宗教が違えば決まりごとは異なるものだが、世界の中でも厳格な部類に入るのがイスラム教だ。そして先日、イスラム教を国教とするサウジアラビアで驚きの光景が見られた。なんとサッカーの試合中に髪の毛の長さを指摘され、そのまま散髪された選手がいたというのだ。
以前の記事で、牛丼チェーン松屋の「担々エッグプレート」についてお伝えした。改良の余地はあるものの、かなり評価できるメニューだったのだが、その松屋がまた新たなメニューの提供を開始した。
それは「ごろごろチキンカレー」である。宣伝写真を見るとたしかにチキンがごろごろとしているけど、実際は違ったりするんじゃないの? 他社ではあるけど、2015年に販売された豚丼は写真と実物が随分違ったんだけど。気になったので実際に食べてみた。
2016年3月26日に北海道新幹線が開通し、北は北海道、南は九州まで新幹線での移動が可能となった。しかし、どんなに新幹線が伸びたとはいえ、北海道から鹿児島の距離となれば、飛行機で行くのが一般的だろう。
だが、もし新幹線で日本を縦断した場合、どれくらいの費用や時間がかかるだろうか? そして、車内では快適に過ごせるのだろうか……? ということで、実際に筆者が北海道から鹿児島まで新幹線に乗って確かめてみることにした。
【前代未聞】まさかの炭酸入りスポーツ飲料「C.C.スポーツ」を汗ダクになってから飲んでみた結果
誕生以来、スポーツ飲料といえば大体 “あの味” である。良くも悪くも “あの味” 以外のスポーツ飲料は滅多になく、ある意味であの味であることが「スポーツ飲料の基本」とさえいえるだろう。だがしかし……。
「C.C.レモン」でお馴染みのサントリーが、掟破りのスポーツ飲料を開発したのでお知らせしたい。それが炭酸入りスポーツ飲料『C.C.スポーツ』である。た、炭酸入りだと……? スポーツ飲料で炭酸入りって、それは挑戦じゃなくて無茶やろ! おいサントリー!! しっかりしろーーーッ!
から揚げはロマンだ、から揚げはファンタジーだ。私はから揚げが嫌いという人に出会ったことがないと、以前のから揚げ食べ放題の記事でもお伝えした。から揚げの感動を分かち合える喜びを、改めてお伝えしたいと思う。
今回紹介するのは、東京・吉祥寺のその名もズバリ「吉祥寺どんぶり」。ここのから揚げ丼は盛り方がハンパじゃない! 690円なのに、どんぶりてんこ盛り! 推定20センチもはみ出しているのだ。その様は「から揚げ丼の二郎」、これはかなりの高コスパである。
山本電気。そう聞いてピンと来た人は、余程の情報ツウか業界関係者に違いない。山本電気は国内屈指の自動車関連モーターの技術を活かし、精米器やフードプロセッサーなどを開発・製造しているメーカーだ。
そんな山本電気が2016年4月にリリースしたのが、調理家電『Shunsai(旬菜・しゅんさい)』である。なんでも、材料を入れスイッチを押しただけで、煮物やポタージュ、豆腐まで出来てしまうという……ムム! これはちょっと便利そうじゃないか?
台湾グルメと言えば、「小籠包」にそぼろご飯みたいな「魯肉飯(ルーローハン)」、大きな唐揚げ「鶏排(ジーパイ)」にタピオカミルクティーあたりが定番だろう。
だがしかし! もう一歩進んだ地元グルメを探したい人に必見なお店があるという。それはケーキ屋さんなのだが……何これ!? ケーキなのにゼリーみたいに “ぷるんぷるん ” しているじゃないか! まずはその不思議な質感を、YouTubeの動画で確認してみよう。
今一番ホットな兄弟といえば、大人気アニメ『おそ松さん』の六つ子だろう。多くの人々を夢中にさせたなんとも素敵な青年たちだったが、今回お伝えするのも彼らに負けないほど魅力的な兄弟・姉妹たちだ。
それは……8組のセクシーな一卵性の双子や三つ子、四つ子たち! 同じ顔を持った素敵な兄弟&姉妹がこんなにいるだなんて、世界って広いんだなあ!!
ワンワン! どの動物の鳴き声かといえば、もちろんこれは犬だ。カァ、カァならカラス。ニャーニャーは猫。ライオンであればガオーだ。では、ここでひとつ質問。皆さんはチーターの鳴き声がどんな感じかご存知だろうか。
あまり見かける機会のない動物のため、おそらくほとんどの人はピンとこないだろう。だが、聞いて驚くなかれ。どちらかといえば「猛獣」的なイメージがあるが……実際に聞いたチーターの鳴き声はめちゃくちゃかわいいのだ!
