「天才レシピ」の記事まとめ

【天才レシピ】あの「ペヤング 獄激辛やきそば」が爆ウマに! 奇跡の「東南アジア風やきそば」のレシピがこれだ!!

普通の人はとてもじゃないが食べられない、食べられたとしても全く美味しくない。ただただひたすら辛いだけのカップ焼きそば、それがペヤング『獄激辛やきそば』である。2021年4月には「ペヤング ハーフ & ハーフ W獄激辛」を発売し、挑戦者たちを恐怖のどん底に陥れたことは記憶に新しい。

私、P.K.サンジュンが過去4回にわたり「獄激辛やきそば」と対決してきたが、ついに「心の底から美味しいと思える獄激辛の食べ方」を編み出してしまった。ズバリ、ペヤングから表彰状をもらってもいいレベルの天才的なレシピだ!

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【天才レシピ】新提案! 夏はみんなで「すいかピザ」しようぜ!!

夏のフルーツといえば、誰が何と言おうと「すいか」である。塩をかけても、レモンをかけても美味しいが、「気付けばスイカばかりで飽きてきた……」という人も多いハズ。そこで提案したいのが『すいかピザ』だ。ちょっとしたパーティー気分で超楽しいぞ!

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【天才レシピ】ネットで話題の「ヨーグルトアイス」を巨大化して作ってみたらこうなった

最近インターネットで話題の、とあるレシピをご存じだろうか? 一言でいえば「ヨーグルトアイス」なのだが、その作り方がとてもユニーク。市販のヨーグルトの封を開けずに割り箸を刺し、そのまま凍らせるだけ、というもの。これが味も良く簡単で、ツイッターを中心に好評を博しているのだ。だがしかし……。

見ると多くのヨーグルトは、せいぜい100グラム程度。味はともかく、一生食べ盛りの筆者には全然足りん! というわけで、およそ5倍の『ヨーグルトアイス』を作ってみたので、ご報告したい。

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【天才レシピ】『蒲焼さん太郎』で「炊き込みご飯」を作ったらこうなった

以前の記事で、「土用の丑の日」にお金がない筆者は、駄菓子の『蒲焼さん太郎』でうな丼を作るという天才的なレシピにチャレンジした。結果としては、味は悪くないもののティラノサウルスばりの顎力(あごぢから)がないと硬すぎてツラい、というものになった。

美味しく出来れば大量に作るつもりであったが、残されたのは蒲焼さん太郎のマウンテン……こいつはもったいねえ! というわけで、知恵を振り絞り考え付いたのが『蒲焼さん太郎の炊き込みご飯』である!! これはどう考えても失敗する要素が見当たらない!

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【天才レシピ】『蒲焼さん太郎』で「うな丼」を作ったらこうなった

本日7月24日は「土用の丑の日」である。詳しくは割愛するが、「土用丑の日はうなぎの日」という習慣は江戸時代に誕生し、今でも広く知られる風習だ。夏の暑さに立ち向かうため、「今日はうなぎと決めている!」 という人も多いに違いない。だがしかし……。

元々高価なうなぎが、近年稚魚の激減により価格がさらに高騰。「なかなか手が出ねぇ……」という人も多いハズ。かく言う筆者もその一人で「うなぎ食いてぇ……うなぎ食いてぇぇぇえええ! でも金はねぇ!!」 と悶々としていたところ、ふと気付いてしまった。「蒲焼さん太郎を使えばうな丼が出来るんじゃないか?」 と……。キタコレ! 我ながら天才すぎるだろ!!

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