「高橋名人」の記事まとめ

【中国】習近平、まさかのソシャゲ化 / ゲームの人気が大爆発!! 「ほほう、どんなものか」とプレイしてみた結果

中国の最高指導者である習近平国家主席。権力をますます拡大させ、偶像化しつつあるとも伝えられている。

そういえば、『くまのプーさん』に激似と話題になった結果、プーさんがネット上から抹殺されたこともあったっけ。そんな習近平氏が中国でソシャゲに! しかも、大人気ゲームになっているというのだ。マジか。

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提供:アソビモ株式会社

発行部数300万部以上! あの人気漫画「BTOOOM!」がゲームアプリになった! 高橋名人や野性爆弾も夢中!

アニメ化もされた大人気のバトルロイヤル漫画といえば、井上淳哉先生の『BTOOOM!(ブトゥーム!)』だ。大絶賛連載中であり、ワクワクしながら続きを待っているファンも多いだろう。

そんな『BTOOOM!』のゲームアプリ『BTOOOM!オンライン』が、このほどリリースされた。ロケットニュース24編集部は、それに先駆けて行われたリリース発表会に潜入。大ヒットの予感がしたので、その模様をお伝えしたい!

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【動画あり】日本最強の電動マッサージ機『スライヴ』は「24連射」であることが判明

人間だれしも心の中に “越えなければならない人物” がいると思う。父親だったり母親だったり、先輩、先生、師匠、亀仙人……様々な尊敬すべき人がいるだろう。当然、その “越えるべき尊敬人物リスト” には、16連射で有名な高橋名人も入っているはず。

「1秒間に16回もゲーム機のコントローラーのボタンを押す」という超人技を持っている高橋名人は、まさにファミコン界の連射神(れんしゃしん)。そんな神の領域を……日本最強の電動マッサージ機『スライヴ』は、いとも簡単に越えてしまったのだ!!

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【動画あり】日本最強の電動マッサージ機『スライヴ』で「ハイパーオリンピック」をプレイすると無敵の強さになることが判明

日本が世界に誇る史上最強の電動マッサージ機といえば……通称『スライヴ』こと、大東電機工業株式会社の「ハンディーマッサージャーMD-01」だ。その振動は、米Apple社の iPhone6 に搭載されている「映画レベルのビデオ手ぶれ補正」をも撃破した。

マッサージ以外にも様々な用途があることは、全世界の成人男性に知れ渡っている今日このごろであるが……ななな、なんと! 懐かしのファミコンソフト、コナミの『ハイパーオリンピック』でもバリバリ使えることが判明したので、ご報告しておきたい。

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彼こそDJ界の高橋名人! 指の超速連打だけでクラブを盛り上げる男の動画がスゴすぎる!!

クラブやパーティーに欠かせない存在と言えば「DJ」。彼等は客のテンションに合わせて曲をつないだり、マイクを使ってフロアを煽ったりと、様々なテクニックを使いこなして会場を盛り上げる。しかし、そんな従来の DJ とは全く違うスタイルでパフォーマンスをする男の動画が存在する。

動画「Skrillex Better Than Skrillex」に映っている男は、従来のDJが使うようなターンテーブルではなく、ボタンがたくさん付いている機材を、指先で “超高速連打” することで曲を演奏している。そして、その何が起きているのかよく良くかわからないくらい速い指先が生み出す、聞いたことのないようなサウンド……これがめちゃくちゃカッコイイのだ!!

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「FF13-2」のキャンペーンサイトのハードルが高すぎると話題に

2011年12月15日にスクウェア・エニックスから発売が予定されているPS3・Xbox360用ロールプレイングゲーム『FF13-2』。人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子さんが公式テストプレイヤーに就任し、10月15日にはテレビCMの放映が開始されるのだが、そのキャンペーンサイトが話題を呼んでいる。

そのサイトとは、「JUDGE13」と呼ばれる13人のテストプレイヤーが事前にゲームをプレイし、それそれの視点でゲームを評価するというもの。このサイトの特典として、Facebookの「いいね!」の数が一定数に到達すれば、大島さんがイベントでコスプレを披露するというのだが……。「いいね!」の目標数のハードルが非常に高く、5万件を獲得しないと彼女のコスプレを見ることができない。このことについてインターネットユーザーは「遠すぎワロタ」、「ムリゲー(クリアが困難すぎるゲーム)」などのコメントを寄せている。

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5月31日ハドソンに別れを告げた高橋名人、翌日別会社に入社

約30年にわたって、ゲームメーカーのハドソン社員として活躍してきた高橋名人が、5月31日を最後に同社を後にした。同日のブログで、自身の足跡を振り返り「Bye HUDSON」と締めくくった。長い間、同社の看板として活躍した高橋名人にとって、語りつくせないほどの思い出があるだろう。すべてを振り返るには、時間が必要であるに違いないはず。

ところが、翌6月1日、早くも再就職先の企業から、プレスリリースが流れているのだ。そのなかで、高橋名人自らのコメントが掲載されており、「今後は、メーカーの垣根を越えて、様々な形で活動していこうと思っています。 これからも、応援をよろしくお願いします」と、すでに次のステージで活動する意向を示している。

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高橋名人、ハドソン退社

16連射でおなじみの高橋名人こと高橋利幸さん(52)が、ゲームメーカー「ハドソン」を退社することが明らかになった。高橋名人は23日、自身のブログ「16連射のつぶやき」で、5月31日をもってハドソンを退社することを報告。これに伴い、「16連射のつぶやき」も閉鎖することのことだ。

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