ドラえもんといえば、国民的な人気を誇るアニメキャラである。日本だけでなく海外にもファンは多く、北海道の空の玄関口である新千歳空港には、世界初の空港併設型のテーマパーク「ドラえもん わくわくスカイパーク」があり、海外の観光客をドラえもんが出迎えている。
実は新千歳空港から随分離れた場所にも、ドラえもん像が存在する。その場所とは、北海道・北見市にある温泉施設「のんたの湯」だ。なぜここに? という疑問もあるのだが、それにも増して気になるのはドラえもんの顔。ちょっと目つきがアレな気がするのだが……。
ドラえもんといえば、国民的な人気を誇るアニメキャラである。日本だけでなく海外にもファンは多く、北海道の空の玄関口である新千歳空港には、世界初の空港併設型のテーマパーク「ドラえもん わくわくスカイパーク」があり、海外の観光客をドラえもんが出迎えている。
実は新千歳空港から随分離れた場所にも、ドラえもん像が存在する。その場所とは、北海道・北見市にある温泉施設「のんたの湯」だ。なぜここに? という疑問もあるのだが、それにも増して気になるのはドラえもんの顔。ちょっと目つきがアレな気がするのだが……。
楽しみにしていた旅行へ行くときには、飛行機に搭乗してから離陸までの時間が長く感じるもの。飛行機が嫌いな人ならともかく、ワクワク&ソワソワした気持ちで過ごす人は、大人でも少なくないだろう。
そんな飛行機が離陸するまでの時間に、ファンキーなダンスを披露した客室乗務員(CA)さんが話題になっているので、YouTube の動画と併せて紹介したい。動画のタイトルは、その名も「Funky Flight Attendant」だ!
余命宣告された真面目な化学教師ウォルター・ホワイトが、専門知識を活かして高純度スーパードラッグを生み出し、危険なサイドビジネスに深入りしてしまう衝撃作『ブレイキング・バッド』。
先日、「一番最悪な死に方をしたキャラTOP10」を紹介して以来、ムゴい最期を遂げた登場人物を取り上げてきたが、トップ10にランクインしていないヤツがひとりいる。
それは、マフィアのボスであるガス・フリングにカッターナイフでのどをカッ切られて、大量の血を噴出して死んでしまうヴィクターだ。トップ10に選ばれなくて可哀相になったので、今回はガスの手下ヴィクターを演じたジェレマイア・ビツイにスポットライトを当ててみることにした。
北海道はアイスやソフトクリームがウマい! 以前の記事でお伝えした、札幌市の「カクテルアイスクリームBar ミルク村」ではおいしいアイスにお酒をかけて楽しむことができる、ちょっとユニークなお店であった。
同じようにソフトクリームをトコトン堪能できるお店が、北海道・網走郡美幌町にあることが判明! そのお店、コーヒー専門店「時計台」のパフェはソフトクリームてんこ盛りなのである。器に盛られたソフトクリームは圧巻の一言に尽きる。スイーツ好きなら見ているだけでゴキゲンになってしまうのではないだろうか。
海外滞在中の日本人が必ず一度は恋しくなるものと言えば、「日本食」である。私事で大変恐縮だが、先日私(記者)がスケベニンゲンを取材するためにオランダを訪れた時も、日本食、とりわけ米が無性に食べたくなった。
こんな時に日本食レストランは便利だが、わざわざ海外に来て、取材でもないのに日本食を食べるのは何か物足りない。どうしようかな? ……と悩んだ末に、結局私は中華街、チャイナタウンに行ってみることにした。中華街なら、きっと米があるはず。日本の中華料理店とは全然違う料理が出てくるかもしれないが、それはそれで楽しそう! と思いながら。
競馬ファンでなくても常に全力疾走する競争馬の美しさは、見るものに大きな感動を与えてくれる。馬たちはレースの大小に限らず力の限りを尽くすから、いわゆるG1レース(一番大きなレース)でなくても、素晴らしい走りは数多く存在する。
今回ご紹介したいのは、1997年に行われたG2レース「神戸新聞杯」(2000メートル)である。このレースにはその後の競馬界に名をとどろかせる多くの名馬が参加していたが、勝った『マチカネフクキタル』の末脚(すえあし)は、「周りの時間が止まっているのか?」と錯覚するほど、驚異的なキレ味であった。
網走と聞くと、おそらく多くの人が「監獄」や「刑務所」を思い浮かべるはずである。網走刑務所も博物館網走監獄も市の観光名所であり、お土産物には刑務所に絡んだ商品が多数販売されている。したがって「網走 = 刑務所」というイメージは決して間違っていない。
私(佐藤)は最近網走を訪れ、施設の建造物の大半が登録有形文化財に指定されている、博物館網走監獄を訪れた。ここを訪れると、監獄の存在が市の歴史に大きな影響を与えたことがよくわかる。特に世界最古にして最大規模の木造行刑建造物の「五翼放射状平屋舎房」は、時の流れを感じる美しい建物だった。
先日、ロケットニュース24では、ベトナムで黒パンツ一丁のマッチョメンが接客してくれる美容室が激写された件をお伝えした。
ありそうでなさそうな、ガチムチ兄貴のお店。日本は完全に遅れをとったかに見えたが、だがしかぁし!! 2015年春、日本でもマッチョが店員さんとして優しく接客してくれるカフェが爆誕することが判明した! 詳細は以下の通りだ!!