どこの国でも、子供のいじめは大きな問題となっている。特に現代ではテクノロジーの発達により、ネットやSNSに中傷やネガティブなコメント書き込こむなど、いじめの質が変わってきている。
常に子供達はいじめの危険にさらされていると言えるわけだが、そんななか、いじめに遭っていた9歳の少女が立ち上がった!! 彼女は、海軍隊員向けの64キロものレースを完走することで体を張っていじめ反対を訴え、その力強い姿が大きな感動を呼んでいるのだ!
つい最近、我が愛機 iPhone6 のOSを最新版にアップデートしたところ、「おや?」と思う変更点があった。たしか今までは「あいふぉん」とタイピングしたら予測変換で「iPhone」と表示されていたのに、なぜか出なくなってしまったのだ。
あれ、おかしいナ。辞書から「iPhone」という言葉が無くなってしまったのカナ?……なんて思いながら、いちいち英語で「iPhone」と入力していたのだが、もう面倒くさくてしょうがない! なぜ出ない!! なぜ!? ということで、アップルに聞いてみた。
中国と言えば、パクリ大国にして、訪れる外国人にとってはボッタクリ大国でもある。外国人とバレた瞬間、3倍近くふっかけられても不思議ではない。男性なら「ネーチャン、カワイイ、ボインネ~」とカタコトの日本語で誘われ、ついていったが最後、とんでもない額を請求されることも。
そんな中国で新手のボッタクリ妖怪が話題になっている。最近、日本人学生がお茶を飲んだだけで2100元(約3万5000円)もボラれるという被害に遭ってしまったのだ。その正体は、数年前から上海を跋扈(ばっこ)している『写真撮って妖怪』である。
無名の人がいきなり大スターとなるテレビ番組といえば、イギリスで始まった『ゴット・タレント』が有名だ。今では世界中で大人気。同番組はさまざまな国で作られるようにさえなった。
そのアジア版でタンバリン芸人のゴンゾーさんが活躍したことも記憶に新しいところだが、現在70歳の日本人女性が世界を驚かせているのでご紹介しよう。動画のタイトルは「Tomoko, pole dance a 70 anni」である!
カツオの旬がいつか知っているだろうか。一般的に、カツオは春と秋が旬なのだ。そう、ちょうど今が旬! この時期のカツオは「初鰹」と呼ばれ、サッパリと食べられるのが特徴らしい。そんなウマいものを逃す手はないよな。
そんなことを思っていた矢先、あるTwitterユーザー(@ayatanponponさん)が投稿した、カツオを使ったレシピが話題になった。イラストで紹介されているこの「カツオのにんにく醤油漬け丼」、簡単なのに超ウマそうだぞ。ちょっと中島と野球してくる感じでサクッと作ってみた。
時として隔世遺伝で、子供が祖父母やそれ以前の先祖に似ることもあるが、基本的に子供は、父親と母親のどちらかに似ているのものだ。
といっても、親子が双子のように似ていて見分けがつかないということは、めったにない。と、思っていたのだが! この度、そんなケースが登場したので紹介したい。ある父娘が、写真の顔と顔を入れ替えて仕上がりを楽しむアプリ「フェイススワップ」を試したところ、入れ替えたとは思えないほどクリソツだったのである!!
ゴールキーパーはチームの守護神だが、れっきとしたフィールドプレイヤーでもある。そのため、彼らの蹴ったボールがそのまま相手ゴールに入っても、得点が認められるのはご存知の通り。試合時間がない中で攻め上がり、ゴールを奪うことも少なくない。
時として生まれる「ゴールキーパーによるスーパーゴール」。先日、ウクライナで漫画のようなゴールが炸裂していたのでお伝えしたい。なんとゴールキーパーが75メートルの超ロングシュートをぶち込んだというのだ!
この世に「成人男性を赤面させるグミ」なんてものが存在するのだろうか? グミとはもちろん、お菓子のグミのことである。美味しくて笑顔になることはあっても赤面とは一体……? そんな謎のイベントが、2016年4月11日から新宿プロムナードで開催されているという。
「グミで赤面するなんて馬鹿らしい! 冗談じゃないよ!!」というつもりで、出かけたイベントの名は、カンロ株式会社が開催する『ジュレピュレ ミステリータッチ』。果たして、「成人男性が100%赤面するグミ」とは一体どんなものなのだろうか?
暦は4月に突入し、次々とスタートを切る2016年春アニメ。アニメ好きである私(中澤)にとってこれほど楽しい時期はない。睡眠時間を削ってアニメを見る毎日である。
そんな今期のアニメ1話で、稲妻に打たれたような衝撃を受けたものがあったためご紹介したい。その作品の名前は『12歳。』という。少女マンガ雑誌「ちゃお」で不定期連載されているマンガが原作で、人呼んで “JS(女子小学生)のバイブル” DA!