ワイヤレス・モバイル通信業界最大のイベント「ワイヤレスジャパン2012」が、東京ビッグサイトで開催された。有名企業が多数出展していたのだが、実は中小企業も参加しており、革新的な技術を展示していたのである。
ケータイ・スマホのアクセサリーの開発販売を行っている「株式会社サンクレスト」も、驚くような保護フィルムを発表。そのフィルムとは、衝撃を自己吸収するというもの。発売日は未定なのだがサンプルをもらい、ヒヤヒヤしながらワインボトルで端末の画面を叩いてみたぞッ! めっちゃ怖かった……。
ワイヤレス・モバイル通信業界最大のイベント「ワイヤレスジャパン2012」が、東京ビッグサイトで開催された。有名企業が多数出展していたのだが、実は中小企業も参加しており、革新的な技術を展示していたのである。
ケータイ・スマホのアクセサリーの開発販売を行っている「株式会社サンクレスト」も、驚くような保護フィルムを発表。そのフィルムとは、衝撃を自己吸収するというもの。発売日は未定なのだがサンプルをもらい、ヒヤヒヤしながらワインボトルで端末の画面を叩いてみたぞッ! めっちゃ怖かった……。
知らず知らずの間に、山ほど届いている迷惑メール。一体どこで自分のアドレスが迷惑メール業者に流れたのか。何が怖いって、その迷惑メールを「書いている人」が確実にいるという事実。さらに、一体誰が信じるんだ的な、夢あふれすぎな怪しい内容……。
近頃はメーラーのフィルタリング機能が強化され、自動的に「迷惑メールフォルダ」へ分類されている悲しき迷惑メールだが、あらためて開封してみると、とんでもない奇想天外なことが書いてある。ということで今回は、実にうざったい迷惑メールによくあることを50項目ほど集めてみた。参考にしてほしい。
現在、世界中120カ国以上の国の人たちが日本語を勉強している。やはり彼らが求めるのは教科書のようなカタイ日本語ではない。我々日本人が日常で使うような「生きた日本語」だ。
そんなニーズに応えるべく、さまざまなシチュエーションの日本語教科書が出版されているが、海外でなんと腐女子専用の日本語教科書を発見。説明によると「わかりやすいイラストとあなたがよく知っているセリフで学ぼう」とある。一見ネタ本か同人誌にも見えるが、香港の出版社が出版したれっきとした本らしい。むむむッ、これは一体!?
現在世界のネットユーザーが、ある「ネットドラマ」に夢中になっている。
そのドラマのタイトルは、「Video Game High School (VGHS)」。このドラマはサッカーや野球ではなく、ビデオゲームが最大の人気競技となった未来の世界を描いており、この世界ではNo.1ゲームプレイヤーになることが一番の有名人になることを意味する。
大盛況のうちに幕を閉じた、上海最大の同人イベント「魔都同人祭10 / Comicup10」。その様子は本誌でもお伝えしたが、同人誌にコスプレにとなかなかハイレベル。サークルも一般も参加者たちは思い思いに楽しんでいたようだ。
会場では中国のアニメ・漫画ファンの生き生きとした姿を見ることができた。中でも異彩を放っていたのはボーイズラブを愛する乙女・腐女子の皆様方である。
日本芸能界のハゲの代名詞・モト冬樹さん(61)の頭に、革命が起こった。なんと髪がフサフサになったのだ!
5月30日、毛髪の専門企業「プロピア」の新キャラクターとして記者発表会に登場したモト冬樹さんの頭は、それはもうハゲから程遠いほどのフサフサだった。それではどうやって短期間に、これほどのフサフサになれたのだろうか?
世の中にはくだらないと分かっていても、ついつい笑ってしまうものがたくさんある。少年誌のギャグ漫画。男同士の幼稚なイタズラ。そして、この動画である。
「Goal Celebrations FX」という動画には、ゴールの喜びを体全身で表現しているサッカー選手たちが映し出されているのだが、そこに加えられている動画編集が実にくだらなく、そしてオモシロイ!