2015年3月12日、ブータンサッカーにとって歴史的な一日となった。なぜならこの日、FIFAランキング最下位(209位)のブータンは、敵地でスリランカ(174位)を撃破。W杯の予選に初めて参加し、そのデビュー戦で歴史的な一勝を挙げたのである。
たかが一勝、されど一勝。そしてチーム全員でつかみ取った一勝を生んだゴールが、感動的だったので動画「Sri Lanka – Bhutan (0:1) Tshering Dorji – goal!」と共にご紹介したい。
先日、大変驚くような内容の記事が公開された。私(佐藤)は2009年8月より、当ロケットニュース24に携わってきたわけだが、この5年半でもっとも衝撃を受けた記事といっても過言ではないだろう。それは、なかの氏の執筆した「佐藤記者超絶クズ伝説 / こんなクズは見たことがない」である。
お前そんなこと思ってたのか!? というのが正直な感想である。大変心外だ。彼は何かを誤解しているに相違ない。言い争うようなことは、私の信条ではないのだが、訂正の意味も込めて反論してみたいと思う。なかのよ、君は何か勘違いしているぞ。
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通! 待ってましたとばかりに金沢や富山へ新幹線で行き、北陸のグルメを堪能する人も多いと思う。
ロケットニュース24編集部も少し前に全員で金沢へ行き、それぞれ気になっていたお店を取材したのだが、今回は取材したなかでも「ここはぜひ読者のみなさんに行ってほしい!」と心から思う、絶品グルメを紹介したいと思う。
松井といえばゴジラ、ゴジラといえば松井、松井といえば石川……その逆もしかり! 私(筆者)が石川県に行くとなった時、真っ先に脳裏に浮かんだのが、元プロ野球選手「松井秀喜(まついひでき)」さんの顔である。昔から大の松井ファンなのだ。
そんな松井さんが高校時代に足繁く通ったとされるカレー屋さんが、『カレーの市民 アルバ』の金沢鳴和店である。徒歩10分ほどの場所には、松井さんの母校・星稜高校がドッカーンとそびえ立っている。おそらく、部活帰りに「ンッ、ヨシッ、アルバにでも行くかァ! ンッ!」となったに違いない。ということで、アルバに行ってみたァ!
2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。金沢まで4時間以上かかっていのが最速2時間半と大幅に短縮され、『特急はくたか』へのタイトな乗り換え・通称 “はくたかダッシュ” からも解放されるとあり、利便性が飛躍的にアップ。大注目を浴びている。
まさに世の中は北陸新幹線一色だが、同日、東京からもうひとつ他県への利便性がアップする路線が開通することをご存知だろうか? その名は、「上野東京ライン」。東京から、茨城と群馬が行きやすくなるというのだ! マジか!!
2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。乗り換えなしで金沢に行けるようになる上に、これまで4時間以上かかっていた所要時間が最速2時間半と大幅に短縮される。まさに北陸方面のアクセスの革命である!
だが、大注目とあって開業初日の新幹線の切符は瞬殺。なかには涙を飲んだ人もいるだろう。そんなあなたに朗報だ! なんと北陸新幹線の内部がGoogleマップ・インドアビューで公開されているのである。新幹線の車内を、隅から隅まで360度、思いっきり堪能することができるぞ!
もう3月になり、新卒のみんなも内定が決まっているという人は多いだろう。だが、残念なことにまだ決まっていないという人も、少なくないはず。
志望動機などの内容も重要だが、毎年よく話題になるのが「履歴書は手書きかパソコンどっちがいいの?」ということ。
そこで今回はとある企業の社長やえらい人5名に、手書きかパソコンどちらの履歴書に好印象を抱くか、簡単なアンケートを取りコメントをもらってみた。気になる回答は、以下のとおりだ。
就任からわずか半年でサッカー日本代表の監督を解任された、ハビエル・アギーレ氏。2011年にスペインでの八百長に関与した疑いがあり、日本サッカー協会は日本代表への影響を懸念し解任に踏み切った。
それから約1カ月を経て、ついに後任監督が決定した。その人物とは、過去に日本代表監督を務めたイビチャ・オシム氏の後輩にあたる、ヴァヒド・ハリルホジッチ氏である。今後日本のサッカーはどうなって行くのか? 今回の就任発表について、アディーレ法律事務所にコメントを求めた。
世の中、ヤバい動画は星の数ほど出回っているが、中でも屈指のヤバさを持った動画が先日アップされた。その内容とは、テロリスト撃退の予行演習。聞いただけで身が引き締まりそうな響きだ。
しかし、再生してビックリ! 実際は撃退どころか、むしろ「狙ってください」と言わんばかりのグダグダ動画だったのである。YouTube には「Anti-terrorist training by the Maltese Army (1)」のタイトルでアップされているので、確認して欲しい。