世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。
そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。
世界中で大人気のパンダ。特にぬいぐるみのような赤ちゃんパンダは、本当に愛くるしさが炸裂している。
そんなパンダを、臨場感あふれるIMAXで堪能しまくれる映画『PANDAS』が公開されることになった。その予告編がカワイさただ漏れで、メロメロになって溶けてしまいそうなほどなのである! ぜひ、覚悟して予告編を見て頂きたいと思う。
ああ今日は誰とも話したくない。どんなに社交的な人でも、年に数日くらい一人になりたいことがあるのではないだろうか? 陽キャじゃない自分はなおさら……そんな私とあなたに朗報だ。中国で「無人ラーメン屋」が誕生したという!
それってよくあるカップ麺の自販機じゃないの? ……と思ったら! ノンノン!! 生麺に生野菜、厨房で作ったかのようなできたてラーメンが味わえるお店だというのだ!
寒い、寒すぎる! 現在、列島を猛烈な寒波が襲っているが、何も寒いのは日本だけじゃない。いま寒さにまつわるある画像が、世界的に注目を浴びている。
何でも「気温-9度、急いで学校に来た結果」だというのだが、えええええー!? これは大変! 寒い、冷たいどころの騒ぎじゃねええええええ!!!!
ま、またやってしまった……。年末年始の食べすぎで、そう思っている人も少なくないだろう。いわゆる「正月太り」というやつだが、休みが続けばついやってしまうのも人の性(さが)だ。
太るのは簡単でも痩せるのは難しい。そのことを考えるだけでもお先真っ暗になるが、まだ2018年は頭も頭。海外から希望の光が見えるダイエット写真が届いたので、痩せたい人は励みにして欲しい。
いまAI(人工知能)がアツい! 囲碁の世界王者を破った「AlphaGO Zero」、最近ではAIスピーカーの登場など、私たちの生活のなかでどんどん身近な存在になっていると言えるだろう。
そんななか、あるAI搭載のサービスがバッシングを受けてサービス停止になったという。その理由が「セクシーすぎた」ため! 女性蔑視であると批判を受けたのだ。
多くの人が使っている枕カバー。皆さんは、どれくらいの頻度で取り換える? 毎日換える? 1週間に1回程度? 1カ月? まさか年単位だとか……。
枕カバーをしばらく洗っていない人なら、今すぐ取り換えたくなるニュースが世界で注目されている。5年間、枕カバーを洗っていない中国人女性、目がかゆいと思っていたら、なんとダニが100匹以上寄生していたというのだ。
いま、世界中でパンダブームが起きているらしい。上野動物園のシャンシャンはもちろんのこと、フランスでも待望のパンダの赤ちゃんが誕生、インドネシアにも初めてパンダがやってきてフィーバーしているそう。
それもこれも中国がせっせと「パンダ外交」にチカラを入れているからだが……そんななか、中国で一瞬耳を疑うようなパンダグッズが誕生したと話題になっている。パンダのウンコを材料にティッシュペーパーを作るというのだ。
現在、大きな問題となっている「歩きスマホ」。手元に集中するあまり周りが見えず、思わぬ事故を引き起こしてしまうケースが少なくない。自分の身の危険だけでなく、人の命を奪ってしまうことだってある。
さて、先日、歩きスマホをしていた女性がとんでもないトラブルに巻き込まれていた。彼女は立体駐車場内を歩いていたのだが……そう聞くと嫌な予感しかしない。地下に吸い込まれてしまったのである。
突拍子もない事件が起きる中国。2017年11月下旬、不意打ちのように、こんな事件が起きていたという。
男性が勢いよくガラス戸を開けたらドアが爆発。中国でドアが爆発。何それ困惑、何言ってるかわからねえ! ことの詳細は動画「The Terminator! Chinese delivery man walks through glass door」で確認することができる。
空の旅の楽しみと言えば「機内食」だ。限られた空間で、限られた時間内に大量の食事を用意するのは、なかなかハードな仕事に違いない。全く客室乗務員さんには頭が下がる思いだが……いまある飛行機で信じられない “裏側” が激撮されたと大拡散している。
