「卵は1日1個まで!」 という都市伝説を聞いたことはないだろうか? 卵の高いコレステロール値を気にして、なんとなく卵を控えめにしている人は多いに違いない。だが最近の研究では、それは誤りであることが証明されているという。と、ということは……!
これまでラーメン屋に行っても、なんとなく1個しかトッピングしてこなかった煮玉子を、無限に食べてもいいってことか? ヒャッハーーー! なんてロマンス!! というわけで、ラーメン屋で「煮玉子限界トッピング」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
「卵は1日1個まで!」 という都市伝説を聞いたことはないだろうか? 卵の高いコレステロール値を気にして、なんとなく卵を控えめにしている人は多いに違いない。だが最近の研究では、それは誤りであることが証明されているという。と、ということは……!
これまでラーメン屋に行っても、なんとなく1個しかトッピングしてこなかった煮玉子を、無限に食べてもいいってことか? ヒャッハーーー! なんてロマンス!! というわけで、ラーメン屋で「煮玉子限界トッピング」に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
テレビCMは、その企業やサービスのイメージを象徴する大切なものだ。過去の記事でもお伝えしているのだが、CMで失敗するケースは後を絶たず、かえって企業イメージを悪くしてしまうことさえある。
そんななか、最近テレビ放映されている、あるCMに苛立ちを覚える人が続出しているようだ。NTT東日本の「ギガらくWi-Fi」のCMである。これを見た視聴者からは「腹立たしい」、「イライラする」などのコメントが相次いでいる。
“キューバと中華” と聞くと、「言葉の響きは何となく似ているけど、その2つのイメージは全く結びつかない」と思う人が少なくないだろう。しかし、世界中に存在すると言われている中華街は、もちろんキューバにだってある。だから、チャーハンだって食べられる!
というわけで、今回は私(筆者)が現地のチャイナタウンで味わったチャーハンを写真ともにレポートしたい。結果から先に言うと……そのチャーハンはキューバで食べた寿司の100000000000000000000倍ウマかった!
暑さの盛り! 毎日アツい、アツすぎる!! 無気力になりそうな暑さのなか、熱気を払うために辛いモノを食べるという人もいるだろう。こんな時こそ、カレーだ! カレー食おうぜ、カレーの夏だぜ!!
ということで、今回は東京・調布市で愛されるお店「かれんど」を紹介したいと思う。一見普通の喫茶店なのだが、ここのカレーはスパイスにこだわっており、地元で親しまれるお店である。カレーもさることながら、ご主人の接客がとても気持ちいい。「嵐」の番組でも紹介されたこともあるという。
以前の記事で、「土用の丑の日」にお金がない筆者は、駄菓子の『蒲焼さん太郎』でうな丼を作るという天才的なレシピにチャレンジした。結果としては、味は悪くないもののティラノサウルスばりの顎力(あごぢから)がないと硬すぎてツラい、というものになった。
美味しく出来れば大量に作るつもりであったが、残されたのは蒲焼さん太郎のマウンテン……こいつはもったいねえ! というわけで、知恵を振り絞り考え付いたのが『蒲焼さん太郎の炊き込みご飯』である!! これはどう考えても失敗する要素が見当たらない!
以前の記事で、マイクケーブルを8の字巻きにするコンテストについてお伝えした。この大会は日本音響家協会が主催したもので、私(佐藤)はこの大会に猛烈に出たかった! 残念ながら気づいたのが開催当日であったために、会場の幕張メッセに行くことさえもできなかったのである。ショック……。
それにしても、一体なぜこのような大会が開催されたのだろうか? それにも増して不思議なのは、前回大会(第1回)は2008年、今回の第2回が開催されるまでに7年ものブランクがある。なぜそれだけの時間を経て、再び開催されるに至ったのだろうか? 大会を主催した日本音響家協会の会長に直々に尋ねてみたところ、この大会に秘められた意外な意義を知ることとなった。
「気持ちいい! 超気持ちいい!!」。2004年の夏、アテネで金メダルを獲得した北島康介選手がこの言葉を発してからはや11年。2015年の夏は、暑苦しい日々が続いており、正直気持ちいいからかけ離れたところにいる。
これだけ暑いと、気持ちいいくらい爽快になりたいものだが、デオドラント製品を使って超気持ちよくなることができる “ある方法” を見つけたのでお伝えしたい。何をするのかというと、ズバリ「ボディペーパーで足の裏を拭く」のである!
洋楽とも違う、流行りのK-POPとも一線を画するJ-POPは、特にアジアで独自の地位を築いている。外国では、さまざまなJ-POPカバーが発表されているが、YouTubeでこれまた素敵なアレンジが公開されているので紹介したい!
それは、ドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌として有名な大瀧詠一さんの「幸せな結末」だ。この曲の海外アーティストカバー Ver が元の曲の良さを残しつつ、一度聞くと忘れられない独特の仕上がりになっているのである。早速、動画「宇宙人 (Cosmos People) 「幸せな結末」」で聴いてみよう!
