』が早くも炎上している。発表直後なのに監督降板ってマジかよ!?
先日まで開催されていた平昌冬季オリンピックでは、過去最高となる13個のメダルを獲得した日本。羽生結弦選手の神がかり的な演技を始め印象的なシーンは多々あったが、「流行語」といえばやはり女子カーリングの「そだねー」が外せないハズだ。
おそらく年末に行われる「新語・流行語大賞」にもノミネートされるだろうが、いまこの「そだねー」が女子カーリングとは無関係な企業により商標登録申請され波紋を呼んでいる。
最近では安田大サーカスのクロちゃんが炎上芸人として名を馳せているが「元祖炎上芸人」といえば、ご存じキングコングの西野亮廣(にしの あきひろ)さんだ。西野さんに時代が追い付いていないのか、それともシンプルに嫌われ能力が高いのかはわからないが、他の芸人と比べても風当たりが人60倍くらい強いことだけは確かである。
そんな西野さんには当然ながら「アンチ」が多く存在する。要するに西野さんのことが大嫌いな人たちのことだが、果たしてアンチとは具体的にどんな人でどんな活動をしているのだろうか? 2018年3月7日、西野さんのブログに『アンチとの対話』なる投稿がされ、その内容が非常に興味深いのでご紹介したい。
似たようなことを自分もやっていた──。正直に告白すると、私はそう思った。イギリス人YouTuber(ユーチューバー)が、世界的に炎上しているニュースを知ったときのことだ。
この時点ですでに、「お前何してんねん!」とお怒りの読者もいるかもしれない。そんな人にとっては火に油を注ぐようで恐縮だが、もう1つ正直に告白すると「イギリスのYouTuber がやったことは、日本でもよく起きているのでは?」とも感じるのだ。たまたま炎上しなかったから、目立たないというだけで……。