「中国」の記事まとめ (7ページ目)
2011年に打ち上げられた中国の宇宙ステーション『天宮1号』。厳密には実験機であるが、2020年に国際宇宙ステーションがその使命を終えることもあり、宇宙産業の勢力図が変わると注目されたものだ。
その『天宮1号』が、2018年4月2日中に地球に落下すると予想されている。これまでに使命を終えた人工衛星が砂漠等に “帰還” することはあったが、天宮1号は「制御不能状態」での落下だという。人の生活圏に「ドカン」なんてことは、ありうるのだろうか?
いま、中国では急激にキャッシュレス化が進んでいる。支払い、ワリカン、お小遣いまで何でもスマホ決済だ。噂では現金お断りのお店もあるといい、物乞いのオジサンまで「お恵み用」のQRコードを持っているくらいだ。……楽しくなって参りました!
さて先日のこと。中国でマクドナルドに行ったら、現金用のレジが見当たらなかった。スマホ決済システムは利用までが結構手間で、短期の外国人旅行者にとってはハードルが高いもの。持っていない人も多いというのに……現金しかなかったら、どないしたらエエねん!?
2000年代、上海に住んでいた日本人の間では、こんなことがささやかれていた。
「中国東方航空と中国国際航空なら、国際の方に乗るべし。機内食がまだマシだから!」東方の機内食はマズイ、これが共通認識だったのだ。マズイかどうかは個人の好みが入って来るが、少なくとも個性的であったのは確かだろう。
さて、10年ぶりくらいに東方航空の上海便に乗ったのだが……あれ、機内食が劇的に変化しているよ……!
結婚式は、人生のなかでも一大イベントのひとつである。特に女性は、憧れのウェディングドレスを着られる日なので、決して忘れることが出来ないに違いない。
そんな花嫁姿を「余命わずかな祖父に見せてあげたい!」という独身の中国人美女が、ウェディングドレスでおじいちゃんと記念撮影することに。その画像の数々が感動的で、思わずウルウルっときてしまうので紹介したいと思う。
2番じゃダメなんですか? ええ、ダメなんです! どんな分野でもやはり注目されるのは1番ではないだろうか。そう、どんな些細なことでもだ。
まさにそれを証明した女性が大きな話題となっている。彼女が1位を勝ち取ったのは「綿アメの食べ方」。そのスゴ技ぶりが、中国、いや地球No.1なんじゃないかと世界中で話題になっているのである。
「20世紀最大の発明」と名高いカップ麺! カップ麺は日本企業の発明品。1971年に日清が発売した『カップヌードル』がその元祖である。その後、世界中に広がり一大文化となった。
ラーメン発祥の国・中国もその例外ではない。数多くのカップ麺が販売されているなかでひとつ注目したい商品がある。それは『紅焼牛肉麺(ホンシャオニュウロウメン』。どうやら日本人の評価は真っ二つであるよう。なぜなのか? 結局、ウマイのかマズイのか、何なのだろう。
人は化粧だけで外国人顏になれてしまうのか。以前の記事で「日本人だけどメイクで韓国人になれるのか」という検証を行ったが、世の中にはそれを越えるチャレンジャーがいた!
アジア人が化粧だけで、欧米人に大変身し話題となっているのだ。生まれつきの骨格や彫りの深さをも軽々と超えてしまうなんて……やっぱり化粧ってスゴイ!!
答えにくい質問をしたとき、その人の本性や真実が垣間見える。そんな話をよく聞く。この手法は、面接やディベートで使われることもあるが、言われた方はたまったもんじゃないだろう。
さて、先日ある企業のCEOがマスコミに耳の痛~い質問をされたそう。誰もが「あ~確かに」と思っちゃうような問いだったのだが、その切り返しが素晴らしいとネットで称賛されているのだ。
皆さんは幽霊を信じるだろうか? 実際に目撃、体験したもの以外は信じない? しかしこの動画を見たら「お化けは存在するのかも……」と思ってしまうかもしれない。
中国の駅に設置された監視カメラに「幽霊列車」が映っていたというのだ。嘘だろマジかよ、と思って見てみたところ……これは! 海外ネットユーザーもザワついているので紹介したい。
十分なスペックの iPhone8 か、値は張るがアップル最高技術が詰まった iPhoneX か。そんな議論に終止符が打たれる日が来たかもしれない。2018年に「廉価版」ことSEシリーズに新機種が登場、それも iPhoneX のスペックを引き継ぐものだという噂が飛び出したのだ!
マジかよ、それ絶対買いじゃないか! さらにダメ押しに動画が流出したと話題になっている。その動画を確認すると…たしかに iPhoneX にウリ2つであった!!