皆さんに大至急お伝えしたいことがある。それは、もしもあなたのPCが悪質なマルウエアに感染していた場合に、7月9日以降ネットにアクセスできなくなる可能性があるというのだ。これは2011年末にFBI(米連邦捜査局)が、「DNS Changer」というマルウエアを利用していた犯罪グループを逮捕した。それによって、感染していた人が知らないうちにアクセスしてサーバーが停止されるによるものなのだとか。
全世界で50万台のPCが影響を受けるというのだが、あなたのマシンは大丈夫だろうか? まだチェックしていたのという方は、すみやかに確認することをおすすめする。
全世界のサッカーファンが待ちわびていることといえば、2年後、2014年にブラジルで開催される『2014 FIFAワールドカップ』である。日程は2014年6月12日~7月13日まで。今から「行こうかな……」なんて予定している人も多いだろう。
そんなW杯気分をさらに高めてくれるプロモ映像が、つい先日、FIFAがYouTubeにアップしたのでご報告したい。動画のタイトルは「Official Slogan revealed」などである。
10年にわたり政府高官や富豪に売春を繰り返し、100億円近く荒稼ぎしていたと報じられた女優のチャン・ツィイーさん。彼女の売春疑惑には失脚した大物政治家の名前も浮上し、世界中のファンが衝撃を受けたことは本誌でもお伝えした。
疑惑についてはチャンさんサイドは文書で否定をしていたが、なんとチャン・ツィイーさん本人が会見を開いたのである。マスコミ嫌いで有名な彼女が会見を開くとは!? 注目が集まった。
JR山手線などの新橋駅といえば、オヤジやサラリーマンが夜な夜な杯を交わす『聖地』として有名だ。
もちろんオジサンたちが大好きな居酒屋も多数軒を連ねているのだが、お店ごとに焼き鳥屋だったり寿司屋だったり、スペインバルはたまたイタリアンだったりとその形態は多種多様である。
しかしそんななかでも、お店の人気度というのはやはり違う。ガラガラなお店もあればいつ行っても入れない超人気店もあり、そういったお店は新橋だけで数店舗も店を作るほどものすごい人気を誇っている。
愛犬家のみなさんはおわかりだろう。クリッとしたつぶらな瞳を持つワンコの可愛さは異常だ。そんな可愛すぎる瞳でモノ欲しそうに見つめられたら、思わず「そんな目で見ないでくれよ」とこっちが苦悩してしまうほどである。
そんなつぶらな瞳を持つワンコのなかでも、とびきりの目を持つことで話題のワンコがいる。それは、米テキサス州に住む4歳のボストンテリア、ブルスキ君。彼は、ギネス記録にも認定された「世界一大きな目を持つワンコ」なのだ。
あまりにもワイルドすぎる男が、あまりにもワイルドすぎる意味不明なチャレンジをしており、「なんだかよくわからないがスゴイ!」と海外ネットユーザーの間で話題になっている。
グラサン姿のマッチョ・ブラザーが試みたのは、大型バイクに乗りながらウイリー走行をして、さらにバーベルを持ち上げるというもの。だからどうした的なチャレンジであるが、そのもようは動画「Bench Press Wheelie CBR 954RR」にて確認できる。
東京ビッグサイトで開催されているワイヤレス・モバイル通信業界の展示会「ワイヤレスジャパン2012」。最新のモバイル端末や、将来的に導入が予定されているサービスなどが多数展示されている。開催期間中に5万人の動員を見込むこのイベント、業界最大級と言われるだけはある。イベントを彩るコンパニオンたちも、「ハイスペック」と呼ぶにふさわしい美女ぞろいなのである。
ワイヤレス・モバイル通信業界最大規模のイベント「ワイヤレスジャパン2012」が、5月30日~6月1日まで東京ビッグサイトで開催されている。日本最大規模のイベントだけあって、各社のブースには目を見張るような驚きのサービスが多数展示されている。そのなかでも、来場者を驚かせたのがナノコーティングによる防水サービスだ。
外観の印象をまったく損なうことなく、防水できるこのサービス。どうやら基盤にナノコーティングを施しているようなのだが、たとえばiPhoneで利用した場合にアップルの正規保証を受けられるのだろうか?
東京ビッグサイトで5月30日から3日間の日程で、ワイヤレス・モバイル通信業界最大級の展示会「ワイヤレスジャパン2012」が開催されています。大手通信会社は元より、ネットワーク関連企業やスマホアクセサリーのメーカーなど、計180社が出展しています。なかでも事前に高い関心を集めていたのが、ドコモが参考展示している「透過型両面タッチディスプレイ」です。記者(私)は実際に端末を見たのですが、これはなかなか未来を感じさせるものでした。ただ、ひとつだけ気になる点が……。
小回りもきくし荷物も載っかる、小さな小さな働くクルマといえば、言わずもがな「軽トラ」だ。もしくは軽バン。都会はもちろん、田舎の畑仕事にも欠かすことはできない、生活密着型の660cc軽自動車だ。
日本に住む我々にとっては、もはや “景色” といっても過言ではないほどの一般的なクルマだが、遠く離れた海外では劇的クールに映るらしい。特に改造をほどこした軽トラは、日本人が見ても納得のカッコ良さ。一体全体、何が起きているのだ!?
悲しくも人間は自殺してしまう生き物である。日本や韓国も自殺者が多い国だが、ロシアならびにその周辺国もまた多い。そんな悲しきロシアにて、一人の男が車道を走るクルマに飛び出して自殺をしようとするも失敗。ブチギレた運転手にブン殴られるという動画が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Attempted Suicide By Car」など。撮影日は2012年5月1日であり、車載カメラによってその瞬間はとらえられた。