なんと、乗務員が機内食をつまみ食い! それも15人分の食事から、一口ずつパクパクと食べている姿が撮影されていたというのだ。
人は平気で嘘をつく。嘘をつかなくても、事実を隠す。誰もがとは言わないが、そういう類の人がいるというのはわかっているはずなのに! 自分に都合のいいことは、何の根拠がなくても信じてしまいがち。そして真実を知ってしまったとき……そのショックたるや言いようがない。
ある青年が、ソーシャルゲームで美女と巡り合い恋に落ちたそうだ。2人は、ネット上 “夫婦” 状態。まさにネトゲの旦那とネトゲの嫁。そしてイチャイチャラブラブと盛り上がった2人がご対面した結果……悲劇が起きた。
「見た目は子供! 頭脳は大人!」と言えば『名探偵コナン』だが、この度まさしく見た目は子供、中身は大人な女性が発見されたと話題になっている。
その写真を見てみると……どう見ても幼稚園児! 頑張っても女子小学生!! まさに合法ロリと呼ぶにふさわしい女の子が映し出されているのだ。
世界のパチモンシーンを牽引する中国。なかには笑いを誘う品も多いが、いまある “ニセモノ” が問題視されている。中国人さえも「これはヒドイ」とブチギレ大炎上! なんと「ニセモノだらけの動物園」が爆誕していたというのだ。
犬をパンダだと偽った? いやいやそんなレベルではない。そこにいたのは、ビニール製のペンギン! 空気入れてふくらませるヤツ! 入場料をガッチリとっておきながら、本物の動物がいないという事態が発生していたという。
寒い、さむい、さむい~ッ!! いよいよ冬がやって参りました。さらに今週は寒波襲来とあって絶望的。とくにバイク乗りにとっては、絶望に絶望をかけあわせたツライ季節である。着こもうが手袋をしようが、すき間から風が入るし、寒いんだよぉぉぉぉ!
そんなあなたにオススメしたいのがコレだ! 中国で売られている「バイク用防寒着」である。質実剛健という表現がピッタリのガチなやつ。これさえ着れば防寒着の下は春のよう、冬将軍なんかどこ吹く風だというスグレモノなのだ。
運転中に渋滞に巻き込まれたらどうする? どうしようもない! 迂回路に抜けられない限りどうしようもない。車の流れに身を任せるしかない。
だが中国では話が違った。かの地で渋滞が起きると、何かとダイナミックなことが起こりがちだ。車で歩道橋を渡ろうとしたり、全員車から降りて路上パーティしちゃったり……その事案は以前の記事でも紹介したが、このたびまさかの行動に出た男がいた。
「クルマが動かないなら、動くように仕向ければいいじゃない」。命がけで道路標識を書き換えてしまったのである。
この世に「天才」と呼ばれる人は数多くいるが、物理分野に限定すれば、スティーヴン・ホーキング博士の名は必ず挙がるはずだ。20代で難病にかかりながらも、研究を続け、彼の理論は現代の宇宙理論研究に多大な影響を与えている。
先日、そんなホーキング博士がある少年アイドルを称賛したらしい! それはアイドルグループ『TFBOYS』のリーダーというのだが……博士が絶賛とは、一体、何者なのか?
我が国日本の隣国・中国。古くから交流があるものの、近年は何かと利害の不一致が目立ち、よく思っていない人も多いだろう。だがしかし……! この政策は応援したい。「中国トイレ革命」だ。
文字通り「中国のトイレを本気でレボリューション! 清潔ピッカピカ」を目指したものである。2017年11月、習近平国家主席が改めて強調し、その動きが注目されている。
この世には、科学や一般常識では説明しきれない謎が数多く存在する。ピラミッドはどう作られたのか、ナスカの地上絵がどう描かれたのか。一体、誰が? どうやって??
2017年11月、そんなミステリーに負けるとも劣らない奇妙な出来事が発生したらしい。自分のムスコの中に南京錠を入れた男性が、病院に現れたのである。
自分にとっては当たり前! でも他人から見たらメチャクチャ新鮮! 個人でも、都道府県どうしでも1つや2つあるだろう。それが国レベルになると、驚きも壮大になるものである。
これは私(沢井)が中国に住んでいた頃の話。日本人の自分としては当たり前すぎたことに、中国人がビックリ仰天! 逆に私も「そっか、中国人から見たら信じられないことなんだ」と目からウロコだったことがある。