ミスドのドーナツの中で一番は何か? 生きていく上でもっとも難しい問題の一つだろう。ポン・デ・リング、フレンチクルーラー、ダブルチョコレート……。難題すぎて寝込みそうになるが、あえて選ぶとしたら、やっぱり私(あひるねこ)はチョコファッションだと思う。
しっとりしていながらもサクッとしたあの食感、そして絶妙な範囲にコーティングされたチョコレートなどなど。その魅力を挙げていくとキリがないが、そんな至高のドーナツが、なんとアイスになってコンビニ限定で販売されていることをご存じかな?
ミスドのドーナツの中で一番は何か? 生きていく上でもっとも難しい問題の一つだろう。ポン・デ・リング、フレンチクルーラー、ダブルチョコレート……。難題すぎて寝込みそうになるが、あえて選ぶとしたら、やっぱり私(あひるねこ)はチョコファッションだと思う。
しっとりしていながらもサクッとしたあの食感、そして絶妙な範囲にコーティングされたチョコレートなどなど。その魅力を挙げていくとキリがないが、そんな至高のドーナツが、なんとアイスになってコンビニ限定で販売されていることをご存じかな?
公式情報が流れる前から「史上最大級」と囁かれていたスシローの『かにづくし』。2021年11月10日、その火ぶたが切られた。と、同時に、Twitterでのプロモーションも開始。そこでスシローのTwitterを何気なく見ていたところ、『かにづくし』の告知画像の中にこう書かれているではないか。「完食は無理かに?」と。
めっちゃ煽って来るやんけ! そっちがその気なら完食してやるわ!! というわけで、速攻で店舗に走り全部食べてみた結果……これは喝だろ!
今さら言うまでもないが、松屋と言えば『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』である。この至高のメニューを生み出した松屋の奇跡とも呼べる功績は、今後数世紀に渡って語り継がれていくだろう。ありがとう松屋。そしてありがとう、ごろチキ神。
だがしかし……敬虔(けいけん)な『ごろチキ』信者からすると、最近の松屋の行動はいささか目に余るものがある。本来なら、神を生み出した功労者にこのような苦言は呈したくないのだが……いや、愛しているからこそ、どうかこれだけ言わせてくれ。松屋よ、安易に『ごろチキ』に頼るな……!
コスパだの安いだのお得だの、そんなヌルいことばっか言ってんじゃねーぞ! 最強は0円に決まってるだろうが! いい加減にしろ!! くらいの勢いで、中華チェーン「幸楽苑」が超強力なキャンペーンを実施中である。よ~く聞いてくれ。
なんと本日2020年1月23日より、幸楽苑の主力メニュー10品を無料で食べてくれる人を募集しているのだ。何だよそのオフィシャル食い逃げみたいな仕事! 今すぐ転職あるのみ!! ただし、応募には条件がある。幸楽苑に “喝” が入れられるかどうか……だ!
プリングルズの中でも1、2位を争う人気と実力を誇る「リッチサワークリーム&オニオン」。サワークリームと玉ネギという実際にはほとんど食ったことのない組み合わせながら、なぜあんなにも美味なのか? これは人類永遠の謎と言えよう。
そんな「リッチサワークリーム&オニオン」が、なんと2倍濃厚になっちゃったらしいのだ! なっちゃったのかよ!! なら仕方ねーな! しかもその現物が当編集部に送られてきたため、さっそく通常版と食べ比べてみたのだが……結果から言うと喝。喝だよ! 喝ッ!!
イマイチである。いいや、厳しく言えば「喝(かつ)」である。今回は、サンデーモーニングの張本勲さんばりのキビシ目レビューになってしまうが、良いとこナシなのだから仕方ない。喝である。喝も喝で、大喝である。
何に対しての喝なのかというと、ダイソーのスマホ用フレキシブルアームスタンド「スマートフォンスタンド」である。あまり怒るのが好きではない私だが、今回ばかりは怒りのマラカスを振りまくらざるを得ないのだ。喝!
松井といえばゴジラ、ゴジラといえば松井、松井といえば石川……その逆もしかり! 私(筆者)が石川県に行くとなった時、真っ先に脳裏に浮かんだのが、元プロ野球選手「松井秀喜(まついひでき)」さんの顔である。昔から大の松井ファンなのだ。
そんな松井さんが高校時代に足繁く通ったとされるカレー屋さんが、『カレーの市民 アルバ』の金沢鳴和店である。徒歩10分ほどの場所には、松井さんの母校・星稜高校がドッカーンとそびえ立っている。おそらく、部活帰りに「ンッ、ヨシッ、アルバにでも行くかァ! ンッ!」となったに違いない。ということで、アルバに行ってみたァ!
ネット通販を利用するときや、何かのサービスを申し込む際、入力フォーム欄に住所をタイピングしていると……たま〜に「数字や記号は絶対に全角しか受け付けん!」的なことが表示されることがある。しかも赤文字で、だ。
そうなると、私(筆者)はいつも「な、なんなんだ……頑固か! おまえは頑固オヤジか!! 喝(かつ)だ!」と、モロに頑固オヤジな張本勲(はりもといさお)さんばりに画面に向かって一喝してしまうのだが、あれは一体なんなのか。
つい先日、フィット感が最高な「まるで生きているかのようなパンツ」について記事を書いた。いまだ私のパンツ打順では不動の4番を守り続けている史上最強のパンツである。デザイン良し、履き心地良し、価格良しのパンツ三冠王といっても過言ではない。
だが、そろそろ新たな選手(パンツ)を入団させたいと思い、新宿2丁目のパンツ屋さんで未知なる大砲を物色していたところ……ナイスなパンツを発見! 期待に胸をふくらませ、さっそく登板させたところ、これが予想に反する地獄パンツだったので、注意喚起の意味を込めて報告したい。
喝(かつ)だ! 突然だが、喝なのだ! 何に対して喝なのか。近頃の甘ったれたプリンタに対しての喝である。あいつらときたら、すぐに「インクがなくなりました」とか言ってくる。「交換してください」とか言ってくる。さもないと「印刷できません」という態度である。
一体いつから人間は、プリンタの言いなりになってしまったのか!