知ってる人は知っている、グリコの『Pejoy』。ロッテ『トッポ』に激似ということでも話題なった棒型チョコ菓子だ。日本ではなかなかお目にかかれないのだが、アメリカ、中国、タイなどで広く販売されており、現地で買ったことがある人も多いだろう。
そんな『Pejoy』なのだが、これ、何て読むか知ってる? 「ペジョイ」と呼ぶ人が多いようだけれど……結論から言おう、『Pejoy』、ペジョイじゃなかった。
江崎グリコのお菓子といえば? ビスコにカプリコ、コメッコ! いろいろ名前は挙がるが、やはり外せないのはポッキー&プリッツだ。
ポッキーやプリッツもいいけどね、グリコのお菓子『Pejoy』だって美味しいよね? みんな知ってるだろうし、今さらかもしれないけど、やっぱ『Pejoy』美味しいよね!
突然だが皆さん! 23年前って一体何してた? 2018年の23年前というと1995年。阪神淡路大震災にはじまり、一連のオウム真理教事件が世間を騒がせたあの年だ。また芸能界では小室哲也さん率いる「TKファミリー」が全盛期の幕を開けたころ。……時の流れを感じずにはいられない。
だがしかし! ここにきて時が止まったかのような女性が発見されたと話題になっているぞ。みんなの憧れ「お天気お姉さん」なのだが、2018年の彼女は23年前の姿とまんま一緒! 1ミリも老けていないのだ。
なぜ日本の会社は、女性の妊娠出産を恐れるのか。妊娠・出産を機にキャリアが閉ざされる「マミートラック」問題。さらに最近ではある保育園での「妊娠の順番」なんてニュースも話題になった。
もちろん子供が生まれるのは喜ばしいことではあるが、「働く」という観点で見るとまるで絶望しかないみたい。新卒のときこんな話聞いてねえ! でもこれが現実。
……という話を中国人にしたところ、ちょっと驚いた様子でこう返されてしまった。中国は全然違うのだという。むしろ「若い新人よりも、子供がいる女性の方が就職に有利。職場でも不利にならない」のだとか。日本では考えられないんですけど……一体どういうことなの?
美しくなりたいという思いは誰だってあるだろう。そのためにメイクに精を出す人や表情に気をつかう人もいれば、整形もひとつの方法だ。多額の費用とリスクを承知で行う整形は、その効果に期待するのも当然のこと。
でも思うような結果が出なかったら……? いままさにそんなトラブルが話題となっている。ある女性が整形に給料10カ月分を費やしたものの、整形後の結果がヒドすぎて不満大爆発らしいのだ。
スマートフォンは、もはや贅沢品なんかではなく生活の必需品だ。電話やLINEはもちろん、友達の連絡先、思い出の写真にスケジュール表など、あの小さな本体には絶対に失いたくないものがたくさん詰まっている。
そんなスマートフォンが使えなくなってしまったらどうしよう? 先日、ある女性のiPhoneが47年間ロック解除できなくなってしまったという。それも特別な事故ではない。子供でもできるような簡単な操作が原因。誰のiPhoneでも起こりえることだったのだ!
動物園の人気者といえば、やはりパンダだろう。現在も、上野動物園の「シャンシャン」が一大フィーバーを巻き起こしている。まさに子供から大人まで、多くの人に愛される存在だ。しかし、実は私(あひるねこ)は生まれてこのかた、一度もパンダを見たことがない。
別に嫌いなわけではなくて、なんとなくタイミングを逃がしながら、気付けば30年以上も経っていたのである。さすがにそろそろ見ておかないとまずいのでは? という謎の焦りを感じつつある今日この頃だ。そこで今回、満を持してパンダを見に行くことに! せっかくなので、パンダの本場・中国まで行ってきたぞ。待ってろパンダァァァァアアア!!
「ちょっとくらいならいいかな」「5分だけ」……その判断がとんでもない結果を引き起こすことがある。たとえば駐車違反。ちょっと離れた間に、取り締まられてしまった経験がある人もいるのではないだろうか?
そんなチョットのつもりが大変なことになるのは中国も同じらしい。いや、こっちはもっとスゴかった。違反切符や罰金なんてレベルじゃない! 車体を屋根の上に吊り上げられてしまったというのだ。どうやって降ろすんだよコレ!!
4000年の歴史があると言われている中国には、同じ人間と思えない能力を持った超人が存在する。その一例が少林寺で厳しい修行を積んだ “マスター” だが、彼らにまつわる興味深い動画が公開されて爆発的な再生数を記録している。
収録されているのは、少林寺秘伝72芸のひとつ。なんでも、針を投げてガラスを割るだけでなく、その奥にある風船まで割ってみせるらしい。一部始終を超スローモーションでとらえた動画には、どのように映っているのだろうか。