目が見える人の方が、多数派であるこの世界。きっと目が見えない人・不自由な人にとっては、色々と不便で危険なこともあるだろう。だからこそ多数派は、少数派の立場に立って、「どうすれば安全になるか」よく考える必要があるはずだ。
今回ご紹介するのも、目が不自由な1匹のチワワ。家の中を歩いても、家具に体をぶつけてばかりのチワワだったが、飼い主さんがある解決策、いや解決道具を作ってくれた! その「愛の道具」に今、話題が集まっているのだ。一体どんな愛なのだろう?
夏休みに突入した。この頃になると必ずといって良いほど、地方出身者は言われることがある。「盆は帰省するの?」、これはまあいい。スケジュールの確認なので、何も問題はないだろう。だが、これに続く言葉がある。「田舎がある人はいいなあ~」とか、「田舎暮らしに憧れるわ~」、とか……。おわかり頂けるだろう、こういうことを言うのは、都会出身。都内であれば東京出身者である。
何の混じり気もなく、純粋な気持ちからこれらの言葉を発していると思うのだが……。地方出身者は「いいとこだよ~、いつかおいでよ~」と取ってつけたようなことを言いながら、こう思っている。「じゃあ、住んでみろや! 田舎がいいなら田舎に越して来いや~!」と。
人間にとって益虫として重宝されるクモ。当サイトでも、「殺さないで!」と “家グモ” ことアダンソンハエトリを取り上げたことがある。けれども、その見た目からか「やっぱり苦手……」とクモとお友達になりたくない人は、まだまだ大勢いるようだ。
そういう人には、今回の動画は刺激が強すぎるかもしれない。なぜなら……クモ、しかもタランチュラの脱皮早送り動画だからだ! はい、この時点でガクブルな人は他の記事へ GO! けれども、とても興味深く、クールな動画なのだ!! クモが苦手じゃない筆者は何度も繰り返して見ちゃったぞ☆
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、ところ狭しと会場を埋め尽くしていた。
だがワンフェスの魅力はそれだけではない。可憐な女性コスプレイヤー、ユーモアあふれる男性コスプレイヤーは当然として、よくよく探すと巡り会うアトラクションもその一つ。今回は『まんが王国・土佐』のブースで、人気少女漫画家「ひのもとめぐる」先生に似顔絵を描いてもらったのでご紹介したい。
日本を代表する傑作漫画といえば、言わずと知れたドラゴンボールである。以前の記事でご紹介した「ドラゴンボールで誰が一番多く敵を殺ったか?」 ではベジータに1位を譲ったものの、やはり最強は主人公・孫悟空であろう。そうさ今こそアドベンチャァァァアアア! 悟空の強さは世界イチィィィイイイ!! だがしかし……。
とある海外サイトで、孫悟空がアメリカを代表するスーパーヒーロー「スーパーマン」と対決し、その結果にドラゴンボールファンが大激怒しているのだ。問題の動画『Goku VS Superman 2 | DEATH BATTLE!』とファンの声を併せてご紹介したい。
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。会場ではあまねく造形物が結集したわけだが、やはり一際、華やかだったのは美少女フィギュアであるッ!!
ということで、今回は筆者が「これや! こういうのが欲しかったんや!!」と震えた美少女フィギュアを企業ブース、個人ディーラー関係なしにドドンと紹介したい! 塗装なしで、そのまま飾ってもイイくらいの完成度なのである。
2015年7月28日……つまり本日! 国民的人気RPG『ドラゴンクエスト』の新作タイトルと、一部概要が公開されたのでご紹介したい。気になるシリーズ第11作のタイトルは『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて』に決定したぞーーーーッ!!
サッカーの試合で会場の視線を一身に集めるシーンといえば、PK(ペナルティーキック)である。キッカーはどこに蹴るのか、そしてゴールキーパーはどこに飛ぶのか。約11メートルの距離の中で、究極の心理戦が繰り広げられる。
あえてド真ん中に蹴ったりするのも駆け引きがあるからだが、先日海外の試合でミスキックと見せかけて意表をついた技ありPKが決まったのでお伝えしよう。一体、どのような形からだったのかというと……
「岡山県が大都会ではない」という記事を書いたところ岡山県民と思われる方々に激怒され、その後謝罪するべく「岡山県を大都会だと思わせる方法」という記事を書いたところまた激怒されてしまった筆者。
筆者の頭が悪いせいか、なぜ怒られるのかすぐに理解できなかったため小一時間考えた結果、岡山県民が激怒している理由としては「岡山県は本当に大都会なんだからちゃんと証明しろ!」ということなのではないかという結論に至った。
だが、やはり東京と比べて岡山の大都会さを証明するのは厳しい。そこで今回は発想を変えてみた。関東ナンバー2である神奈川県の大都会度と比較して岡山県が勝利したら、関東に岡山県が来ても東京と同等の大都会になるのではないだろうか?
エキゾチックな容姿と抜群のプロポーションが魅力の人気タレントといえばローラさんである。ビジュアルはもちろん、そのライフスタイルやファッションセンスに憧れているオトメたちも多いのではないだろうか。うふふふ♪
そんなローラさんが、『ジムビーム』を使ったマジックを披露している動画が公開されている。ローラさんのしなやかな動きとともに作られていくハイボール、本気で飲みたいです!